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【2019最新】インドの治安ってどう?女性が気をつけるポイントを解説!

2019.07.25

インドは、急速に経済発展を遂げ、社会情勢も良くなっていると言われていますが、まだ治安に不安を覚えることがあります。特に女性は性犯罪に巻き込まれることが多く、危険なイメージが付きまといます。今回は、インドの治安と女性が気を付けるポイントを中心に紹介します。

  1. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】①一人歩きをしない
  2. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】②声をかけてくる人に注意
  3. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】③滞在先や行動予定を教えない
  4. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】④日本語で話しかけられたら注意
  5. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑤女性だけで盛り場に行かない
  6. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑥リキシャに注意
  7. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑦スリや置き引きに注意
  8. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑧ぼったくりに注意
  9. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑨バイクのひったくりに注意
  10. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑩トイレに注意
  11. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑪野犬に注意
  12. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑫睡眠薬強盗に注意
  13. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑬クレジットカード詐欺に注意
  14. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑭大麻などの違法薬物に注意
  15. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑮偽札に注意
  16. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑯結婚詐欺に注意
  17. 【インドの治安は?女性も含めて気を付けるポイント】⑰悪徳旅行会社に注意
  18. 【インドの治安は?気を付けるポイント】①危険な場所を避ける
  19. 【インドの治安は?気を付けるポイント】②露出や派手な服装は避けて荷物は少なめに
  20. 【インドの治安は?気を付けるポイント】③夜間の一人歩きは避ける
  21. 【インドの治安は?気を付けるポイント】④しつこく話しかけてくる人は無視する
  22. 【インドの治安は?気を付けるポイント】⑤安全な地域に宿泊する
  23. 【インドの治安は?気を付けるポイント】⑥人ごみに注意する
  24. 【インドの治安は?注意すべきエリア】①デリー
  25. 【インドの治安は?注意すべきエリア】②バラナシ
  26. 【インドの治安は?注意すべきエリア】③ジャイプール
  27. 【インドの治安は?注意すべきエリア】④アグラ
  28. インドの治安は?外務省の安全情報
  29. 安全に楽しいインド旅行を!

インドでは、女性に限らず一人歩きをすると犯罪に巻き込まれる可能性が高くなります。外国人が一人で街中を歩くとインド人から注目されて危険な状況になる事もあるので、なるべくグループで行動するようにしましょう。どうしても一人で行動する時は、ホテルのスタッフや同行者に「どこへ行くのか」「何時ごろに戻るのか」を伝えておくことが大切です。

女性が街を歩いていると、インド人の男性から声をかけられることがあります。「どこから来たの」、「どこに行くの」、「荷物を持ってあげる」など、声をかける理由はさまざまですが、声をかけられたら100%下心があると考えておきましょう。

あいまいな態度は、誤解を招くので必要がなければ、はっきり「NO」と言える勇気が大切です。日本人は女性に限らず、断ることが苦手なので、トラブルに巻き込まれないようにするためにも意思表示は、はっきりと行うことが大切です。

旅行先で仲良くなった人や、お店の人に滞在先のホテル、行動予定などをうっかり話してしまうと、しつこく連絡をしてくることがあります。直接、ホテルまで訪れる例もあるので、注意することが大切です。

また、行動予定を教えてしまうと、相手がそこまで来る場合や、予定を変えさせて自分の利益になるように行動させるよう仕向ける輩もいます。行動予定は絶対に知らない人に教えないようにしてください。

街中を散策中に、日本語で話しかけられたら、特に注意しましょう。異国の地で日本語を聞くとつい親しみやすさを感じて、気軽に受け答えをしてしまいますが、日本人相手に日々、同じようなことをしている人たちです。相手のペースに巻き込まれると、不要なものを売りつけられることや何かを約束させられることもあります。

暗くなってからの一人歩きは当然のこと、女性だけのグループでも盛り場などへ遊びに行くことは避けましょう。特に盛り場の近くにある人気のない場所は、現地の人も行かないようなところが多いので、必ず人がたくさんいるような通りを歩くことが大切です。

