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【2019年最新】ロンドンの物価は高い?安い?水から服までご紹介!

2024.02.25

ヨーロッパ観光のベースとしても便利なロンドン、その物価が高いのか安いのか旅のトータルコストは気になりますね。お土産に買いたいおしゃれな英国の洋服や観光の時に必要な水、リーズナブルなホテルなど、今回はロンドンの物価についてご紹介したいと思います!

  1. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!1・ロンドンの食費
  2. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!2・ロンドンの宿泊費用
  3. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!3・ロンドンの水
  4. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!4・お土産に買う衣類
  5. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!5・観光にはお金がかかる?
  6. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!6・ロンドンの交通費(バス)
  7. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!7・ロンドンの交通費(タクシー)
  8. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!8・ロンドンの交通費(地下鉄)
  9. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!9・アフタヌーンティーの予算は?
  10. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!10・郊外への1泊旅行の費用は?
  11. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!11・パブのビールは幾らくらい?
  12. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!12・リーズナブルなお土産は?
  13. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!13・アンティークを安く買うには?
  14. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!14・ミュージカルを安く見たい!
  15. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!15・リーズナブルな雑貨を買うには?
  16. ロンドンの物価は高いの?安いの?洋服やお土産、お水などその費用をご紹介!16・お得な両替方法
  17. ロンドンのおすすめリーズナブルホテル1・Corus Hotel Hyde Park
  18. ロンドンのおすすめリーズナブルホテル2・ポイント A ホテル ロンドン
  19. ロンドンへのアクセス
  20. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/BuyaN3pAmX0/
今は日本で食事にかかる費用というのは、外食を考えると勿論お店にもよりますが、カジュアルラインで食事をすれば決して高いとは言えない時代です。 その中で、ロンドンでの食の物価を考えてみると、確実に日本よりは高いと言わざるを得ません。 例えそれが一流店ではなくいわゆる街の食堂のようなお店だったとしても、テーブルに座って、オーダーし、サービスしてもらうようなお店では一般的に20ポンドくらいはかかると考えておいた方が良いでしょう。 パブで1パイントのビールとフィッシュアンドチップスを頼めば15ポンド~18ポンドかかり、マクドナルドなどテイクアウトのお店であれば基本的には日本と同等の料金か少し高いくらいで食べられます(メニューも日本とは少し違いますよ!) ロンドンで安くランチやディナーを済ませたい場合、スーパーマーケットで売られているサンドイッチ+ドリンク+チョコレ―トバーなどのスナックのセットが3ポンド程度と比較的リーズナブルです。 ランチタイムであれば、ハイドパークなど気持ちの良い公園がロンドンにはたくさんありますので、ピクニック気分でサンドイッチを食べるのも素敵ですよ。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bt2JywaFFMY/
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引用: https://www.instagram.com/p/BrieP0-nSrq/
ロンドンの宿泊は、やはりイギリスのカントリーサイドと比べるとやはり安くはありません。 安くても1泊70ポンド程度でホテルを探すことは出来ますが、駅から遠かったり部屋が狭かったり、エレベーターの無い4階の部屋だったりすることには目をつぶりましょう。 サヴォイホテルなどの高級ホテルであれば、サービスも勿論一流ですが値段も超一流、1泊700ポンドを超える様なデラックスルームもありますよ。 イギリスの宿泊で思いつくのはB&Bが思い浮かびますが、こちらもロンドンの市街地で探すと料金は安くはありません、ですが宿泊料金に朝食が含まれているのでその分リーズナブルと言える場合も・・・ 素敵な個人宅でB&Bで宿泊したい場合には田舎で探す方が無難です。ロンドンでは完全にビジネスで、安いホテルとあまり変わらないようなスタイルの場合も多いので、料金=B&Bのクオリティと考える方が間違いないようです。 B&B予約サイトには英語になりますが口コミなども掲載されていますので、参考にされると良いでしょう。 一般的に言って120ポンド程度であればそれなりに素敵なお宅が見つかります。
