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【2019年GWどこ行く⁈】タイ文化に触れる!愛知のリトルワールド 見所は?

2024.02.25

愛知県の人気テーマパーク「愛知リトルワールド」。GWに旅行に行くなら愛知リトルワールドがおすすめ!!野外博物館のリトルワールドは世界の民家を移築した歴史にふれられる博物館です。リトルワールドの見所やGWイベント情報、アクセス方法や料金などもご紹介いたします。

  1. 愛知リトルワールドのGWイベント情報やアクセス方法、料金など1 「リトルワールド」
  2. 愛知リトルワールドのGWイベント情報やアクセス方法、料金など2 「ゾーンⅠ石垣島・アイヌ・台湾」
  3. 愛知リトルワールドのGWイベント情報やアクセス方法、料金など3 「ゾーンⅡティピ・ナバホ・トリンギット・ペルー」
  4. 愛知リトルワールドのGWイベント情報やアクセス方法、料金など4 「ゾーンⅢバリ島・トバ・バタック・ヤップ・サモア」
  5. 愛知リトルワールドのGWイベント情報やアクセス方法、料金など5 「ゾーンⅣドイツ・フランス・イタリア」
  6. 愛知リトルワールドのGWイベント情報やアクセス方法、料金など6 「ゾーンⅤ世界のテント村」
  7. 愛知リトルワールドのGWイベント情報やアクセス方法、料金など7 「ゾーンⅥニャキュウキ・ンデペレ・アフリカンプラザ・カッセーナ」
  8. 愛知リトルワールドのGWイベント情報やアクセス方法、料金など8 「アクセス方法」
  9. 愛知リトルワールドのGWイベント情報やアクセス方法、料金など9 「料金」
  10. まとめ
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引用: https://instagram.com/p/Bv6fCOKHzVQ/
愛知県犬山市にあるリトルワールドは、野外民族博物館で、子供から大人まで楽しめる体験型の博物館です。世界中の衣・食・歴史などその国の文化にふれられる場所です。そんな愛知リトルワールドの見所などを詳しくご紹介いたします。
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引用: https://instagram.com/p/Bv6djVHlpEV/
まずご紹介するのは、世界中の様々なグルメを堪能できるグルメゾーン。グルメゾーンでは、日本食をはじめ、タイや台湾、ペルー、フランス、イタリア、トルコなど世界中の美味しいグルメが食べられます。グルメエリアにはこのようにたくさんの国のグルメが食べられるお店やカフェがたくさんありますが、中でもおすすめの場所をいくつかご紹介いたします。

台湾小館

グルメゾーンにある「台湾小館」。台湾小館は、台湾の屋台をイメージしたお店がたくさん立ち並びます。台湾の名物グルメでもある熱々ジューシーな小籠包や、女子に大人気のタピオカドリンク、ちょっぴり辛い肉味噌がたっぷりのったご当地グルメ台湾ラーメンなど、台湾の美味しいグルメがたくさん並んでいます。屋台風なので手軽に済まれせられるのも人気の秘密です。

エル・パティオ

グルメゾーンにある、「エル・パティオ」もおすすめ!!こちらはおしゃれなカフェで、噴水の見える落ち着いて雰囲気のお店です。店内は白壁におしゃれな絵がかかれており、とってもおしゃれ。ここのカフェでは、ブラジルの家庭料理などがリーズナブルなお値段で食べることができます。合挽きミンチとキャベツが相性抜群なタコスや、ブラジルビール、女性に大人気のマンゴーやパイナップルなどのフルーツをつかった、ブラジルトロピカルジュースなど、ブラジルのグルメを堪能できます。

