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ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?

2019.05.31

1990年代に起きたルワンダ紛争。それから20年以上を経た現在ルワンダや首都キガリの治安はどうなのでしょうか?ここでは「ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?」をまとめます。外務省や大使館の情報もご紹介しますので是非参考にしてくださいね。

  1. ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?①ルワンダの治安は良い?悪い?
  2. ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?②世界治安ランキングでの順位
  3. ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?③外務省の海外安全情報では?
  4. ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?④ルワンダでも軽犯罪には注意しよう
  5. ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑤交通事故に気をつけて
  6. ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑥安さだけでホテルを選ぶのはNG
  7. ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑦国境付近には行くのは避けよう
  8. ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑧スマホは常時接続できる状態に
  9. ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑨大使館や外務省の公式ホームページを事前チェック
  10. ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?⑩予防接種や海外旅行保険への加入もおすすめ
  11. まとめ
ルワンダはアフリカ大陸東部にある内陸の国。ルワンダと言うと1990年代に起きたルワンダ紛争を思い出す人がきっと多いでしょう。ルワンダでは1990~1993年に内戦、1994年には虐殺が起こりました。それにより100万人以上が犠牲になったとされています。そのため現在もルワンダの治安は良くないと思っている人は少なくないでしょう。
では実際のところ現在のルワンダの治安はどうなのでしょうか?その質問に対して、ここでは「ルワンダの治安は良い」と答えましょう。内戦や虐殺の後、ルワンダは驚異的なスピードで復活を遂げ、また高い経済成長率で発展し続けています。それにともない街が綺麗に整備され、治安も改善しました。世界ではこのことを「ルワンダの奇跡」として讃えています。
治安が良いとされるルワンダですが、その治安の良さは世界的に見るとどの程度なのでしょうか?ここではイギリスの経済雑誌『Economist(エコノミスト)』が毎年発表している世界平和度指数の2018年のランキングをみてみましょう。それによると、ルワンダは第103位にランクイン。
調査対象となった世界163ヶ国のなかでは高い順位とは言えません。でも実際に旅行した人の話では、浮浪者やストリートチルドレンを見かけることがなく、また街にはゴミが落ちておらず綺麗だったとのこと。アフリカの中ではかなり治安が良いと考えて間違いはないでしょう。
次に外務省が発している海外安全情報もチェックしてみましょう。現時点(2019年5月30日)でルワンダへの渡航は危険度レベル1となっています。危険度レベル1は「十分注意してください」ということ。渡航中止などの勧告は出されていません。またルワンダにある日本国大使館からも注意喚起はされていないようです。
ただ隣国のコンゴ民主共和国ではエボラ出血熱に対する注意喚起が依然として続いています。首都キガリ周辺を観光する程度であれば問題はありませんが、コンゴとの国境付近に近づくのは絶対NGですのでやめておきましょう。
現在は治安の良いルワンダですが、スリや置き引きなどの軽犯罪にはやはり注意が必要です。外国人旅行者をターゲットにした犯行が発生する可能性は常にあります。とくに軽犯罪に巻き込まれやすいのは、大勢の人がいる場所。とくに首都キガリにある人気観光スポットやキガリの街中など人の多いところは注意が必要でしょう。また夜に出歩くのもNG。いくら治安が良くても、夜は何が起きるかわかりません。