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引用: https://www.instagram.com/p/MMP_A-gpu8/
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引用: https://www.instagram.com/p/BjxmHv7laSW/
ロンドンというかヨーロッパ全般的に言って水道水は硬水になります。 英国の紅茶を淹れる場合にはこの硬水が合うという意見もあり、好みは様々ですし、ここイギリスの水道水は飲むことが可能です。筆者も在住中はあまり気にせず水道水を飲むこともありましたし、外出中は購入したミネラルウオーターを買うなど臨機応変に対応していました。 基本的に、硬水を飲むと飲めない、好きではない、という場合にはミネラルウオーターを購入することになるかと思います。また、短い旅行で水道水を飲むのはリスクが高くて嫌だ、とういう人も多いでしょう。 基本的にヴォルヴィックやエビアンなど、日本でもなじみのあるミネラルウオーターはスーパーマーケットで気軽に購入することが可能です。値段も生活必需品には税金がかかりませんので大きなボトルが1本1ポンド~2ポンドとなっています。 エビアンなどはかなりの硬水になりますので、どうしても軟水を!という方はTESCOというスーパーマーケットの、プライベートブランド商品「ashbeck」がおすすめです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtQ2m6MgvDd/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bvz7jPZAgoB/
英国のブランドというと思い浮かぶバーバリーなどは、やはり高級品ではありますが、日本のデパートなど正規店でうよりも若干割安に購入することが可能です。 空港の免税店で購入する場合には問題ありませんが、ロンドン市街地のお店で買う場合には免税手続きも出来ますのでお店で必ず手配をしてください。 また、もしもロンドンでファストファッションを探すのであればTOPSHOPがおすすめです。今では世界中に支店を持つTOPSHOPは1964年に北イングランドのデパートの1階に1号店がオープンしました。その1年後にはロンドンのオックスフォードサーカスに移転し、1994年には巨大なフラッグシップ店をオープンするまでに成長したイギリスを代表するファストファッションのブランドとなっています。 他に英国と言って思い出すのがローラアシュレイですが、こちらも日本で買うよりもリーズナブルな値段で手に入りますし、日本ではまだ発売されていない洋服などもありますのでチェックしてみてくださいね。 
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引用: https://www.instagram.com/p/Bu_Bo7mHbII/
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引用: https://www.instagram.com/p/BvyyBJbnQFN/
ロンドン観光をする際に気に留めておきたいのは、有料の施設は入場料が高く、国営などのパブリック系の施設はなんと入場無料なところです。 せっかくロンドンまで行って、施設入場料の有無で行くか行かないかを決めるのはナンセンスかと思いますが、もしもスケジュールの関係で最終日に一ヵ所しか行けない!という場合、どちらも行きたい程度が同じであれば無料の方を選ぶと少し節約になるかもしれませんね。 代表的な施設の入場料をあげると、ロイヤルファミリーが冠婚葬祭を行うウェストミンスター寺院が20ポンド(約30000円)、ケンジントン宮殿は16ポンド(約2400円)、ミュージカルのチケットは座席にもよりますが平均でネットで予約すると35ポンド~50ポンド程度です。(約5200円~8000円)です。 そして入場料無料で代表的なのが大英博物館やナショナル・ギャラリーとなっており、とくに大英博物館は巨大で1日では見て回れない規模ですのでお好きな方は少し時間に余裕を持って訪れましょう。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bvi3sApggVh/
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引用: https://www.instagram.com/p/BvrPhsSlHWa/
ロンドンを公共の交通機関で観光するにあたって、必ず購入したいのがオイスターカードです。 このカードはロンドン市内で使えるものとなっており、あらゆる公共の交通機関で利用できるICカードなんです。 日本のでいうパスモやスイカと同じように考えておくと良いですが、違うところはプリペイド形式で1枚のカードに有効期限があるところです。期限は7日間、1ヶ月、1年、プリペイドの4種類となっており、デポジットで最初に5ポンドが必要です。 メトロ、トラム、ナショナルレール(英国の国鉄)、DLRなどのロンドン市内の公共交通機関で使用可能となっており。観光地として有名なリバーボートにも乗車できるのが嬉しいですね。 バスに関して言うと、乗車料金は乗車につき£1・5でどこまででも行けるのですが、1日に引き落としが出来る金額には上限があり1日に何回乗り降りしてもマックスでかかる料金は£4・5ですので実質£4・5(700円以下)で乗り放題と「いう事になりますね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bvy7x2eBPeB/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bi26GuqnU2u/
