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【2019年GWどこ行く⁈】那覇ハーリーでド迫力のレースを観戦!

2019.04.29

【第45回那覇ハーリー】が今年もゴールデンウィークに開催されます。600年の歴史を誇る32人の漕ぎ手によるレースで、海上で行われる熱き戦いは迫力の瞬間!今回は那覇ハーリーについて、会場となる場所やステージショー、期間中に出店されるお店など解説していきます。

  1. 第45回那覇ハーリー①概要
  2. 第45回那覇ハーリー②歴史
  3. 第45回那覇ハーリー③特徴
  4. 第45回那覇ハーリー④開催日時
  5. 第45回那覇ハーリー⑤開催場所
  6. 第45回那覇ハーリー⑥イベントプログラム
  7. 第45回那覇ハーリー⑦中学生対抗レース
  8. 第45回那覇ハーリー⑧御願バーリーと本バーリー
  9. 第45回那覇ハーリー⑨体験乗船
  10. 第45回那覇ハーリー⑩メインステージ
  11. 第45回那覇ハーリー⑪サブステージ
  12. 第45回那覇ハーリー⑫出店
  13. 第45回那覇ハーリー⑬花火
  14. 第45回那覇ハーリー⑭アクセス方法
  15. 第45回那覇ハーリー⑮基本情報
  16. まとめ
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引用: https://www.instagram.com/p/Bwb1MTPD2Et/
毎年ゴールデンウィークの期間中に開催される、豊漁と海の安全を祈願して行われるお祭り。那覇ハーリー以外にも沖縄の各地域において、ハーリ競漕が行われており、”ハーリー”とは、カヌーのような船「爬龍船(はりゅうせん)」を漕ぎ手みんなで息を合わせて漕ぎ、速さを競いあう沖縄伝統のレースです。沖縄県内の数カ所で行われるハーリーの中でも、最大規模として人気なのが今回ご紹介する「那覇ハーリー」。
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引用: https://www.instagram.com/p/BigeUR7F4xv/
一般的には旧暦5月4日(ユッカヌヒー)の日に行われるハーリーですが、那覇ハーリーにおいては観光客にも見てもらいたいということから、ゴールデンウィークとなる新暦の5月3日~5日の3日間に開催されています。3日間それぞれに充実したプログラムが組み込まれ、いつ訪れても白熱のレースや様々な出店、お笑いステージやライブに。打ち上げ花火など朝から夜までしっかり遊べるイベントが用意されています。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bidf2kkBWsC/
那覇ハーリーの歴史にはいくつかの説がいわれ、14世紀というはるか昔に中国より沖縄に帰化した久米三十六姓により伝えられたという説。そして南京において爬竜船を見た長浜太夫が、それを模して造り那覇港にて競漕したのが始まりという説など諸説言われています。琉球王国の時代から国家の行事として栄えていた那覇ハーリーですが、1879年に廃藩置県により琉球王国自体がなくなったため、廃止に。
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引用: https://www.instagram.com/p/BidhakMBRU_/
その後地域的な行事として復活しますが、やがて1928年には途絶えてしまいます。そして、本土復帰記念事業の一環として1975年に開催された沖縄海洋博にて見事復活を遂げ、沖縄を代表する行事の一つとして現在もなお受け継がれています。
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引用: https://www.instagram.com/p/BwbW5rVjjOg/
県内各地域でも行われるハーリーですが、舟の造りから漕ぎ手の人数など、その規模をはじめ様々な様式が異なる特別な舟を使用する那覇ハーリー。那覇以外の地域で行われるハーリー舟には、一般的に漁業で使われる”サバニ”を用い、漕ぎ手は10名、そして舵取りが1名の構成です。
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引用: https://www.instagram.com/p/BwfoKpZDRpM/
一方の那覇ハーリーの舟は、全長14.5メートル、幅は2.1メートル、そして重さ2.5トンの舟に、漕ぎ手が32名、鐘打ちが2名、舵取りも2名、旗持ちは6名の乗組員総勢42名に及ぶ大型船を用います。舳先には竜頭が飾られ、艫には竜尾の彫り物が特徴的な特別な舟が魅力となっています。
2019年5月3日(金)~5日(日)10:00~21:00
那覇新港ふ頭
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引用: https://www.instagram.com/p/Biv-AuuH0DI/

■3日(金)

