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パナマの治安は?観光前にチェック!【2018年度版】~外務省情報など~

2018.08.29

パナマは、治安の悪いエリアでは麻薬の密輸や殺人事件が発生しています。治安が良いと言われるエリアでもスリや強盗などの犯罪が起きているため注意が必要です。ここでは、パナマの治安や、外務省の発表している危険エリア、パナマの物価やおすすめ観光スポットをご紹介します。

  1. パナマの治安は良い?
  2. パナマの物価
  3. パナマの治安「危険レベル2の地域」
  4. パナマの治安「危険レベル1の地域」
  5. パナマの治安「観光で注意するべきこと」
  6. パナマのおすすめ観光スポット
  7. まとめ
パナマは、地域によって治安が全く違い、治安の悪いエリアでは麻薬の密輸や銃撃戦、殺人が起きているエリアもあります。治安のいいエリアでも強盗やスリの危険性があるため、注意が必要です。ここでは、パナマの治安や外務省の発表している危険エリアを解説し、パナマの物価や危険の少ないおすすめ観光スポットをご紹介します。
パナマは歴史的にアメリカと関係が深く、パナマ運河も最近までアメリカが所有していました。さらに、パナマにはバルボアという通貨単位がありますが、USドルがそのまま使われています。コインはパナマ独自のコインもありますが、アメリカのコインも流通していて、両方使えます。パナマの物価は、中米ではコスタリカの次に高いと言われています。
バックパッカーに人気のある中南米ですが、パナマの物価は周辺国に比べて高く、ドミトリーでも1泊15ドル前後とバックパッカーにとっては高い値段となっています。
パナマでは、ダリエン県やコロンビアとの国境周辺が危険レベル2の地域に指定されています。このあたりは、 密林地帯で治安当局の監視が行き届かず、コロンビアからの麻薬密売ルートになっています。治安当局との銃撃戦の他、麻薬密売ルートの発覚防止のために対人地雷が設置されている可能性があります。
ダリエン県やコロンビアとの国境周辺は、命にかかわる危険のあるエリアのため絶対に近づかないようにしなければいけません。
外務省のホームページで危険レベル1の地域に指定されているチリキ県ダビ市は、凶悪犯罪集団パンディージャスの活動エリアになっています。パンディージャスは、麻薬組織と協力しながら麻薬や銃器を拡散しています。さらに、パナマ県や西パナマ県では殺人件数がとても多く、人口密度の高いパナマ市内は特に危険です。
ラ・チョレーラ市やアライハン市では、パンディージャス間の抗争も起きているため近づかないようにしなければいけません。他にも、コロン市やサン・ミゲリート市では、銃撃殺人事件などの凶悪犯罪発生しています。パナマ市内の観光名所カスコ・アンティグオ周辺にもパンディージャスが活動しています。
コロン市では、日本人観光客の被害者も報告されています。スラム化した中心街を歩いていた日本人がパンディージャスに囲まれ、凶器を使った強盗に巻き込まれているため近づかないように注意してください。2018年に入ってからもコロン市内では暴動が発生し35人が逮捕されています。
さらに、コスタリカから長距離バスで入国する日本人も多く、長距離バスの発着駅になっているアルブルックバスターミナル周辺で被害にあっています。長距離バスは乗らないようにするか、昼間であっても複数人で行動したり警戒が必要です。
パナマでは危険レベル高いの地域では、凶悪犯罪が頻繁に発生しているため、絶対に近づかないようにするなど、事前に外務省のホームページをしっかりと確認しておく必要があります。そして、タクシーに乗る時は、流しのタクシーには乗らず、「SET」と書かれた正規のタクシーを使用するほうが安全です。
パナマビエホは、パナマの世界遺産の一つで、歴史のある名所です。周辺にはたくさんの遺跡が点在しているため、一日中楽しめる観光スポットです。パナマビエホを一望できる展望台もおすすめです。
独立広場に面して建てられているカテドラルも観光スポットとして人気があります。スペイン植民地時代のカラフルな建物がたくさんあり、コロニアル調の街並みを楽しむことができます。
パナマは、危険レベルの高い地域に近づかなければ美しい歴史や建物を見ることができる国です。治安の良いエリアでも強盗やスリなどの危険はあるため、警戒や防犯対策は必要です。パナマ旅行を計画する際は、外務省のホームページなどで最新の情報を入手するようにしてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bm89g_egMNa/?