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イタリア

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ミラノで見るべき大聖堂・ドゥオモ!内部に入る方法は?【2018年版】

2018.11.15

ミラノの街のシンボルでもある大聖堂「ドゥオーモ」。イタリアが誇るゴシック建築の最高峰としても有名な建物です。世界遺産には指定されていませんが、重要な歴史的建造物には違いないミラノの大聖堂ドゥオーモの、予約や内部へ入るまでの説明をまとめていきます。

目次

  1. ミラノの大聖堂ドゥオーモ①歴史
  2. ミラノの大聖堂ドゥオーモ②チケットの購入方法/売り場
  3. ミラノの大聖堂ドゥオーモ③チケットの購入方法/オンラインチケット
  4. ミラノの大聖堂ドゥオーモ④手荷物検査
  5. ミラノの大聖堂ドゥオーモ⑤見どころ「青銅の扉」
  6. ミラノの大聖堂ドゥオーモ⑥見どころ「ステンドグラス」
  7. ミラノの大聖堂ドゥオーモ⑦見どころ「列柱」
  8. ミラノの大聖堂ドゥオーモ⑧見どころ「聖人たち」
  9. ミラノの大聖堂ドゥオーモ⑨見どころ「屋上」
  10. ミラノの大聖堂ドゥオーモ⑩注意事項
  11. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/fIqKU-PzVx/

正式名称は「サンタ・マリア・ナシェンテ教会」、イタリア語で「生まれつつある聖母の教会」を意味するイタリアカトリック教会の歴史誇る建造物です。その建設は遡ること1386年、その当時建築のトレンドとして最先端を行っていたフランススタイルであるゴシック様式を採用しました。しかしその後18世紀になっても建設作業が滞り難航していたところ、1805年にナポレオンの侵攻により、ドゥオーモの完成を命令しそれから8年後に完成を迎えました。その時点で着工から500年の歳月を経ており、繊細な装飾部分のアーチや尖塔の建設はその後も続けられてきました。

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引用: https://www.instagram.com/p/BqJ3rC7negS/

内部のステンドグラスが新たにはめ直され、細部にわたるまで完成したのは1965年と、つい最近のことです!その高さは108m、奥行き158mに、幅93m、そして145本の尖塔という壮大なスケールの構成から成り、世界最大規模となるゴシック建築が完成されました。145本の尖塔のうち、135本は屋上に建てられ、その先端には135体の聖人の像が、そして1番高い場所には黄金のマリア像が、ミラノの街を静かに見守っていらっしゃいます。そのマリア像よりも高いものは建てないようにされていたことからも、市民の信仰心が伺えますね。こうした歴史や建築様式も含め、世界遺産に登録されてもおかしくありませんが、実はされていません。重要な建物であることに変わりはなく、とても貴重で繊細な仕事が随所に見られる世界遺産にも匹敵する価値があると言われています。

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引用: https://www.instagram.com/p/BqHKzu4lmQk/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bp7qXElHr3n/

ドゥオーモの内部を見学するにはチケットが必要です。入場料:€2と、とても良心的な価格ですね。事前に予約やオンラインで購入するのではなく、直接現地へ行きそこで購入する方法となります。チケット売り場が、ドゥオーモを正面に見て、左右の両側にありますので、空いている方へ向かいましょう。どちらかというと、右側の売り場はドゥオーモへの入口に近いことから、比較的混み合うことが多いかもしれません。

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