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特別な旅をしよう!四国の観光列車おすすめ10選

2018.03.27

のんびりとした観光列車の旅は、少しの間日常を忘れられる旅行の醍醐味です。四国4県には観光列車が充実しており、偉大な自然を目の前に感じながら旅することができます。そこで今回は、子供から大人まで楽しめる四国でおすすめの観光列車を10個紹介します。

  1. 【四国のおすすめ観光列車】1.四国まんなか千年ものがたり
  2. 【四国のおすすめ観光列車】2.伊予灘ものがたり
  3. 【四国のおすすめ観光列車】3.瀬戸大橋アンパンマントロッコ
  4. 【四国のおすすめ観光列車】4.ゆうゆうアンパンマンカー
  5. 【四国のおすすめ観光列車】5.予讃線8000系アンパンマン列車
  6. 【四国のおすすめ観光列車】6.土讃線アンパンマン列車
  7. 【四国のおすすめ観光列車】7.志国高知幕末維新号
  8. 【四国のおすすめ観光列車】8.しまんトロッコ予土線3兄弟<長男>
  9. 【四国のおすすめ観光列車】9.海洋堂ホビートレイン予土線3兄弟<次男>
  10. 【四国のおすすめ観光列車】10.鉄道ホビートレイン予土線3兄弟<三男>
  11. まとめ
2017年4月1日に運行開始した新しい観光列車が「四国まんなか千年ものがたり」です。子供の頃に遊んだ山々を思い出す「遊山」がテーマで、徳島県大危駅から香川県多度津駅までをつなぐこの列車は1日1往復。昔懐かしい大迫力の広大な渓谷や大自然豊かな山間部を、大人の視点から楽しむことができます。
“和の風情”をコンセプトにデザインされた列車はグリーン車指定席です。香川と徳島の食材をふんだんに使ったお食事は洋風と和風の2種類。「さぬきこだわり食材の洋風料理」は5,500円、和食の「おとなの遊山箱」は4,500円です。
車窓からの景色は雄大な大自然そのもの。吉野川や窓いっぱいに広がる新緑、色づく紅葉、冬は雪景色と四季折々の楽しみ方があります。田舎が良く似合う、そんな非日常を味わえるのがこの観光列車の魅力です。
赤と黄色が目を惹く少しレトロな観光列車は「伊予灘ものがたり」です。伊予灘の海沿いを走るこの列車。どこまでも続く穏やかな大海原を眺めながら、愛媛の食材が楽しめる贅沢な列車旅が堪能できます。松山~伊予大洲間は片道1,930円、松山~八幡浜間は2,260円とリーズナブルなのも嬉しいポイントです。
「伊予灘ものがたり」は1号車と2号車で車両のコンセプトが違います。夕日をイメージした1号車「茜の章」と、太陽と柑橘をイメージした2号車は「黄金の章」です。車内は淡い緑が落ち着いた雰囲気でゆったり列車の旅を楽しむことができます。
観光列車の楽しみのひとつが食事ですよね。野菜たっぷりのモーニングプレートや、海の幸山の幸が贅沢な和洋折衷料理など、季節に合わせて愛媛の食材を贅沢に使った朝食・昼食が堪能できますよ。
岡山と香川を結ぶ瀬戸大橋を渡る観光列車が「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」です。この列車、いつの時代も子供に大人気のアンパンマンが列車の内外に施されている、子どもにとっては夢のような空間なんです。運行は土日や春休み・夏休みなどが中心。
列車内には子供が喜ぶ仕掛けやデザインが散りばめられています。木で出来たキャラクターが居る木のベンチや、下の線路が覗けるガラスの床窓、ベビーカー置き場や絵本コーナーも充実しています。プレイルームも設置されていて、限られた空間の列車旅でも子供が飽きないよう工夫されています。
列車の車体は瀬戸内海をイメージしたブルーを基調にしたデザインです。車内ではアンパンマン弁当やキャラクターのパンなども購入できます。座席はわずか48席のみなので、早めの予約が必須です。
1便にわずか20席しかない観光列車が「ゆうゆうアンパンマンカー」です。座席や床はもちろん、天井やブラインドにまでアンパンと仲間たちが溢れている車内は、まるでアミューズメントパークに居るような気分にしてくれます。こちらも土日や春・夏休みなど休日のみ運行しているので、早めの予約をおすすめします。
このアンパンマンカー、一車両全てが靴を脱いで走り回れるプレイルームと言うのですから驚きです。通常電車や公共交通機関では騒ぎにくいですが、ここなら思いっきり遊べますね。壁や床はぶつけても安心のクッション素材でできています。
遠くからでも目立つ黄色に車両は子供だけでなく、大人も喜ぶデザインです。カメラをかまえて、アンパンマンカーの到着を駅のホームで待つ鉄道ファンも少なくありません。
