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ジブチ

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【2019年版】魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイントや詳細

2019.02.19

ジブチがアフリカのどこにあるか地図で指し示すことはできますか?なかなか即答はできないと思いますが、実は日本と深い関わりがあり親日国でもあります。治安もアフリカの中では良いので安心して観光できます。今回は魅力いっぱいのジブチをお土産情報なども含めてご紹介します。

  1. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント①酷暑の国
  2. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント②街並み
  3. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント③アッサル湖
  4. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント④アッベ湖
  5. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑤アルタビーチ
  6. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑥サブル・ブラン
  7. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑦ムシャ島
  8. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑧グランドバラ砂漠
  9. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑨ダイの森
  10. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑩アフリカ大地溝帯
  11. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑪グベット湾
  12. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑫紅海
  13. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑬ディキル
  14. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑭遊園地
  15. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイント⑮動物園
  16. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの詳細①場所について
  17. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの詳細②アクセスについて
  18. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの詳細③治安について
  19. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの詳細④グルメについて
  20. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの詳細⑤お土産について
  21. 魅力いっぱい!アフリカ・ジブチの観光ポイントや詳細:まとめ
最近日本の夏も気温が40度を超える場所が増えており暑いと言われていますが、ジブチでは気温が40度前後だと肌寒いと地元民がローカルジョークを言うくらい酷暑の国で有名です。最高気温が71.5度を記録したこともあり、夏の日中では平均気温が50度で湿度も高く平均で80%あります。プールはお湯となり入ることが禁止され、蚊やハエも夏は生息していないくらい暑いのです。犬や猫などの動物が日中はグッタリしている姿を目にすることができます。冬も30度を少しだけ下回る気温ですがジブチの観光シーズンと言えます。ジブチで酷暑を体感すれば帰国後は日本の夏を涼しく過ごすことができるかもしれません。
港町独特の情緒があるジブチの街並みはフランス領時代の面影が色濃く残っています。特に街の中心部であるメレニク広場の周辺にはムーア様式とヨーロッパ様式が混ざり合った建物が多くとてもエキゾチックです。モスクもありますが散策しているとヨーロッパにいるような感覚にさえなります。またお土産ショップが開いていたらのぞいてみるのもいいでしょう。お土産のクオリティーに微笑ましくなります。治安が良いので夜間など出歩いても大丈夫ですが基本的な防犯対策だけは心掛けて下さい。なお、軍の関係者などが多くいますので街並みの写真を撮る際は注意して下さい。できれば一声かけてから撮影することをおすすめします。
