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スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?

2019.05.31

日本ではまだまだ知名度の低いスロベニア。でも治安が良くて旅行にはおすすめの国。女性の1人旅にもピッタリですよ。ここでは「スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?」をご紹介します。スロベニア旅行を計画している人は是非参考にしてくださいね。

  1. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?①スロベニアの治安は良い?悪い?
  2. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?②世界治安ランキングでは第何位?
  3. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?③外務省の海外安全情報では?
  4. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?④スロベニアでのテロの脅威
  5. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑤気をつけた方が良い期間や日について
  6. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑥治安の良くない地域の有無
  7. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑦気をつけるべきはスリや置き引き
  8. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑧夜の一人歩きに気をつけて
  9. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑨ナイトスポットはなるべく避けよう
  10. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑩市民デモには近づかない
  11. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑪貴重品の管理はしっかりと
  12. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑫多額の現金の持ち歩きはNG
  13. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑬ブランド品は身に付けない
  14. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑭教会やモスクの観光は厳粛に
  15. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑮レストランで食事をしたらチップを準備
  16. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑯いつでも携帯が使えるようにしておこう
  17. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑰スロベニアでの緊急連絡先を事前チェック
  18. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑱日本国大使館の連絡先も忘れずに
  19. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑲外務省のたびレジもおすすめ
  20. スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑳海外旅行保険に加入しておくとさらに安心
  21. まとめ
中欧の美しい国・スロベニア。山と湖に囲まれた自然豊かな国です。かつては旧ユーゴスラビア社会主義連邦共和国に属していましたが1991年に独立。その後、2007年にはユーロ、2010年にはOECDに加盟しています。日本ではあまり馴染みのないスロベニアですが、最近では日本からの旅行者が増えつつあるようです。
その大きな理由の1つは治安問題でしょう。フランスやドイツなどヨーロッパでは近年治安の悪化が目立ちますが、その一方でスロベニアの治安はヨーロッパの中でもかなり良好。小さな国で華やかな観光スポットも少ないですが、安心・安全に旅行することが可能です。女性の1人旅にもおすすめの旅行先と言えるでしょう。
ヨーロッパの中ではかなり治安が良いとされるスロベニアですが、世界的には第何位くらいにランキングされるのでしょうか?ここでは、イギリスの経済雑誌『Economist』が発表した世界平和度指数ランキング2018を参照してみましょう。調査対象国163ヶ国のなかで、スロベニアはなんと第11位にランクインしています。
第9位には日本、第12位にはスイスがランクインしていますので、実際にかなり治安が良いということがわかりますね。なお2017年のランキングでは第7位にランクインしていたスロベニア。2018年はそれより4つ順位を落としてしまいましたが、それでも世界163ヶ国で第11位。スロベニアの治安の良さは間違いないでしょう。女性の1人旅に是非おすすめです。