ロンドンのタクシーと言えばブラックキャブですが、世界一難しいドライバー試験を何年もかけてパスしなければブラックキャプのドライバーにはなれないだけあって、料金体系は日本と同じ程度の金額と考えて用でしょう。 料金も、平日の昼間、週末、また夜間と料金が分かれており、乗車する時間によって金額も変わります。 乗り心地も最高ですので、観光のつもりで一度は乗車してみたいですね。 参考までにヒースローからの料金を記載すると、平日昼間でヒースローからロンドン中心部までは£48-£90(30分~60分)程度となっています。 荷物が大きい場合や小さなお子様連れの場合には空港から乗ってしまうのも安心です。
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引用: https://www.instagram.com/p/BmQnOJtnioq/
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引用: https://www.instagram.com/p/BWaAPmvnUis/
ロンドンの地下鉄もバスと同じく、やはりオイスターカードが便利です。 バスと違うのは、料金が乗車区間によって変わるところ。エリア1の中だけで地下鉄を使用するのであれば、単価で£2・4、1日何回乗り降りしても区間1内だけであれば£7以上はチャージされることはありません。 これが一番遠いエリア9になると、単価で£7、マックスの金額が£18・5になります。 エリアによって金額が変わるので、まずはロンドンに到着したら地下鉄マップをゲットして、観光計画を立てるときにエリアを参照して1日の移動範囲を決めると節約になりそうですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BYjLM5xgez6/
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引用: https://www.instagram.com/p/BbnbohkgvnF/
本場英国で滞英中に一度は楽しみたい「アフタヌーンティー」。 印象的な3段のトレーに乗ったサンドイッチや小さいスイーツ、そしてクロテッドクリームがたっぷりと添えられたスコーンを本場の美味しい紅茶と頂くティータイムです。 料金は様々で、市街の喫茶店のような気軽なティーサロンで頂けば£30程度で済みますし、リッツやサヴォイホテルなど一流のラウンジで頂けば60£くらいは覚悟しておきましょう。 また紅茶の前にシャンパンを頂くようなサロンもあり、やはりサービスによってかなり高価になることもあります。 一流ホテルのアフタヌーンティーはやはり雰囲気も料金のうちですので、観光旅行とは言え少しドレスアップして出かけたいですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bm0HpAygjjP/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bs0N8wPl1_K/
英国はそこまで広い国ではありませんので、行く気になれば日帰りで世界一美しいカントリーサイドのコッツウオルズや城下町のヨーク、ローマンバスを見ることが出来るバースなどへ行くことも可能です。 ですが、やはり公共交通機関を利用しての日帰りとなると慌ただしい感も否めません。 出来れば、大きな荷物はロンドンのホテルに預け、1泊だけでもカントリーサイドや郊外へ宿泊することをおすすめします。 おススメは、英国中部にある城下町のヨーク。ロンドンのキングストン駅から2時間の列車の旅で到着します。 観光地はグルリと城壁に囲まれており中世の美しい景色が楽しめますし、壮大なヨークミンスターは雰囲気もバッチリ。 街には1泊あればゆっくりと見て回れる観光地が数多くあり、おすすめはシャンブルズなど旧市街の街歩き。 とにかくのんびりとあちこちで足を止めながら観光が楽しめます。 ベティーズという有名なカフェもありますので、散策の途中休憩に立ち寄るのも良いですね。 また、ヨークあたりには素敵なB&Bも多くあり、£70程度で雰囲気のある英国のB&Bを探すことが出来るでしょう。 1泊旅行の費用ですが、ロンドンからヨークまでの電車代に関しては一概に言うのが難しく、早割的な割引の率が高く数か月前に予約するとわずか£10程度で予約をすることもできますし、当日だと4倍くらいになることも。節約したい場合にはなるべく早く予約することを心がけましょう。 電車代は入れず、宿泊費と観光代、食費を入れても£150あれば楽しめると思います。
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引用: https://www.instagram.com/p/BW7qBdyB4gd/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bv1F8JgHk1h/
イギリスのパブでビールを頼むときは、1パイントが約半リットル、それが多いと感じる方は半分のハーフパイントも注文で可能です。 基本的にロンドンの普通のパブではビール1パイントで£4程度が平均的で、£3ならかなり良心的、£5で高いといったところでしょうか?日本と比べると少し割高に感じるかもしれませんね。 基本的にこれは日本と同じかもしれませんが、パブのあるロケーションによって値段はかなり変わってきます。 大げさな比べ方をすると、例えばイギリスの中部にある大学の街シェフィールドでしかも郊外のパブでビールを頼むと1杯£2程度でビールが飲めますが、これがロンドンの市街地となると約倍の金額というような感じです。 パブでは勿論ビール以外も注文出来、ワインは小さなグラスで1杯£5程度、カクテルは£8程度です。
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物価の高いロンドンにおいて、安いお土産を買うにはどうしたらよいでしょうか? やはりお土産を買う定番の地元スーパーがおすすめです、中でもTESCOというスーパーマーケットは地元でもリーズナブルな金額でクオリティーの高いもにが売られており見ているだけでも楽しくなりますよ。 ローカルに人気の紅茶のティーバックや、廉価版のスコーンのパック、英国製のレモンのジャムレモンカードなど、日本で買うよりも安く美味しい物が買えますので是非チェックしてみて下さいね!