岡山・高松~松山間の長距離を運行しているのが「8000系アンパンマン列車」です。虹をコンセプトにしたこの8両編成の列車は車体はもちろん、座席や天井にも虹が広がっています。1日5便、毎日運転されているのも魅力です。
この列車の嬉しいポイントはトイレや洗面台、カーテンにまでアンパンマンや他のキャラクターが描かれているところです。カラフルな虹色の座席の1号車は、普通車指定席で16席の限定です。見ているだけでも元気になれるこの列車。平日も運行しているので乗り損ねる心配がないのも嬉しいですね。
カラフルな車体が街中を入っている様はとてもフォトジェニック。子供でなくてもわくわくして、ついカメラを向けたくなるような車両です。
四国のアンパンマン列車の第一号がこの「土讃線アンパンマン列車」です。運行を開始したのは2000年。岡山県から高知県までの長距離を毎日運行しています。車両は2種類あり、木々をイメージしたグリーンと実りをイメージしたオレンジです。
どちらも1号車は16席限定のアンパンマンシートが施されています。ジャムおじさんのパン工場をイメージしたデザインで、色んなポーズのアンパンマンが描かれています。普通シートの予約席もありますので、予約の際は「アンパンマンシートを予約」する旨伝えてください。
この「土讃線アンパンマン列車」は、始発駅~終着駅まで4時間以上の長距離を走ります。岡山、香川、高知の3県をまたいでいるので、途中下車してそれぞれの観光地を訪れながら列車の旅を楽しむことができますよ。
平成30年3月3日~5月27日までの3ヶ月弱限定の観光列車が「志国高知幕末維新号」です。これは「志国高知幕末維新博」の期間中だけ運行しているトロッコ列車で、坂本龍馬をはじめ幕末に活躍した土佐の志士がデザインされています。この期間を逃したら乗ることができない、とてもレアな観光列車です。
車内限定販売の「龍馬のお弁当」は乗車4日前までに予約が必要です。食材が豊富な高知・土佐のカツオ、クジラ、フルーツトマトなどが詰められおり、2,000円の価値ありです。
この列車、上りは「日本の夜明けの巻」下りは「龍馬立志の巻」と名付けられていて、土日祝の休日に1便のみ運行しています。
四万十川沿いを走る黄色いボディが一際目を惹くのが、平成25年19月にリニューアルされた「しまんトロッコ」です。愛媛の宇和島~高知の窪川まで、四万十川や広見川の偉大な流れを感じながら走っていきます。土日やゴールデンウィーク、春休みなどの長期休みに運行しています。
乗車時間は約2時間半。大自然の中をひた走る「しまんトロッコ」にはボランティアガイドによる沿線の紹介や、車内販売も行っています。列車内にはトイレがないのでご注意ください。
トロッコから眺める四万十川は格別です。途中からトロッコ部分には居られなくなるので、写真撮影などは余裕を持って済ませておきたいものですね。
平成23年、フィギュアのメーカー「海洋堂」のミュージアムのオープンをきっかけに運行を開始した観光列車が「海洋堂ホビートレイン」です。現在運行している3代目はグリーンとレッドの奇抜なカラーに河童が描かれています。
1日4便、宇和島~窪川間を走っている「海洋堂ホビートレイン」の乗車時間は約2時間。窓の外には四万十川が広がる、ゆったりとした列車です。のどかな田舎の風景に、明るいデザインの車両が映えますね。
「河童の世界」をコンセプトにしているだけあって、車内のあちらこちらにも河童が。座席シートはもちろん、記念撮影できる親子の河童や、フィギュアの展示もされています。さて、カーテンには河童が何匹いるでしょうか?
予土線を走る3本の観光列車、最後は「鉄道ホビートレイン」です。青と白が爽やかなボディは、初代新幹線0系をイメージしたデザイン。実際に使われていたシートがそのまま使用されていたり、0系の特徴である団子鼻も忠実に再現されています。
この列車、シートの真ん中には郵便ポストが設置されているんです。そして、ショーケースの中にはプラレールが何台も展示されている鉄道マニアには嬉しい観光列車なんです。
それだけではありません!「鉄道ホビートレイン」はその名のとおり、シートやカーテンなども全てが鉄道模様なんです。四国へ行ったら一度は乗ってみたい列車ですね。
四国旅行に欠かせないおすすめの観光列車を10個紹介しました。非日常を感じられるラグジュアリーな列車から、子供が楽しめるアンパンマン列車、特徴いっぱいのボディや車内が魅力のホビートレインなどそれぞれの魅力が溢れていますね。四国へご旅行の際は、是非観光列車の旅をお楽しみください。