2018年10月24日 UPDATE

簡単!シンガポールの地下鉄完全攻略【2018年度版】~時間や料金など~

シンガポール旅行に行ったら、ぜひ公共交通機関である地下鉄(MRT)を乗りこなして色々と観光を楽しみたいですね!今回はシンガポールの地下鉄(MRT)の運行時間やチケットのチャージ方法、アプリや料金などについてご紹介したいと思います。

目次

  1. シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介1・シンガポールの公共交通機関
  2. シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介2・MRTのチケットの種類
  3. シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介3・MRTのチケットの買い方
  4. シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介4・MRTの乗り方
  5. シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介5・MRT乗車時のマナー
  6. シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介6・MRTアプリ
  7. シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介7・スコールでも安心!MRT直結の施設
  8. シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介8・MRTの運行時間
  9. シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介9・ラッシュはあるの?
  10. まとめ

シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介1・シンガポールの公共交通機関

シンガポール旅行で、よく利用する移動手段と言えば、地下鉄(MRT)、タクシー、バスでしょうか。他にセントーサ島に行くケーブルカーなどもありますが、主な物は上記の3つです。時間が無い時などは、日本よりも乗車料金も安いタクシーが便利ですが、やはりローカルが主に使う公共交通機関のバスやMRTを使って効率よく時間を使い観光を楽しみたいですね。

バスは2階建てと普通のバスの2種類がありますが、路線によって2階建てと普通のバスは決まっています。筆者がシンガポールに行った際、子供がどうしても2階建てバスの先頭に乗りたい!というのでチャイナタウンからリトルインディアまで乗車したのですが、先頭の大きな窓から見える景色に大喜びでした!

公共交通機関を使いこなす基準としては、時間が無い時にはタイムスケジュールのしっかりしたMRTがおすすめ、時間をかけてゆっくりと車窓の景色やより濃いローカル感を味わうにはバスといったかんじでしょうか。どちらも簡単で楽しいので是非利用してみてくださいね!

シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介2・MRTのチケットの種類

シンガポールのMRTに乗るにはもちろんチケットを購入しなければなりません、3種類のチケットがありますので滞在期間によって使い分けてみてくださいね。

最初にご紹介するのはez-linkという、チャージ式のカードです。日本でいうとスイカやPASMOのような感じだと考えれば間違いないでしょう。毎年シンガポールに行く、仕事でこれからシンガポールに通うことになりそう、1ヶ月以上の長い滞在、などであればez-linkを買ってしまって問題ないと思います。

ez-linkカードの発行は窓口で行います。まず最初に12ドル(カード発行料金5ドル+7ドル分のチャージを含む)が必要となり、全ての路線バスとMRTで自由に使えるICカードになります。後でご紹介するスタンダードカードよりも割安な金額で地下鉄に乗れますが、カード発行料金の5ドルがリファウンドされないので、その差額が5ドル未満になりそうな場合(1日しか滞在しないなど)であればスタンダードカードがおすすめです。

次にご紹介するのは、3日程度の旅行であれば筆者的には一番おすすめの「ツーリストパス」です。こちらのカードはMRTと路線バスが乗り放題のカードで、1日券が20ドル、2日券が26ドル、3日券が30ドルとなっています。実はこちらの料金には10ドルのデポジットが含まれていて、発行から5日以内にカードを返却すれば10ドルが返却されますのでかなりお得になっています。

ツーリストパスで一番の利点は、とにかく乗り放題なのでチャージの手間がかからない、ということ。カード内のチャージを気にすることなくバスやMRTに乗り放題なのは便利ですね。

最後にご紹介するのは「スタンダードチケット」です。日本の切符と違いカードタイプのチケットになります。10セントのデポジットが含まれる金額のチケットを購入し、このカードにチャージも可能です。あまり電車には乗らないけれども、せっかくだから1度だけ乗ってみようかな、という方にはこちらのチケットがお勧めですね。6回以上乗る場合などはディスカウントもありますが、時間のない短い観光旅行で6回以上MRTやバスに乗るのであれば、ツーリストパスの方が使い勝手が良いかもしれません。

シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介3・MRTのチケットの買い方

スタンダードチケットは券売機で、ツーリストパスとez-linkはチケットカウンターで購入しましょう。券売機の場合、昼間の混んでいる時間帯であればスタッフが周囲を歩いている場合もありますので分からなければ声をかけて教えてもらいましょう。基本的には画面に地下鉄マップが出てきますので、行きたい場所をタップするだけで料金が出てきます。買い方はとてもシンプルですが、50ドル札などは使えませんので、2ドルや5ドル札、またコインを必ず手元に用意していきましょう。

