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【2019年】今年の年越しはソウルで!年末年始のイベントやお店の営業など解説

2018.11.23

今回はソウルの年末年始のイベントやレストランやショップの営業状況をご案内します。日本での年末年始もいいですが、海外での大晦日・お正月も経験してみたいですよね。そこで気軽に行けるのはやっぱりソウル。日本の平均気温より低めといわれている気温やお天気もご紹介します。

  1. ①ソウル・年末年始のイベント(1)ーイルミネーション in 『清渓川』ー明洞からも徒歩圏内
  2. ②ソウル・年末年始のイベント(2)ークリスマス&クリアランスセール
  3. ③ソウル・年末年始のイベント(3)ーカウントダウン in 『普信閣(ポシンガッ)』-カウントダウンの定番スポット
  4. ④ソウル・年末年始のイベント(4)ーカウントダウン in 『ロッテワールドタワー』-花火が圧巻
  5. ⑤ソウル・年末年始のイベント(5)ー初日の出 in 『南山公園』ー都心の中の初日の出スポット
  6. ⑥ソウル・年末年始のイベント(6)ー初日の出 in 『峨嵯山』-元日からトレッキング
  7. ⑦ソウル・年末年始のイベント(7)ー初詣 in 『曹渓寺』-日本人なら初詣
  8. ⑧ソウルの年末年始の気温・お天気
  9. ⑨ソウルの年末年始の風景
  10. ⑩さいごに・・・
引用: https://www.flickr.com/photos/genemoo/2141562079/
引用: https://www.flickr.com/photos/yjlee/34532544086/
「清渓川(チョンゲチョン)」は、省庁や新聞社などが集まる「市庁(シチョン)・光化門(クァンファムン)」から、卸問屋街の「東大門(トンデムン)」方面へと流れる人工河川で、ソウル一の繁華街である「明洞(ミョンドン)」からも徒歩圏内ということもあり、市民や観光客の憩いの場となっています。毎年、12月の初旬から年始まで、このエリアではクリスマスイベントが開催され、ツリーが飾られたり、クリスマス風のライトアップが川沿いを彩ります。

ソウルの定番デートスポット

引用: https://www.flickr.com/photos/saitok/8131113697/
普段からライトアップされている川岸は、ソウルの恋人たちのデートスポット。年末年始の時期は、17時頃から23時頃までロマンテックにライトアップされます。地下鉄2号線市庁(シチョン)駅5番出口徒歩5分のロケーション。期間中の週末は、待ち時間が発生する場合がありますので、ご注意ください。夜からのイベントなので、できるだけあたたかくしてお出かけください。東大門付近の卸売店は、深夜営業しているお店も多いので、帰りに立ち寄ってみるのもいいですね。
年末年始の一大イベントといえば、日本では年末の「クリアランスセール」と年始の「福袋販売」ですよね。もちろん、韓国もクリスマスシーズンから年始にかけてはセールの季節。とくに寒いソウルで身体が冷えてきた場合は、お店や地下街は強い味方になりますね。人気のショッピングエリアは、明洞、ロッテ百貨店・本店や新世界(シンセゲ)百貨店・本店、コス メショップ、免税店など。この時期は、多くのスポットで、お得に買い物ができます。

明洞のランドマーク的存在ー「ロッテ百貨店・本店」

引用: https://www.flickr.com/photos/cgs615/3982301846/
「ロッテ百貨店・本店」は、地下鉄2号線乙支路入口(ウルチロイック)駅直結の抜群のロケーション。とくに気温が低い日は嬉しい立地ですね。14階建ての明洞のランドマーク的存在のビルで、9階から12階までが免税店になっています。1階には日本語通訳デスクがあります。大晦日は営業し1月1日のみ休業の予定。

「ロッテ百貨店・本店」詳細情報

高級品ならー「新世界百貨店・本店」

引用: https://www.flickr.com/photos/tfurban/9759969234/
「新世界百貨店・本店」も、地下鉄4号線会賢(フェヒョン)駅7番出口直結のデパート。高級品中心で、8階から12階が免税店となっています。新館・地下1階・食料品売り場のウェスティン朝鮮ホテルのキムチが美味しいと評判。また、本館6階の屋上庭園は、市民と観光客の憩いの場となっています。日本語の通訳スタッフが常駐し、日本円の利用も可能。大晦日は営業し1月1日のみ休業の予定。

「新世界百貨店・本店」詳細情報

1月17日からは「コリアグランドセール」がスタート!

