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観光だけじゃない!高知の絶品グルメまとめ

2018.03.22

高知と言えば、桂浜や四万十川といった観光スポットが浮かびますが、地元ならではの絶品グルメがたくさんあります。太平洋の黒潮の恵みをいっぱい受けた海産物や、自然に育くまれた野菜や果物など。高知に行ったら観光だけじゃない、絶対食べたい高知の絶品グルメをご紹介します。

  1. 高知の絶品グルメの代表【かつおのたたき】
  2. 幻の絶品グルメ【土佐あかうし】
  3. 豪快さが高知らしい【皿鉢(さわち)料理】
  4. 昔懐かしい昭和の味【くじら料理】
  5. 高知のB級グルメ代表【鍋焼きラーメン】
  6. 高知の知られざる絶品グルメ【うつぼ料理】
  7. 鮮度がいのちの郷土グルメ【どろめ料理】
  8. プリプリの絶品グルメ【室戸のキンメ丼】
  9. 素朴な高知の伝統寿司【田舎寿司】
  10. 龍馬の好きだった【高知の地酒】
  11. まとめ
かつおのたたきは、高知の人に愛されている、高知の郷土料理の代表です。黒潮にのって餌をいっぱい食べた、脂ののったかつおをワラ焼きして表面を焼きます。それをぶつ切りに切って、玉ねぎ・ミョウガ・大葉を加えた薬味とニンニクと一緒に、土佐酢につけて一緒に食べます。最近では、塩で味わうのも人気です。 数あるお店の中で人気なのが、ひろめ市場にある「明神丸」ひろめ店です。かつおのたたき以外の高知の郷土料理も、リーズナブルなお値段で味わうことができます。
かつおたたきバーガーなんてのもあります。地元のの高校生が「新しい郷土グルメを」と開発したそうです。魚の臭みもなく、鰹節入りのバンズとマヨネーズ・辛子が、かつおのたたきにとても合って、驚きの美味しさで大人気です。道の駅「 ビオスおおがた ひなたや」さんで売っています。
土佐あかうしは、日本の和牛の4品種の中で、褐毛和種・高知系という高知県の中でしか改良されていない品種の通称です。年間500頭しか出荷されず、大半が県外の有名レストランなどに卸されるため、「幻の和牛」と呼ばれています。
土佐のあかうしの特徴は、霜降りが適度に赤身に入ることによって、ジューシィで旨味のある肉の風味になるところです。ステーキ・焼肉はもちろん、赤身の色を生かしたローストビーフもおすすめです。和洋をとわず、フレンチやイタリアンの食材としても注目されています。ひろめ市場内の「プティヴェール」は、あかうしのステーキや赤ワイン煮込み、ハンバーガーなどが人気です。
皿鉢(さわち)料理は、高知の郷土料理の一つで、大きな皿に刺身や寿司・焼き物などを盛り付けたもので、郷土では、冠婚葬祭などの時にお客様をもてなす為の儀式料理で、高知のお正月にはなくてはならない料理です。
皿鉢料理は、一度は食べてみたい料理ですが、4~5人が基本で価格も高めとなると、少人数の場合はあきらめてしまいますよね。はりま屋橋交差点からほど近い「酔鯨亭」では、前日予約で皿鉢料理を2人前で提供してくれます。お皿が少し小さく量はほぼ半分です。かつおのたたきに鯨などの郷土料理が山盛りで、高知の味を一度に堪能できます。絶対におすすめです。
くじらは、鰹と並んで古くから高知の人々に食べられてきた、伝統的な身近な食材です。日本有数のくじらの生息地である土佐湾は、昔から捕鯨の文化が栄えてきました。そんな高知の人々の大好物のくじらは、お刺身が絶品で半解凍ぐらいが食べごろです。また、くじらの竜田揚げは、小学校の給食を思い出す追憶の味です。
くじらは、赤身の肉だけでなく、ウネス(腹部分)・さえずり(舌)など、いろんな部位を余すところなく食べることができます。居酒屋【鯨海】では、高知の地酒と共にくじらの刺身、竜田あげ、さえずりが、リーズナブルな価格で食べられます。珍しい「鯨のすき焼き」もありますので、ぜひお試しを。
鍋焼きラーメンは、高知県須崎市のご当地ラーメンです。昭和20年代に、須崎の「谷口食堂」が始めて、今では市内に約30店舗近く食べれるお店が増えて、須崎市の名物グルメになりました。
