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観光スポット(P)

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ブログに書きたい!香港観光の女子ひとり旅SNS映えスポット10

2024.02.25

ブログやFacebookなどのSNSは、写真が命。キレイでインパクトのある写真で注目を集めたいですよね。香港の観光地なら、グルメから買い物、テーマパークまで、日本では撮影できない素敵な写真が撮影できます。今回は、ブログ執筆にお勧めの香港の観光地をご紹介します。

  1. ブログに書きたい香港観光スポットについて
  2. ブログに書きたい香港観光スポット①女人街ー女子ひとり旅の楽しみはやっぱりお買い物!
  3. ブログに書きたい香港観光スポット②ヴィクトリア・ピークー香港を訪れた女子は必ず訪れる!
  4. ブログに書きたい香港観光スポット③黄大仙廟ー最強パワースポットで占いはいかが?
  5. ブログに書きたい香港観光スポット④シンフォニー・オブ・ライツーひとり旅でもロマンティックな気分に浸れる
  6. ブログに書きたい香港観光スポット⑤香港ディズニーランドーかわいい写真がいっぱい撮れる!
  7. ブログに書きたい香港観光スポット⑥文武廟ー香港最古の道教寺院
  8. ブログに書きたい香港観光スポット⑦九龍公園ーフラミンゴの写真が撮れる!
  9. ブログに書きたい香港観光スポット⑧ザ・ペニンシュラホテル・香港ー歴史と伝統のある一流ホテル
  10. ブログに書きたい香港観光スポット⑨龍景軒ーグルメも納得!ミシュラン3ツ星獲得のお店
  11. ブログに書きたい香港観光スポット⑩スタンレーマーケットーばらまきお土産の買い物に
  12. ブログに書きたい香港観光スポットのまとめ
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引用: https://www.flickr.com/photos/zengame/9759603766/
日本の主要空港から毎日何便もの直行便が就航し、4、5時間で到着することから、女子のひとり旅にも大人気の香港。グルメやお買い物など、女子のニーズに100%応えてくれる旅先でもあります。ブログやFacebookをはじめとするSNSに投稿したいステキな写真もたくさん撮れそうです。
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引用: https://www.flickr.com/photos/knkcat/2553072135/
「女人街(ウーマンズマーケット)」は、トン・チョイ・ストリート(通菜街)にあるリーズナブルな雑貨や衣料品など女性用のものを中心に売るお店が並ぶ露店街。とくに、ばらまき用のお土産の調達に重宝します。もちろん、定価のないお店がほとんどですので、まとめ買いをしてディスカウトしてもらいましょう。

お昼の3時ごろからオープンしますので、ひとり旅のお買い物も安心!

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引用: https://www.flickr.com/photos/sundy-lyn/10793543573/
お昼の3時頃からオープンしているお店が多いので、女子のひとり旅にもおすすめ。日本では見られないエキゾティックな「SNS映え」する写真が撮影できます。ただ、混雑していますので、スリには十分ご注意ください。

「女人街」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/alanandanders/4950706763/

向かって右側の窓際がおすすめです!

「ヴィクトリア・ピーク」は、海抜373mの香港島の最高峰。頂上の展望台から見下ろせば、香港のシンボル的な風景が眼下に広がります。夜に訪れれば、まさの「100万ドルの夜景」。高層ビル群から漏れる明かりはまるでダイアモンド。これは、ぜひブログに載せたい風景ですね。周囲は、植民地時代からの高級住宅街となっています。
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引用: https://www.flickr.com/photos/jparise/2390911906/
写真の列車は「ピークトラム」。全長1.4キロメートルの急勾配をのぼっていきます。最大傾斜は23度。約8分間のスリル満点の登山列車です。創業はなんと1888年。当時はスチームボイラーでしたが、現在はコンピューター運転です。向かって右側の座席から見える景色が絶景なので、ぜひ窓際の席をゲットしてください。

スリル満点の展望台「明仁亭」

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引用: https://www.flickr.com/photos/mikecogh/13981103589/
ピークトラムを降りて、左側にある展望台は「明仁亭」。中華建築でここからの景色はとても迫力があります。

「ヴィクトリア・ピーク」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/knkcat/3912026347/
「黄大仙廟(コウダイセンビョウ)」は、香港で人気のパワースポット。地下鉄黄大仙(Wong Tai Sin)駅B3の出口より徒歩約3分の便利な位置にあります。このお寺は、「占い」が人気。「日本語」と看板の出ているお店には、日本語の話せる占い師さんもいますので、旅の思い出にいかがでしょうか。

あらゆる願いをかなえてくれるとか?

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引用: https://www.flickr.com/photos/knkcat/3912051199/
こちらのお寺は「三教同源」で、道教・儒教・仏教、3つの宗教を司っています。あらゆる願い事を叶えてくれるとか。日本ではあまり見かけない雰囲気のお寺ですので、ぜひ占いの結果と一緒にブログに写真を載せてみたいですね、

「黄大仙廟」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/donotlick/4221266150/
「世界最大の光と音のショー」ということで、ギネスブックにも登録されている「シンフォニー・オブ・ライツ(幻彩詠香江)」。香港政府観光局の主催で、毎晩8時から13分間開催されます。ビクトリアハーバー沿いの約40棟のビルが参加。香港島と九龍半島から色とりどりの光の矢が放たれます。

季節感のあるライトアップもすてき!

