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【2019年最新】パラオの物価を徹底調査!高い理由や食費などの滞在費について

2019.02.10

パラオの物価は日本と非常によく似ています。小さな島国なので豊かな自然環境を守りつつも観光産業で成り立っているため食費などがどうしても高くなってしまいます。今回はパラオの物価について高い理由や滞在費でどのくらい必要なのかをご紹介しますのでぜひ参考にして下さい。

目次

  1. パラオの物価を徹底調査!高い理由①輸入品に頼っている
  2. パラオの物価を徹底調査!高い理由②観光産業に頼っている
  3. パラオの物価を徹底調査!高い理由③人件費がかかる
  4. パラオの物価を徹底調査!高い理由④中級の生活レベル
  5. パラオの物価を徹底調査!滞在費①タクシー代
  6. パラオの物価を徹底調査!滞在費②食事代
  7. パラオの物価を徹底調査!滞在費③ホテル代
  8. パラオの物価を徹底調査!滞在費④買い物代
  9. パラオの物価を徹底調査!滞在費⑤チップと出国税
  10. パラオの物価を徹底調査:最後に

パラオは輸入品に頼りきっています。昔からの習慣も関係しており動物を殺して食べることをしないため肉類はアメリカから輸入しています。また島には多くの鳥がいますが神聖な生き物とされていますので絶対に食べません。土地柄も影響しており作物や魚介類も採れるものが限られているため野菜や果物なども輸入しています。またパラオには工場がないので車をはじめ電化製品などもすべて輸入品なのです。加えて島国ですので輸送料もばかになりません。生活に関わるほとんどすべてを輸入品に頼っているため物価は当然のごとく高くなります。

パラオは工場もなく生活に必要なものほとんどすべてを輸入品に頼っているとなると、必然的にメインは観光産業となります。観光客向けのホテルをはじめとしたレストランやタクシー、現地発着のオプショナルツアーなどは近隣国やアジア諸国に比べると少々高いなと感じてしまうことでしょう。しかし法外な料金ではなく日本とあまり変わらない価格がほとんどです。よって損をしている訳でもなく得をしている訳でもないのです。旅行で訪れてレストランでの食事ばかりを続けてしまうと思った以上に費用がかさむので注意が必要です。

パラオ人の半数以上が実は公務員で以外と人件費がかかっています。民間人の月収が約400USドルから800USドル(日本円で約44000円から88000円)に対して公務員の月収は約1000USドル(日本円で約110000円)です。日本の平均月収に比べると3分の1程度しかありません。このようにパラオ人に対しての人件費は低いのですが不足している労働力を実は外国人に頼っているためにその分の人件費がかかっています。近隣諸国から多くの外国人労働者がパラオで働いており、例えばパラオで働いている日本人の平均月収は約1300USドルから1500USドル(日本円で約143000円から165000円)とパラオ人よりも高くなっています。

パラオの生活レベルは中級と言われています。月収をたくさんもらっている訳ではありませんが自宅には外国人家政婦を雇っていたり、ショップにもスタッフとして外国人を雇っていたりと、優雅な暮らしをしているパラオ人がほとんどです。自家用車も新車を購入したりして、お金を貯めるという概念があまりないような傾向が見受けられます。お金があればあっただけ使ってしまうという南国ならではの気質が影響しているのでしょう。需要と供給のバランスがもう少し上手にできれば輸入品や外国人労働者に頼ることなく物価が高いのを抑えることができるはずです。そこをしていないのがまた南国ならではの特色といえるでしょう。

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