アフリカンプラザ

グルメゾーンでおすすめなのが、「アフリカンプラザ」。アフリカンプラザでは、お食事だけでなく、お買い物やアフリカの文化が体験できる新しいお店です。アフリカに生息する大きなワニはフォトジェニックポイント!!大きなワニのオブジェと写真をとってみましょう!!なかなか日本では口にしなとワニやらくだの串焼きも大人気!!ワニやらくだは動物園では見たことがあっても食べたことがある人は少ないと思います。アフリカではらくだやワニは家庭料理として普段でもよく食べられています。その他、珍しいダチョウのお肉を使った、サバンナパンや、ダチョウの串カツ、山芋のフライなどアフリカならではの珍しいグルメが食べられますよ!!
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
愛知リトルワールドの広大はスペースには約6000点をこえる民族衣装や建物なのが展示されています。展示されているものは、実際に使われていたものや、世界各国から集められた本物です。世界中の歴史や文化が知れる場所ですが、いくつかのゾーンに別れているのでゾーンごとに見所をご紹介いたします。
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
まずご紹介するのが、「ゾーンⅠ石垣島・アイヌ・台湾」。こちらのゾーンには、沖縄県石垣島で実際に使われていた古い民家が見られます。その他、奄美諸島のひのつ沖永良部島の高倉倉庫や、北海道のアイヌ民族が暮らしていたアイヌの家、台湾福建の農家をイメージして復元された台湾の農家、などが展示されています。それぞれそのまま移築されたものばかりなので、昔の人々の暮らしぶりや、家の作りがよくわかります。
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
次にご紹介するのは、「ゾーンⅡティピ・ナバホ・トリンギット・ペルー」のゾーンです。北米大陸中央部に昔暮らしていた平原インディアンが生活していたインディアンのテントや、アメリカ合衆国の南部にたるナバホが暮らす北アメリカのナバホの家、アラスカ南部に位置するトリンギットの伝統的な家屋、トリンギットの家、16世紀ごろから発達してきたアシエンダの領主の豪邸などを展示しています。
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
次にご紹介するのは、「ゾーンⅢバリ島・トバ・バタック・ヤップ・サモア」のゾーン。赤道直下の火山島バリ島に暮らすバリ島の貴族で、上流階級のお家がそのまま移築されています。レンガの塀にかこまれたとても広い敷地で、インドネシアを代表するお家の造りがみられます。インドネシア北部にあるスマトラ島で暮らすトバ・バタック族のお家や、ミクロネシアにあるヤップ島のヤシの木でできたお家、ポリネシア文化を今に伝えるサモア族のサモアの家など、インドネシアやポリネシアの文化に触れることができるゾーンです。
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
次にご紹介するのは、「ゾーンⅣドイツ・フランス・イタリア」のゾーン。こちらはヨーロッパを中心としたゾーンで、ドイツ南部に位置するとてもおしゃれな町、バイエルン州のガルミッシュ・パルテンキルヘンの周辺をイメージしたドイツの町並みや、フランスの東北部にあるアルザス地方で見られるアルザス地方の町並みや民家、イタリアの南に位置するイタリアブーリア州アルベロベッロの農家をモデルにつくったアルベロベッロの家など、ヨーロッパの田舎町にある町並みや建物がたくさんみられます。
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
次にご紹介するのは、「ゾーンⅤ世界のテント村」。こちらのゾーンでは、世界中から集めた民族などが暮らすテントが展示されています。展示されているテントは全て本物で実際に使っていたものです。シリアのべドウィンのテント。ベドウィンの人々は羊ややぎなどと一緒に暮らす民族です。ベドウィンの冬用のテントを展示しています。ケニア北部にある、らくだの放牧るレンディーレの移動式のテントや、スウェーデンのサーミのテント、モロッコの草原地帯に暮らすベルベルのテント、中国モンゴルのテントなど世界中の珍しいテントがたくさんみられます。
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
次にご紹介するのは、「ゾーンⅥニャキュウキ・ンデペレ・アフリカンプラザ・カッセーナ」。こちらのゾーンでは、タンザニアで暮らす脳民族、ニャキュウサの昔ながらのお家、南アフリカの内陸部、標高900メートルから1500メートルの高地に暮らすンデペレのお家、西アフリカのサバンナ地帯に暮らすカッセーナの家などアフリカ地域の珍しい民族の家がたくさんみられます。
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引用: http://www.littleworld.jp/shisetsu/outdoor/zone06.html
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引用: https://instagram.com/p/BvyfENgBBTz/
リトルワールドへのアクセス方法は、電車やバスを利用する場合、名鉄バスセンターなら路線バスを利用しリトルワールドまで約1時間です。電車の場合はら犬山駅から岐阜バスでリトルワールドまで約20分です。 車でアクセスする場合は、尾張パークウェイ今井インターチェンジから約10分です。
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引用: https://instagram.com/p/Bv3zvPBlG96/
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引用: https://instagram.com/p/Bv1bQ71g5g9/
リトルワールドの料金をご紹介いたします。 大人・大学生1800円、高校生1100円、中学生1100円、小学生700円、幼児300円。
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引用: https://instagram.com/p/Bv1GTJolONq/
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引用: https://instagram.com/p/Bq95GYTHPL7/
愛知リトルワールドはいかがだったでしょうか?リトルワールドでは、世界各国のグルメや文化、暮らしなどを学ぶことができます。なかなか普段目にすることない珍しいものが見られたり、体験ができたりと子供から大人まで楽しむことができるテーマパークです。こちらを参考に今年のゴールデンウィークはぜひリトルワールドに訪れてみてください♪
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.google.com/search?q=%E6%84%9B%E7%9F%A5%E3%83%AA%E3%83%88%E3%83%AB%E3%83%AF%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%89&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=0ahUKEwjagrXlt8DhAhUBE4gKHclMDy4Q_AUIDigB&biw=1536&bih=723&dpr=1.25#imgrc=GYUv0BQrCRkqZM:&spf=1554724429051