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【奥会津】国の文化財指定の伝統行事「雪と火のまつり」に行ってみたい 2019

2019.02.03

福島の奥会津三島町で開催される雪と火のまつりは、開催間近に迫ったイベントです。雪と火のまつりのメインは、サイの神と呼ばれる国の文化指定を受ける伝統行事です。サイの神の詳しい説明や見どころ、そして開催日程や場所に加えアクセス方法も併せて紹介します。

  1. 1.奥会津の雪と火のまつりの開催日程
  2. 2.奥会津の雪と火のまつりの開催場所
  3. 3.奥会津の雪と火のまつりのおすすめの服装
  4. 4.奥会津の雪と火のまつりのアクセス方法
  5. 5.奥会津の雪と火のまつりのみどころ①サイの神
  6. 6.奥会津の雪と火のまつりのみどころ②団子さし
  7. 7.奥会津の雪と火のまつりのみどころ③鳥追い行列
  8. 8.奥会津の雪と火のまつりのみどころ④飲食ブース
  9. 9.奥会津ってどんな場所?
  10. 10.まとめ
今年で37回目を迎える奥会津の雪と火のまつりは例年通りの日程、2月の第2土曜日、2月9日に開催されます。開会式は12:00より行われ、19:00には閉会となる、7時間にみどころがギュッと詰まったイベントです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtOB3IpFFmN/
開催場所は三島町町民運動場です。三島町というと、全国にかなりたくさんありますが、福島の奥会津の三島町となりますので、くれぐれもご注意くださいね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BfAobnrAz0O/
2月の奥会津は氷点下になる日も多いので、最大級の防寒対策が必要です。ヒートテックや温かいダウンを着るなどして外で長時間過ごせるような恰好でお越しくださいね。また場所によっては氷がアイス状になっている場所もあるので、ヒールは避け歩きやすい靴を履くのもお忘れなく。また、ホッカイロや手袋、そして耳当てなどの小物類や、乾燥もするので必要な方はリップの準備がおすすめです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BsRUoeeF6Qi/

公共機関でのアクセス

公共機関を利用してのアクセスは東京からも東北方面からも、新幹線でJR郡山駅を目指し、その後在来線の磐越西線で会津若松に駅向かいます。会津若松駅より会場までは只見冬のイベントバスが周辺のイベント含む日程(2月2日・3日・9日・10日・17日・24日限定)に合わせて会場まで運行しているのでおすすめです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BsJA-w-HD6n/
雪と火のまつり当日の2月9日(土)は会津若松駅 12:40発のバスに乗り、会津柳津駅 でいったんJR只見線に乗り換え、 会津宮下駅 まで行き、会場に14:45着がスムーズです(イベントバスは会場まで直行ではなく会津柳津駅~会津若松駅は電車を利用することになります)。帰りはイベントを19:00出発し、そのままバスで会津若松駅 20:20到着です。会津若松発着のこのバスは大人1500円、子供700円とリーズナブルで便利ですよ。

車でのアクセス

車を利用してのアクセスの場合は、会津坂下ICを降りて約20分です。ただし、この時期奥会津ではかなり雪が積もっていたり、道路が凍結したりしています。スノータイヤもしくはチェーンを巻くなどしっかりと雪対策を行い安全運転でお越しくださいね。会津坂下駅からも会場まではバスが出ているので、無理はせず必要に応じて公共機関をご利用下さい。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtOBu-Plta2/

