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【2019年最新】ウィーンの治安を徹底調査!観光の注意点やテロ対策

2019.02.10

ウィーンの治安状況をまとめていきます。文化的で芸術文化の根付く平和な国というイメージが強いウィーンですが、実際のところはどうなのか。観光する際に注意する点など、ウィーンへ出発する前に知っておきたい現地の治安やテロ情報について見ていきましょう。

  1. ウィーンの治安状況①ウィーンの街の構成
  2. ウィーンの治安状況②治安の良い地区
  3. ウィーンの治安状況③ウィーンの水事情
  4. ウィーンの治安状況④注意点
  5. まとめ
引用: https://www.instagram.com/p/BtjcFtMBo9G/
音楽と歴史の街として世界中から観光客が訪れる都ウィーン。何百年もの前からの街並みが残されており、代々受け継がれている生活が現在もなお見られます。街を散策していると、クラシック音楽がどこからともなく聞こえてきて、色々な場所で連日にわたりコンサートが行われる素敵な街です。最も安価なチケットはおよそ1,000円から販売されており、日本では考えられない値段で一流のクラシック音楽が楽しめます。
引用: https://www.instagram.com/p/BtlJCXMHHg6/
そんなウィーンの街は、東京と同様に23区の地区で構成されており、それぞれ小さな町が集まっているため、町を端から端まで移動するのに1時間かからないほど。中でもウィーンを代表する観光地となっているのが、「1区」「3区」「4区」「6区」「7区」です。中心部から数字が配され、街の外側の郊外へ行くにつれて数字が大きくなっていきます。
引用: https://www.instagram.com/p/BVOMTfIg8bj/
観光大国であるウィーンの国内においては、どこのエリアにもホテルが点在していますので、宿泊先には困らないでしょう。他の国と同様に、中心エリアの価格が高めに設定され、郊外へ行くほど安くなります。金・土曜日は地下鉄が24時間運行しており、平日においても深夜0時過ぎまで運行しているため、地下鉄駅付近のホテルを取ると観光にも便利です。
引用: https://www.instagram.com/p/Btp_VirH8aH/

■1区

ウィーンの街の1等地となるエリア。5つ星ホテルが軒を連ねており、「リング通り」で丸く囲まれるようにして存在しています。この地区は歴史地区にも指定されており、交通機関を使わなくても徒歩での観光が可能です。その他ショッピングエリアとして賑わう「ケルントナー通り」は歩行者天国になっており、「グラーベン」にはウィーンのお土産屋さんをはじめ、高級ブティックやデパートが揃います。
引用: https://www.instagram.com/p/BdrkzTkB33o/
「シュテファン大聖堂」を中心に街が広がり、歴史的建造物をそのままの形で利用しているレストランやホテル、お店が見られ中世ヨーロッパ時代の面影を感じられる素敵なエリアです。主要観光スポットとなる美術館やオペラ座、王宮や老舗カフェが集まっているのも1区であり、比較的ウィーンの中でも治安の良いエリア。
引用: https://www.instagram.com/p/BtjgBOrHyRE/

■7区

若者で賑わうエリア。近代美術館などが集まる複合施設「MQ(ミュージアムクォーター)」が建ち、おしゃれなカフェやレストラン、アートホテルなど芸術文化を感じられます。地元の人々もたくさん集まり、ウィーンの中でも活気のあるスポット。中心部となる1区からでも歩ける範囲内で、1部の道路は歩行者天国になっています。比較的若者向けの宿泊施設が多く見られ、気軽に安価で宿泊できるホテルをお探しの方におすすめの地区です。
引用: https://www.instagram.com/p/BjkR_rwAr5d/

■20区

ドナウ川にほど近い距離の住宅エリア。近年はマンションが続々と建設されている新しい街。映画館にショッピングセンターとスーパーが入る大型ショッピングモールなども充実しています。さらに国連もある街ですので、大型ホテルが建ち並び、治安も良いです。夏のシーズンには、ドナウ川沿いに屋台やレストランが営業し夜遅くまで楽しめるほか、川で遊泳したりボートに乗ることも可能。冬場は、川が凍るとアイススケートを楽しむ子どもたちもいます。
引用: https://www.instagram.com/p/BakRBJcFxqv/
観光名所となっている「ベートーヴェンの家」や「カーレンベルクの丘」からはウィーンの街並みが一望できる素晴らしい眺めが見られ、ハイキングをする地元の人々も訪れるスポット。高級住宅地である19区も中心部からは離れますが、オーストリアの雄大な自然を満喫できます。ブドウ畑やペンションが多く見られ、まさにウィーンの景色を見られる場所です。
ドナウ川や雪解け水が生活用水として利用されているオーストリア。その水の品質は世界でもトップクラスとなります。蛇口からはミネラルウォーターが出てくるような感覚で利用できますので、安心して飲めます。
引用: https://www.instagram.com/p/6aWzmGgTM5/
近年はヨーロッパ諸国同様に移民が増えているオーストリアでは、スリや置き引きなど観光客を狙う犯罪が増えているのも事実です。どんなに治安の良いオーストリアにおいても、いつでも犯罪の被害者になる可能性はゼロではありません。自分の荷物は自分でしっかり守りましょう。美術館や観光スポットで見学に夢中になっている隙きに、バッグを開けられて財布を盗られます。移動中も油断は禁物です、常に周囲には警戒しておき、ファスナーを手でガードしておきましょう。スリをする人々は見ていると行動が怪しいので、おかしいなと思う人がいたら離れてください。
引用: https://www.instagram.com/p/vcOcFiLVbm/
警察官も街を巡回し、地下鉄などにも一応防犯カメラは設置されていますが、盗られたら戻ってはきませんので、未然に防ぐのが一番です。一方では、オーストリアでのテロ活動や被害報告はなく、外務省からもテロに関しての勧告などの情報は出ていません。夜になっても女性が街を歩ける治安は良い国です。
ここまでオーストリアの治安について解説してきました。このようにヨーロッパの中においても治安の良い場所です。海外旅行をする際の最低限の注意、自分の荷物管理さえ気をつけておけば街歩きもできて、十分にオーストリア滞在を満喫できると思います。