Kgjt3r0wu1fzu0u9oyjm

フランス

CATEGORY | フランス

フランスの観光名所ガイド・パリ以外にも行くべき所はこんなにある!

2018.07.23

フランスの首都、観光名所のパリ。フランスと言えば必ず欠かせない街ですが、パリ以外にも注目の美しい小さな街がたくさんあります。名物の食べ物やハイライトなども紹介しながらフランスの観光名所でおすすめの街を4都市紹介したいと思います。

  1. フランス・パリ以外の観光名所その1:「モン・サン・ミッシェル」
  2. フランス・パリ以外の観光名所その2:「ストラスブール」
  3. フランス・パリ以外の観光名所その3:「ランス」
  4. フランス・パリ以外の観光名所その4:「ロワール地方」
  5. さいごに
パリから西のノルマンディ地方の小さな町、元修道院の聖堂「モン・サン・ミッシェル」。昔は満ち潮になると島として孤立していましたが、今は橋でつながっています。フランスのツアーでかなり高い確率で訪れる人気の街でもあります。往復のバス移動が長いですが、日帰り観光も可能。電車などの交通アクセスは悪いのでオプションツアーの参加をお勧めします。また、1泊モンサンミッシェルに泊まるツアーの場合お勧めしたいのはこのホテルです。
大陸側もっともモンサンミッシェル島に近く、全室モンサンミッシェルビューのホテルです。宿泊すると夜景も楽しめるので是非一泊モンサンミッシェル泊をチョイスして下さい。本島内のホテルだと一度島の外に歩かなければ夜景が見えないので、大陸側がオススメです。お土産中心のマーケットも大陸側にしかありません。
このモン・サン・ミッシェルの名物料理はオムレツ。かつてこの聖堂に訪れていた巡礼者向けに振る舞われていたものがベースになります。面積を増やすためスフレ上に泡立てられたふわふわの具なしオムレツ。島内のほとんどのレストランで提供されていますが、元祖のレストランはこちらです。
ホテルが一緒になっていて、1Fがレストラン。こちらは写真のマダム「プーラール」さんがオムレツの発案者です。同じレシピで実演で作る様子を見せてくれます。本当の石窯で焼かれた本物の最高級ふわふわモンサンミッシェルオムレツです。そしてこの地方はバターが美味しいのでモンサンミッシェルクッキーもおみやげに最適です。
アルザス地方のドイツ国境沿い、一番東にある町ストラスブールは戦時中フランスに占領されるとフランス領、ドイツに占領されるとドイツ領と不安定な土地でした。今はフランスに固定されましたが、シンボルストラスブール大聖堂に木骨組の家並みなどのドイツの特徴も多く残しつつフランスとしての独特な一面もある不思議な街です。冬はクリスマスマーケットでも人気の街です。
ストラスブール名物の食べ物にはドイツの肉料理に近いシュークルートがありますが、この町ならではのベックオフをおすすめします。色々なお肉と野菜をオーブンで煮込んだ料理で、パン屋の釜戸が冷めるまでの間有効利用された伝統料理です。
ベッコフは、羊肉、豚肉、牛肉、にんじん、セロリ、玉ねぎなどをアルザス地方特産のリースリングワインでマリネして、オーブンで煮込まれた煮込み料理である。ベッコフとは「パン屋の釜戸」という意味である。その昔、パン屋でパンを焼いた後の釜戸がなかなか冷めなかったことから、パン屋の主人が、その釜戸に白ワインと肉と野菜が入った鍋を入れて調理したことが、ベッコフのはじまりとなる。じっくりと煮込まれた3種類の肉は柔らかく、白ワインの風味がしっかりとしみ込んでいる。

シャンパン生産で有名なシャンパーニュ地方はこのエリアのぶどうのみ使用と独特の滓を抜き取る製法で特許のような称号をとっています。したがって同じ作り方でもシャンパンという名称は使えません。このシャンパーニュ地方最大の都ランスは多数のシャンパン製造所があります。ブドウ畑も多く見かけます。ランスまではパリから電車で1時間ほどとアクセスがいいです。
秋、収穫した葡萄を圧搾機に掛け果汁を搾る。 黒葡萄の場合は、果皮の色素が出ないように底が広く浅い圧搾桟を使う。搾り取られた果汁を醗酵槽で醗酵させ、葉や果皮の細片等を含む滓を抜き取る。 これをDebourbage(デブルパージュー清澄)と呼んでいる。 この澄んだ醗酵果汁を別の清潔な大樽かタンクに移し、8~10週間掛けてゆっくり発酵を続けさ、白ワインを造る。 この白ワインは、収穫時期や畑によって個別に仕込まれるのが普通である。 春になると、毎年、安定した品質のシャンパンを造るため、秋に仕込んだ白ワインの原酒がブレンドされる。 これをAssemblage(アッサンブラージュ-調合)と言う。時には、30種を超える原酒が使用されることもあり、このブレンドの仕方が、各社異なり秘伝とされていて、メーカーによる個性の違いとなって表れる。多くの場合、一定量の古酒も新酒に加えられるのが普通。

ランス名物の食べ物、ビスキュイ・ド・ランスと呼ばれるピンク色のお菓子をシャンパンに浸して食べるのが伝統だそうです。お土産にもキュートです。
フランス最長の川、ロワール川のまわりにある多数の街はかつての古城が多く印象的な町です。こちらもオプションツアーで日帰りも可能です。シャンボール城がもっとも大きく有名ですが、アンボワーズ城、シュノンソー城など一部の城は最寄の鉄道駅からも近く電車でも気軽に訪れることが出来ます。
この地方の食べ物に豚のリエットがあります。フランスのロワール地方の料理で、主に豚のバラ肉や肩肉をラードでゆっくり煮て肉の繊維をほぐした保存食です。焼いたパンとの相性抜群です。
おすすめを紹介させて頂きましたが、まだまだごく一部です。フランスは田舎にも味があります。ぜひパリ以外の街も積極的に訪れてみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/Blizji0gPqt/?tagged=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%82%B5%E3%83%B3%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB