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地元民のみ知る!金沢の隠れた観光名所20選

2018.03.18

能登牛や蟹、新鮮なお魚などグルメを楽しむ街でもある金沢はリピーターさんの多い観光地。ありきたりの観光名所では物足りなくなってきた人もいるのではないでしょうか。今回は、国の特別名勝に指定されている兼六園の陰に隠れている金沢の観光名所を地元民の視点でご紹介します。

  1. ①金沢の隠れた観光名所「近江町市場」
  2. ②金沢の隠れた観光名所「石浦神社」
  3. ③金沢の隠れた観光名所「からくり記念館」
  4. ④金沢の隠れた観光名所「東山ひがし茶屋街」
  5. ⑤金沢の隠れた観光名所「片町新天地飲食街」
  6. ⑥金沢の隠れた観光名所「加賀友禅会館」
  7. ⑦金沢の隠れた観光名所「金沢市立安江金箔工芸館」
  8. ⑧金沢の隠れた観光名所「老舗記念館」
  9. ⑨金沢の隠れた観光名所「武家屋敷跡・野村家」
  10. ⑩金沢の隠れた観光名所「戸室スポーツ広場」
  11. ⑪金沢の隠れた観光名所「湯涌温泉」
  12. ⑫金沢の隠れた観光名所「湯涌江戸村」
  13. ⑬金沢の隠れた観光名所「金沢文芸館」
  14. ⑭金沢近郊の隠れた観光名所「ランプの宿」
  15. ⑮金沢近郊の隠れた観光名所「永井豪記念館」
  16. ⑯金沢近郊の隠れた観光名所「ハニベ岩窟院」
  17. ⑰金沢近郊の隠れた観光名所「河北潟冬ソナ通り」
  18. ⑱金沢近郊の隠れた観光名所「吉崎・次場弥生公園」
  19. ⑲金沢近郊の隠れた観光名所「伝説の森公園・モーゼパーク」
  20. ⑳金沢近郊の隠れた観光名所「昭和博物館&おもちゃ館」
金沢21世紀美術館や兼六園、東山から徒歩15分圏内にある近江町市場。お土産の日本全国への発送も依頼できます。おすすめの時間帯は、品物がたくさん揃う朝9時頃と値下げが始まる夕方4~5時頃。市場内のお店では写真のような新鮮な魚介類をふんだんに使ったどんぶりが安く食べられます。
古墳時代(547年)に草創された金沢最古の神社「石浦神社」。白犬の「きまちゃん」がイメージキャラクターを務めるユニークな神社です。おみくじ、お守り、御朱印帳も水玉や犬のイラストつきで可愛いと評判。21世紀美術館と兼六園の近くにあるので、立ち寄ってみてはいかがですか。大国主大神を祀り縁結びにご利益があるそうです。
金沢港の先端に建つ大野からくり記念館は、金沢市大野町出身の幕末のからくり師大野弁吉の業績を紹介するとともにユニークな「からくり」人形たちを展示しています。実際に人形を手に取って遊べる博物館。北前船をイメージした内井昭蔵氏デザインの建物も必見です。
京都・祇園の茶屋町と並び、江戸時代後期から明治初期に建てられた茶屋建築が残されている「東山ひがし茶屋街」は、日本の古来の茶屋文化を今に伝える貴重な町並みが残っています。素敵な写真がいっぱい撮影できそう。女性におすすめのおしゃれなカフェやレストランもあります。金沢を代表するグルメとなった「金箔のかがやきソフトクリーム」はここの箔一東山店がはじまり。
昭和にタイムスリップしたかのようなレトロ感がたまらない金沢新天地商店街。場所はラブロ片町裏通りの一角(石川県金沢市片町2丁目3-25)。現在は、小料理店やおすし屋さん、タバコやさん、お菓子屋さん、料理店、バー、レコード店、洋服屋さんや古着屋さん、居酒屋、レストラン、カラオケ屋さんとさまざまなお店が軒を連ねています。
加賀友禅の着物と草履をレンタルして散策(1時間4,500円)や加賀友禅手描き&手染め体験(ハンカチ2,700円)ができる「加賀友禅会館」。5人以上での体験は事前予約となります。詳しくは公式サイトをご確認ください。入館料は大人310円(2018年3月現在)となります。
安江金箔工芸館は、金箔製造道具、工程見本と美術工芸作品を所蔵。截金十一面観音像や色絵金襴手花生、能装束庵に草花文様唐織など、どれもこれも金色に光り輝いています。日本で作られる金箔のほとんどがここ金沢で作られています。安江孝明氏は金箔職人。私財を投じて工芸館を作ったとのこと。
金沢市老舗記念館は、藩政時代からの薬種商であった「中屋薬舗」の建物を、伝統的町民文化の展示施設として平成元年4月1日に開館したもの。老舗とは、何代にも渡って同じ商売をしているお店のことです。中屋薬舗で使われていた国登録有形民俗文化財である道具類を見ることができます。 観覧料は100円(2018年3月現在)です。