「アッサル湖」はジブチを代表する観光ポイントのひとつです。ジブチ市街地から車で約2時間の所にあります。湖は塩湖で雪のように白い塩と石膏で縁取られたエメラルドグリーンをしており見る者を魅了します。海抜がマイナス155mとアフリカ大陸で一番低い場所にあり、しかもジブチでも常に気温50度を超えるという一番暑い場所です。塩の濃度も約35%と死海を超えています。運が良いとエチオピアから塩を買い付けにくるラクダのキャラバンと遭遇することもあります。周辺の露店では様々な大きさや量の丸い塩がお土産としてたくさん売られています。また最近ではお土産用にバスソルトに加工して売られていたりもします。ここでお土産の塩を購入しておかないと他にお土産はあまりありませんので、ぜひまとめ買いをしておいて下さい。
「アッベ湖」はジブチ市街地から車で約5時間の所にあります。エチオピアとの国境にある塩湖で映画「猿の惑星」のロケ地としても有名です。まるで他の惑星に着てしまったかのような独特な風景に魅了されます。トラバーチンと呼ばれる石灰質化学沈殿岩の高さは50mもあり様々な形をしています。所々から漏れている硫黄臭のする噴煙にタバコの煙を近づけると化学反応を起こして勢いよくさらに煙が立ちのぼります。また80度の高温で湧き出る温泉もありますが熱すぎて入ることはできません。なお、お土産は道中の休憩場所で買うことができます。軽石の飾りやおもちゃが多く繊細な作りですので壊さないよう注意して持ち帰る工夫が必要です。
ジブチ市街地から車で約1時間30分の所に「アルタビーチ」があり地元民をはじめ観光客にも人気です。ジブチの中でも標高が高い位置にあるため気温が少し低めで避暑地として多くの人が訪れています。軍の関係者も休日によく来ていますので治安も良く女性一人でも安心して観光ができます。アフリカでも有数のダイビングスポットでマリンアクティビティを満喫できます。シュノーケリングだけでも珊瑚礁や熱帯魚を見ることができます。またアルタビーチが有名なのは11月から2月にかけてジンベイザメと泳げることです。時期が限定されてはしまいますが貴重な体験ができますのでぜひおすすめです。
フランス語でサブルとは砂をブランとは白を意味しています。よって「サブル・ブラン」とは白い砂浜のあるビーチで人気観光ポイントとなっています。名前の通り真っ白な砂浜が続く美しいビーチでアフリカにいることを忘れてしまいます。タジュラ湾に面していますので海の中も美しく珊瑚礁や色鮮やかな熱帯魚がたくさんいます。ホテルなどの宿泊施設もありますのでのんびりとビーチリゾートを満喫することができます。ちょっとした街並みがありお土産を買うこともできます。また観光客が多いので治安も良く夜の散歩に出掛けても安心です。
ジブチの中でも欧米諸国の観光客に最も人気のある観光ポイントが「ムシャ島」です。ジブチの港から船で約30分の所にあるタジュラ湾に浮かぶ島です。珊瑚礁に囲まれた島なのでダイビングやシュノーケリング、フィッシングなどが楽しめます。ビーチでバーベキューをしたりのんびり散策したりもできます。ムシャ島は電気、ガス、水道が整備されているので快適に過ごすことができます。治安も良く宿泊施設もあり一人旅にもおすすめです。マリンアクティビティ以外にも島にはマングローブ林が広がっていますので探検気分を味わうこともできます。
「グランドバラ砂漠」は毎年12月にマラソンが行われることで有名です。フランス軍が主催していますのでスタートの合図は戦闘機です。日の出とともにスタートし砂漠を15km走り抜けます。伴走もフランス軍がついてくれますので安心です。マラソン参加者は前日から砂漠に設けてあるテント入りしますので満点の星空を見ることもできます。一石二鳥のマラソン大会にぜひ参加してみませんか?なお、砂漠でキャンプができる現地発着ツアーもあります。参加する際はくれぐれもハイエナに気を付けて下さい。
「ダイの森」は荒れた大地が多いジブチの中で緑の楽園として有名です。酷暑のためにその大半が破壊されてしまいましたがダイの森にはまだかつて緑豊かだった頃の木々や草花が残っています。野生動物を間近で見ることもできるので多くの観光客が連日訪れています。ガゼル、ヒョウ、シマウマ、エジプトハゲワシなどの勇姿を見ることができます。また木々が枯れ果てた荒野を見ると環境保全の大切さが伝わってきます。これ以上の森林破壊が続かないことを祈るのみです。
ジブチは「アフリカ大地溝帯」の最北端に位置しています。アフリカ大陸を縦断する巨大な渓谷を目の当たりにすることができます。そのスケールの壮大さに感動すること間違いなしです。マグマが冷えて固まった火山岩を見ることもでき自然の凄さを体感できます。今でも年に2cmずつですが動き続けているというので驚きです。大地のエネルギーをぜひジブチで実感してみて下さい。
「グベット湾」沿いのビーチではキャンプをすることができます。昼間はシュノーケリングなどで珊瑚礁や熱帯魚を見ることができ、夜間はバーベキューやキャンプファイヤーでキャンプを満喫することができます。夜の星空も素晴らしいですが、同じように海も夜光虫でキラキラと光り輝いていますのでおすすめです。湾内なので夜の海でも泳ぎやすく安全です。ただしダツやサメはいますのでご注意下さい。11月から2月にかけてはビーチの近くまでジンベイザメがきます。間近で見ることができるチャンスですからぜひお出かけ下さい。
豊富な漁場で知られている「紅海」でフィッシングをすることができます。ジブチの港から船が出ており釣りを楽しむことができます。かなりの大物が釣れることでも有名でマグロやサメ、エイ、ダツ、ハタなどです。多くの新鮮な魚介類があることから沿岸部にはシーフードレストランなども多くあります。値段は少々高めですがとても美味しくいただくことができます。
