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奈良公園のアクセス情報・観光スポットへの車や電車での行き方は?

2018.06.23

日本の古都奈良。奈良と言えばシカのイメージがある方も多くいらっしゃるかと思いますが、今回はそのシカ達が多く生息している奈良公園をメインに大阪、京都からの各アクセス方法と、奈良公園周辺にある東大寺や春日大社など有名観光スポットへのアクセスも合わせてご案内します。

  1. 奈良公園へのアクセスと周辺観光スポットをご紹介<奈良公園とは>
  2. 奈良公園へのアクセスと周辺観光スポットをご紹介<奈良公園の自然と動物たち>
  3. 奈良公園へのアクセスと周辺観光スポットをご紹介<奈良公園の鹿>
  4. 奈良公園へのアクセスと周辺観光スポットをご紹介<車でのアクセス>
  5. 奈良公園へのアクセスと周辺観光スポットをご紹介<電車でのアクセス~新大阪駅発~>
  6. 奈良公園へのアクセスと周辺観光スポットをご紹介<電車でのアクセス~京都駅発~>
  7. 奈良公園へのアクセスと周辺観光スポットをご紹介<観光スポット①>春日大社
  8. 奈良公園へのアクセスと周辺観光スポットをご紹介<観光スポット②>東大寺
  9. 奈良公園へのアクセスと周辺観光スポットをご紹介<観光スポット③>興福寺
  10. まとめ
奈良公園は奈良県奈良市にある国の名勝にも指定されている都市公園です。また奈良公園とは一概には言っても、その面積は約660ヘクタール(東京ドームに換算すると約140個分程)と、とても広大な地域にまたがり、春日大社や大仏で有名な東大寺、興福寺など文化遺産にもなっている歴史的にとても有名な価値ある施設を含んだ地域が奈良公園一帯となっています。その歴史は古代まで遡り、京の都よりも前に日本の首都となっていたのが飛鳥京や藤原京、そして有名な平城京を擁する奈良でした。奈良公園一帯に広がる春日野や春日山は、万葉集などの和歌でも数多く詠われ、古くから人々に慕われていたことがわかりますね。その後時代は進み、明治の13年に正式に奈良公園が開設となりました。今では国内外から年間約1300人の観光客が多く訪れる人気スポットとなっています。緑溢れるとても豊かな自然と数々の動物たち、そして文化施設の調和は日本の美を象徴した地域ですね。
奈良公園は東大寺や春日大社、興福寺など数々の有名な文化施設が点在する都市部ながらも非常に豊かな自然が楽しめる地域です。日本の和の風景を象徴するマツやサクラ、モミジなども数多くあり、中には巨大樹や名木と呼ばれる珍しい木々も多く存在しており、世界遺産にもなっている春日山原始林を始め、日本にとって貴重な自然環境を多く保っています。また、これだけの自然環境を有しますのでたくさんの種類の動物たちも観ることが出来ます。誰もが奈良といって思い浮かべるシカ(約1200頭程)を代表に、タヌキやイノシシ、ムササビやリスなどおよそ都市部では考えられないような豊かな動物が生息しています。
奈良公園と言えばのシカは国の天然記念物に指定されていて、その全てが野生のシカとなるので、奈良公園一体に訪れるとごくごく当たり前のように観ることが出来ます。古くは万葉集にシカについてのことが書かれていたため、約1300年程前にはシカがいたことになりますね。現在では約1200頭程のシカがいて、公園内ではシカせんべいを餌としてあげることが出来ます。ただし、シカせんべい以外の物はあげないように気をつけてくださいね。シカせんべいは特別に米ぬかと小麦粉で出来たシカにとって安全な食べ物となっています。ついついシカを間近に見れることにワクワクしてしまいますが、ルールを守って可愛いシカたちと触れ合いましょうね。
奈良公園への車でのアクセス方法ですが、まず大阪からの行き方をご紹介します。出発地は新幹線の窓口新大阪駅とし、阪神高速長柄ICから入り、天理ICを出て、そこからは一般道で向かいます。所要時間は約40分程~で料金は1700円程となります。次に京都駅から車での行き方ですが、こちらは京都と奈良を結ぶ京奈和道を走り、城陽ICから入って木津ICで降ります。料金は700円程で木津ICからは一般道を走って到着です。およそ約40キロで所要時間は1時間くらいが目安です。