外務省から発表されているスロベニアの海外安全情報はどうでしょうか?現時点(2019年5月27日)では危険情報や感染症情報などは発表されていません。またスロベニア国内に渡航が危険な場所もないようです。このように海外旅行に行く際は、渡航前に各国の海外安全情報をチェックするのをおすすめします。
外務省の公式ホームページにアクセスすると、テロや犯罪、感染症などに関する最新危険情報やなどいろいろな情報が入手できますよ。女性の1人旅なら尚更チェックするのをおすすめします。海外旅行のお役立ち情報が満載です。
近年ヨーロッパではテロが頻発していますが、スロベニアでは現在までテロ組織による事件は発生していません。もちろん日本人をターゲットにした事件も起きていませんので安心してください。ただスロベニアの人がテロ組織や過激派に加わっているという情報もあります。そのため絶対にスロベニアでテロは起きないとは言い切れませんので、気になる点があればくれぐれも注意しましょう。
またテロ組織の犯行ではありませんが、近年誘拐事件が起きています。2016年と2017年にはそれぞれ3件、2018年には6件が発生しています。日本人旅行者をターゲットにしたものではありませんが、気をつけるのにこしたことはないでしょう。女性の1人旅なら尚更注意しましょうね。
ヨーロッパではかなり治安の良いスロベニアですが、ちょっと注意した方が良い期間や日があります。1つはイスラム教のラマダン月、およびラマダン明けの祭り・イードが行われる日です。少数ではありますが、スロベニアにはイスラム教を信仰している人々が古くから住んでおり、今でもイスラム教の戒律に従って生活しています。そのためスロベニアでも毎年ラマダンやイードがモスクで行われます。
ただラマダンの前後は、世界的にテロ事件が発生しやすい季節。スロベニアではこれまでテロは起きていませんが、ラマダンについては気に留めておくのが良いでしょう。またイスラム教の犠牲祭の日も注意が必要です。こちらもテロ事件発生との関連が指摘されていますので、くれぐれも注意してくださいね。
治安の良いスロベニアですが、国内に治安の良くない地域はあるのでしょうか?答えはNO。首都のリュブリャナをはじめとして、海辺の街ピランやなどの地方都市も雰囲気が良く、安全に旅行することが可能です。ただヨーロッパの他の国と同様、バスや鉄道の車内ではちょっと注意が必要かもしれません。
治安が良いとはいえ、スリや置き引きなどの軽犯罪は発生していますし油断は禁物。日本と同じように振る舞うのはNGです。とくに日本人や中国人のアジア人はヨーロッパでは目立ちますので、ターゲットにされやすいかもしれませんね。女性なら尚更気をつけるにこしたことはないでしょう。
海外旅行者がスロベニアで巻き込まれるトラブルで最も多いのが、スリや置き引きなどの軽犯罪。日本人も例外ではありません。先にも書きましたがバスや鉄道の車内の他、空港や駅、その他人が多い場所ではくれぐれも気をつけましょう。いくら治安の良い国とは言え、スリなどはどこにでもいるもの。慣れた手つきで財布やパスポート、スマホなどの貴重品を盗んでいきます。
その手口はとても鮮やかで、盗られたばかりの時は全く気付かないなんてこともあるようです。また置き引きも頻発していますので、スーツケースやボストンバッグなど大きな荷物の管理もしっかりしましょう。日本でのように、荷物を椅子に置いたままトイレに行くのは絶対MG。とくに女性は荷物が多いので気をつけましょう。
女性が1人旅をしても安全な国・スロベニアですが、夜も比較的安全なようです。ただ夜はやはり何が起きるかわかりませんので、なるべく長時間出歩かないのが良いでしょう。女性の夜の1人歩きなら尚更です。どうしても夜のスロベニアを観光したい場合は、1人ではなく複数人で出かけましょう。
また夜のタクシーも乗らないのが賢明でしょう。とくに女性が夜のタクシーを利用するのは避けたいところ。出来るだけ男性と一緒に複数人で利用するのをおすすめします。
夜は1人歩きだけではなく、クラブやバーなどのナイトスポットにもなるべく近づかないのが賢明です。酔っ払いにからまれる恐れがありますし、なかにはぼったくりバーもあるのだとか。またスロベニアに限らず、ヨーロッパ諸国のナイトスポットでは麻薬の売買が行われることが多いそうです。
海外の夜を楽しみたい気持ちはわかりますが、余計なトラブルに巻き込まれたくないのならナイトスポットへ行くのはちょっと我慢。女性1人で行くなんて言語道断です。
もしスロベニアの観光中、デモを見かけたら決して近づかないようにしてください。スロベニア国内でテロの脅威は現在確認されていませんが、市民デモが発生しないとは限りません。事実2012年末から2013年にかけて、国内の主要都市を中心に複数の反政府デモが勃発しています。その際、警察と衝突し負傷者も出る大きな事件に発展しました。
旅行中にデモに遭遇する可能性はかなり低いですが、気になる集団や雰囲気を感じ取ったら近づかないよう注意しましょう。先にも書きましたが日本人などのアジア人はとくに目立ちますので、デモに参加したり見物したりするのは絶対NG。女性なら尚更近づかないのが賢明です。
スロベニアが治安の良い国というのは間違いありません。女性でも安心して旅をすることができます。ただ何度も述べている通り、油断は禁物。スリや置き引きなどのトラブルに巻き込まれる可能性は十分ありますので、貴重品はしっかりと管理するのが賢明です。手持ちのカバンはファスナーが付いているものを使い、肩掛けバッグのヒモはなるべく頑丈なものを選びましょう。刃物で簡単に切られるものは避けてくださいね。
とくに女性はデザイン性を重視しますが、海外旅行では機能性を重視してカバンを選ぶのをおすすめします。またスーツケースやボストンバッグのファスナーは必ず閉めること。鍵付きならさらにGOODです。また現金やカードなどは複数のポーチや財布に小分けにするのをおすすめします。1つの場所に全部入れておくのは盗まれた時に危険です。
