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沖縄

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【2019年版】魅力満載!宮古島でキャンプやグランピングを楽しもう!

2024.02.25

大自然と美しい海が楽しめる宮古島のキャンプ場で、グランピングやキャンプを楽しんでみませんか?波の音を聞きながら外で食べるおしゃれなキャンプ飯は最高!今回は宮古島のおすすめキャンプ場やグランピング事情をご紹介したいと思います!

  1. 宮古島でグランピングしよう!おすすめのキャンプ場は?1・キャンプルー宮古島
  2. 宮古島でグランピングしよう!おすすめのキャンプ場は?2・キャンプ用品レンタル&設営/TAO
  3. 宮古島でグランピングしよう!おすすめのキャンプ場は?3・民宿キャンプ村
  4. 宮古島でグランピングしよう!おすすめのキャンプ場は?4・パイナガマビーチ
  5. 宮古島でグランピングしよう!おすすめのキャンプ場は?5・前浜ビーチ
  6. 宮古島でグランピングしよう!おすすめのキャンプ場は?6・伊良部島の佐和田の浜
  7. 宮古島でグランピングしよう!おすすめのキャンプ場は?7・東平安名崎
  8. キャンプ、グランピングの注意点
  9. 宮古島へのアクセス
  10. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/Bo1d4O7By8R/
宮古島でキャンプ、とくにグランピングを楽しむ場合にはイチから自分で手配をするというよりは、プロデュース会社にお願いして全て手配をお願いするのが一番です。 抜群の透明度とエメラルドグリーンを誇る美しい海に囲まれた宮古島では、高い建物も標高のある山が無いため何処にいても雄大に広がる素晴らしい景色が楽しめます。 早朝には明るくなり始めた広い空にオレンジ色のまばゆい太陽が昇り、まるで宝石のような宮古ブルーの海が目の前に広がり、夜になれば、見渡す限りのキラキラと輝く満天の星空に包まれる、そんな自然と一体になれるのはキャンプやグランピングならではですね! そんな自然を身体で感じられるキャンプを通し、ナチュラルな宮古島を感じられるグランピングを企画してくれるのが「キャンプルー」です。 Campruuuとは「キャンプ」と沖縄の方言である「チャンプルー」の造語で、キャンプと宮古島の観光旅行をミックスさせてトータルコーディネートするという事をコンセプトに運営しているおしゃれなキャンプ会社となっています。 こちらの「キャンプルー」さんでは、ガイドブックには掲載されていないビーチや、地元民に愛される食事、ローカルのみが知るスポットなど、素敵な宮古島での時間を提供してもらえます。 ホテルや民宿では体験できない、宮古島ステイを過ごしてみたくなったら「キャンプルー」に問い合わせをしてみましょう! キャンプサイトは自分で選ぶことは出来ませんが、希望は相談可能です。下記にご紹介するビーチなどに泊まることが出来ますよ。
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引用: https://www.instagram.com/p/BrNPW4NlzEs/

キャンプルー詳細

●住所:〒906-0002 沖縄県宮古島市平良字狩俣4103-12 ●電話:080-3956-2661
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引用: https://www.instagram.com/p/BanHk-0Ho2_/
こちら「TAO」さんも、宮古島でキャンプやグランピングを企画運営している会社です。 宮古島から橋で渡れる伊良部島でのグランピングを得意をしており、大人数でわいわいと賑やかなキャンプがしたい方や、キャンプには慣れている人が集まった大人のグループの本格的なグランピングなど、その人に合わせたキャンプやグランピングを提案してくれることで定評があります。 用意されているテントも大型のものが多いので、お子様連れのファミリーや友達家族との旅行、3世代グループなど大人数で一体感のあるグランピングをしたい方にとくにおすすめです。 広々としたテントにはおしゃれで寛げる寝具、バーベキューの器材、夕飯作り用の木炭、飯盒など、すべてが含まれていて手ぶらで参加できるのが嬉しいですね! もちろん、テントの設営や撤去、最終的な掃除などは全てスタッフが行ってくれますので、グランピング初心者の方も安心なんです。 ただでさえ荷物の多い旅行、キャンプ用品の準備が必要ないのは便利ですね。 料金は人数やテントの大きさなどにもよって変わってきますが、2家族で68000円程度とリーズナブルです。オプションで色々と自分スタイルにグランピングをスタイリングしてみてくださいね。 宮古島の壮大な大自然に包まれて、マイナスイオンをたっぷり浴びてみませんか?
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引用: https://www.instagram.com/p/BvbEH_qh2Ui/

