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【2019最新】トルコの物価は安い?高い?2019年現在の最新情報を解説!

2019.05.17

文明の十字路、トルコ。トルコはヨーロッパとアジアの中間に位置し、日本人にとってはエキゾティックで神秘的な国です。物価は「安い」と言われてきましたが、現在はどうでしょうか?今回は、2019年現在、トルコの最新物価事情と旅行情報をご案内します。

  1. 2019年現在・トルコの最新物価事情①タクシー
  2. 2019年現在・トルコの最新物価事情②アルコール飲料
  3. 2019年現在・トルコの最新物価事情➂マクドナルドのハンバーガー
  4. 2019年現在・トルコの最新物価事情④博物館・美術館
  5. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑤ミネラルウォーター
  6. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑥ホテル
  7. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑦賃金
  8. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑧タバコ
  9. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑨テーマパーク
  10. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑩スターバックスのコーヒー
  11. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑪電化製品
  12. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑫食料品
  13. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑬レストラン・テイクアウト
  14. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑭CD
  15. 2019年現在・トルコの最新物価事情⑮家賃
  16. トルコの基本情報
  17. トルコのおすすめ観光スポット
  18. トルコのお土産
  19. トルコの気候とベストシーズン
  20. 「2019年現在・トルコの最新物価事情」のまとめ
引用: https://www.flickr.com/photos/uxiorivas/8589332710/
〔基本料金〕  初乗料金:最低料金8.75TL (2.5kmまで同一料金)、その後1km毎に2.10TLが加算。  タクシーメーターには最初3.45TLが表示されるが、2.5kmまでは5TLの表示でも8.75TLを支払う。  夜間料金等はなく、24時間料金は同じ。

2017年1月21日からタクシーの初乗り料金は8.75TL(≒158円)になりました。日本と同じで流しのタクシーを拾うほか、タクシー乗り場やホテルなどから乗車できます。ただ、悪質なドライバーも多く、メーターのチェックのほか、遠回りをされていないかの確認も必要。

イスタンブールのタクシーはイエロー

引用: https://www.flickr.com/photos/janosilva/7694745130/
初乗り料金が160円未満なのは、かなり安いですね。ちなみにイスタンブールのタクシーは黄色で、すべてのタクシーはクレジットカードは利用できません。
引用: https://www.flickr.com/photos/allaboutturkey/16177284240/
トルコは、イスラム教国にもかかわらず、自由にお酒が飲める国。旅行者にとっては嬉しいですよね。500mlの缶ビールの相場は、10TL(≒180円)。日本では、アサヒスーパードライの500ml缶が280円くらいなので、少し安いといえますね。レストランで飲むトルコ国内産の小瓶のビールは10〜15TL(≒180円〜280円)程度です。

トルコの国民的お酒「ラク」もおすすめ

引用: https://www.flickr.com/photos/xueexueg/418076500/
トルコの国民的お酒である「ラク(rakı)」をレストランで注文した場合は、700ml瓶で50TL(≒900円)程度です。
引用: https://www.flickr.com/photos/fumi/4511572014/
引用: https://www.flickr.com/photos/liwei1987/43755231490/
トルコのマクドナルドの人気商品は、「マックキョフテ」です。キョフテ(köfte)とは、牛肉やラム肉に香辛料や玉ねぎなどを混ぜ込んで焼く料理。日本でいえば、ミートボールやハンバーグのようなものです。「ダブルマックキョフテ」が10.95TL(≒197円)で、セットになれば、さらにお得。ちなみに日本のビッグマックは単品で390円になります。当然、海外の物価は為替に大きく左右されますが、2019年5月現在、マクドナルドのハンバーガーは日本より安いといえます。
引用: https://www.flickr.com/photos/urszulap/7988791404/
トルコのイスタンブールで一番人気の博物館のひとつ、アヤソフィア。入場料は60TL(≒1080円)です。トプカプ宮殿も同じく、60TL。アヤソフィアとトプカプ宮殿を含むイスタンブールの12スポットに入場できるミュージアムパスは、185TL(≒3330円)です。

美術館や博物館の入場料の相場は日本とほぼ同じ?

