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【最新版】フィンランドの物価が高い理由は?日本と比較して解説!

2020.01.04

北欧の人気フィンランドは物価が高いとよく聞きますよね。実際にはどれくらい日本と比較して高いのかお伝えしていきます。フィンランド旅行の予算決めに役立ててくださいね。またフィンランドはなぜ物価が高いのか理由もご紹介していきます。

  1. フィンランドと日本の物価を比較①フィンランドの方が断然高い?
  2. フィンランドと日本の物価を比較②レストランは高い?
  3. フィンランドと日本の物価を比較③カフェは高い?
  4. フィンランドと日本の物価を比較④ファーストフードは高い?
  5. フィンランドと日本の物価を比較⑤スーパーは高い?
  6. フィンランドと日本の物価を比較⑥飲料水は高い?
  7. フィンランドと日本の物価を比較⑦アルコールは高い?
  8. フィンランドと日本の物価を比較⑧ホテル料金は高い?
  9. フィンランドと日本の物価を比較⑨観光費用は高い?
  10. フィンランドと日本の物価を比較⑩交通費は高い?
  11. フィンランドと日本の物価を比較⑪お土産にかかる費用は高い?
  12. フィンランドと日本の物価を比較⑫サンタクロース村までのアクセスはどれくらい?
  13. フィンランドと日本の物価を比較⑬日本からの飛行機料金は高い?
  14. フィンランドと日本の物価を比較⑭ツアー会社での旅行はどれくらい?
  15. フィンランドと日本の物価を比較⑮フィンランドの基本情報
  16. フィンランドと日本の物価を比較⑯高い理由・消費税
  17. フィンランドと日本の物価を比較⑰高い理由・外食費
  18. フィンランドと日本の物価を比較⑱高い理由・社会福祉
  19. フィンランドと日本の物価を比較⑲高い理由・世界幸福度ランキング
  20. フィンランドの物価・まとめ

フィンランドと日本の物価を比較してみると、高いものと安いものがあります。しかし生活や旅行をする上でフィンランドの方が物価が高いです。食事料金、宿泊、交通費タクシーなどは特に高いです。上手くスーパーマーケットを利用しましょう。日本の方に大人気の北欧テキスタイルのマリメッコは日本よりも安い値段です。

フィンランドと日本の外食費レストランの物価についてみていきましょう。

北欧の中でも外食は安い場所が多くありますが、日本よりは高い食費がかかります。

日本ですとワンコインでランチが食べられたり、1,000円ほどで食べられるレストランが多くありますが、フィンランドですと倍の金額はかかり高いランチです。

フィンランドのレストランにてディナーを食べるとなると、1人当たりが3,000円〜5,000円ほどはします。メインディッシュがとても高いために、スターター(前菜)などは頼まなくても大丈夫です。日本でいただく場合には、フルコースですとスターター、メイン、デザートとなりますが、フィンランドやヨーロッパの国ではメインディッシュだけオーダーする人もいます。高級なレストランでは全て注文する方がいいですが、観光客向けのレストラン、中級レストランではメインだけでも十分にお腹がいっぱいになりますし大丈夫です。アルコールを飲んだりチップを払ったりするとフィンランドでは高い食事レストランとなります。

続いてフィンランドと日本のカフェの物価を比較しましょう。カフェでいただくコーヒーは3ユーロ(360円ほど)からとなっています。スイーツ系は日本より高い値段です。ケーキを頼むとだいたい5ユーロ(約600円ほど)となっています。

フィンランドのファーストフードの物価は、日本より高い金額となり、マクドナルドは10ユーロを超えますので1200円以上はします。フィンランドのヘルシンキ空港ではバーガーキングがありますが、マクドナルドと同じように高い物価となります。ヘルシンキのキオスクでは、ホットドッグが3ユーロ(360円ほど)ですので、小腹が空いた時には食べてみませんか。

続いてフィンランドと日本のスーパーマーケットの物価を比較していきましょう。ヘルシンキのスーパーマーケットでは外食と比べるとかなり安く買い物ができます。クロワッサンなどのパン系は100円以下ですし、ミートボール、チキンなども200円ほどとなっています。自炊ができるエアビーアンドビーですと安く食事を済ませることができますね。新鮮なフルーツ、野菜は安く美味しいですよ。

フィンランドと日本の飲料水の物価を比較しましょう。ヘルシンキなどのスーパーマーケットで買うと、ミネラルウォーターは1ユーロほどとなります。観光スポット、空港ではとても高い金額となりますのでスーパーマーケットで購入しましょう。また、フィンランドの水道水は美味しく飲むことができます。バックパッカーの方や節約をしたい方は、水道水を飲みましょう。世界で美味しい水道水が飲めるフィンランドです!

