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石川県旅行で行く、鉄板モデルコースはこれ!【2018年版】

2018.06.25

庭園や歴史施設など、日本の奥ゆかしい文化が多く残されている石川県。今回はそんな見どころいっぱいの石川県を、景色の名所や芸術巡りなど、さまざまなテーマ別で楽しめる旅行プランを作成しました。ぜひ旅行プランの作成に役立ててくださいね。

  1. 石川県旅行のモデルコース【歴史情緒満載プラン】①「妙立寺」
  2. 石川県旅行のモデルコース【歴史情緒満載プラン】②「東茶屋街」
  3. 石川県旅行のモデルコース【歴史情緒満載プラン】③「武家屋敷跡野村家」
  4. 石川県旅行のモデルコース【食べ歩きプラン】①「近江町市場」
  5. 石川県旅行のモデルコース【食べ歩きプラン】②「輪島朝市」
  6. 石川県旅行のモデルコース【定番プラン】①「金沢湯涌夢二館」
  7. 石川県旅行のモデルコース【定番プラン】②「金沢城」
  8. 【番外編】前田家について知りたいならココもおすすめ!
  9. 石川県旅行のモデルコース【定番プラン】③「兼六園」
  10. 石川県旅行のモデルコース【定番プラン】④「金沢21世紀美術館」
  11. 石川県旅行のモデルコース【定番プラン】⑤「愛染寺」
  12. 石川県旅行のモデルコース【前田家ゆかりのプラン】①「尾山神社」
  13. 石川県旅行のモデルコース【前田家ゆかりのプラン】②「天徳院」
  14. 石川県旅行のモデルコース【自然満喫プラン】①「能登金剛」
  15. 石川県旅行のモデルコース【自然満喫プラン】②「白米千枚田」
  16. 石川県旅行のモデルコース【自然満喫プラン】③「那谷寺」
  17. 石川県旅行のモデルコース【自然満喫プラン】④「白山比咩神社」
  18. 石川県旅行のモデルコース【車好きプラン】①「日本自動車博物館」
  19. 石川県旅行のモデルコース【車好きプラン】②「千里浜なぎさドライブウェイ」
  20. まとめ
別名「忍者寺」とも言われる妙立寺。加賀藩の出城として350年以上前にできたこの寺は、まさに忍者寺と呼ばれるにふさわしい、複雑な造りとなっています。さらには隠し階段や落とし穴などの仕掛けも施されており、見どころたくさん!個人で歩くと迷ってしまうので、寺の見学をする際は必ずガイドさんと一緒に回ります。拝観料は1,000円。要予約です。
ちなみに寺の物見台にあたる望楼(物見台)からは、金沢城を含む加賀平野を見渡すことができるそう。歴代藩主も訪れたという忍者寺。とっても気になりますね!
レトロな街並が人気の「東茶屋街」。町家の特徴である「木虫籠(キムシコ)」と呼ばれる格子が、昔の面影をより引き立てています。夜には茶屋から三味線や太鼓などの楽器が流れ、より趣のある通りに。夜は一見さんお断りのお座敷が多いですが、昼は見学OKというところもあるので、ぜひ覗いてみたいものですね。
おすすめのお店は 200年前から現存し重要文化財にも指定されている茶屋「志摩」や、街の中でいちばん大きい 茶屋「懐華樓(かいかろう)」。いずれのお店もお昼は見学可能で、甘味も食べられます。
代々奉行職を請け負ってきた加賀藩士「野村伝兵衛信貞」の武家屋敷跡です。屋敷内は狩野派画家が描いた山水画の襖や大雪見灯篭、ギヤマン入りの障子戸など貴重な家具が配置されています。
鬼川から引いた水を利用した美しい庭園にも注目。樹齢400年の山桃と椎の古木、さくらみかげ石の架け橋が素敵な世界をつくりあげています。ちなみに屋敷内にある茶室からは庭園を見渡すことができますよ。抹茶を味わいながら日本の美に酔いしれるというのも良いですね。