引用: https://www.flickr.com/photos/global_ecotourist/487289393
単純比較は非常に難しいのですが、世界遺産の姫路城の入場料は18歳以上1000円、三鷹の森ジブリ美術館も大学生以上1000円ですので、ほぼ同じですね。

「ミュージアムパス」詳細情報

引用: https://www.flickr.com/photos/94687647@N00/7486745130/
引用: https://www.flickr.com/photos/83444952@N02/14120863216/
ミネラルウォーターを、スーパーマーケットで購入する場合、500mlのペットボトルが0.50TL(≒9円)、1.5lが1.5TL(≒27円)。日本人の感覚では非常に安いですよね。もちろん、お店や銘柄によって変わってくるのは日本と同じです。
引用: https://www.flickr.com/photos/101569217@N06/31954031110/
引用: https://www.flickr.com/photos/waterloo_fords/8092362371/
ホテルの相場は、安い部屋で1泊100TL(≒1800円)くらいからあります。オスマン様式の宮殿を利用した高級ホテルの「チュラーン パレス ケンピンスキー イスタンブール」などは、日本円で1泊40000円程度~ですので、予算によって節約も贅沢も思いのまま。日本と同じ予算なら、より豪華なホテルが選べるようです。セキュリティのことを考えれば、日本円で1泊5000円以上のホテルを選ぶのが良いとされています。
引用: https://www.flickr.com/photos/chikillourbano/7402110850/
トルコ政府は25日、2019年1月に最低賃金を26%引き上げ、月額2020リラ(約4万2000円)に改めると発表した。トルコ通貨リラ相場は18年夏、同国と米国との政治的な緊張が高まったことで急落。この影響で輸入品の価格が上昇し、インフレ率は一時25%を超えた。物価高騰を最低賃金の引き上げに反映させた。

2019年5月現在、1リラは約18円となっていますので、トルコの最低賃金は日本円で36360円程度です。インフレ率が高く、2019年1月に最低賃金が引き上げられました。現在、リラ安・円高基調ですので、一見、日本人の旅行者がお得にみえますが、インフレが続いていますので、今後、どうなるのか予測は非常に難しいのが現状です。

平均的な月収は日本よりトルコの方がかなり安い

引用: https://www.flickr.com/photos/157056196@N03/45823832411/
2017年度の世界の月収ランキングによれば、日本は14位の2419.46 $、トルコは71位の558.33 $となっていますので、単純に比較はできませんが、賃金についてはトルコの方がかなり安いといえます。
引用: https://www.flickr.com/photos/khawkins04/6892540935/
トルコのタバコの値段は、1箱8~15TL(≒144~270円)程度。日本では、メビウス(旧:マイルドセブン)480円、セブンスター500円となりますので、日本人的な感覚では、「安い」といえるでしょう。ちなみにトルコの喫煙者率は非常に高く、タバコを勧めるのが社交儀礼のひとつとなっています。

水タバコは日本で!

引用: https://www.flickr.com/photos/abundant_skies/2387758809/
トルコ語で、「ナルギレ(nargile)」と呼ぶ水タバコ。花やスパイス、コーヒーなどの香りのつけられたタバコの葉を熱し、その煙をガラス瓶の中の水を通して吸引する構造になっています。トルコでは非常に人気のある嗜好品でしたが、2013年から公共の場所での水タバコの吸引が禁止になってしまいました。ただし、日本では東京都内だけで50軒を超える水タバコ専門店があります。気になる人はぜひ日本でお試しください。
引用: https://www.flickr.com/photos/themeparkmania/14412569287/
トルコ初のテーマパークは、2013年5月にオープンした「ISFANBUL(VIALAND)」。こちらのテーマパークを例にとって考えてみましょう。入場料は、事前予約サイトで15歳以上3773円。ディズニーランドのパスポートと同じシステムで、園内のアトラクションすべてが楽しめます。200店舗以上が軒を連ねるショッピングセンターも併設しています。

日本人はお得に楽しめるトルコのテーマパーク

引用: https://www.flickr.com/photos/hayazici/15284863090/
旅行会社では、無料送迎サービス付きのプランも用意。こちらは大人5156円となっています。これも単純比較はできませんが、ディズニーランドの1デイパスポートが、大人7400円となっていますので、日本人的な感覚では「やや安い」といえますが、現地の物価を考えるとかなり「高い」といえるでしょう。

「VIALAND」詳細情報

引用: https://www.flickr.com/photos/ogata/26053105243/
トルコのスターバックスの「アイスコーヒー(トールサイズ)」の料金は、8.5TL(≒153円)になります。日本の場合、「コールドブリュー コーヒー(トールサイズ)」の料金は、370円になります。トルコでは、スターバックスでトルココーヒーが楽しめます。とてもドロっとしたコーヒーですので、少しずつゆっくり飲むのがコツ。グミキャンディーのようなトルコの伝統菓子「ロクム」も楽しめます。ご当地マグカップも良いお土産になりそう。

