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富山

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黒部のダム観光完全攻略【2018年度版】~天気や放水情報まで~

2018.10.17

今回は富山県の黒部ダムについてご紹介です。黒部ダムといえば日本最大の規模を誇るダムとして有名です。そんな黒部ダムは現在では観光スポットとして有名です。ダムの放水は人生で一度は見るべき光景でしょう。天気が良いときにはダムの放水と一緒に虹までも見ることができます。

目次

  1. まずは、富山県の’’黒部ダム’’についての情報をざっくりとまとめていきます!
  2. 黒部ダムの歴史について
  3. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)①【黒部ダムの絶景ポイント・レインボーテラス】
  4. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)②【黒部ダムの絶景ポイント・ダムを上から見下ろす絶景ポイント】
  5. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)③【黒部ダムの絶景ポイント・放水観覧ステージ】
  6. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)④【気になる放水の時期や、タイミングについて】
  7. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑤【黒部ダムの歴史を知ることができる’’黒部の物語’’】
  8. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑥【黒部ダム大人気の’’黒部ダムカレー’’】
  9. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑦【黒部ダムへのアクセス方法・車でのアクセス方法】
  10. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑧【黒部ダムへのアクセス方法・新幹線でのアクセス方法】
  11. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑨【黒部ダムへのアクセス方法・電車でのアクセス方法】
  12. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑩【日本で唯一のトロリーバス】
  13. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑪【隠れ人気スポットの遊歩道】
  14. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑫【黒部ダムのおすすめお土産・ハサイダー】
  15. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑬【黒部ダムのおすすめお土産・黒部の氷筍(ひょうじゅん)水】
  16. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑭【黒部ダムのおすすめお土産・氷筍酒】
  17. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑮【黒部ダムのおすすめお土産・にごり酒まぼろしの酒大観峰】
  18. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑯【黒部ダムのおすすめお土産・星の空】
  19. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)⑰【黒部ダムのおすすめお土産・ご当地お菓子】
  20. 黒部ダム観光(天気の良い時の見どころ、アクセスについて、放水時期などは?)【最後にまとめ】

まずは黒部ダムの情報についてざっくりとご紹介していきます。黒部ダムのことをあまり知らない人はここの項から読んでみてください。富山県の黒部ダムは日本でも有数の大型のダムになります。日本一の高さを誇り、その放水量もとてつもない水量になります。最近ではダムだけの写真集なども出版されているなどで、ダムというところが観光地に近いイメージになってきています。これからもっともっと注目されること間違いなしでしょう。

富山県の黒部ダムの総貯水量は199,285,000㎥(およそ2億トン)もの大きさになります。もはや、徒歩もない数字すぎて話に追いついてこれていないのは僕だけでしょうか。とにかくとんでもないスケールのダムになるんです。日本最大級といわれているだけあるのではないでしょうか。その日の天気や、風向きにもよりますが、放水の時には水しぶきを浴びることも可能です。とても貴重な体験をすることができます。

また、黒部ダムはとても歴史の長いダムとしても有名です。戦後の日本を代表する難工事のひとつとして、本州と北海道を結ぶ’’青函トンネル’’とともに数えられています。とても多くの犠牲者を出した黒部ダムは現在では私たちの生活の基盤のひとつとなっています。犠牲者がいたということを忘れてはいけません。てなことなんかもこの後の項で色々とまとめていこうかなと思っています。ぜひ興味のある方は最後まで読んでみてください。

ここからは少し黒部ダムの歴史についてまとめていきます。やはりこんなにも大規模な建造物の工事となると作業員の動員数はとてつもない人員だったに違いありません。そんな黒部ダムは、富山県の中新川郡立山町にあります。日本を代表するダムとしてとても有名です。主に水力発電専用のダムとなっています。

貯水量については2億立法mになります。あまりイメージのしづらい数字になりますが、これは東京ドーム160杯分に相当します。なんという水量でしょうか。逆をいうとそれぐらいないと水力発電ってできないんですね。電気を起こすことの大変さが分かります。話がそれましたが、黒部ダムの高さは186mで、幅は492mになります。日本全国でも最も堤防の高いダムになります。

そんな黒部ダムは、富山県の中新川郡立山町にあります。黒部ダムの建設はその工事の規模の大きさから現在では’’世紀の大事業’’とも呼ばれています。日本の青函トンネルと並んで、戦後の日本を代表する2大難工事としてとても有名です。そのためその当時の工事の様子や、背景について多くの逸話や、伝説的な話が残っています。また、戦後の日本の世紀の難工事ということで、数多くの犠牲者が出ているということもあります。

黒部ダムの建設は、昭和31年に始まったとされています。当時の日本は高度経済成長期を迎えていましたので、電力不足という面が大きくありました。そのためその膨大な電力不足を補おうと始まったのが黒部ダムの建設でした。まさにこのダムの建設はその後の日本の命運を左右することとなる一大事業でした。そしてその一大事業は、当時の時代背景、建設技術から考えても無謀ともいえるものでしたが、多少の危険は顧みられないまま強行突破で行われたといいます。

何よりも工事の完成、ダムの完成が最優先として行われた工事はほどなくして壁にぶつかります。それは多くの殉職者が出てしまったということです。ダムの完成までに約7年という長い歳月がかかったうえに、黒部ダムの工事ではおおよそ1,000万人もの作業員が動員されましたが、そのうちの171人の方々が殉職されました。なんとも悲惨な結末です。

何が何でも一刻も早いダムの完成を目指してしまったばっかりに出てしまった殉職者の方々。現代の技術に比べると、とても未熟な建設技術、工事技術でした。現代の建設技術だとどれぐらいの年月で完成できるのかがとても気になるところですね。そんな未熟な建設技術にプラスして、作業場所が山奥の難所であったこと、地盤のゆるい難所でトンネルを掘らなければならなかったことなどが要因で数多くの殉職者の方々を出してしまいました。

水分を多く含んだもろい地層は、ダム内部のトンネルを掘るときに行く手を阻む最大の敵でした。突然の大量の湧き水によってトンネルの内部は瞬く間に浸水し、作業員の方々が溺れることとなりました。また、地盤がゆるく、もろいため掘り進めたトンネルが崩れてくるなんてことも多かったためそれに巻き込まれてしまう作業員の方々も多数いました。

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引用: https://www.instagram.com/p/Bmf9ZnUn-_2/?tagged=%E9%BB%92%E9%83%A8%E3%83%80%E3%83%A0%E9%A7%85

黒部ダムの建設工事で殉職してしまった方々、亡くなってしまった方々の霊を弔う慰霊碑が黒部ダム内には建てられています。先人たちの犠牲のうえに私たちの生活は成り立っています。

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引用: https://www.instagram.com/p/Boo3iPng5Ed/?tagged=%E9%BB%92%E9%83%A8%E3%83%80%E3%83%A0
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