Dplshm7k2m6usm6zhpiw

リビア

CATEGORY | リビア

【2019年最新】リビアの治安を徹底調査!観光に行くのは危険?

2019.02.11

アフリカ大陸に位置し、地中海に面しているリビアの治安についてまとめていきます。6カ国との国境を有し、長い期間カダフィ政権が続いていました。政権が崩壊した現在のリビアはどういう状態か、観光で訪れるのは危険か旅行前に知っておくべき治安情報をお伝えします。

目次

  1. リビアの治安状況①退避勧告
  2. リビアの治安状況②テロが起きる可能性
  3. リビアの治安状況③危険地域
  4. リビアの治安状況④各国大使館閉鎖
  5. まとめ
X8zmtudk3fldt2at6vhs
引用: https://www.instagram.com/p/BcY2HM2lEgp/

現在もなお続く危険レベル4の退避勧告が外務省から出ているリビア。長い期間カダフィ大佐の独裁政権だった政治が崩壊してからの治安は一向に良くなる気配が見られません。リビアでは3つの政治勢力が存在しているため、国が治安を維持するためのシステムを作り上げるまで、構築するに至らないのが現実です。そのため軍の体制も整わない状況で、国内の警備ですら追いつかない大変不安定な治安が続いています。

Llmyjbexvaq4xrhtbf8k
引用: https://www.instagram.com/p/Bc0xrzuA1Y2/

ここまで悪化している治安の回復の目処は立っておらず、観光目的の旅行にしろビジネスにしろ、取材活動にしろリビア行きを考えている方は、しばらくの期間はやめて国の制度や体制がしっかり整ってからの渡航をおすすめします。

Vnmqcvtv2zkyld0hltmr
引用: https://www.instagram.com/p/Btq_hI4nXDK/
Ytlhejwapopbnlp8eziy
引用: https://www.instagram.com/p/BtqUXBnH9BQ/

各地でテロが起こっているリビアの現状です。民兵組織による衝突に加え、イスラム過激派によるテロ組織がリビアに侵攻し、治安部隊との交戦をしながらもテロ事件を起こしています。2016年にはイスラム過激派の拠点となっていた北部に位置するシルテが解放されましたが、逃亡した戦闘員がリビア国内の各地に潜伏している可能性は十分にあり、また新たなテロ事件が起きるとも指摘されています。

Jmpdnngwmqy5l7iwhexo
引用: https://www.instagram.com/p/Btpu6Gxhk9z/
Jyx9jsiue922qbg2tzcz
引用: https://www.instagram.com/p/BcY2LvIFY7d/

首都となるトリポリ以外の地域でも事件は起こっており、全域で注意が必要なリビア。中でも東北部にある港湾都市ベンガジでは、治安部隊によるテロ組織の激しい掃討戦が行われています。これにテロ組織側も応戦している状況で、ロケット攻撃や爆発などが起きておりとても危険です。

Ssto17luzbieamfsuhak
引用: https://www.instagram.com/p/Bps-do6A-V6/

また、治安維持がされていない地域がほとんどで、特に肝心の国境管理が至っておらず、6カ国それぞれの国境周辺のエリアは、リビアの中でも治安が悪い地域です。管理不十分な国境からはテロ組織が持ち込む武器や爆弾が密輸されており、周辺地域はより危険エリアとなり注意が必要です。ニジェールやチャドに接する南部側の治安が特に悪く、多数のテロリストがリビアに入国して付近に潜伏していると言われています。いつテロ事件が起こってもおかしくない状況になっており、これらの地域以外にもリビア全域で誘拐や殺人などの凶悪事件が多発しています。シルテが解放されてからもテロリストがリビア各地に潜伏していると予想され、緊迫した治安状況は今も続いています。私達日本人には特に想像ができないことが起こっている場所ですので、しばらくの期間は渡航は控えましょう。

1 / 2