フィンランドでは、コカコーラなどは2〜3ユーロ(約350円)はするため、日本より高いです。フィンランドの空港では500円を超えてきます。

フィンランドと日本のアルコールの物価を比較してみましょう。ヘルシンキなどのレストラン、バーでお酒の料金は、ビールが6~7ユーロ(約800円ほど)となり、日本より高いですね。グラスワイン、カクテルはビールよりさらに高い金額となっています。カクテルは日本の2倍はするのではないでしょうか。

続いてフィンランドと日本のホテル料金の物価を比較してみましょう。中級ホテルは場所やシーズンによって様々ですが、平均的な相場で1泊が12000円〜15000円ほどとなります。観光スポットに便利な場所、4つ星のホテルになってくると20,000円ほどの物価となってきます。フィンランド、ヨーロッパでは1部屋あたりの値段設定ですので、1人分と考えると日本より少し高いホテル料金でしょうか。食事料金が高いフィンランドですので、朝食付きのホテルを取ることをおすすめします。

フィンランドのホテルは、Booking.Comから予算に合ったのを探してみましょう。

またフィンランドのドミトリー、ユースホステルは1泊30ユーロが平均的な相場となっています。個人のプライバシーがなくなりますが、安い宿泊場所を探しているのであれば、ユースホステルおすすめです。さらに、『Airbnb(エアービーアンドビー)』も人気が高まっていますね。フィンランドのヘルシンキには多くのAirbnbがありますので、チェックしてみませんか。自炊ができるキッチン付きですと食事代が節約できるメリットがあります。

続いてフィンランドと日本の観光費用の物価を比較しましょう。フィンランドのヘルシンキでは美術館、博物館などは平均して10ユーロ(約1,200円)の入場料金となっています。ヘルシンキでは交通費と入場料がお得になる、『ヘルシンキカード』があります。1日券・大人49ユーロ(約5900円)、子供25ユーロ(約3,000円)、そして2日券では・大人61ユーロ(約7,300円)、子供が31ユーロ(約3700円)となっています。ヘルシンキだけに滞在するのであれば、お得なカードですのでぜひ検討してください。

フィンランドの人気観光スポット、「ムーミンワールド」の入場料は、大人が30ユーロ(約3,600円)ほどと割り高となっていますが観光客で賑わいを見せています。

続いてフィンランドと日本の交通費の物価を比較していきます。物価が高いフィンランドですが、交通費は1日チケットなどを購入すると東京より少し高いかな?という感じです。タクシーはとっても高いフィンランドですが。。。

ヘルシンキは、『HSL』によってヘルシンキ内の電車、地下鉄、トラム、バスが共通のチケットとなっています。1回のシングルチケットは32.9ユーロ(約350円)ですが、1日のディチケットは9ユーロ(約1,080円)とお得になっています。そして2日間ですと13,5ユーロ(約1,620円)となります。スオメンリンナ行きの船も含まれています。公共交通機関で移動する方にはお得な共通のチケットですね。

フィンランドのヘルシンキのタクシーは、時間帯(深夜・早朝)と金曜日の夜、土曜日、日曜日は高い料金設置がされています。ヘルシンキの空港(ヴァンターヘルシンキ空港)から市内までは固定料金となっており、平日で41ユーロ(約5,000円)、夜間・休日料金は47ユーロ(約5,600円)となっています。電車でヘルシンキ市内へ行く際には、5ユーロほどとなっていますよ。

フィンランドのヘルシンキでは、『タクシーヘルシンキ(TAKSIHELSINKI)』を利用しましょう。

ホテル、レストランなどから呼んでもらうと、予約料金がかかってきます。

フィンランドの公共交通機関・HSL公式サイト

続いてフィンランドのお土産代にかかる物価をお伝えしていきます。フィンランドのヘルシンキと言えば、マリメッコを始めとする北欧テキスタイルですね。日本と比較するとヘルシンキで買うマリメッコは30%ほど安いのではないでしょうか。セールの時期には半額ほどで買うこともできます。ヘルシンキにあるマリメッコのアウトレットへ行くと大人買いしたくなるほど安いポーチ、トートバッグなどありますよ!

フィンランドでは物価が高いために、スーパーマーケットにてお土産を購入しましょう。ヘルシンキにあるスーパーではかわいいムーミンのお菓子、紅茶、人気のチョコレート・ゲイシャなどがあります。ヘルシンキ国際空港で、マリメッコは購入でき安いですが、お菓子などは高いためにヘルシンキ市内のスーパーマーケットで購入することをおすすめします!