また、2019年1月17日から2月28日までは、おもに外国人観光客を対象にした「コリアグランドセール」も開催されます。

「コリアグランドセール」詳細情報

引用: https://www.flickr.com/photos/riacale/5875540271/
引用: https://www.flickr.com/photos/24640528@N05/6679229799/
年末年始のイベントの代表選手といえばやっぱり「カウントダウン」。夜遅くまでハメを外せる旅先では、ぜひ参加してみたいですよね。ソウルのカウントダウンイベントのメイン会場は、「普信閣(ポシンガッ)」になります。こちらの会場では、打ち上げ花火をあげ、新年を祝います。深夜は氷点下10度前後と気温が非常に下がりますので、防寒対策万全でおでかけください。毎年15万人ほどの人出となりますので、スリや置き引きなどにもご注意ください。地下鉄1号線チョンガッ(鐘閣)駅4番出口徒歩1分。この日の地下鉄の営業は、午前2時頃までとなります。

韓国版除夜の鐘は33つ

引用: https://www.flickr.com/photos/73452868@N04/30364934424/
日本の風習でもある「百八の煩悩を振り払う除夜の鐘」。韓国の除夜の鐘は、こちらです。高さ3.82m、口径2.22m、重さは19.66トン。現在の鐘は1985年に作られた二代目となります。ちなみに韓国の除夜の鐘は108つではなく、33つ。
毎年ソウル鍾路区にある普信閣では12月31日(大晦日)と1月1日(元日)をはさむ0時に鐘をつきます。 多くの人が見守る中、「除夜の鐘」打鐘行事が開催されます。打鐘に先立ち、様々なイベントが行われ、新年を控えた20秒前からカウントダウンに突入し、ソウル市長を始め市民が選んだ市民代表らが参加し鐘をつきます。韓国では毎年1月1日0時になるとソウルの普信閣で、「33回」除夜の鐘をつき鳴らして新年を知らせます。普信閣で除夜の鐘を「33回」つくことは朝鮮時代に由来しているとのことです。 仏教では、この世の中心である須弥山には「33天」があり、そこには帝釈天をtopに「33の神々」が住んでいるとされています。仏教において「33」という数はとても重要な意味をもつのです。

引用: https://www.flickr.com/photos/daihocsi/45584122642/
引用: https://www.flickr.com/photos/drchung/33676324811
「ロッテワールドタワー」は、123階建て、高さ555メートルを誇る韓国で一番高いビル。世界でも第6位の高さとなる文字通りの「超高層ビル」で、ソウルのランドマーク的存在となっています。地下鉄2・8号線の蚕室(チャムシル)駅直結のアクセスの良さも魅力のひとつ。120階にある野外テラス「スカイテラス」から見下ろすソウルの街は圧巻。こちらでもコンサートや「カウントダウン」イベント、花火が開催されます。

「ロッテワールドタワー」詳細情報

引用: https://www.flickr.com/photos/crystalchia_chia/3269208280/
引用: https://www.flickr.com/photos/gwokae/8216419693/
有名な「Nソウルタワー」のある「南山(ナムサン)公園」は、人気の「初日の出スポット」です。「南山八角亭」では、合唱や太鼓の演奏、万歳三唱などのイベントがあります。例年ソウルの初日の出の時間は7時45分前後。「南山公園」へのアクセスはバス。ケーブルカーの営業は10時からとなり、タクシーは乗り入れ禁止です。バスは7時から10分前後の間隔で運行しています。スケジュール等はリンク先をご参照ください。なお、バスの始発は7時になります。健脚の方は、地下鉄4号線・会賢(フェヒョン)駅1番出口からの徒歩も「なんとか」可能。

「南山公園」詳細情報

カップルは新年に「愛の南京錠」を!