ボスポラス海峡を眺めながらトルココーヒーが飲める

引用: https://www.flickr.com/photos/39761277@N04/3748512066/
イスタンブールのスターバックスは、ボスポラス海峡を眺めながらコーヒーを楽しめるBebek(ベベッキ)地区にあります。Cアドレスは(evdet Paşa Caddesi 30)。地下鉄の「Boğaziçi Üniversitesi(ボアズィチ大学)」駅からアクセス可能。二階のテラス席で飲むトルココーヒーは最高です。スターバックスは、イスタンブールのほか、カッパドキアにも、つい最近オープンしました。

「スターバックス・トルコ」詳細情報

引用: https://www.instagram.com/p/BxBJkxZn_9R/
引用: https://www.instagram.com/p/BxO-njWl5Nc/
家電製品に関しては韓国製や中国製のものに関しては日本と同じくらいか少し高いくらいですが、AppleやSONYなどの人気ブランドは高くなります。逆にトルコメーカーの製品は他と比べてお手ごろな値段で販売されています。 一時期日本のニュースでも話題になった東芝の半導体部門の買収に名乗りを挙げたVESTELはトルコでも最大の家電メーカーです。 そしてもうお気付きの方もいらっしゃるかもしれませんが、日本と電化製品がそこまで値段に大差が無いということは、トルコ人からすればかなり高額な買い物になります

こちらのサイトによると、SONYの49型液晶テレビが4600TL(≒82800円)、Sumsungのドラム式洗濯機が3000TL(≒54000円)とありますので、トルコ人の平均所得からすれば、「非常に高い」といえそうです。
引用: https://www.instagram.com/p/BxTv_irgkZi/
引用: https://www.instagram.com/p/BxFZ0OmndXC/
トルコの食料自給率は100%以上。肥沃なアナトリア半島で育てられた農作物は、品質も良く、トルコ国民は生鮮食料品に関しては非常に恵まれています。肉類についても、加工品以外はほぼ国内産。ちなみにキャベツ1玉は、3TL(≒54円)ほど。ただ、残念ながら、旅行者はレストランでの食事が中心になりそうですね。スーパーマーケットで簡単に手に入るオリーブオイルやチーズなども、もちろん安いので、こちらはお土産にもおすすめ。
引用: https://www.instagram.com/p/BPRDi7kAuPz/
「ドネルケバブ」は、スライスの肉をパンにはさんで食べるトルコの名物料理。テイクアウト中心となりますが、相場は10TL(≒180円)~。レストランで食べる場合は、このドネルケバブをソースなどで調理するのですが、20TL(≒360円)~となります。現地では、これを「イスケンデルケバブ」と呼びます。オスマン帝国の古都ブルサ発祥の郷土料理です。ガラタ橋名物の「サバサンド」の相場も、同じく10TL(≒180円)~。

立地の良いレストランは当然高め

引用: https://www.instagram.com/p/BxZwLt0Fa6s/
平均的なレストランでコース料理を注文した場合は、30TL(≒540円)~。実際にお料理を指差しで注文し、レジで会計するシステムの大衆食堂(ロカンタ)は、さらに安い価格で本格的なトルコ料理を楽しめます。こちらは一品10~15TL(≒180~270円)~。もちろん、ボスポラス海峡を眺めながらリッチなディナーを楽しむには日本円で5000円以上の予算が必要。
引用: https://www.instagram.com/p/Bj2RYcDAZGu/
引用: https://www.instagram.com/p/Blc6WnWBb_Y/
国内版の音楽CDの価格は、12~15TL(≒216~270円)~。10曲程度入ったCDは日本円で1000円程度です。日本より安いですね。
引用: https://www.instagram.com/p/BrcQW9Yh07u/
日本円に換算して50000円前後の月給をもらっているイスタンブールの平均的なサラリーマンは、給料のうちの、700~1000TL(≒12600~18000円)を家賃に使っているそうです。日本で250000円の月給をもらっているサラリーマンが、90000円程度を家賃に使っているイメージでしょうか。もちろん、地域によってかなりの差があります。

海外からの駐在員は家賃も高め

引用: https://www.instagram.com/p/BsoEv6DgQRO/
なお、駐在員の家賃の相場は3000~4000TL(≒54000~72000円)だそうです。日本よりやや安い程度ですね。

「トルコ・イスタンブールの生活費」詳細情報

引用: https://www.instagram.com/p/Bw1ZI0GgRSo/
トルコは、ヨーロッパとアジア、ふたつの大陸にまたがる共和国で首都はアンカラ。ユネスコ世界遺産に登録されている名勝は、なんと18カ所。旅行者には人気なのは、イスタンブール歴史地区、トロイの遺跡、エフェソス遺跡、カッパドキア、パムッカレなど。成田国際空港からイスタンブールへは、1日1便、直行便が就航しています。所要時間は約12時間となっています。