蔵は「鬼川文庫」となっており、古文書や刀剣などを展示しています。芸術鑑賞もあわせてできるというのは嬉しいですね。またこちらの武家屋敷後の隣には土産物屋もあるので、帰りにのぞいてみてはいかがでしょうか。
金沢市の中心地にある「近江町市場」。約290年に近江商人が始めた町市場です。多くの人々で賑わうこの市場は、昔から変わらない活気に満ち溢れています。近江市場で新鮮な海鮮類を購入したいなら、市場が開く朝9時頃がおすすめ。オトクにお買い物を楽しみたいという人は夕方頃に訪れると良いですよ。
市場の中には鮮魚店はもちろん、実際に魚を捌いて提供してくれるお店やおいしい魚料理を提供してくれるお店などがたくさんありますが、とくにおすすめのお店は2つ。ひとつは能登産のお米に市場に並んだ魚をたくさんのせてくれる「海鮮どん屋」。もうひとつはうなぎの肝やニシ貝などを串焼きで楽しめる「大口水産ヤキヤキコーナー」。いずれのお店も、とれたての魚を思う存分味わうことができますよ。
日本でいちばん古い市場といわれる「輪島朝市」。その始まりはなんと平安時代とされ、それから現在に至る1000年以上もの間続いてきました。朝市は400mほどにわたって展開され、生鮮や干物などの海鮮類のほか、地元の野菜や菓子類・民芸品と幅広い商品を取り扱う200軒のお店が軒を連ねています。
そんな輪島朝市のでは多くのお店で試食が行われており、干物や塩辛などを実際に味わいながら吟味することができますよ。本当に気に入った味をお土産にできるというのは嬉しいですね。
またクチナシで色づけした餅米を栗のいがらに例えた「えがらまんじゅう」や、魚醤油を使用した「いしるせんべい」などもおすすめ。食べ歩きをしながら朝市を回るというのも乙なもの。日本三大朝市を思う存分満喫してくださいね。
大正ロマンでおしゃれな作風が人気の画家・竹久夢二に関する展示を行っている「金沢湯涌夢二館」。竹久夢二の生涯において幾度となく関わりがあった湯桶の地に建てられました。近くには湯涌温泉があるので、温泉の帰りに立ち寄ってみるというのも良いかもしれません。
展示室には竹久夢二をとりまく女性たちや、夢二と金沢の関わりなどフォーカスをあてて作品を紹介しています。竹久夢二の生涯がどんなものだったのかとてもわかりやすくまとまっているので、ファンだけではなく初めて知る人も夢二という人物像がイメージしやすいと思います。
1583年に加賀藩主前田氏の祖である前田利家が建城を始めた金沢城。加賀百万石といわれるほどの地位を築いていた前田家の居城であったこの場所には、多くの観光客が訪れます。残念なことに天守閣はもう残っていませんが、城壁や石垣の規模から加賀藩の繁栄がうかがえます。
前田家は江戸時代以降、菅原家の子孫として文芸保護に努めました。そのため「加賀本多博物館」や「前田土佐守家資料館」には現在もたくさんの歴史資料や芸術品が展示されています。前田家のルーツや名品を知りたい人は、こちらもあわせて観光するのがおすすめです。
石川県を代表する観光地といえば金沢城の外庭として使用されていた庭園「兼六園」ですよね。日本三名園に挙げられ、歴史的文化遺産にも登録されている廻遊式の大名庭園です。長寿と永劫の繁栄の祈りをこめ加賀の歴代藩主が長い歳月をかけてつくったこの庭園。海に見立てた大池や三神仙島、築山・御亭など庭園の魅力を引き出すさまざまな工夫が施されており、加賀百万石の文化がよく表れています。名勝のなかでもとくに価値が高いとされた「特別名勝」に指定されているのも頷けますね。
兼六園の魅力は、いずれの季節に訪れても素晴らしい景色に出会えることにあります。春は梅や桜で彩られ、新緑の時期には苔のかかった神秘的な庭に。冬は雪吊りの松と白雪のコントラストが美しいです。都会の喧騒から離れた静かな庭園を、ゆっくり散策してみてはいかがでしょうか。