海外旅行では多額の現金を持ち歩かないのが鉄則ですが、スロベニアでも同様です。多額の現金を持ち歩くのは出来るだけ避けてください。何故なら、スリなどの軽犯罪者に最も狙われるのが現金だからです。クレジットカードの方がたくさんのお金を使えるイメージですが、クレジットカードを使う際は暗証番号が必要ですし、そのうちに使用を停止されてしまいます。
その点、現金は使用停止されることがありませんし、暗証番号も必要ありません。どこでもいつでも使うことができます。そのため軽犯罪者は現金を狙うのです。スロベニア旅行では最低限の現金以外は、出来るだけクレジットカードを使用するようにしましょう。
海外旅行ではなるべくブランド品を身に付けないのも鉄則の1つ。スロベニア旅行でもやはりブランド品は我慢しましょう。とくに女性は海外へ行くならおしゃれをしたいという人が多いはず。そんな女性の気持ちは大変理解できます。でもブランド品を身に付けていると、周囲にお金を持っていることを暗に匂わせてしまいます。
スリや置き引きのターゲットになるのは時間の問題でしょう。同様にブランド品を購入した際にもらえる紙袋を持つのもNGです。ただどうしてもブランド品を身に付けたい場合は、ブランドマークの小さいものを選ぶ、また地味なデザインのものを選ぶことを心掛けるようにしてくださいね。
スロベニアにはローマ・カトリックだけではなく、東方正教やイスラム教など様々な宗教が混在しています。そのため街中には教会もあればモスクもあり、それがスロベニア観光の見所にもなっています。ただ教会やモスクを観光する際は、静かに行いましょう。
大きな声を出して騒いだり、無駄に写真を何枚も撮ったりするのはNGです。物珍しいのはわかりますが、スロベニアの人にとって教会やモスクは信仰活動を行う場所。時間や曜日によっては礼拝の人々がたくさん集まります。その邪魔になることは、くれぐれもしないよう気をつけましょう。
レストランやホテルなどの料金には、基本的にサービス代金は含まれています。そのためチップは概ね必要ありません。ただ良いサービスを受けた際は、心付けとして少額のチップを渡すと相手も喜ぶでしょう。
スロベニアでのチップの相場は、サービス料込みのレストランならお釣りの小銭程度、サービス料がないレストランなら食事代の10%程度になります。ホテルではポーターやドアマン、コンシェルジュなどから受けたサービスに対して、それぞれ1~3ユーロ。タクシーは基本的に不要ですが、特別なサービスを受けた場合はお釣り分をチップにすると良いでしょう。
スロベニアで盗難や置き引きなどのトラブルに巻き込まれたら、警察や大使館などいろいろなところに連絡をする必要が出てきます。その際、スムーズに連絡がとれるようにスマホは常に使える状態にしておきましょう。
スロベニアでも使えるWi-Fiをレンタルするのも良いですし、SIMロック解除のスマホなら現地SIMを利用するのもおすすめ。またスマホの電池が切れないように、充電はこまめに行いましょう。
警察は、スロベニア語でポリツィヤ(Policija)といいます。旅行中、何らかのトラブルに巻き込まれた場合は、まず警察に電話をかけましょう。緊急連絡時にかける警察の電話番号は、113。消防や救急の電話番号は、112になります。スロベニア語が話せなくても、英語で通じますので安心してくださいね。
ちなみにスロベニアは小さくて治安の良い国のせいか、首都のリュブリャナでも警察署は1ヶ所しかありません。日本でいうところの交番もありませんので、リュブリャナの警察署の場所を事前チェックしておくのをおすすめします。何かあった時の役に立つかもしれません。
警察の緊急連絡先のほか、在スロベニア日本国大使館の連絡先も事前にチェックしておきましょう。スロベニア語だけではなく英語も話せない場合は、トラブルに遭遇したらまず日本国大使館に連絡するのをおすすめします。日本語で状況を話すことができますし、それだけで気持ちが落ち着くでしょう。
またパスポートを紛失した場合は、連絡するだけではなく直接大使館へ出向かなければなりません。連絡先と一緒に、日本国大使館の住所や行き方などもチェックしておくとさらに便利でしょう。住所や連絡先は在スロベニア日本国大使館の公式ホームページに詳しく書いてありますので、是非アクセスしてみてくださいね。
先に書いたとおり、外務省の公式ホームページでは世界各国の最新安全情報を見ることができます。もし海外でもそうした最新情報を入手したいのなら、たびレジへの登録がおすすめ。たびレジとは外務省が提供している「海外安全情報 無料配信サービス」のことです。
旅行前はもちろんのこと、旅行中も登録したメールアドレスに渡航先の最新情報が配信されます。今どのような犯罪や危険が身に迫っているかがすぐにわかる大変便利なサービスです。またテロなどの大きな犯罪が渡航先で起きた場合、登録しておくと支援を受けることもできるようです。
念のため海外旅行保険にも加入しておきましょう。保険のプランにもよりますが、海外旅行保険では渡航先での突発的な病気や入院、事故などを補償してくれます。また渡航先での盗難やロスト・バゲージも補償してくれますので安心ですよ。
最近ではテロを補償するプランのある保険会社も増えてきました。保険料は1日数百円ほどで、渡航日数分だけ保険をかけることができます。ネットから加入できる保険もありますので、いろいろ検討してみてくださいね。
ここでは「スロベニアの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?」をご紹介しましたが、いかがでしたか?治安が良くて女性の1人旅も可能な国・スロベニア。でも油断は禁物ですよ。スリや置き引きにはくれぐれも気をつけて、スロベニア旅行を満喫してきてくださいね。