人気のフィンランドにあるサンタクロース村、本物のサンタに会えたり、オーロラを体験することができますね。日本からヘルシンキへ行きそこから『ロヴァニエミ』まで行きます。ヘルシンキからロヴァニエミまでは800km離れているために、飛行機、寝台列車で行かないといけません。飛行機ですとヘルシンキ ヴァンター空港からロヴァニエミ空港まで、1時間20分ほどのアクセスとなっています。フィンエアー(フィンランド航空)で行くことができます。安い時期のチケットですと1万円ほどとなっています。

ヘルシンキからロヴァニエミまでは、人気の列車「サンタクロース・エクスプレス」があります。アクセス時間は12時間ほどとなっています。予定が決まり次第、エクスプレスの電車を予約する方がとても安くなります。直前ですと飛行機同様高いチケット料金となってきます。

ヘルシンキを夜にでて、早朝にロヴァニエミへ着くためホテル代金の節約にもなりますね。時間のない方は飛行機で往復しましょう。こちらも早くチケットを取ると安いです。フィンエアー以外にも格安のLCCも飛んでいます。

続いて日本からフィンランドのヘルシンキまでの飛行機料金をお伝えします。日本から1番近いヨーロッパとなっている、ヘルシンキです。名古屋、成田、福岡、大阪から直行便が飛んでおり、ヨーロッパへのハブ空港としても大活躍をしているヘルシンキ ヴァンター空港です。日本の春、ゴールデンウィーク、夏休み、お盆、クリスマス前はチケット料金が1番高いピークとなります。ピーク時期でヘルシンキまでは150,000円〜300,000円ほどとなります。飛行機のチケットは半年以上前に買うとお得に買うことができます。また、クリスマス明けのセールなどで夏以降の安いチケットも購入できますよ。

観光のシーズンを外してフィンランドのヘルシンキまでの飛行機のチケットは、安い時で80,000円〜120,000円ほどとなります。乗り換えの飛行機で行くともう少し費用を抑えることができます。

日本からフィンランドへのツアー料金は、日程、サンタクロース村、オーロラ鑑賞がついているかまた現地での日本人のガイドツアーがあるか無いのかによっても様々です。ヘルシンキのみ1週間と、サンタクロース村へ行くのでは7万円〜10万円ほどの差が出てきます。ツアーでフィンランド旅行へ行くとなると15万円〜35万円ほどの予算となります。

北欧の人気観光都市のフィンランド、首都はヘルシンキとなっています。ムーミンが生まれた町フィンランドですね。オーロラ、白夜、サンタクロースに会える1度は訪れたいフィンランド。公用語はフィンランド語が使われていますが、観光地では英語も通じます。また通貨はユーロ加盟国ですのでユーロが使えます。2019年12月現在1ユーロを120円にて計算してあります。

フィンランドと日本を比較して、物価が高い理由の一つは消費税です。フィンランドでは、消費税率は24%となっています。日本はまだ8%の消費税で世界の国と比較すると安いほうですね。これから日本の消費税は10%(2019年10月より)になりますが、フィンランドや北欧諸国、ヨーロッパに比較すると安いです。

イギリスやヨーロッパの国では消費税が高い場合では、食品、子どもの商品には税金はかからないようになっています。しかしフィンランドでは野菜、果物などにも14%の高い消費税がかかりそのために物価が高い理由ともなりますね。さらには格好品であるアルコールにはもっと高い税金がかかってくるのも物価が高い理由ですね。

続いてフィンランドと日本の物価が高い理由 、人件費についてお伝えします。フィンランドはレストラン、カフェなどの外食費が高い理由の一つとして、スタッフの給料が高いのも関係してきます。外食の合計金額には24%の消費税もかかりますし、チップも必要です。税金が高いフィンランド、外食費も物価が高い理由の一つです。

フィンランドと日本を比較して物価が高い理由の一つには、社会福祉制度がとても充実していることです。所得税を始め、税金などは高い金額を納めないといけませんが、その分、国からの手当てが期待できます。老後の心配をすることなく安定しています。さらに、教育費、医療費なども手厚い社会福祉制度となります。働く女性が多く、国民の多くが税金を納めているのも物価が高い理由の一つです。

フィンランドでは女性の妊娠、出産、育児休暇なども充実しておりこちらも物価が高い理由です。国から、妊婦検診、出産費用まで無料となっています。職場復帰をしやすい社会福祉制度です。女性も仕事復帰をして税金を納め、働き続けると国としても潤います。北欧フィンランドはこのようなスタイルですので、物価が高い理由の一つと考えられます。

続いてフィンランドの物価が高い理由、世界幸福度ランキングについてお伝えします。フィンランドは2018年、2019年ともに世界幸福度ランキング1位となっています。同じ北欧のアイスランド、デンマーク、ノルウェーなどもトップ10内に毎年ランキングされています。高度な社会福祉、社会的な自由度、自然が短にある、差別が少ないなどフィンランド人、移民の人たちが感じているのです。

物価が高いフィンランドですが、社会福祉が充実しており国民の皆は幸せに感じています。社会福祉に高いお金を払っても、幸福度が高いのは素晴らしい国ですね。それだけフィンランドの国、政府が充実しているという理由ですね。

いかがでしたか。フィンランドと日本の物価の違い、参考になりましたでしょうか。よく読んでいただきフィンランド旅行の予算決めに役立つと嬉しいです。どうぞ素敵なフィンランドの旅となりますように。。。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Bt7ndSelAFs/