キャンプ用品レンタル&設営/TAO

●住所:〒906-0007 沖縄県宮古島市東仲宗根873-5 ●問い合わせ先:https://www.asoview.com/base/151192/
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引用: https://www.instagram.com/p/BmjkVG1nYfy/
ビーチに泊まれることが多いため、キャンプ場という決まったの設備自体少ない宮古島において、貴重なキャンプ場がこちら「民宿キャンプ村」です。キャンプサイトの他にも全棟独立しているコテージタイプの宿泊施設も用意されており、宮古島から橋で渡れる伊良部島にあります。 コテージは全室がフローリング仕様となっており快適、キャンプ場は広くて季節が良ければ蛍が見られることも!野鳥ウオッチングも楽しめますよ。 その他にも海水浴が楽しい「佐和田の浜」まで徒歩5分、マリンスポーツの各種レンタル等も受け付けているマルチな遊びが楽しめてるキャンプ場となっています。 こちらのキャンプ場ではコテージと両方の滞在が楽しめるので、3世代で泊まる時などには祖父母はシャワーもベッドもある快適なコテージに宿泊し、孫世代は自然を肌で感じられるキャンプを楽しむなどフレキシブルに使えるのが嬉しいですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BepaUkMBfVq/
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引用: https://www.instagram.com/p/BoILZjBnQ7G/
基本的に、宮古島にはテントの張れるビーチが多いのですが、キャンプ場として正式に運営している訳ではありません。 市街から近い「パイナガマビーチ」は宮古島の繁華街から徒歩数分でアクセスできるロケーションにあり、無料の水シャワー(基本的には海水浴客向け)やトイレもあり、コンビニも近いため便利と言えば便利なのですが、市街から近すぎるため夜中まで若者が集まりうるさいことも度々です。 男性のグループで宿泊するのであれば気にならないかもしれませんが、静かにゆっくりキャンプがしたい方には少し騒がしいかもしれません。 こちらのパイナガマビーチは、海水がすごい綺麗!という訳ではないのですが、海水浴用にクラゲ防止のネットなども張られていますので、朝起きてすぐにひと泳ぎ!なんていうのも可能です。 また、サンセットスポットとしても有名ですので、キャンプの前に一服しながら夕陽を眺めることができるのも素敵ですね。 長期滞在のキャンパーも多く、バーベキューも盛んです。 目の前にはコンビニもありますので、すぐに水など買い足せるのは嬉しいですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BoBEipWHqiB/
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引用: https://www.instagram.com/p/BmyBKqynztc/
キャンパーが少ない割には「マックスバリュー」などのお店が近く、比較的キャンプに便利なビーチとなっています。 潮の満ち引きで浜が濡れることもありますので、引き潮の時にテントを設営する場合には少し奥に設置をしましょう。 先にご紹介したプロデュース会社にグランピングをお願いする場合には、良いポイントを教えてもらえますので安心ですね。 地元の人がバーベキューなどを楽しんでいることも多い美しいビーチです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BmCX_gonpxm/
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引用: https://www.instagram.com/p/BveKYc5gmU8/
宮古島から橋で渡れる伊良部島にあり、周辺には人家こそ少ないものの、お食事が出来るお店も近くにあり、少し歩けばスーパーマーケットもあるため、海水客用のトイレやシャワーがあるのはキャンパーには便利なのがこちらのビーチです。 砂浜にテントを張れば、目の前の海はとても静かで美しいサンセットが下地島越しにみられることでも有名です。 キャンパーは少ないものの、平和な雰囲気でゆったりとした滞在が楽しめます。上記でご紹介したプロデュース会社もよく利用しているという隠れ家キャンプビーチとなりおすすめです!
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引用: https://www.instagram.com/p/BveDPB2h8Xb/
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引用: https://www.instagram.com/p/BvbuJOnHsjm/
とにかく景色が良いことで有名な「東平安名崎」です。キャンプをするには、風が強いことも多いので、天気を見ながらテントを張るかどうか決めてみてくださいね。 屋根付きの場所もあるのですが、屋根があるだけにキャンパーでない人が来ることも多く日によっては賑やかになってしまうことも。 大人数でワイワイたのしむのに向いているサイトです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BlUSnhngdJQ/
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引用: https://www.instagram.com/p/BmNAOTwFF3y/
沖縄エリアでキャンプをするのにまず心配なのがハブですが、ここ宮古島にはなんとハブがいません! ですので、とくに外で宿泊するのにハブ対策をする必要はないのですが、やはり虫は多いので防虫対策、日焼け対策は十分にしていきましょう。 どこでもテントを張って良いわけではなく、個人でキャンプを楽しむ場合にはやはり迷惑にならない場所を選び、火を使ってよいのはバーベキュースポットがある場所に限って火をおこすことが大切です。 キャンプに慣れていない方、沖縄のキャンプが初めての方はプロデュース会社に頼むのが安心ですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bvd-KLvh50V/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bh1Tk0GAEVV/
直行便も多く、アクセスが便利な宮古島、関東からであれば3時間半程度で到着します。 また、沖縄本島ステイを楽しみたいのであれば那覇経由にしても変化のある旅が楽しめそうですね。 直行便があるのは下記の空港からで、便数は多いのはやはり羽田空港となっています。 ●羽田~東京      ●関西~宮古島       ●名古屋~宮古島       
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引用: https://www.instagram.com/p/BqpFYC_lz2R/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bvdrw95hQbp/
いかがでしたか?ビーチで美しいサンセットやサンライズを楽しみながらキャンプが楽しめる宮古島。 プロデュース会社に頼めばオシャレなグランピングも楽しめますし、個人で気軽にテントを張るのも楽しいですね。次の宮古島旅行では是非素敵なキャンプをお楽しみください!
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引用: https://www.instagram.com/p/Bvdg6M8AOVC/
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BnhclrYH4xZ/