Tfglp5sewouqhrpja4pl

キプロス

CATEGORY | キプロス

【2019年最新】キプロスの治安を徹底調査!安全に観光を楽しむための注意点

2019.02.11

キプロスは地中海の東側にあり古くからヨーロッパ、アジア、アフリカを結ぶ役割を担ってきた島です。日本からの観光客はまだ数少ないですがヨーロッパではリゾート地として有名で治安も安定しています。安全に観光が楽しめるようキプロスの治安に関しての注意点をご紹介します。

  1. キプロスの治安を徹底調査!安全に観光を楽しむための注意点①キプロス共和国の治安について
  2. キプロスの治安を徹底調査!安全に観光を楽しむための注意点②北キプロスへの出入国について
  3. キプロスの治安を徹底調査!安全に観光を楽しむための注意点③基本的な防犯対策について
  4. キプロスの治安を徹底調査!安全に観光を楽しむための注意点④写真やビデオ撮影について
  5. キプロスの治安を徹底調査!安全に観光を楽しむための注意点:最後に
キプロスは昔から色々な国々に植民地として支配されてきましたが、1960年にイギリスの植民地から独立してキプロス共和国が建国されました。しかしながら移民間の激しい対立が続き1983年トルコが一方的に北キプロス・トルコ共和国として独立を宣言し北キプロスと南キプロスで分断され現在に至ります。よってキプロス共和国は紛争地域に指定されていますが現在のところ治安は非常に安定しています。特に南キプロスは治安が良いとされており夜間外出も可能です。日本人観光客は少ないですが、有名リゾート地としてヨーロッパからの観光客は多く訪れています。
キプロスを観光する際は南キプロスから出入国をしなければなりません。また宿泊も南キプロスでないと入国を拒否される可能性があり、場合によってはギリシャへの入国も拒否されてしまいます。北キプロスでの出入国や宿泊は絶対に避けなければなりません。理由は北キプロスはトルコが勝手に独立させたので日本を含む各国は独立を認めていないのです。もしも北キプロスでトラブルに巻き込まれたりパスポートを紛失したりしても公的な活動ができませんので日本人を保護することが非常に困難となります。しかしながら北キプロスへの観光は可能で南キプロスから検問を受けて北キプロスへ行き、再び検問を受けて南キプロスへ戻れば大丈夫です。但しパスポートに北キプロスの入国スタンプが押されてしまうと南キプロスをはじめその他の国に入国できなくなりますので必ず別紙に押してもらうようにしましょう。
首都のニコシアをはじめ南キプロスは治安が比較的良いため観光客が夜間外出しても特に問題はありません。とは言っても日本とは違いますので最低限の基本的な防犯対策に関する意識は必要です。置き引きやスリ、空き巣などの窃盗犯罪や強盗事件、飲食店でのぼったくり被害は多々あります。多額の現金は持ち歩かず、貴重品はできるだけ分散し、派手な服装を避け、周囲の状況を把握して不測の事態に備えておくことが重要です。また中東諸国にも近いためイスラム過激派組織によるテロが発生する可能性もあります。渡航前には外務省のホームページなどで最新の情報を入手して把握しておくことも大切です。なおたびレジに登録することで現地で何か起こった場合に外務省から情報が送られてきます。安心して観光をするためにも海外旅行傷害保険と合わせて忘れずに手続きしておきましょう。
キプロスでは写真やビデオ撮影ができない場所があるので注意が必要です。空港や港湾施設、軍事施設などがある地域では撮影禁止となっています。もしも撮影した場合は当局に逮捕および拘束されてしまいます。それ以外の場所では博物館や美術館を含め許可を得てからであれば撮影が可能です。必ず係員がいるので確認してから撮影するよう心掛けましょう。街の風景などもやたらと撮影せず、周りの状況をよく確認してから撮影することをおすすめします。
いかがでしたか?安全に観光が楽しめるようキプロスの治安に関しての注意点をご紹介しました。ルールをしっかりと守りさえすれば南キプロスはもちろん北キプロスも普通に観光することができます。少々緊張感を持って観光する必要はありますが、古の貴重な遺跡など魅力的な観光スポットが多くある島です。ぜひキプロスでの観光を楽しんで下さい。