インドを観光する時に必ずと言ってよいほど、お世話になるのがリキシャです。リキシャとは日本の人力車のような乗り物で、人が漕ぐタイプとエンジン付きのオートリキシャがあります。人力タイプのリキシャは、速度は遅いですが、その分、ゆっくりと観光ができ値段も安めに設定されています。オートリキシャは、速度が速く目的地まで早くいけますが、値段が高めに設定されています。

問題は、リキシャのドライバーが高額な料金を請求してくることです。相手が外国人の場合は、ほぼ上乗せした料金を請求してくるので、トラブルに発展することもあります。リキシャに乗る前に行き先を伝え、料金を確認しておくことが大切です。また、リキシャにも一人で乗らないようにしましょう。

女性に限らず、スリや置き引きには注意をする必要があります。荷物を置いただけでも置き引きに合うことや、ズボンのポケットに入れたスマートフォンをすられるなどの事案が多く報告されています。人のカバンを開けて手を入れることやナイフで切り裂いて中のものを取るなどの手口もあるので、外出時には荷物をあまり持たないようにする方が安全です。

特にリュックサックなどは、後ろで背負わずに前で抱えるようにして持ち、現金や貴重品は分散させるなどの対策を行うことが大切です。人が多いところや公共の乗り物に乗ったときは、常に周囲に気を配り、不審な行動を取る人がいたら、その場から移動しましょう。

インドでは、通常よりも高額の料金を請求してくるいわゆる「ぼったくり」が横行しています。ショッピングや宿泊料金、タクシーなどは事前に相場を調べておくことが大切です。

海外旅行では、観光客を見ると高額の料金を言ってくる人たちが多くいます。観光客を相手にしている人たちの生活もあるので、観光客である以上、ある程度の金額はやむを得ない部分もありますが、支払う意思を見せたのに、払うときに揉めるとトラブルになる事があります。事前に交渉することや、ガイドや現地の信頼できる人に相場を確認しておくことが大切です。

インドでは、バイクは庶民の足として多くの人が利用しています。そのため、バイクによる犯罪も多いと言われています。特に、バイクによるひったくりの被害は多く、手口としては、2人乗りでゆっくりと近づいてきて後ろに乗っている人がバッグをひったくります。バイクで逃げていくので追いかけるわけにもいかず、警察も捕まえるのが困難です。そのため、ほとんどの場合は盗まれた荷物が戻ってくることはありません。

また、バッグをひったくられた時に転倒してけがをすることもあるので、バッグを歩道側にたすき掛けにして持つ、手で抱えるなどの予防措置を取る必要があります。歩きスマホをしていると、スマホをひったくられることもあるので、十分注意してください。

インドのトイレ環境は劣悪だと言われています。家庭にトイレが設置されているのは全国で1/3程度とされているほどで、トイレのない家庭は、外で用を足す必要があります。比較的安全と言われている早朝の時間帯でも、集団で用をたしに行ってレイプ被害にあうこともあるのでトイレ環境の悪さは女性にとって大きな問題でもあります。

観光で、公共のトイレを使用すると、襲われても身を守ることが難しいので、十分注意が必要です。また、トイレの周辺に建設作業員などがたむろっていることもありますが、拉致や強姦目的の場合があります。観光中にトイレに行きたくなった場合は、ホテルやレストランなどのトイレを利用し、一人で行かないようにして周りに十分、注意することが大切です。

インドのトイレには、紙が用意されていないので、持参するのを忘れずに。

インドには、いたるところに野犬がいます。インドに限らず、野犬は予防接種などを受けていないので、狂犬病などに感染している可能性もあります。そのため、むやみに近づかないようにしましょう。狂犬病にかかった犬の特徴は、目がトロンとして、攻撃的です。犬に襲われると、とっさに行動を取ることができないので、普段から長い棒や傘を持っておくと身を守ることができます。

