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サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!

2024.02.25

ロシア第二の都市・サンクトペテルブルグ。街自体が世界遺産に登録されてからは、世界的な観光地として注目を集めています。ここではサンクトペテルブルグ観光に関することをいろいろご紹介します。治安や物価などもご紹介しますので是非参考にしてくださいね。

  1. サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!①サンクトペテルブルグはどんな街?
  2. サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!②サンクトペテルブルグの気候とベストシーズン
  3. サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!③サンクトペテルブルグの物価
  4. サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!④サンクトペテルブルグの治安
  5. サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!⑤おすすめ観光スポット:血の上の救世主教会
  6. サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!⑥おすすめ観光スポット:エルミタージュ美術館
  7. サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!⑦おすすめグルメ:ビーフストロガノフ
  8. サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!⑧おすすめグルメ:プイシュキ
  9. サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!⑨おすすめお土産:チョコレート
  10. サンクトペテルブルグ観光で治安が気になる?圧巻の世界遺産を安全に楽しもう!⑩おすすめお土産:マイスキーの紅茶
  11. まとめ

ロシア第二の都市・サンクトペテルブルグ。「水の都」とも呼ばれる港湾都市で、首都モスクワよりもフィンランドやエストニアなど西欧に近いロシア西部の街です。帝政ロシア時代には首都として繁栄を極め、現在も当時の宮殿や大聖堂などが多く遺されています。

1990年にはその素晴らしい建築物や美しい街並みが世界遺産に登録されました。以降、世界中から多くの観光客がサンクトペテルブルグを訪れています。日本からの旅行者も毎年増加傾向にあるのだとか。ロシアの中で比較的治安が良いというのも、日本で人気がある要因でしょう。

サンクトペテルブルグは北緯60度の高緯度で、北欧の気候と共通点が多いのが特徴です。5月末~7月末までは昼が長く、いわゆる白夜の時期となります。ただこの時期は日中は涼しく、大変過ごしやすいと言えるでしょう。そのためサンクトペテルブルグを旅行するなら、この時期がベストシーズンになります。

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逆に旅行するのを避けたいシーズンは冬です。10月から11月~3月は日照時間が短く、とくに12~2月は気温も低くなります。マイナス20度を下回る日も少なくありません。寒波が押し寄せれば、マイナス30度を下回ることもしばしばです。もし冬のサンクトペテルブルグを旅行する場合は、完全防寒で行く必要があります。

サンクトペテルブルグの物価はモスクワよりはやや低めと言われています。例えば交通は、地下鉄と路線バスの1回券が55ルーブル(約92円)、タクシーは会社や車輛クラスにもよりますが100~300ルーブル(約167~501円)が相場です。水は500mlがコンビニで約50ルーブル(約84円)、国産ビールは450mlで約50ルーブル(約84円)。

輸入ビールは国産ビールの約1.5倍以上の値段です。外食は、ローカルの食堂なら約700ルーブル(約1169円)は必要でしょう。ちょっと高めのレストランでコースを食べるなら4,000ルーブル~(約6680円~)。老舗の有名レストランなら、もっとかかると考えて間違いありません。ちなみに日本円は1ルーブル=1.67円で計算しています。

サンクトペテルブルグの治安はロシアでは比較的良いとされています。ただ外務省の海外安全ホームページを見ると、ロシア全土で渡航レベル1。レベル1は、十分注意して渡航して欲しいという意味です。確かにロシアでは近年テロが頻発しています。2017年4月にはサンクトペテルブルグの地下鉄で中央アジア出身者による爆弾テロが発生しました。

それ以降、サンクトペテルブルグでテロは起きていませんが、比較的治安が良いからと言って油断は禁物。引き続き警戒が必要です。在サンクトペテルブルグ日本国領事館の連絡先をメモしておく、外務省のたびレジサービスを利用するのはもちろんのこと、海外旅行保険の加入を検討するのも良いでしょう。

サンクトペテルブルクを観光するなら、まずは血の上の救世主教会へ行きましょう。血の上の救世主教会はロシア装飾建築の最高傑作とされています。一風変わった名前の教会ですが、この名前の背景には歴史的な事件が存在します。時は1881年、当時の皇帝・アレクサンドル2世が現在この教会のある場所で爆弾テロにより暗殺されました。