ツアーでのアクセス

1番おすすめのアクセスはツアーです。仙台などから雪と火のまつりの日程に合わせてツアーが販売されています。雪深い三島では公共機関やツアーを利用してのアクセスがおススメです。ぜひお住まいの場所からこのお祭りのみの日程で発売されるバスツアーがないか検索してみて下さいね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bshx2S8h3y3/
サイの神は、災いの神もしくは歳の神と書く奥会津の三島に昔から伝わる厄除け火祭りの事です。まずは子供たちによる会場、三島町町民運動場の雪踏みが行われると三島町の山から大きな神木が担ぎこまれます。この木に藁をくくりつけ、さらにはお正月で食べたお餅の神を集めて幣束を1番上に結びます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BsnEWinlFc3/
そして奥会津の雪と火のまつりのクライマックスとなる18:00にはこのサイの神に点火が行われ、勢いよく燃え上がります。点火は三島町の厄年の男性により行われます。ちなみにこの時に出た幣束の炭を頭に塗ると、頭痛がなくなると言われているので頭痛に悩まされている方はおすすめです。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bsm4EJ2lSsl/
このサイの神の燃え盛る火でお餅を焼いて食べるとその年は風邪や病気にならないとも言われています。また無事サイの神の点火が終わると福々みかんまきが行われます。これは必ずセットで行われ、厄年の男性が厄払いの意味をこめ大量のみかんを撒く事になっています。
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引用: https://www.instagram.com/p/BfEcYUwg2zQ/
点火の行われる18:00には同時に花火も打ちあがる日程となっています。澄み切った空に打ちあがる花火と炎のコラボレーションは一見の価値ありです。
団子さしは福島県を含めた東北地方(主に山形、岩手、新潟そして宮城など)でお正月行われる風習です。冬に花が咲かないミズキの枝にカラフルな団子を飾り、これが作物の実りのように見えることから、その年の豊作を祈っています。
ちなみに各地で呼び方が異なりは団子さし以外にも餅花やだんごの木などと呼ばれています。
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引用: https://www.instagram.com/p/BfEeL8PArgC/
福島の団子さしは、飾りを使うよりも本物のお団子を使うことが多いようです。美味しそうなお団子はついつい味見をしたくなりますね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bswl6jTFwza/
鳥追い行列は名前の通り、雀などの害鳥から作物を守るために行われる儀式でサイの神の前日に行わることが多いですが、この奥会津の雪と火のまつりはサイの神点火の直前、17:30~の日程で行われます。「佐渡ヶ島!鬼ヶ島!」の掛け声とともに振り回されるたいまつは、大きな炎に包まれ迫力満点です。
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引用: https://www.instagram.com/p/BfH5DsinI2q/
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引用: https://www.instagram.com/p/Be2YocgA-x_/
またお祭りの楽しみと言えば飲食ブースは外せませんよね。奥会津の雪と火のまつりでも17店もの店舗が飲食ブースを作り、美味しい郷土料理で出迎えてくれますよ。地鶏のから揚げや、玉こんにゃくなどが食べられるだけでなく、なんと海鮮焼きとあんこう汁も配られる予定となっています。
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引用: https://www.instagram.com/p/BskkIJqAU7m/
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引用: https://www.instagram.com/p/BtBF9mUnpBe/
奥会津とは会津地方の南西半分のエリアで、実は外国人観光客に今大人気の場所です。その理由は、自然と調和した古き良き日本の街並みです。特に只見線の会津柳津駅からの街並みは大変人気で、JRが通勤ラッシュのような混雑ぶりと地元では話題にもなりました。現在では、会津柳津駅から只見駅までの名所を巡るバスツアーも1日3便運航しています。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtM1WQsFJ5t/
1番人気は只見川第一橋梁です。この第一橋梁が美しく撮影できるポイントとして有名なのが道の駅尾瀬街道みしま宿です。十分な駐車スペースもあり、美味しい地元の野菜や特産品なども売られているので、ぜひ奥会津にきたら、世界中で今話題の奥会津の景色を眺めてみてはいかがでしょうか。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bs_eYGJFd0w/
ちなみにビューポイントとされている場所はこの道の駅周辺に3つあります。ぜひお気に入りの絶景ポイントを見つけてみて下さいね。冬は雪化粧が、春や夏にはマイナスイオンたっぷりの緑が、そして秋には美しい紅葉が楽しめるので、季節が変わる毎に訪れたくなるスポットです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtPKE3NlIX-/
奥会津には、炭酸水が湧き出る珍しい井戸があるのご存知でしたでしょうか。もちろん飲むこともできるそうです。時期によって微炭酸となることもありますが、ペットボトルを持参し天然炭酸水を楽しんでみてはいかがでしょうか。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtQmRnEA0Bk/
福島県の奥会津三島町の厄除け祭り、雪と火のまつりの紹介でした。厄年の方も、そうでない方も今年の健康を祈って、美しい奥会津を訪れてみてはいかがでしょうか。ただし雪の積もった道路の運転はくれぐれも注意してくださいね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BfDJFGqFghS/