もし、犬にかまれたら、すぐに消毒をして病院でワクチンを打ってもらうようにしましょう。

インドで、現地の親しくなった人から勧められた飲み物を飲んで、意識を失い貴重品を盗まれたという話はよく聞きます。また、女性の場合は性的被害に遭う可能性もあります。そのため、旅行中に飲み物や食べ物を勧められても口にすることはやめましょう。特に日本人は、「NO」と言えない人として認識されているので、ターゲットになりやすいとされています。

また、飲み物や食べ物を置いて席を外す時に薬を混入されることがあるので、飲食の途中で席を立つことは避けた方が無難です。もし、席を立つ場合は、新たな飲み物をオーダーするなどの対処が必要です。いつ、どのように薬物を入れられるかわからないので、自分の飲み物は、しっかり管理しておくことが大切です。

現地で知り合ったインド人を信用して、ツアーや買い物をしたときに、支払いでクレジットカードを渡してデータをスキミングされる被害が増えています。また、慣れない通貨で高額な金額を請求されても気づかないこともあります。インド旅行でカードを使用する時は、注意しましょう。

インドでは、比較的簡単に大麻などの違法薬物を購入することができます。路上で観光客を相手に違法薬物を売っている売人から声をかけられても、決して近づかないようにしましょう。

また、比較的金額の安いゲストハウスでは、大麻パーティーなどを開催していることがあります。興味本位で参加するとトラブルに巻き込まれることもあるので、注意が必要です。

インドでは、海外で造られた偽札が流通しています。知らずに偽札を使用して捕まるなどのトラブルが増えているので、両替をするときは、ホテルや銀行など外貨買取証明書を発行してくれるところで行うことが大切です。レートの良い両替所は、偽札が入っている可能性もあるので、信用のおけるところで両替して証明書を発行してもらうことが大切です。

一人旅をしている女性は結婚詐欺のターゲットになりやすいと言われています。現地で親切にしてくれたり、優しい言葉をかけられてつい、その気になって結婚してしまうと「親や親戚が病気だ」、「新しい仕事がしたい」と理由をつけて金品を請求されることがあります。断ると暴力を振るわれるなどの悪質な事例も報告されています。

首都デリーなどの観光地では、悪徳旅行会社が多くあります。ホテルやタクシーなどと結託して法外な料金を請求してくるなどのトラブルが報告されているので、日本から手配をするなどの対策を立てることが大切です。

インドに着いたら、宿泊先の従業員などに、周辺で危険なスポットがないかを確認することが大切です。最新の情報は、現地の人から聞くのが一番です。怖いもの見たさで危険だと言われたエリアに近づくことはやめましょう。

露出の多い服装や派手な格好をするとターゲットにされやすくなります。日本では、普通に着ているキャミソールやタンクトップ、丈の短いスカートなどは、誘っていると誤解され犯罪に巻き込まれる可能性があります。トップスはVネックなどのデザインではなく、首元までしっかり隠しているものを選びましょう。

インドでは、女性が足を出すことを禁じているので、ロングスカートやパンツがおすすめです。どちらも体のラインが出るものではなくゆったりとしたラインを選ぶことが大切です。

肌色が白い日本人は、現地では人目を引く存在になります。特に色白の女性は、かなり目立つため、ショールやストールなどで顔を隠すようにすると良いでしょう。寺院などを観光する時に髪を隠すこともできるので常に持参しておくと便利です。日焼けを避けることもできます。

また、ブランドバッグや派手な服装は、お金持ちのイメージがあるので、ひったくりなどの被害にあうことがあります。なるべく現地になじむようなカジュアルな服装を心掛けて荷物も少なめにするのがベストです。