キガリなど人の多いところを観光する時は、カバンはファスナー付きのものを使う、貴重品は1つの場所ではなく数か所に小分けにするなどの対策を必ずとってください。またスーツケースやボストンバッグなど大きな荷物の管理もしっかりしましょう。自分の手に届く範囲で管理するようにしてくださいね。
もしかしたら外国人旅行者がルワンダで遭遇するトラブルは、スリや置き引きの軽犯罪よりも交通事故の方が多いかもしれません。それくらいルワンダの交通マナーはあってないようなもの。車同士の追い越しや割り込みはもちろんのこと、法定速度以上のスピードで道路を走るのは日常茶飯事です。そのため日本と同じ感覚で道路を歩くのはやめましょう。
とくにキガリなど車の多いところでは注意が必要でしょう。またタクシーなどの車に乗るのも注意が必要。シートベルトがなかったり、故障車だったりすることも多いのだとか。もし運転手がスピードを出し過ぎていたら、ちょっとスピードを緩めて欲しいとお願いしてみてくださいね。
現在のルワンダは治安が良いため、世界各国から大勢の旅行者が集まります。そのため首都キガリには宿泊施設がいっぱい。安いホステルもいろいろありますし、高級ホテルも数件あります。ただ安いホステルのなかにはセキュリティーの甘いなど問題の多い宿泊施設もあります。そのため安いからといって予約するのはNGです。
予約の際は必ずそのサイトの口コミや、他のサイトでの評判などを確認しましょう。ルワンダの事件ではありませんが、同じアフリカ東部にある国ではホテルの侵入強盗なども発生しています。出来ればセキュリティーがきちんとしている宿泊施設を選ぶようにしてくださいね。
現在は治安の良いルワンダですが、ちょっと気をつけなければならない場所が国内にあります。それはコンゴ民主共和国との国境付近です。エボラ出血熱がコンゴで流行していることは先に書きましたが、それ以外にもコンゴには大きな問題があります。いくつもの武装勢力がはびこっており、治安情勢がかなり不安定なのです。
とくにルワンダとコンゴの国境付近は、治安が悪いコンゴでも極めて治安が悪いところ。決して国境付近には近づかないようにしてくださいね。もしルワンダだけではなくコンゴの最新治安情勢も知りたい場合は、外務省の公式ホームページをチェックしてみると良いでしょう。
もしルワンダでの旅行中、トラブルに巻き込まれたら警察や大使館などいろいろなところに連絡をしなければなりません。そのためスマホはいつでもどこでも使える状態にしておきましょう。simロック解除のスマホなら現地simを利用するのがおすすめ。
simロック解除のスマホでなくても、現在はルワンダで使える海外ポケットWi-Fiをレンタルすることができます。またキガリにあるマリオットホテルやセレナホテルなどではフリーWi-Fiを利用することもできますよ。さらにスマホの電池がなくならないよう、充電をこまめに行うのも大事です。
ルワンダへ渡航する際は、事前に在ルワンダ日本国大使館の連絡先や住所などをチェックしておきましょう。現在は治安が良いルワンダでも、いつ何が起きるかはわかりません。トラブルに巻き込まれたら、すぐ大使館に連絡するのをおすすめします。パスポートを紛失した際に必要となる書類なども大使館の公式ホームページでチェックしておくと良いでしょう。
加えて、外務省のたびレジに登録するのをおすすめします。たびレジとは、外務省が提供している海外安全情報配信サービスのこと。旅行前はもちろん旅行中も渡航先で発生したテロや犯罪などの最新情報を知らせてくれます。とても便利ですし、しかも無料で登録することができますよ。登録の際は外務省の公式ホームページにアクセスしてみてくださいね。
もし旅費に余裕があれば、ルワンダ旅行の前に狂犬病やA型肝炎、黄熱病など感染症の予防接種をおすすめします。治安の良いルワンダですが、衛生面では日本には及びません。とくに狂犬病は発症したら99%の確率で死に至る感染症。保険がききませんのでちょっと値段は高いですが、念のため予防接種をするのにこしたことはないでしょう。
また海外旅行保険への加入も検討してはどうでしょうか?海外旅行保険では渡航先での事故や突発的な病気、入院などにかかる費用を補償してくれる他、貴重品の物損やロストバゲージなどにも対応してくれます。1日数百円で保険をかけられますし、ネットから加入すると安くなるものもあります。最近ではテロに関する特約付きプランなどもあるようです。
ここでは「ルワンダの最新治安まとめ【2019年版】安全に旅行するには?」をまとめましたが、いかがでしたか?意外にもルワンダの治安が良くて驚きましたね。アフリカを旅行してみたいという人にはきっとおすすめの国でしょう。ただ油断は禁物。貴重品をしっかり管理しながら、ルワンダ旅行を楽しんできてくださいね。