また、券売機で出来るチャージですが、シンガポールではチャージと言わず「トップアップ」と表現します。窓口でチャージをする場合などはトップアッププリーズで通じます。

シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介4・MRTの乗り方

MRTの乗り方はとてもシンプルで日本とあまり変わりません。自動改札にチケットをタッチするとゲートが開きますので構内に入ります。後は乗りたい地下鉄を選びますが、こちらも日本と同じくラインによって色分けがされていますのでそこを目指して終点駅の名前を確認して同じ方向の電車にのればOKです!降りる駅も車内アナウンスがありますのでそれに従って降りれば完璧ですね。

シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介5・MRT乗車時のマナー

横断歩道のない道路を渡ったら罰金、ガム禁止、など美しく安全な街を守るルールが定められているシンガポールですが、やはりMRT内のルールも細かく決まっています。それほど難しいものではなく、マナーを守る程度のものですので気持ちよく乗車をして旅行期間を過ごしたいですね。

●MRT内の飲食禁止/これはそのままの通りで、路線バスも同じですが車内での飲食は一切禁止です。ちょっと子供にスナックを・・・などもできませんので注意してください。でも、このルールがあるのでシンガポール内のMRTはとってもきれいなんですね。

●禁煙および火器持ち込み禁止/これはまあ当然ですね。

●ドリアン禁止/南国ならではのルールですね。とにかく匂いが強烈なドリアンですので、カットされたものは持ち込みが基本NGです。カットしていない丸のままであれば全く匂いませんのでこちらは大丈夫かと思いますが、皮にすこしでもヒビがあると匂いますので注意してください。

また、日本のシルバーシートにあたるプライオリティーシートはもちろんシンガポールにも存在します。一か所のベンチが全てと言うのではなく、長いベンチシートの端の椅子が赤くなっていたりサインが書いてあります。そこが身体の不自由な方やお年寄り、妊娠中の方などの優先席になりますので注意してくださいね。

シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介6・MRTアプリ

シンガポールの交通機関に特化したアプリが「My Transport」です。路線図やMRTの時間など確認できますので、自分がいる場所から一番近いバス停やMRTステーションなど確認するのに便利です。また日本でもよく使われている乗り換えアプリとして「NAVITIME SINGAPORE」が人気です。

シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介7・スコールでも安心!MRT直結の施設

筆者がシンガポールで暮らしていた5年の間、本当にただの一度も天気予報を見たことはありませんでした。多分見ようと思えばTVなどでやっていたかもしれないのですが、基本的に1年中暑く服装はいつも半袖に羽織もの、乾季と雨季しかないので見る必要がなかったんです。暑くて晴れていて、そして急にスコールが降る(雨季はこのスコールが少し多め)これが365日ですので、いつの時期に旅行をしてもスコールに合う可能性は必ずあります。

雨具を持っていてもあまり役に立たない熱帯雨林のスコール、とにかく降られたら一時的にカフェなどに入り小一時間過ごしていれば晴れますので心配はいりません。もしもMRTに乗っている時にスコールに降られたら?そんな時に安心のMRTの駅直結の施設がシンガポールにはたくさんあるんです!

●マリーナベイサンズ/雨が降った時にやはりおすすめなのはマリーナベイサンズです。MRTのダウンタウン線、ベイフロント駅(CE1/DT16)に直結しています。是非サンズの中でショッピングや観光を外に出ることなく楽しんでくださいね!

●オーチャード周辺/オーチャード駅からは高島屋、ウィズマ、ION、WHEELOCK PLACE、伊勢丹などが全て地下で繋がっています。雨に濡れずにショッピングを楽しみたいのであれば、迷わずオーチャードに行きましょう。

シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介8・MRTの運行時間

MRTの始発は路線にもよりますが、早朝の5時台、終電は日本よりも早く22時台~23時には終了するラインが多いようです。MRTが終わってしまっても、バスはもう少し遅くまで運行していますしタクシーはもちろん24時間対応可能ですのでフレキシブルに使い分けられるのが嬉しいですね。

シンガポールで地下鉄に乗ろう!料金やチャージ方法、アプリなどについてご紹介9・ラッシュはあるの?

基本的に、東京のメトロのようなびっくりするほどの通勤ラッシュはありません。というか、筆者が今まで滞在したり在住した世界中のどの都市でも、手から離れてしまったカバンが下に落ちないような恐ろしい混雑は見たことがありません。しいて言えば8時台のMRTが若干混み合いますが、席に座れないで立っている人が多いかなーと言った印象です。大きな荷物がある時は少し利用を避ける程度の認識で大丈夫です。

まとめ

いかがでしたか?乗り方も簡単、清潔で便利なシンガポールのMRTは観光旅行には欠かせない移動手段です。是非乗りこなして効率よく旅行をお楽しみください!

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bo0HjzmHChM/?hl=ja&tagged=singaporemrt