引用: https://www.flickr.com/photos/synnwang/4657921639/
カップルでソウルに来られた方におすすめなのが、「愛の南京錠」。南山公園・Nソウルタワー周辺は、最強のパワースポットだそうで、ツリーの形のオブジェに願い事を書いた南京錠をかけます。南京錠は油性マジック付きで、Nソウルタワー1階のギフトショップで購入可能。
引用: https://www.flickr.com/photos/htglss/12086863494/
引用: https://www.flickr.com/photos/139604273@N06/24331275569/
「峨嵯山(アチャサン)」は、標高287m。地下鉄5号線・峨嵯山駅下車、4,50分も歩けば、「日の出広場」に到着します。クァンナル駅からもアクセス可能。こちらは初日の出スポットとして、地元の人にも人気です。元日には、毎年4万人以上の市民が集まり、風船を飛ばしたり、文化公演を鑑賞します。

「峨嵯山日の出祭り」詳細情報

引用: https://www.flickr.com/photos/93127755@N00/5271074264/
韓国にはとくに初詣の習慣はないそうですが、日本からの観光客のなかには、元日はかならずお寺に参拝しなければ、落ち着かない人もいるのではないでしょうか。「曹渓寺(チョゲサ)」は、明洞につぐ観光地である仁寺洞(インサドン)のすぐそば。日本に比べキリスト教徒の多い韓国でも、一番多いのはやっぱり仏教徒。1395年に創建された「曹渓寺」は、日本のお寺にも似て落ち着きますが、ややカラフルなのではないでしょうか。

日本語の案内やパンフレットもあり

引用: https://www.flickr.com/photos/78250590@N06/7176590487/
引用: https://www.flickr.com/photos/rietje/14637636163/
日本人観光客も多く日本語のパンフレットがあります。また、外国人観光案内所では、日本語での案内も可能。地下鉄3号線安国(アングッ)駅 6番出口、1号線鐘閣(チョンガッ)駅 2番出口、それぞれ徒歩5分の抜群のロケーション。
引用: https://www.flickr.com/photos/8036101@N04/2238730642/
「寒い」といわれるソウルの年末年始の気温ですが、北海道から沖縄まで、縦に長い国の日本と比べるのは難しいので、首都東京と比較してみましょう。12月のソウルの最高気温は3.5度、最低気温-4度、1月のソウルの最高気温は1.4度で、最低気温は-6.1度です。東京の同時期の最高気温は10度前後、最低気温でも氷点下にはなりませんので、やっぱりソウルは東京と比べるとかなり寒いといえるでしょう。ただし、降水量は半分程度なので、旅行中ずっと雨なんてことにはならないはず。ただし、大雪が降ることもあり、寒いのでなかなか溶けません。ダウンジャケットなどの真冬の格好で出かけましょう。
引用: https://www.flickr.com/photos/upo/367096229/
基本的に、韓国では「旧正月(ソルラル)2019年は2月5日」を採用しているので、年末年始のお休みは、1月1日の元日のみになります。12月25日のクリスマスは祝日ですが、31日の大晦日は祝日ではありません。ロッテ百貨店や新世界百貨店などの大手デパートは、1月1日のみ休業。明洞などのお店は元日から営業しており、街は普段以上に賑わっています。年末年始の旅行もとくに不便はなさそうですね。東方の三賢人がイエスさまに誕生祝いを届けたという1月6日の「公現祭(こうげんさい)」までは、街に飾られたクリスマスツリーも撤去されませんので、日本より長くクリスマス気分を味わうことができます。
引用: https://www.flickr.com/photos/142343659@N03/35027681555/
引用: https://www.flickr.com/photos/rainboweyes/3150203598/
ソウルの年末年始のイベントや気温、お店などの営業状況をご案内しました。朝晩の気温は氷点下になるソウル。北国出身の人以外には文字通りの「極寒」です。韓国では旧正月にお祝いをする習慣があるので、公休日は1月1日のみとなりますが、日本と同様カウントダウンや初日の出のイベントも行っています。ぜひ、お手持ちの一番厚いコートを持って、ご出発ください。※ 掲載の情報は2018年11月現在のものとなります、最新情報は公式サイトをご確認ください。