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四国で味わう日本文化。絶対に参加したいおすすめツアー10選

2018.08.04

四国にある徳島・高知・香川・愛媛の4つの県には、旅行で日本文化を堪能したい方におすすめのツアーがあります。今回は、四国旅行を検討中の方のために、藍染体験や作陶体験など、日本の伝統文化を体験できるおすすめツアーをご紹介します。

  1. 四国旅行おすすめツアー①藍染体験「藍住町歴史館藍の館」
  2. 四国旅行おすすめツアー②作陶体験「大谷焼」
  3. 四国旅行おすすめツアー③人形浄瑠璃「阿波十郎兵衛屋敷」
  4. 四国旅行おすすめツアー④阿波おどり体験「阿波おどり会館」
  5. 四国旅行おすすめツアー⑤紙漉き体験「いの町紙の博物館」
  6. 四国旅行おすすめツアー⑥小豆島そうめん箸分け体験「なかぶ庵」
  7. 四国旅行おすすめツアー⑦小豆島醤油蔵見学「ヤマロク醤油」
  8. 四国旅行おすすめツアー⑧丸亀うちわ作り体験「うちわの港ミュージアム」
  9. 四国旅行おすすめツアー⑨作陶体験「砥部焼」
  10. 四国旅行おすすめツアー⑩藍染体験「民芸伊予かすり会館」
  11. まとめ
徳島県の吉野川流域は、藍染の原料となるタデアイやすくもの産地として知られ、江戸時代から「阿波藍」と呼ばれる藍染の生産が盛んに行われてきました。藍住町にある「藍住町歴史館藍の館」は、大藍商として栄えた旧奥村家の屋敷を利用した藍染の博物館。館内には、藍染めの伝統的な着物や古布や藍染の製造過程のミニチュアなど、藍染の歴史に関する資料が展示されています。
「藍住町歴史館藍の館」では、昔ながらの藍汁を使用した藍染を体験できます。ハンカチやストールなど、オリジナルの作品を染め上げることができます。木綿・麻・シルクなら、Tシャツやシャツなどを持ち込んで染めることもできます。藍は身体に優しい染料なので、安心して体験できます。

スポット情報

徳島県鳴門市大麻町大谷で焼かれている大谷焼は、江戸時代に始まった200年以上の伝統を誇る陶器です。阿波藍染用のカメや水ガメなどの大物づくりで有名です。大物は、寝ロクロと呼ばれる独特の技法で作陶します。
大谷焼の6つの窯元では、寝ロクロなどの制作過程の見学ほか、手ひねりや電動ロクロ、絵付けなどさまざまな作陶体験のコースが設けられています。旅の思い出に、素朴な大谷焼の作品を作ってみてはいかがでしょうか。

スポット情報

徳島市内にある「阿波十郎兵衛屋敷」は、伝統芸能である阿波人形浄瑠璃を毎日観覧できる施設です。阿波人形上類の名作「傾城阿波の鳴門」のモデルであった庄屋・坂東十郎兵衛の屋敷跡で、建物は約300年前のものです。展示室には、阿波人形浄瑠璃で操られる人形。阿波木偶や資料などが展示されています。
阿波人形浄瑠璃は、かつては神社の境内などに設けられた農村舞台で盛んに上演されていました。現在でも、山間部を中心にいくつもの農村舞台が残されており、定期的に人形浄瑠璃が上演されています。木々の緑やせせらぎの音など、美しい自然に包まれながら日本の伝統芸能を楽しむことができます。

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8月のお盆の時期に、徳島県内各地で開催される「阿波おどり」は、約400年以上に渡り、踊り継がれている盆踊りです。最も賑わいがあるのが、毎年8月12日から15日に開催される徳島市の「阿波おどり」です。「踊る阿呆に見る阿呆、同じ阿呆なら踊らにゃそんそん」のお囃子に乗り、延べ約10万人もの踊り手が踊ります。
徳島市のシンボル・眉山の麓にある「阿波おどり会館」は、一年中阿波おどりを楽しめる施設です。「阿波おどりホール」では、阿波おどりの実演が見られるほか、阿波おどり体験もできます。そのほか、阿波おどりの歴史などが学べる「阿波おどりミュージアム」などもあります。