金沢城から徒歩10分の距離にある「金沢21世紀美術館」。円形の建物の周りにはたくさんのオブジェが設置されており、散策がてらの写真撮影というスタイルでも充分楽しめる現代美術館となっています。館内では、世界中の現代アーティストから、とくに注目したい人物を取り上げた展覧会を開催。定期的にテーマが変わるので、一度行ったことがある人でもまた新たな芸術に出会うことができますよ。
そんな「金沢21世紀美術館」の人気展示と言えば、レアンドロ・エルリッヒの「スイミング・プール」。なんとこのプール、「一切濡れることなく」中に入ることができちゃうんです!さらにプールの中にいる人は、走ったり立ち止まったりすることだってできます。実はこのプール、水が入っているのはごく浅い表面だけ。透明ガラスで仕切られているから、プールの底にいる人はまるで水に閉じ込められているかのような錯覚を起こすのです。この不思議な感覚が人気を呼び、今ではインスタ映えスポットとして列ができるほど。ちなみに、プールの底に入って撮影をするには入館料が必要ですが、外から覗くだけなら無料で鑑賞することができますよ。
ちなみに館内の展示室以外のフロア(ミュージアムショップやカフェ)などは無料で利用することができるので、外だけ散策したいという人も、せっかく来たならぜひ館内を見学してみてくださいね。
片山津温泉街の先にある「愛染寺」。片山津温泉の守護寺として、地元の人から親しまれているお寺です。このお寺からは霊峰白山と柴山潟を見渡すことができ、ビュースポットとしても人気の場所になっています。
そんな愛染寺でとくに人気となっているのが「一心絵馬(いっしんえま)」。写真のとおり、ハートの形が可愛らしい絵馬となっています。このハートの絵馬に恋の願い事をひとつだけ書いて、くり抜かれたハートがおさまる絵馬本体を探し、ぴったりとはまればOK。フォトジェニックなうえに、縁を繋いでくれるとして評判になっています。
豊臣政権の五大老とよばれた前田利家と、正室まつの2人を祀っている神社です。境内には前田家の家紋である「剣梅鉢」にちなみ、いたるところに梅のモチーフが配置されています。
そんな尾上神社の見どころは、重要文化財に指定されている「神門」です。西洋風をベースにしながら和風・中華風のスタイルを取り込んだ擬洋風建築の方式が採用されています。3層目にはめこまれているステンドグラスは、神社ではなかなか見ないものですよね。ちなみにこの神門は日が落ちると明かりが灯り、ステンドグラスがより一層素敵に映えます。時間の調整ができる人は、あえて暗い時間に訪れてみるのも良いかもしれません。
前田家と徳川家の融和関係に尽力し、加賀藩の危機を救った珠姫を祀る「天徳院」。禅宗式の建築で、荘厳な雰囲気を感じる山門が特徴的です。
お寺の中では、珠姫ゆかりの展示品の鑑賞をすることができます。またお寺の説明を聞いたり、からくり人形劇「珠姫・天徳院物語」も見たりすることも可能。1日に4回行われるからくり人形劇では、お寺に祀られている珠姫についてわかりやすく学べるので、立ち寄ったらぜひ見てください。観光に要する時間は1時間を目安に考えると良いでしょう。
日本海に沿って30kmほどの奇岩・断崖絶壁が続く「能登金剛」。景勝地として知られるこの場所は、松本清張「ゼロの焦点」で一躍有名となりました。能登金剛には浸食により大きく開いた穴が特徴的な「巌門」や、人気の断崖絶壁エリアである「ヤセの断崖」、「義経の舟隠し」や日本最古の木造灯台など見どころがたくさん。歩きながらゆっくりと見ていくのも良いですし、遊覧船に乗って海からしか見えない景色を楽しむのもおすすめです。
ちなみに巌門の近くには、「能登金剛センター」と呼ばれる施設があります。ここでは、海鮮ランチや能登名産のお土産を購入することができますよ。散策の休憩がてら、立ち寄ってみてはいかがでしょうか。