・9:30~10:10オープニングセレモニー・10:30~17:00第41回OTV杯沖縄県相撲選手権大会(サブステージ)・10:00~17:45中学生、一般競漕・20:40~21:00花火「音と光のファンタジー」
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引用: https://www.instagram.com/p/BibDcppAckq/

■4日(土)

・10:00~15:00巡視船一般公開・10:30~11:00那覇太鼓(メインステージ)・11:00~16:00爬竜船体験乗船・20:40~21:00花火「音と光のファンタジー」
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引用: https://www.instagram.com/p/Bib9zr3F29f/

■5日(日)

・10:40~16:40ハーリー一般競漕・16:40~17:10御願バーリー、本バーリー・17:30~18:00ハーリー表彰式(メインステージ)・20:40~21:00花火「音と光のファンタジー」
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引用: https://www.instagram.com/p/Bib95gzAksK/
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引用: https://www.instagram.com/p/BiTNzwCnHO4/
3隻の爬竜船で行われるハーリー競漕。旗手の合図によりスタートをきり、往復400メートルの距離のタイムを競うものです。3日(金)の初日は那覇市内の中学生たちによるレースが行われます。男女別学校対抗戦レースで、上位3チームを選出します。決勝戦で白熱するレースはもちろん、みんなで応援する生徒や先生、そして家族も大声をあげて一緒になって応援します。岸壁にはレースを見物する多くの人が集まり、応援する方も熱気で盛り上がります。
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引用: https://www.instagram.com/p/BwGC7Fhj7dK/
中学生以外にも一般職の方による競漕も行われ、見応えのあるレースが繰り広げられます。青年会に企業団体など、それぞれにチームを結成し、練習の成果と名誉をかけて真剣に対決します。女性によるチームの競漕をはじめ、”航空会社VS管制官”などのユニークな組み合わせも見られ、軍に務めるアメリカ人チームの対決など、インターナショナルかつ、バラエティ豊かな参加者から、大会全体の一体間と友好的な雰囲気が印象的な雰囲気も味わうことができます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BtDJSXGlknD/
那覇ハーリー最終日を飾る2種類のハーリー。「御願バーリー」とは、古式ハーリーにのっとり、衣装やハーリー歌を歌いながら、優雅にあざやかなオールさばきで港内を回遊する伝統的な儀式。この儀式を神様に捧げ、豊穣を願う大切な儀式となっています。そして、港内を往復してタイムを競漕する「本バーリー」を行われ、ここで今年の覇者が決定する見逃せない瞬間が見られます。
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引用: https://www.instagram.com/p/BiYZ9kYA9wY/
イベント2日目となる5月4日(土)には、ハーリー船に触れて体験できる「ハーリー一般体験乗船」も予定されています。無料で参加でき、那覇ならではの体験ができるとあって毎年混み合うイベントです。人気の体験乗船に興味のある方は、時間には余裕を持ちお越しください。
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引用: https://www.instagram.com/p/BiYimLQgOE8/
体験乗船受付は、10:45~12:00、12:45~15:30です。
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引用: https://www.instagram.com/p/BFBQ7P9EqM8/
ハーリー競漕のほか、メインステージとサブステージにおいて様々なイベントも開催される楽しいイベントが用意されています。メインステージにおいては、お笑いステージをはじめ、子どもたちが舞うエイサー、エアロビクス大会にミュージックライブなど、朝から夜まで一日中いつ訪れても楽しめる催しが魅力でもあります。テレビの公開放送もあり、連日賑やかな時間が続くイベント。
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引用: https://www.instagram.com/p/BiZ3l1fHStD/
一方のサブステージでは、相撲選手権大会やダンスコンテスト、そして学生プロレスなどハーリー競漕だけでなく、各種のコンテストも同時開催されます。季節と気候柄、日中は日差しが強く、夜になると海風により冷え込みがありますので、会場へお出かけの際は、暑さ、寒さ対策をお忘れなくご用意ください。
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引用: https://www.instagram.com/p/Biw1L4Ng1AN/
B級グルメを代表する、みんなが大好き「たこ焼き」や「大判焼き」をはじめ、「焼きそば」に「お好み焼き」、そして「沖縄そば」や「オリジナルタコライス」、「泡盛」など沖縄らしいメニューがたくさん並ぶ那覇ハーリーの出店。食べ歩きしてるだけでも楽しめるほど、出店数や内容も充実しており、多くの人で賑わう場所の一つ。老若男女問わず、地元の人から観光客までみんなで那覇ハーリーの雰囲気をシェアできる沖縄らしいイベントです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BihF8Wmn3Ou/
子どもも遊べる「金魚すくい」や「ダーツゲーム」などの出店もあり、周辺には子どもの遊び場所や、授乳コーナー、そしてオムツ替えのコーナーなど、赤ちゃん連れにも安心の設備が整っている那覇ハーリーの会場。出店もバリエーション豊かなお店が並び、遊べるスポットやママにも嬉しい設備が完備されています。
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引用: https://www.instagram.com/p/BiYhqSSg_3W/
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引用: https://www.instagram.com/p/BwMoCqgDVeI/
那覇ハーリーの夜の名物、海上から花火が打ち上げられます。期間中の3日間、20:40から20分間にわたり見事な花火「音と光りのファンタジー」が予定されていますので、今年もしっかり見られるように早めに良い場所を確保しましょう。海沿いがおすすめの場所で、那覇新港ふ頭の近くに架かる「泊大橋」も花火がきれいに見られます。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bib51PWglyN/
花火ももちろん見たいけど、”できれば混雑する前に帰路につきたい”という方には、花火を見ながら泊大橋を渡っていくと比較的スムーズに帰れるのでオススメ。