代々奉行職を歴任してきた加賀藩士、野村伝兵衛信貞の屋敷跡を公開。茶室では庭園を眺めながらお抹茶を頂くことが可能。2009年にはミシュランの観光地格付けの2つ星に選ばれ、アメリカの庭園専門誌「ジャーナル・オブ・ジャパニーズ・ガーデニング」誌の日本庭園ランキングで第3位に選ばれた輝かしい実績のある隠れた名所です。入場料は550円(2018年3月現在)。
フィールドアスレチックのような遊具のある、太陽の下で思い切り身体を動かして遊べる公園、「戸室スポーツ広場」。9000㎡の芝生があります。チューリップの名所でもありますので、特に春にはおすすめです。マレットゴルフ場もあり、用具は無料で貸してくれます。
養老二年(718年)近郷の農夫が泉に身を癒す白鷺を見てこの温泉を発見したことから「白鷺の湯」といわれています。長い伝統のある湯涌温泉。竹久夢二が愛する女性、彦乃と至福の日々を過ごした「ロマンの湯」としても知られています。
2010年9月、閉鎖された「旧江戸村」から引き継いだ農家3棟、武士住宅1棟、商家2棟、宿場問屋1棟、武家門1棟、総計8棟の移築が完了し、「金沢湯涌江戸村」開設されました。加賀百万石の名残を今に伝える村。
金沢文芸館は、金沢の文芸活動の拠点、発信基地となるべく平成17年に開設されました。鏡花・秋聲・犀星の三文豪をはじめ、多くの文豪を輩出してきた金沢。デビュー当時金沢に住んでいた五木寛之氏の愛用品や記念品などもコレクションしています。文芸を愛する人たちが集い語り合う「交流サロン」もあります。建物の建築は昭和4年(1929年)。日没から夜10時までライトアップしています。
富士山(山梨県)、分杭峠(長野県)と並ぶ、日本三大パワースポットといわれている聖域の岬に位置するランプの宿。能登半島最先端部には、気流、海流、大地の気流が複合的に凝縮され、世界的にも珍しい波動集積地となっているそうです。石川県珠洲市。
「デビルマン」「マジンガーZ」「キューティーハニー」などでおなじみの漫画家永井豪氏の記念館。昭和生まれには懐かしいですね。レアもののフィギュアや貴重な原画などが並び、永井豪の世界を堪能できます。記念館は永井氏の出身地、輪島市にあります。親子で楽しめる記念館。
ハニベ巌窟院は1951(昭和26)年に初代院主、都賀田勇馬氏によって開洞。戦後まもなくから乱世を憂い世界平和と人類繁栄を願い黙々と仏をつくり続けてきたそうです。テーマパークではなく、歴史のある宗教的な施設。内部には鬼の食卓や閻魔大王、不動明王、阿弥陀如来などが所狭しと並んでいます。ハニベ焼きのウィンク招き猫やおじぎ福助など可愛いグッズも販売されています。小松市。
河北潟干拓地の道沿いに「冬ソナの通り」と呼ばれるメタセコイアの並木路があります。270本のメタセコイアが2m間隔で植えられ、雪が舞い落ちれば、冬のソナタのワンシーンを思い起こさせてくれます。この辺りは、秋にはメタセコイアが色づき、春には桜、夏にはひまわりと、カメラマンを飽きさせません。バードウォッチングのメッカにもなっています。河北郡津幡町。
「吉崎・次場弥生公園」は北陸屈指の規模を誇る弥生ムラである吉崎・次場遺跡を保存し、その一部を再現した野外博物館です。入園料は無料ですが、冬期間(12月1日~3月末日)は閉鎖しています。羽咋市旭町。
旧約聖書に登場する十戒でおなじみのモーゼが、宝達山の山麓、三ツ子塚古墳群の中に葬られているという伝説から生まれた公園。モーゼは583歳までの余生をここ宝達山で過ごし、三ッ子塚に埋葬されたという奇想天外なストーリーなのですが、とてもロマンがありますよね。真偽のほどはわかりませんが、ゆっくりとリラックスできる公園であることには間違いありません。宝達志水町河原地内。
「和倉昭和博物館とおもちゃ館」には、館長が約30年かけて収集した明治初期から昭和40年代のおもちゃを中心に、 約10,000点のアイテムがコレクションされています。1階は昭和30~40年代の風景を忠実に再現した昭和館、2階は昭和の懐かしいオモチャを集めたおもちゃ館になります。親子で楽しめそうな博物館ですね。七尾市和倉町。
いかがでしたか?ガイドブックの前の方に載っている名所はもうすべて周ってしまった方と、まだあまり知られていない隠れた名所に行ってみたい方に、地元民おすすめの穴場の観光スポットをご紹介しました。金沢は第二次世界大戦中に空襲を受けなかったことから加賀藩の城下町の風情が今なお残るロマンあふれる街。ご旅行前には公式サイトなどで最新情報をチェックしてお出かけください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.flickr.com/photos/yamauchibukuro/5564342036/