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引用: https://www.flickr.com/photos/ullisandersson/117310036/
季節感のあるライトアップも幻想的。尖沙咀ウォーターフロントプロムナードや湾仔ウォーターフロントから楽しむことができます。

「シンフォニー・オブ・ライツ」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/rollercoasterphilosophy/5640812856/
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引用: https://www.flickr.com/photos/lorenjavier/5998154770/
「香港ディズニーランド」は、日本についでアジアで二番目にオープンしたディズニーパーク。テーマパーク内は治安も良く、女子のひとり旅でも安心ですよね。こちらのシンボルは「眠れる森の美女の城」となります。ランタオ島北部のペニー湾に位置し、「迪士尼(てきしじ)駅」から徒歩5分。中心地から20~30分で到着。ブログに載せるかわいらしい写真がたくさん撮れそうです。

「香港ディズニーランド」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/prof_richard/32085376773/
「文武廟(マンモーミュウ)」は、1847年創建の香港最古の道教の寺院。文学の神と武道の神が一緒に祀られています。こちらも日本にはない雰囲気のお寺です。ぜひブログで紹介してみたいですね。

幻想的な雰囲気のお寺です!

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引用: https://www.flickr.com/photos/jparise/2390877184/
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引用: https://www.flickr.com/photos/kyletaylor/3900137739/
お寺の中はとても幻想的。天井には赤い紙に願い事が書かれた無数の巨大渦巻き線香、ろうそくの炎もとても幻想的です。渦巻き線香が燃え尽きるのには1週間以上かかり、燃え尽きると願いが叶うといわれいます。ステキな写真がたくさん撮影できそうですね。

「文武廟」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/ryan_fung/3332905121/
「九龍公園」は、繁華街の中心にある大都会の中のオアシスです。香港市民と観光客の憩いの場。総面積は約14ヘクタール。お買い物や観光の合間に訪れて休憩したいですね。公園内は女子ひとり旅でも安心。入場料は無料です。公園の中にはフラミンゴも生息しています。ぜひ、写真に撮影してブログにアップしたいですね。

ブロガー女子にはとくにおすすめ!

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引用: https://www.flickr.com/photos/kclama/4375030693/
フラミンゴだけではなく、かわいい小鳥たちも見つけることができます。素敵な写真がいっぱい撮影できそうなスポット。ブログをされている女子は是非お立ち寄りください。

「九龍公園」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/pricey/2188636093/
九龍半島のペニンシュラ:ザ・ペニンシュラ香港は九龍半島(Kowloon Peninsula)の南端に位置するため、ザ・ペニンシュラ(The Peninsula)と呼ばれています。/90周年:1928年12月11日に開業したザ・ペニンシュラ香港は、香港で最も歴史の長いホテルであり、アジアでも最も古いホテルグループのひとつです。/ダイニングの革命:かつてはオープンテラスだったザ・ベランダは1950年に屋内レストランに生まれ変わりました。 ここでは香港初のブッフェが提供されました。

九龍半島の先端に位置する「ペニンシュラホテル」は、創業90年。「東洋の貴婦人」とよばれています。歴史と伝統のあるコロニアル調のホテル。外観も絵になりますね。宿泊したことをつい自慢してしまいそうです。ミシュランの星を獲得した「スプリングムーン」をはじめ、フランス料理のガディス、日本料理の今佐、スイス料理のチェサなど、世界中のグルメの舌を満足させています。80店舗以上のお店が軒を連ねるザ・ペニンシュラアーケードでは、貴金属や一流ブランドもののお買い物を楽しむことができます。

お買い物の後は、アフタヌーンティーがおすすめ!

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引用: https://www.flickr.com/photos/bryangeek/85505026/
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引用: https://www.flickr.com/photos/noonch/91380361/
写真は「香港で最もエレガントな待ち合わせ場所」といわれている「ザ・ロビー」。生演奏を聴きながらアフタヌーンティーを愉しむことができます。グルメな女子も大満足間違いなし。ブログにアップする「エレガント」な写真が撮れそうです。

「ペニンシュラホテル・香港」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/cityfoodsters/15723739344/
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引用: https://www.flickr.com/photos/cityfoodsters/16320217576/
「龍景軒(ロンケイヒン)」は、世界ではじめてミシュラン3ツ星を獲得した中華料理店。グルメな女子も大満足ですね。また写真のように盛り付けが美しいと評判のお店ですので、SNS映えも間違いなし。海鮮料理と飲茶がおすすめ。新鮮な地元の食材を使用しています。フォーシーズンズホテルにあります。

「龍景軒」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/hal1927/24422488515/
「スタンレーマーケット(赤柱)」は、香港島最南端のリゾート地で、リーズナブルな価格の中国雑貨や衣類が手に入ります。セレブの欧米人が暮らす地域でもあり、おしゃれなカフェやレストランが多く、お買い物もグルメも両方楽しめるスポット。マーケットには小物が多く、職場のばらまきお土産にもおすすめ。ぜひまとめ買いでディスカウントしてもらいましょう。

開運厄除け効果があるといわれている「花文字」が大人気

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引用: https://www.flickr.com/photos/teemus/2636535214/
スタンレー名物「花文字」のお店。花文字には、吉兆のモチーフが描かれていて、開運厄除けグッズとしてお土産におすすめ。2000年前からの伝統芸術です。もちろん、世界で一つだけの一点もの。お店によってはホテルまで届けてくれるところもあります。

「スタンレーマーケット」詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/sun_summer/5444495885/
日本と同じアジアでありながら、ちょっぴりイギリステイストの街、香港。お寺も日本のお寺とは一味も二味も違います。グルメならはずせない飲茶やアフタヌーンティーは、「おいしさの伝わる写真」をたくさん撮影して、ぜひ自分のブログやFacebookで紹介してみたいですよね。日本からの直行便も日に何本も就航し、手軽に海外旅行気分を満喫できる香港に出かけましょう!※掲載の情報は2018年5月現在のものとなります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。

「香港」詳細情報

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.flickr.com/photos/yuyasekiguchi/8383427031/