白米千枚田(しろよねせんまいだ)は、小さな田がいくつも集まってできた棚田です。昔から「越中富山は田どころなれど能登は一枚千枚田」と民謡でも歌い継がれている白米千枚田は、国指定文化財名勝にも選ばれています。
そんな白米千枚田を見るなら、5月からがおすすめ。田植えが始まり緑に染まる春はもちろん、黄金色に実る稲穂が織りなす秋の風景も美しいもの。また棚田に面している日本海もポイント。まるで絵画のように彩りを加えています。
かつては海の底にあり、噴火によってできた地につくったという「那谷寺」。そのため、このお寺では山岳信仰にあたる白山信仰が行われています。自然に囲まれた境内はとても広く、歩いて回ると1時間ほどかかる散策向きのお寺です。ちなみに境内近くにある洞窟は、魂がよみがえり白く清められる聖地なのだとか。神秘的なパワーが感じられそうですね。
そんな「那谷寺」の見どころは、国の名勝に指定されている「奇岩遊仙境」にあります。実際に登ることもできるので、「自然智」の具現化であるといわれるこの仙境にチャレンジしてみるのも良いですね。他にも展望台や楓月橋などの絶景スポットもたくさんあるので、ぜひ散策がてら自分のお気に入りエリアを探してみてくださいね。
全国各地にある白山神社の総本宮にあたる「白山比咩神社」。女性の神様である白山比咩大神を祀っており、良縁成就や夫婦円満にご利益があるとされています。また白山比咩大神は菊理媛命(くくりひめのみこと)とも呼ばれており、「くくり=縁をくくる」で恋愛の縁だけではなく人間関係や物事のあらゆる縁を結んでくれるとも言われているそうですよ。
そんな白山比咩神社は、新緑の季節がオススメと言われています。苔のむした階段を登ると、杉木立に囲まれた拝殿が。一面に広がる緑の世界は、現世とは考えられない程の美しさを感じます。お参りしたあとは、手水舎に寄っていきましょう。ここでは気が整うとして評判の白山霊水を貰うことができます。
日本初の自動車博物館である「日本自動車博物館」。20世紀に活躍した国産車をメインとした約500台が、12,000㎡という日本最大級の空間にて展示されています。なかにはもうここでしか見られない貴重な車もあり、車好きなら一度は行きたい博物館とも言われているそうですよ。また各フロア・車両には見どころやアピールが記載された看板も設置されているので、車に詳しくない人でも楽しむことができるというのもポイントです。
ちなみにこの「日本自動車博物館」、もうひとつ意外な見どころポイントがあるのです。それは「トイレ」。館内のトイレには、世界各地のさまざまな便器が設置されています。これは館長が世界を回っている時に、日本のトイレの素晴らしさに気づいたからなのだそう。実際に使って比較してみてはいかがでしょうか。
自慢の愛車で、潮風を感じながら砂浜を駆け抜けてみませんか?「千里浜なぎさドライブウェイ」は、車での走行が可能な日本にひとつだけのドライブコースです。8kmほどある砂浜を車のCMのようにかっこよく運転できるチャンス。ドライブコースでの途中でも車を停めることが可能。海岸で記念撮影や散歩をしたり、浜茶屋で休憩したりするのもおすすめです。
砂浜で運転ができる理由は、砂がきめ細かな水分を含んで適度に硬くなっているから。タイヤが砂にとられることなく運転することができますよ。もちろん車種の指定もありません。青い空の下で波打ち際を走る、気分爽快なドライブを楽しみましょう!
石川県には自然や歴史に関する観光スポットが多く見られます。そのため四季の移り変わりや古き良き文化など、改めて日本の魅力を実感することができますよ。みなさんもぜひ石川県に訪れてみてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BkNQJDXHbFc/