須崎の鍋焼きラーメンは、鶏ガラと醤油ベースのスープに、ストレートの細麺、鶏肉・ねぎ・ちくわに生卵のトッピング、そして土鍋で沸騰した状態で出てきます。必ず沢庵がついてきますが、忘れてはいけないのが、「おもてなしの心をこめる事」だそうです。お店のやさしさが伝わってきますね。なかでも、「橋本食堂」は昭和20年から続く老舗です。最後は雑炊にしてもおいしいですよ。
高知は黒潮の恵みで海の幸が豊かですが、その中でも知られざる絶品グルメが、「うつぼ料理」です。うつぼというと、グロテスクでこわい顔を思い出しますが、中身は、真っ白でゼラチン質を多く含み旨味があります。高知では、「うつぼのたたき」が代表的な料理。脂ののった皮と鶏肉のような淡白な美味しさに感動します。また「うつぼのから揚げ」も居酒屋の定番メニューです。
「うつぼのたたき」をお手ごろなお値段で提供してくれるのが、「土佐料理・司」です。大正6年創業で、うつばのたたきの他、くじらやどろめなど土佐の珍味と、新鮮な魚介と旬の野菜を使った土佐の郷土料理を食べさせてくれます。お一人様から団体様まで,心ゆくまで高知の味を楽しんでください。
どろめは、ポン酢や土佐ぬたと言って、すりおろしたニンニクの葉・味噌・酢を混ぜた土佐伝統のタレで食べます。どろめのつるんとした食感とほのかな塩味は、くせになるかも。高知の郷土料理のお店では必ずある、高知に来なければ食べられない、絶品グルメです。
どろめは、土佐の方言で生のいわしの稚魚のことを言います。うつぼと並んで高知の珍味として有名ですが、鮮度が落ちるのが早く遠くに運べないので、昔は幻の珍味と呼ばれていました。現在は、冷凍技術の発達で、鮮度を落とさず高知の家庭でも食べられるようになりました。ひろめ市場ほか、お店はたくさんありますので、ぜひ食べてみてください。
金目鯛は、鯛の一種ではなく、水深200∼800mのところに生息する深海魚です。高知東部の土佐清水や室戸沖が、主要な漁獲地になっています。室戸市のご当地グルメの「キンメ丼」は、新鮮な旬の地魚の刺身と、鮮度抜群の金目鯛の照り焼き・出汁が、ごはんの上にこれでもかと盛られていてボリューム満点。香ばしい焼き魚と新鮮な刺身の美味しさを、一盛りで二倍楽しめます。
体の赤い色に大きな金色の目があるところから「金目鯛」(きんめだい)と名付けられました。「キンメ丼」は、室戸市内の約30店舗の飲食店で味わえますが、おすすめは、「料亭 花月」。料亭と聞くと敷居が高そうに感じますが、庶民的で暖かく出向かえて下さいます。ボリュームが気になる方の為に、ミニサイズの「キンメ丼」もありますので、これなら子供達と一緒に気軽に土佐の味を楽しめますね。
高知の田舎寿司は、酢飯に寿司酢の代わりに、柚子の果汁と柚子酢を使っているのが特徴です。ネタは高知の山間部で採れる、たけのこ・こんにゃく・みょうがに、りゅうきゅう(ハスイモ)などを使っています。彩りもきれいで、ふわっと柚子の香る田舎寿司は、あっさりとしてヘルシーです。
田舎寿司は、高知市内のどこでも買えますが、特に有名なのが「日曜市」です。ここには、高知の多彩な特産品が売られていますが、大人気なのが田舎寿司。一人前400円前後ですので、お手軽に変えます。いろんなお店のものを買って食べ比べてみるのも楽しいですよ。高知の素朴な味をぜひ試してみて下さい。
高知は、地酒でも有名です。土佐藩の歴代藩主達が、そろって愛酒家であったことから、高知の酒の文化が造られていきました。土佐の地酒は、淡麗辛口。皿鉢料理を囲み地酒を酌み交わせば、宴会はつきることありません。 高知の郷土料理の文化は、地酒の発展と共に育って来たんですね。
高知名産の文旦を使ったお酒や、ヨーグルトを使ったお酒もあります。美容に良さそうですね。男性も女性も楽しめる高知のお酒をぜひ飲んでみて下さい。
高知の郷土料理は、自然をそのまま使った、素朴で高知の伝統文化を直に感じることのできる料理がたくさんあります。高知観光に来られた際には、坂本龍馬も幕末の志士たちも食べた、飲んだ高知の絶品グルメをぜひ味わってみて下さい。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BgD_rj6HJVh/?tagged=%E3%81%B2%E3%82%8D%E3%82%81%E5%B8%82%E5%A0%B4