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ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート【2018年】場所などの詳細は?

2018.08.05

一年で最も華やかな幕開け、ウィーン楽友協会の黄金ホールでの【ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート】。世界最高峰のウィーン・フィル・ニューイヤーコンサートには誰でも行ける?行くにはどうしたらいいの?そこで楽曲や場所・チケット情報などをまとめてみました。

目次

  1. ①【ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート】とは?
  2. ②【ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート】の歴史
  3. ③【ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート】の場所は?
  4. ④【ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート】2019年の指揮者は?
  5. ⑤【ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート】の指揮者の選出
  6. ⑥【ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート】の曲目は?
  7. ⑦【ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート】のアンコール
  8. ⑧【ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート】は3回開催
  9. ⑨【ウィーン・フィル・ニューイヤーコンサート】チケットについて
  10. オーストリアの都市【ウィーン】の魅力
  11. おわりに

毎年1月1日にウィーン楽友協会の大ホール「黄金のホール」で行われる【ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団】の新年コンサートのことを言います。世界40ヶ国以上にその演奏風景をライブ中継され、世界中の人が新年の華やかなコンサートを心待ちにし、楽しむ毎年恒例の一大イベントです。今ではたくさんの旅行会社によるツアー企画もあり、チケットは入手が困難なほどの人気コンサートです。

ニューイヤーコンサートの歴史は1939年にウィーン出身の名指揮者【クレメンス・クラウス】の指揮により初めての初演を迎えました。1941年の第2回からは、元日の正午に開催されるようになり、1955年から1979年の25回にわたり「ヴィリー・ボスコフスキー」が指揮を任されました。この期間の1959年に各国への中継が始まった頃からニューイヤーコンサートの知名度と人気が高まっていきました。

場所は、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団の本拠地として知られる会場【ウィーン楽友協会の黄金のホール(大ホール)】で行われます。1812年に設立されたオーストリア・ウィーン市にある協会団体”ウィーン楽友協会”により1870年に完成した建物で、毎年恒例のニューイヤーコンサートの場所も【黄金のホール】で行われます。おごそかな雰囲気で満たされた伝統ある会場で味わう一流の音楽は、格別な言葉にできない感動があります。そして、この同じ建物には資料室や出版社、ピアノメーカーの”ベーゼンドルファー”などが入っています。

今は昔、協会のメンバーには作曲家【ヨハネス・ブラームス】も名を連ね、協会主宰のコンサートでは3年間指揮を振り、また自信のピアノ楽曲の初演も小ホールで行いました。この事から協会は彼の功績を称え、小ホールに”ブラームス・ザール”と名付け多くの観客からも愛される場所です。(ザールとはドイツ語でホールを意味します)

◆クリスティアン・ティーレマン

初登場ドイツ・ベルリン出身の”クリスティアン・ティーレマン”が指揮を務めます。今をときめく話題の人気若手指揮者。ベルリン・ドイツ・オペラやミュンヘン・フィルにて音楽監督を務めた経歴を持ち、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やベルリン・フィルハーモニー管弦楽団などとも定期的に客演し、コンサートとオペラと両面において評価を得ている実力派若手指揮者です。ニューイヤーコンサートの指揮者としては初登場の大抜擢です!ティーレマンは生粋のドイツ人指揮者として、ワーグナー、ブルックナー、R.シュトラウスなどのドイツ作品は圧巻で、ツアーはいつも大好評です。今回のニューイヤーコンサートで、ワルツやポルカがどのように聞こえてくるのか楽しみですね。

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