インドでは、人通りがあっても、夜間の一人歩きは避けるようにしましょう。移動にはホテルや店でタクシーを呼んでもらうか配車アプリを利用して安全に移動することが大切です。どうしても、夜間外出をする場合は、一人を避けて信頼のおける人と一緒に行動してください。

物売りやナンパなどは、徹底的に無視するようにしましょう。話しかけることで気を引いて、スリや置き引きを仕掛けてくる人もいます。特に女性の一人旅の場合は、しつこいくらいまとわりついてくることがあります。つい対応してしまうと面倒なことになるので、無視することが一番です。

また、酔っ払いや危なそうな人がいる場合は、にぎわっているお店に入るなどの回避行動を取るようにしましょう。

宿泊するホテルが危険なエリアにあると、安心して滞在することもできません。セキュリティーのしっかりしたホテルに滞在することをおすすめします。インドのホテルは、リーズナブルな価格で宿泊できることが多いので、4つ星、5つ星のホテルに安心して宿泊してみてはいかがでしょうか。また、ネットなどでホテルの口コミを調べてみるのも大切です。

人口の多いインドでは、いたるところに人がいるイメージです。人が多いところでは、置き引きやスリなどの犯罪の他にも、女性の場合は、痴漢などの被害にあうこともあります。人が多いところに行く場合は、十分注意して行動するようにしましょう。

首都のデリーは、人が多く集まることからひったくりやスリ、置き引きなどの軽犯罪、睡眠薬強盗、殺人、強姦、詐欺などの重犯罪まで多発しています。武装グループの強盗やオートバイでのひったくりも横行しているので、十分な注意が必要です。

ヒンズー教の聖地であるバラナシは、巡礼者や観光客が多く訪れるエリアです。そのため、詐欺やたかり、ゆすり、窃盗、強姦などの犯罪が多発しているので、注意が必要です。

また、2012年には、爆弾テロが発生して日本人2名が負傷する事件も起こりました。観光する時は、周囲に十分注意を払うことが大切です。

ピンクシティーとも呼ばれ、特徴的な建造物が多いジャイプールも観光客が多くいるエリアです。治安は比較的良い方ですが、人が多く集まる市場やマーケットでは、置き引きやスリ、ひったくりに注意する必要があります。

街並みが美しく街灯もあるので、夜間外出をしたくなりますが、一人歩きや路地に入ることは避けてください。

タージ・マハールやアグラ城などがあるので、多くの観光客が訪れるアグラでは、入園するための門が注意するポイントです。見知らぬ人からの声掛けも多いので注意してください。また、人混みが多いため、痴漢やスリなどが横行しています。

アグラフォート駅周辺は、あまり治安が良くないので、下町の雰囲気を楽しむときも気を付けて行動してください。

2019年4月現在、外務省の海外安全ホームページによると感染症危険情報は出ていませんが、インド全域に「危険レベル1」の情報が出ています。渡航する時は十分注意をする必要があります。

危険レベル2

スリナガル、ビハール州、ジャールカンド州、オディシャ州、アンドラプラデシュ州、テランガナ州、マハーラーシュトラ州、チャッティースガル州の一部地域では、危険レベル2が出ているので、不要不急の渡航はやめてください。

危険レベル3

スリナガルとその近郊にあるラダック地域を除く場所には渡航中止勧告が出ています。

危険レベル4

ジャンム・カシミール州の管理ライン付近は退避勧告が出ているので渡航はやめてください。

インドは、世界でも類を見ないほどエネルギッシュで、その混沌とした雰囲気に魅せられて多くの観光客が訪れる国です。人も多くパワーがみなぎっているため、少し交渉するだけでも疲れてしまいますが、それがインド旅行の醍醐味とも言えます。近年では、レイプなど女性が被害に遭う事例も多く報告されているため、危険な国というイメージもありますが、十分注意すれば、楽しい体験をすることも可能です。事前に情報を集めて、危険を回避することで魅力あるインドに触れてみてはいかがでしょうか。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BzfPjTHDKB2/