イスラム教国の中では自由度は高め

引用: https://www.instagram.com/p/Bvy3rozh4gg/
現地通貨はトルコリラ、2019年5月現在1リラ≒18円。トルコと日本の時差は6時間で、日本の方が6時間進んでいます。サマータイムは実施されていません。イスラム教徒が国民の9割以上を占めていますが、政教分離の国であるため、飲酒も比較的自由で、大都会でスカーフを被っている女性はあまりいません。

①カッパドキアー気球がおすすめ!

引用: https://www.instagram.com/p/BrOOmyDnFU5/
ペルシア語で「Katpatuk(美しい馬の地)」を意味するカッパドキアの岩石遺跡群は、ユネスコの世界遺産に登録されたトルコ屈指の観光スポット。なかでも「妖精の煙突」と呼ばれる巨岩がそびえ立つギョレメ国立公園は必見です。ここでは、気球ツアー、サイクリング、乗馬などが体験できます。イスタンブール空港から、ネヴシェヒル・カッパドキア空港またはカイセリ空港まで飛行機を利用するか、イスタンブールから夜行バスでもアクセスできます。

②パムッカレーヒエラポリス観光もご一緒に!

引用: https://www.instagram.com/p/BlhoZfplVEG/
「パムッカレ」は、トルコ語で「綿の宮殿」を意味します。この地が綿花の生産地であることから名付けられました。2世紀頃には、「ヒエラポリス」というローマ帝国の都市が存在し、現在、浴場や劇場の遺跡が残っています。この界隈は、純白の棚田のような景観も楽しめます。1988年にユネスコの世界遺産に登録されています。最寄りの空港は、デニズリ カルダック空港。イスタンブールからは約1時間です。夜行バスも運行しています。

①ナザール・ボンジュウー土産物店にはかならずある

引用: https://www.instagram.com/p/BwpyNSsHzyW/
「ナザール・ボンジュウ(Nazar boncuğu)」は、青いガラスに目玉の描かれたお守り。トルコの代表的なお土産で、さまざまなデザインのものが、お土産物屋でかならず見つかります。キーホルダーやストラップ、アクセサリーなど、さまざまなものにアレンジされています。一番トルコらしいお土産といえますよね。10TL(≒180円)~と安い値段のものから、豪華なものまでさまざまなデザインのものが見つかります。

②ロクムーHacı Bekir(ハジュ・ベキル)はおいしいと評判

引用: https://www.instagram.com/p/Bs8CKEkAhf1/
「ロクム(lokum)(ターキッシュ・ディライト/トルコの悦び)」は、日本の「ゆべし」に似た、砂糖にでんぷんと、ピスタチオやクルミ、アーモンドなどのナッツを入れて作るトルコの伝統的なお菓子。15世紀頃にはすでに作られていたとか。おすすめは、Hacı Bekir(ハジュ・ベキル)。1777年創業の老舗です。こちらの、ロクムは、パッケージの美しさにも定評があります。カドゥキョイ(Kadıköy)地区にあります。

「ハジュ・ベキル」詳細情報

引用: https://www.instagram.com/p/Bj46v2CgyBg/
引用: https://www.instagram.com/p/BuhYy6ulM34/
トルコ旅行のベストシーズンは、5月~9月。晴天の多い夏場がおすすめ。蒸し暑さはないので、快適です。気温はほとんど東京と同じ。年間を通じて日本と同じ服装で旅行できます。
引用: https://www.instagram.com/p/BumKQhehEFi/
引用: https://www.instagram.com/p/Bs8-Pf7ggbb/
今回は、2019年5月現在のトルコの物価を検証しました。為替はリラ安・円高基調が続いていますが、インフレ率が高く、長期の予想はできませんが、現在のところ、日本からの旅行者は「お得」に旅行ができそうです。もちろん、宮殿ホテルに宿泊したり、連日豪華なレストランを利用すれば、それなりに旅費はかさみます。ただし、日本の国内旅行と同じ予算ならば、リッチな旅行ができるのがトルコ。世界遺産や美術館、博物館も充実していますし、親日家の国民の多い国でもありますので、海外旅行の最低限の注意さえ払えば、楽しく快適に旅行ができるはずです。※ 掲載の情報は2019年5月現在のものとなります。最新の情報は公式サイトをご確認ください。