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アンティークを安く買いたいのであれば、やはり蚤の市へ出かけるのが一番ですね。 中でもおすすめなのは「サンブリー・マーケット」!こちらははロンドンのウォータールー駅から電車で約40分の小旅行気分で行くことが出来ますよ。 最寄駅となるケンプトンパーク駅には、なんと競馬場が隣接しているのですが蚤の市のマーケット会場はその競馬場なんです! 国内外から集まるプロのバイヤーも集結するアンティークの蚤の市になりますので、目利きの自信が無い方はぶらぶらと冷やかしながら見て歩き、気に入ったものだけを真贋関係なく買うだけでも楽しいショッピングになりそうです。 早朝6時半からやっていますので、遅くても8時くらいには到着したいですね。 こちらのマーケットは毎月第2、第4火曜日に行われていますので、蚤の市が目的の方は飛行機のチケットを予約する際に注意してくださいね! 大量購入の場合はディスカウントの交渉も可能ですが、常識の範囲内のネゴシエーションにしましょう。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bp1-Z1qBV1t/
日本ではまだ公演されていない有名ミュージカルなどが、気軽に見られるロンドン。是非お気に入りの作品を見つけて鑑賞を楽しみたいですね! 費用をリーズナブルに抑えてロンドンでミュージカル鑑賞を楽しみたい!という事であれば、チケットを「tkts(チケッツ)」と呼ばれるディスカウントチケットカウンターで購入しましょう。 この「tkts」は、当日まで売れ残ったチケットを割引の金額で販売するお店となっており、ロンドンのレスタースクエアにカウンターがあります。 場合によっては半額以下でチケットを販売することもあり、中にはセンターサークルなどの上席が売られていることも!筆者も英国在住時に「ライオンキング」を当日に急に思いついて観たのですが、席は端の方でしたがなんと前から10列目くらいの見やすい席で日本円で3000円程度でチケットを購入できた経験があるんです! 当日購入になりますので、スケジュールが立てにくい、必ず観られるわけではないというデメリットはありますが、興味があればぜひチェックしてみてくださいね!
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ロンドンにも「イギリス発祥でキュートなデザイン、そしてプチプラ!」と三拍子が揃った庶民派の雑貨ブランドがあるんです。 食品のお土産を買うのであればスーパーマーケットが良いですが、雑貨となるとやはり専門の雑貨店がおすすめですね。 ユニオンジャックがプリントされた小物など、わかりやすいイギリスのアイテムを探しやすいのでインテリア好き、雑貨好きにもおススメなんですよ。 とくにおすすめは「PRIMARK/プライマーク」というお店です。 こちらのショップはイギリスの「しまむら」とも呼ばれており、メインは洋服で、他に下着やアクセサリー、タオルなどの雑貨が売っているがまさに「しまむら」っぽいですね。 ハリーポッターとのコラボ商品などイギリスらしく、ロンドン中心部にある店舗には観光地ということでユニオンジャックのバッグなども売られていますよ。
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円からポンドに両替をする場合、レートだけを見ると日本国内で両替をするよりもイギリスで両替をした方がお得な場合が多いので、とりあえず成田空港で1万円程度細かいポンドの札(札種は指定できます)にしておき、あとはカードを使う場合も多いので必要に応じて現地で両替をするのが良いでしょう。
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引用: https://www.instagram.com/p/BveOlx5gLXR/
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ハイドパークが目の前という、便利なロケーションのコーラス ホテル ハイド パークは、そこまで高級ホテルという訳ではありませんがスタッフの対応が良いのでおすすめのホテルです 宿泊料金はロンドンでは比較的安価で1万5千円程度となっています。 ハイドパークが近いので、サンドイッチをお店でテイクアウトして公園でピクニックが楽しそうですね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BlX1DSnFGaE/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bv1WnAxhM3g/
清潔で安いホテルに泊まりたい!ということであれば、こちらのホテル「ポイント A ホテル ロンドン」がおすすめです。 部屋は狭いのですが、観光メインで部屋は寝るだけ、であればコスパはバッチリです。キングスクロスの駅からも近く、料金は1泊1万2千円程度となっています。
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引用: https://www.instagram.com/p/BdMV6KXB6fn/
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引用: https://www.instagram.com/p/BvyUqJEg9Zf/
ロンドンへな、JAL、ANA、ブリティッシュエアなど複数の会社が直行便を飛ばしています。 時間も朝便から夜便まで選べますので便利ですね。 おすすめは都心からも近い羽田空港からの直行便です。会社が終わってからなどフレキシブルな旅のスケジュールにも対応できますね。 チケット料金は時期によってもかわりますが、イギリスがベストシーズンなのに安くチケットが買えるのは、日本がまだホリデーに入らない5月下旬から6月になります。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bvzol6_hUrs/
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引用: https://www.instagram.com/p/Bvh9dDGFJrX/
いかがでしたか?物価が比較的高いと言われているロンドンで、方法を選べばリーズナブルに旅を楽しむこともできそうですね! 次のロンドン旅行ではリーズナブルに素敵な旅をお楽しみください!
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引用: https://www.instagram.com/p/Bv1W9TMHfGO/
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bvh0Za_Jp1s/