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マドリードの治安情報!安全なエリアや夜歩きの注意事項など【2018年】

2024.02.25

マドリードは殺人などの重犯罪は少ないため治安は悪くないですが、観光客を狙ったスリや置き引きなどの犯罪が多く起きていて、日本人もターゲットとなっています。ここでは、夜歩きの注意事項や安全なエリア、避けるべき地区など、マドリード観光の治安情報をご紹介します。

  1. マドリードの治安は悪い?
  2. マドリードの治安「気をつけるべき犯罪」
  3. マドリードで治安の悪いエリア1:プエルタデルソル
  4. マドリードで治安の悪いエリア2:ラバピエス
  5. マドリードで安全なエリア
  6. まとめ
マドリードは、殺人などの犯罪は多くないため、治安はそこまで悪くはありません。しかし、軽犯罪は多く起きているため、マドリードに旅行予定のある人は事前にどういった犯罪が多いのか、どのように対策をした方がいいのか、ホテルはどの地区にとったらいいのかなどを知っておくと安心です。ここでは、マドリードで気をつけるべき犯罪や、治安のいい地区などをご紹介します。
マドリードでは、殺人などの重犯罪は少ないですが、スリや置き引きなどの軽犯罪が多発しています。特にカフェやレストランでは注意が必要で、多くの日本人が被害にあっています。犯人は複数の場合もあり、一人が気をそちらに向けているうちにもう一人がバッグや財布を盗むなどの手口もあります。誰かに声をかけられたときはスリを予測して注意をしておくべきでしょう。
スリは人通りの多い地区やメトロに乗っている時などに起こりやすいです。メトロが駅について、犯人はポケットのものを盗ると同時に駅を降りるケースも多く、気づいた時には犯人は電車の外にいてわからなくなってしまったというほど犯人も慣れている人が多いです。ポケットには何も物を入れないようにしておきましょう。チャックのあるポケットでも危険です。ぶつかったり何かしら注意をそらされている時であればチャックを開けられたことに気付かないこともあります。
さらに、カフェやレストランで食事や会話に夢中になっている時にバッグを盗むケースもとても多いです。バッグは足元や背もたれには置かずにひざの上に置いておくなど常に目の届く位置に置いておかなければ自分の近くにあっても安心はできません。日本のように荷物で席を確保するというのはもちろん危険です。荷物を置いて席を確保するという行為は、日本だからこそ許される行動です。マドリードはもちろん海外ではしないようにしましょう。
プエルタデルソルは観光客が常に多いため、観光客を狙ったスリ集団がいるほど危険な地区です。ケチャップ強盗や地図を見せて近づいてくるスリなど有名なスリの手口も多いため巻き込まれないために事前に情報収集をしておくと安心です。
もし話しかけられたり不自然に近づいてくる人などがいる場合は、相手がたとえ優しそうな女性や子供であっても警戒心を持っておくことが安心です。
マヨール広場やスペイン広場など、人が多く集まる場所では特に注意が必要です。マドリードでは英語が通じる場所も少なく、スペイン語を少しでも勉強しておくと安心です。人がたくさんいる場所であっても夜に出歩くのは危険なため、近い場所への移動でもタクシーを使うなどの対策が必要になります。
ラバピエス周辺の地区は、低所得者が多く、薬物中毒者や浮浪者の多い地区で、現地の人でもあまり近づかないようにしている場所です。ラバピエス周辺は、アトーチャ駅など観光にも便利な場所なため、訪れる人も多いエリアですが、夜には訪れないようにしたり、昼間でも人の少ない路地に入らないなど注意が必要です。カメラをぶら下げるなど観光客だとわかりやすい格好もターゲットになりやすいためできれば避けたほうがよいでしょう。
マドリードでは、セントロなどは観光スポットも多くあり、比較的安全なエリアです。観光で有名なプラド美術館の近くには高級ホテルもあるため安心して宿泊することができます。しかし、スリなどの犯罪は安全なエリアであっても注意が必要です。
マドリードの治安や、気をつけるべき犯罪、治安の悪いエリアなどをご紹介してきました。マドリードだけでなく、海外旅行に行ったら夜には出歩かないようにするなどの対策はもちろん必要です。さらにマドリードではスリや置き引きが多いため、荷物からは目を離さないことや、ポケットにものを入れないなどのできる対策はしっかりしておきましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://unsplash.com/photos/zVdf2Hmrcxw