その後、皇帝の死を悼んで暗殺現場に建てられたため、血の上の救世主教会と名付けられたそうです。建築様式はオーソドックスなロシアの伝統教会の様式で、玉ねぎ型のクーポラが大きな特徴となっています。中に入ると、イコン画のモザイクタイルが壁や床、天井にまで貼りつくされた内装がお出迎えしてくれます。その内装の豪華さたるや、想像を絶する豪華さです。

エルミタージュ美術館もサンクトペテルブルクの大人気観光スポットの1つです。フランスのルーブル美術館、アメリカのメトロポリタン美術館と並んで世界三大美術館の1つとされるエルミタージュ美術館。1775年にロマノフ王朝のエカテリーナ2世が専用隠れ家(エルミタージュ)をつくり展示室を設けたのが、この美術館の始まりです。

エカテリーナ2世亡き後も、ロシアの歴代皇帝がこのエルミタージュに美術品を集め、そのうち膨大な量のコレクションに。その後、冬の宮殿との統合により巨大な国立ミュージアムとなりました。現在は全部で約300万点もの美術品が収蔵されています。また1990年には美術館の建物自体も世界遺産に登録されました。

サンクトペテルブルクの人気グルメと言えば、ビーフストロガノフでしょう。何を隠そうビーフストロガノフは、サンクトペテルブルクにあるストロガノフ宮殿で生まれた食べ物。現在はルスキーアンピールというお店で当時考案されたレシピ通りのビーフストロガノフが食べられます。

日本では茶色のイメージのビーフストロガノフですが、ロシアのビーフストロガノフには茶色とホワイトの2種類あるのが一般的。米食ではロシアでは、マッシュポテトやマカロニ、蕎麦の実などをビーフストロガノフに添えて頂きます。

美味しい食事の後にデザートはいかがですか?サンクトペテルブルグには美味しいプイシュキが食べられるお店がいっぱい!ロシア語でプイシュキとはドーナツのこと。外はサクサク、中はもっちり&ふんわり。とても美味しいスイーツで、地元の人にも観光客にも人気があります。

値段はお店によりますが、だいたい1個10~20ルーブル(約25~34円)で食べることができますよ。ちなみにサンクトペテルブルグで一番有名なプイシュキのお店は、ピシェチナヤ(Пышечная)というカフェ。このお店の甘いコーヒーを飲みながら食べるプイシュキが最高だそうです。

ロシアの定番お土産と言えば、チョコレートではないでしょうか?なかでもアリョンカというブランドのチョコレートは、日本人の口にも合うと人気のロシアお土産です。スーパーやコンビニ、空港などどこででも気軽に入手できますし、値段もリーズナブル。ばらまきお土産にもピッタリです。

ただせっかくサンクトペテルブルグを旅行したのなら、サンクトペテルブルグ産のチョコレートが欲しいところ。その場合は、クルプスコイ(крупскои)というブランドのチョコレートをおすすめします。クルプスコイはサンクトペテルブルクのチョコレートメーカー。スーパーやコンビニでも売られていますし、直営店もありますので是非行ってみましょう。

もう1つ、サンクトペテルブルグ旅行のお土産を買うならマイスキー紅茶はいかがですか?ロシアンティーで有名なように、ロシアは実はかなりの紅茶大国。休憩中の飲み物と言えば紅茶が一般的です。ロシア紅茶には様々なメーカーがありますが、なかでもマイスキー紅茶は古くからロシアの人に愛されてきた伝統の味。

ベースはセイロンティーであっさり目。日本の人もきっと飲みやすいでしょう。またパッケージデザインもおしゃれですので、お土産に喜ばれること間違いなし。スーパーで売られていて、気軽に入手できるのも嬉しいポイントです。

ここでは治安や物価、お土産など、サンクトペテルブルグ観光に関することをいろいろご紹介しましたが、いかがでしたか?サンクトペテルブルグ旅行を思いきり楽しんできてくださいね。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://pixabay.com/ja/photos/%E3%82%BB%E3%83%B3%E3%83%88-%E3%83%BB-%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%BF%E3%83%BC%E3%82%BA%E3%83%90%E3%83%BC%E3%82%B0-2612675/