■車でのアクセス

レンタカーなどの車で会場の場所まで行く場合は、那覇空港よりおよそ15分の距離で到着します。沖縄自動車道「那覇IC」からはおよそ15分。ただし、会場には駐車場がないため、近隣のコインパーキングを利用しなければなりません。もし午前中や昼間から出かけて、夜まで滞在するとなると駐車料金が気になるところ。とは言っても、周辺にあるコインパーキングでは8時間およそ2,000円と、驚くような高さではありませんので、安心して一日中那覇ハーリーで遊ぶこともできますね。ただ、会場付近のパーキングも決して多くないため、渋滞や混雑を避けるためにも公共交通機関でのアクセスがスムーズです。
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引用: https://www.instagram.com/p/BJjoYeCAt4Z/
大きなイベントで、毎年たくさんの人で賑わう「那覇ハーリー」ですが、駐車場が用意されていないのが残念なところ。会場となる場所から近いコインパーキングはあっという間に埋まり、少しでも近いパーキングを探していると夜の花火が終わってしまった。なんてこともあります!ここは潔く、会場からは少し離れた場所を選び、歩いていくのが無理なら、駐車場から現地までタクシーを利用するのも一つの方法です。中心地のおもろまち付近なら駐車場も余裕があるでしょう。

■バスでのアクセス

「那覇バスターミナル」より路線バスを利用して会場となる場所まで行くことができます。会場には駐車場がなく、付近のコインパーキングも台数は多くないため、公共交通機関でのアクセスがオススメ。
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引用: https://www.instagram.com/p/BowRt46h8zS/
20番、23番、27~29番、31番、63番、77番、80番、110番から路線バスに乗り、「泊高橋」で下車。徒歩約10分で会場の場所へ着きます。120番からバスに乗った場合は、「新港1丁目」でバスを降ります。

■タクシーでのアクセス

駐車場を探す手間や、駐車場から歩くのを省ける便利なタクシー。人数が多ければなおさらタクシーがおすすめです。さらに那覇空港からでも会場の場所まではおよそ2,000円で行くことができ、帰りの際も那覇新港ふ頭から中心地のおもろまちまではおよそ1,200円という料金で利用できるタクシー。人数がいて、この金額をシェアする場合は、一人分の負担額はさらに安くなりますね。
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引用: https://www.instagram.com/p/BiVy1z5HuG7/
・住所:沖縄県那覇市港町1丁目那覇港新港ふ頭・問い合わせ先:098-862-1442(那覇市観光協会)・入場無料・駐車場なし
那覇ハーリーについて、イベント詳細とアクセス方法など詳しく解説してきました。沖縄を代表する行事の一つである那覇ハーリーは、この機会に一度は見ておきたい一大イベントです。大人も子どもも真剣に競いあるその姿は、迫力と熱く感動するものがあり、レースのほか様々なステージイベントおよび、沖縄のグルメがたくさん並ぶ出店も魅力の一つ。ぜひ白熱の那覇ハーリーを観戦してみんなで応援しましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bia_VIBAw1F/