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高知の土佐和紙は、約1000年以上の歴史があると伝えられています。清流・仁淀川が流れるいの町では、現在でも土佐和紙が盛んに作られています。和紙の原料であるミツマタの生産も盛んで、春になると山の斜面一面にミツマタの黄色い花が咲きます。
和紙の歴史や文化に関する資料や原料・用具などを展示する「いの町紙の博物館」では、土佐和紙の手すき実演の見学や手すき体験ができます。原料を溶かした槽(ふね)から、簀桁(すけた)という道具を使い、原料を汲み上げて和紙を漉いていき、はがきや色紙などの作品を作ることができます。

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日本三大そうめんの産地に数えられる小豆島。約400年前に、同じく日本三大産地の一つである奈良の三輪から伝わったという小豆島そうめんには、木箸を使い丁寧に極細の糸状になるまで引き伸ばす箸分けという作業があります。小豆島には、この箸分けを体験できる製麺所がいくつかあります。
製麺所「なかぶ庵」では、製麺工程の見学や箸分け体験が終わった後に、めずらしい「生そうめん」を食べることができます。乾麺とは違う、ここでしか味わえない生そうめんの食感を楽しみましょう。

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小豆島では江戸時代から醤油造りが盛んでした。小豆島島には、「醤(ひしお)の郷」と呼ばれる古い醤油蔵や佃煮工場が建ちが並ぶエリアがあります。黒い板壁が続くノスタルジックな路地を歩けば、ほんのり醤油の香りが漂ってきます。
創業150年を超える「ヤマロク醤油」は、昔ながらの木桶仕込みで醸造する醤油蔵です。「ヤマロク醤油」では、天然のもろみ蔵を見学することができ、発酵途中の桶からプチプチと泡が上がる音を聴くことができます。見学の後は、オープンカフェ「ヤマロク茶屋」で、特製の醤油スイーツを味わいましょう。

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金毘羅宮のお土産が始まりといわれる香川県丸亀市の特産品・丸亀うちわ。江戸時代に、丸亀藩士の内職として奨励され、現在では全国の生産量の90%を占めています。「うちわの港ミュージアム」では、丸亀うちわの歴史を伝えるさまざまなうちわや資料が展示されています。
「うちわの港ミュージアム」では、職人によるうちわ作りの技と工程を見学できるほか、うちわ作りの体験ができます。たくさんのデザインの中から、自分の好みのデザインを選んでオリジナルのうちわを制作することができます。

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砥部焼は、江戸時代から続く焼物です。愛媛県砥部町周辺には、約80軒もの窯元が集まっており、窯元マップを片手に窯元めぐりを楽しめます。また、「砥部焼伝統産業会館」には、砥部焼の歴史を物語る貴重な焼物が展示されているだけでなく、数多くの窯元の作品も販売されています。
「砥部焼陶芸館」や「砥部焼観光センター」などの施設では、手びねりやロクロ、絵付けなどの作陶体験ができます。子どもから大人まで、楽しく陶芸家気分で作陶を楽しめます。

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伊予かすりは、天然藍染の深い藍色の木綿で、日常着や作業着として農民や庶民の着物や日用品に使われきた伝統的な織物です。久留米絣、備後絣とともに日本三大絣の一つに数えられています。
「民芸伊予かすり会館」は、伊予かすりの工場の跡を利用した施設で、糸車など伊予かすりに関する道具や昔のかすりを展示のほか、実際に機を織る様子を見学できます。また、ハンカチの藍染体験や裂き織りの体験をすることができます。

スポット情報

日本の伝統文化に触れられる四国のツアーをご紹介しました。ぐるりと海に囲まれた四国には、ご紹介したツアーのほかに、絶景スポットや名城、名園など、いくつもの素敵な観光スポットがあります。ぜひ、四国のすばらしさに出会える旅に出かけてみましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://upload.wikimedia.org/wikipedia/commons/thumb/0/0b/Iyo-Kasuri_1_%28Matsuyama_City%29.JPG/640px-Iyo-Kasuri_1_%28Matsuyama_City%29.JPG