奈良公園への電車でのアクセス方法ですが、まずは大阪の新幹線の窓口新大阪駅からのアクセスをご紹介します。始めに目的地奈良公園の最寄駅は奈良駅になり、奈良駅はJR奈良駅と近鉄奈良駅の2つとなります。近鉄奈良駅へは地下鉄御堂筋線の新大阪駅を出発(なかもず行き)し、なんば駅でおり、徒歩で近鉄奈良線の大阪難波駅に乗り換えます。大阪難波駅からは直通の近鉄奈良行きに乗れば最寄駅の近鉄奈良駅に到着です。そこからは徒歩約5分で奈良公園へ到着できます。全体の所要時間は約1時間で料金は840円です。次にJR奈良駅経由の行き方ですが、こちらはJR新大阪駅の京都線でJR大阪駅へ、大阪駅からはJR環状線の内回りの大和路快速・奈良行きに乗り到着出来ます。JR奈良駅からはバス(奈良交通・市内循環外回り)に乗って東大寺大仏殿・春日大社前でおります。そこから徒歩約5分ほどで奈良公園到着となります。料金はバスも合わせて1130円、所要時間は約1時間半です。比較すると所要時間や料金も含め、近鉄奈良駅の方がお得ですね。
次に京都駅から奈良公園へのアクセス方法ですが、こちらも近鉄電車とJRの2パターンがあります。まず近鉄電車ですが、JR京都駅到着後に近鉄京都駅へ乗り換えて近鉄奈良行きに乗ります。近鉄奈良駅到着後は徒歩約5分で奈良公園に到着です。料金・所要時間は急行電車の場合、約50分程で料金は620円、特急電車の場合は、所要35分程で特急料金510円が追加となり合計1030円となります。次にJR奈良駅経由の行き方ですが、こちらはJR京都駅からみやこ路快速に乗り、JR奈良駅まで直通で行くことが出来ます。そこからは大阪からの行き方と同じで東大寺大仏殿・春日大社前で降り、徒歩約5分程で奈良公園に到着です。所要時間は1時間程で料金は920円です。やはり京都からも近鉄奈良駅への行き方が便利ですね。
春日大社は今から約1300年程前の768年に創設された神社でユネスコ世界遺産の「古都奈良の文化財」の1つとして登録されている神社です。究明は春日神社と言い、全国に1000程ある春日神社の総本社がこちらの春日大社となります。緑豊かな場所に朱色の綺麗な社殿が魅力的に映える神社です。春日大社への行き方ですが、それぞれ2通りあり、JR奈良駅、近鉄奈良駅から奈良交通バス(市内循環外回り)春日大社表参道で下車し徒歩約10分の行き方と、奈良交通(春日大社本殿行)春日大社本殿下車すぐの行き方があります。
東大寺は「奈良の大仏」で有名なお寺で、非常に大きな大仏は迫力があり、奈良の人気観光スポットとなっています。こちらの東大寺も春日大社と同じく、古都奈良の文化財としてユネスコ世界文化遺産に登録されています。東大寺へのアクセス方法ですが、公共交通機関を利用する場合は春日大社と同じく奈良交通バスの市内循環外回りに乗り、大仏殿春日大社前で下車します。そこからは徒歩約5分程で到着です。た近鉄奈良駅からも徒歩で向かうことができ所要時間は約20分程です。また春日大社とも近く、約20分程で行くことが出来るので合わせて回るのがおすすめです。
興福寺は「五重塔」で有名なお寺で、こちらも有名な観光スポットとなっています。最盛期には約170を超える建物があったという程大きなお寺でした。こちらは五重塔を初めとして阿修羅像などを安置する国宝館などがあり、古都奈良の文化財としてユネスコ世界文化遺産に登録されています。興福寺へのアクセス方法は奈良交通バス(市内循環外回り)に乗り、県庁前下車すぐとなります。近鉄奈良駅からだと徒歩約5分で到着できるアクセスの良いスポットです。興福寺から東大寺へは約徒歩15分と近い場所にあります。
いかがでしたでしょうか?奈良公園と周辺観光スポットへのアクセス方法をご紹介しました。有名な観光スポットは比較的それぞれ場所が近いのが魅力的です。観光の際は興福寺~東大寺~春日大社と徒歩で巡るのがおすすめですよ。是非この機会にたくさんの自然と歴史が詰まった魅力的な都市奈良へ訪れてみて下さい。