アッベ湖に向かう途中に「ディキル」という最後の街があります。これより先は遊牧民しかおらず街はありません。子供が多くいる街で有名です。治安が良いので子供達も夜遅くまで外で遊んでいます。滞在した際にはぜひ一緒に遊んであげましょう。ディキルには宿泊施設や青果店、レストランなどがありちょっとした休憩もできます。また石を積み上げた家々がまるでおとぎの世界のような街並みなので雰囲気を楽しむことができます。
ジブチ市街地を少し歩いた所に「遊園地」があります。開園しているのか閉園してしまったのかわからないくらいの遊園地ですがなぜかジブチを訪れた日本人に話題です。地元ではファンシティーと呼ばれていますが、日本からの駐在員や観光客からはジブチーランドと呼ばれています。遊園地の至る所にあの有名なネズミのキャラクターらしきマスコットが描かれており、そのクオリティーに笑顔になれること間違いなしです。乗り物はメリーゴーラウンドなどが中心ですが、さびつき加減からして絶叫マシンになりそうです。勇気がある方はチャレンジしてみて下さい。また夜間にイベントを行っていることもあり、治安が良い市街地近くですからぜひ出掛けてみて下さい。
空港からタクシーで約20分のところに「動物園」があります。荒野と一体化したような自然豊かな動物園です。入口から入ってすぐの所に、やぐらのような高台が設けてありアフリカ荒野を一望することができます。気温が高いと動物は木陰で休んでいることが多いので探し出す楽しみもあります。ゾウガメ、シマウマ、ダチョウ、チーターなどを間近で見るチャンスです。ただし休んでいる動物をあまり刺激してしまうと、簡易な檻なので攻撃されることもありますからくれぐれもご注意下さい。
ジブチはアフリカの北東部にありエチオピア、ソマリア、エリトリアに囲まれた小さな国です。アデン湾と紅海を挟んだ向こう側にはアラビア半島のイエメンがすぐ近くにあります。いわゆるアフリカの角と呼ばれている地域の国です。歴史的にみてもイタリア、イギリス、エチオピア帝国の力関係の緩衝地帯のような役割を果たしており、アフリカ、ヨーロッパ、アジアの貿易の中継地点でもあります。現在でも非常に過酷な気候のため農作物が育たず、鉱物資源もなく、産業もないので中継貿易とジブチ・エチオピア鉄道の収益、各軍の駐留による利益で成り立っています。
日本からは直行便は当然ながら運航していないため、成田もしくは羽田空港からエチオピア航空を利用すると仁川などアジア経由でアジスアベバに到着し、乗り継ぎをしてジブチへとなります。またカタール航空を利用するとドーハ経由でジブチへとなり、エミレーツ航空を利用するとドバイ経由でジブチへとなります。飛行時間はいずれも19時間前後です。なおジブチへの入国にはビザが必要ですのでご注意下さい。ジブチ空港到着後、市街地などへ移動するのにタクシーを利用する場合は非常に台数が少ないので時間がかかります。予約の際に移動手段も航空券や宿泊とあわせて手配しておくことをおすすめします。
ジブチの治安はアフリカの中では良いとされています。市街地で夜間に女性が一人で歩いても特に問題はありません。比較的臆病で控えめな国民性とフランス軍をはじめとした各国軍兵士がいるためです。実は日本の自衛隊も駐屯しています。海賊に対する治安維持活動とインフラ整備を中心とした政府開発援助が目的です。突然治安が不安定になっても自衛隊がいると心強いですね。ジブチは1977年にフランス領から独立した後、民族間の対立があり2001年まで内戦が続いていました。現在は治安も安定していますがいつ変わるかわかりません。渡航前には必ず外務省のホームページで治安や危険情報を確認することが必要です。また外務省のたびレジにも登録することをおすすめします。
ジブチの物価は高くレストランなどで食事をすると日本と同じくらいです。イタリアン、中華など種類も豊富でレストランもたくさんあり食事に困ることはありません。シーフードは紅海で釣れた魚などで新鮮ですし肉は羊や山羊が中心で、味付けはフランスの影響をかなり受けているのでとても美味しくいただくことができます。お店によっては日本語で書かれたメニューもあるので助かります。ローカルフードは安いのでおすすめですし、日本食のようで日本食でないものもありますのでぜひチャレンジしてみて下さい。なお、治安が良いので夜遅くなってから夕食を食べに出かけることもできます。
昼間が地獄のように暑いジブチでは夕暮れから夜にかけて営業しているお店が多いです。お土産ショップも市街地にあり営業時間がはっきり決まっていないため開いている時に訪れなければなりません。治安が良いので多少涼しくなった夜にお土産を買いに出かけることをおすすめします。夜になると営業を始める中央市場でもお土産を購入することができます。ここでは絨毯や革製品、貴金属などを買うことができます。また中継貿易国らしくイエメン製品やフランス製品などのお土産もあります。定番の塩以外にこれと言ったお土産がないので大変ですが、観光途中に露店や子供が売りにくるものを見てみるのも楽しめていいですよ。ただし値段交渉だけは忘れないようにしましょう。
いかがでしたか?魅力いっぱいのジブチをご紹介いたしました。まとめますと観光ポイントは「酷暑の国」「街並み」「アッサル湖」「アッベ湖」「アルタビーチ」「サブル・ブラン」「ムシャ島」「グランドバラ砂漠」「ダイの森」「アフリカ大地溝帯」「グベット湾」「紅海」「ディキル」「遊園地」「動物園」です。また詳細情報として「場所」「アクセス」「治安」「グルメ」「お土産」についてもご紹介しました。観光シーズンである11月から4月でも平均気温が23度から29度とかなり高く体調管理には十分注意しなければなりません。ジブチには今までに見たこともないような世界が広がっています。ぜひ一度訪れてみて下さい。