野沢温泉名物のお土産おすすめ①野沢菜農園産直（有限会社とみき漬物）「無添加野沢菜漬け」
引用: https://img.furusato-tax.jp/img/x/product/details/20180907/pd_5062d29e3d32ae38232fa06b4015a0bfaddd0e8d.jpg
野沢温泉名物と言えば「野沢菜漬け」です。いろんな場所で野沢菜漬けは作られていますが、野沢温泉の野沢菜漬けは、地元栽培の野沢菜を使い昔ながらの手法によって作られています。工場などで大量生産する野沢菜よりもシャキシャキ感が全く違います。
引用: https://svcstrg2.navitime.jp/imgfile/02301_2000499_01.jpg
「野沢菜漬け」は野沢温泉の定番のお土産として大人気商品です。“野沢菜農園産直”ではいろんな地元メーカーさんたちによっていろんな種類を提供されているのでいろいろ好みがあるかもしれません。その中でも“有限会社とみき漬物さん“の野沢菜漬けは無添加でシャキシャキの食感がありおすすめです。
「野沢菜農園産直 有限会社とみき漬物」の店舗詳細
■野沢菜農園産直 有限会社とみき漬物
住所：長野県下高井郡野沢温泉村4608-1
電話番号：0269-85-3116
アクセス：野沢温泉村から車で4分
野沢温泉名物のお土産おすすめ②フキヤの「温泉まんぢう」
引用: https://www.instagram.com/p/BYSu4HQHJEW/
創業から変わらぬ製法で作られているフキヤの「温泉まんぢう」。北海道十勝産の小豆100％使用したオリジナルの餡を使用し、卵を入れてふんわりさせた生地が特徴です。お土産として常温保存ができるのでおすすめです。
引用: https://www.instagram.com/p/Bga-Iaylxfq/
もちろんそのままで食べてもおいしいすが、自宅に持ち帰ったら、蒸かしたり温め直してもおいしくいただけます。温泉地定番のお土産と言えば“温泉饅頭”ですが、野沢温泉街では、フキヤの「温泉まんぢう」がおすすめです。
■フキヤ商店
住所：長野県下高井郡野沢温泉村大字豊郷9350
電話番号：0269-85-2110
営業時間：（夏期）8時00分～20時30分 / （冬期）8時00分～21時30分
定休日：無休
アクセス：野沢温泉村から徒歩12分
駐車場：2台分
野沢温泉名物のお土産おすすめ③雷鳥の里本舗 田中屋のお菓子
引用: https://www.instagram.com/p/BsTF4GlHfb8/
銘菓で有名な「雷鳥の里本舗 田中屋」のお菓子はお土産として有名です。お菓子は1箱にたくさん入っているので使い訳ができるのが魅力です。
黒部の破砕帯
引用: https://www.raicyonosato.jp/_src/5860/g019.jpg
1943年、世紀の大事故とも言われた黒部ダム工事の歴史的トラブルを乗り越えたという事を記念付けた商品「黒部の破砕帯」。何とも複雑なお菓子ですが、サクサク食感のおせんべいの中にクリームが詰まったお菓子です。ブルーベリークリームとホワイトクリームの2種類があります。パッケージもなかなかインパクトがありますよ！
雷鳥の里
引用: https://www.instagram.com/p/Bt7O1l4hKNf/
“雷鳥の里”とは焼き菓子の一つで、お土産店で手軽に購入できる商品です。サクサクした生地の中にクリームを挟んだお菓子です。包装も美しい雷鳥が描かれていて、野沢温泉の伝統が伝わってきそうですね。とってもおいしいのでお土産やおやつのお供にいかがですか？
雷鳥サブレ
引用: https://www.instagram.com/p/BZFPa68jk5O/
東京の鳩サブレに似ているかもしれませんが、列記とした「雷鳥の里本舗田中屋」さんのサブレです。これはもちろん鳩ではなく“雷鳥”です。サクサクした食感に優しく香ばしく焼き上げたサブレでお値段もお手頃ですよ。日持ちもしやすく、小さなお子さんにも人気の商品ですのでいかがですか？
「雷鳥の里本舗 田中屋」の店舗詳細
■雷鳥の里本舗 田中屋
住所：長野県大町市大町1577（アルプスロマン館）
電話番号：0261-23-7808
営業時間：（4月～10月）8時00分～18時00分 / （11月～3月）8時30分～18時00分 / （年末年始12/30～1/4）9時00分～17時00分
定休日：年中無休（不定休あり）
アクセス：野沢温泉村から、車で1時間50分
野沢温泉名物のお土産おすすめ④桜井甘精堂のお菓子
引用: https://www.instagram.com/p/BtxpgoHnCmL/
信州で栗菓子の一筋創業200年の老舗和菓子店「桜井甘精堂」のお菓子です。こちらのお店のお菓子は、熟練された食人技ですべて手作業で行ています。
マロンクリームのダコワーズ
引用: https://omiyagate.jp/omiyage-img/article/201710/sakuraikanseido_dacquoise03.jpg
近年お土産選びは焼き菓子が人気だそうです。その焼き菓子の一つ「マロンクリームのダコワーズ」。サクッとさせた生地にマロンクリームを贅沢に挟んだお菓子です。生地とクリームに栗を取り入れいているので、おいしさだけではなく食感も期待できるおいしさです。ぜひお試しください！
遊栗箱（ゆぐりばこ）
引用: https://www.instagram.com/p/BbGDBn7Dhu-/
駅と言えば駅弁ですが、駅弁の中身がスイーツに変身させた“駅スイーツ”「遊栗箱」です。お重のような箱を開けると数種類のかわいらしいスイーツが入っています。駅弁らなぬ“駅スイーツ”。どれもこだわっ食材を使用しています。旅の楽しみが増えてうれしいですね！
「桜井甘精堂 本店」の店舗詳細
■桜井甘精堂 本店
住所：長野県上高井郡小布施町小布施774
電話番号：026-247-1088
営業時間：8時30分～18時00分
定休日：無休
アクセス：野沢温泉村から車で約50分
駐車場：有り
野沢温泉名物のお土産を買おう！
引用: https://d1m1bsps9tiz0g.cloudfront.net/system/App/Blog/thumbnails/000/014/029/large/78805a221a988e79ef3f42d7c5bfd418.jpg
野沢温泉街で絶対に買ってほしい名産品やその他のお土産を紹介してみましたがいかがでしたか？野沢と言えば“野沢菜漬け”が強く根付いているようです。しかし地元の有名な老舗店のお菓子などもお土産には最適です。これから野沢温泉へ計画予定の方はぜひ参考にしてください。
