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女子旅で行く国内旅行・インスタ映え抜群のおすすめおしゃれスポット

2024.02.25

「女子旅を国内で考えているけど、場所をどこにしようかな」と考えている人は、ぜひこの記事を一読ください。今回は女子旅で行くおすすめの国内スポットを記載しました。インスタ映えするスポットばかりですよ。ぜひ、参考にしてみてくださいね。

  1. 東北のおすすめ国内女子旅エリア
  2. 女子旅でおすすめの国内スポット:青森県立美術館
  3. 女子旅でおすすめの国内スポット:奥入瀬渓流
  4. 女子旅でおすすめの国内スポット:銀山温泉
  5. 関東のおすすめ国内女子旅エリア
  6. 女子旅でおすすめの国内スポット:迎賓館赤坂離宮
  7. 女子旅でおすすめの国内スポット:日原鍾乳洞
  8. 北陸地方のおすすめ国内女子旅エリア
  9. 女子旅でおすすめの国内スポット:兼六園
  10. 女子旅でおすすめの国内スポット:黒部ダム
  11. 中国地方のおすすめ国内女子旅エリア
  12. 女子旅でおすすめの国内スポット:尾道
  13. 女子旅でおすすめの国内スポット:宮島
  14. 女子旅でおすすめの国内スポット:鳥取砂丘
  15. 九州のおすすめ国内女子旅エリア
  16. 女子旅でおすすめの国内スポット:湯布院
  17. 女子旅でおすすめの国内スポット:屋久島
  18. 女子旅でおすすめの国内スポット:ハウステンボス
  19. 沖縄のおすすめ国内女子旅エリア
  20. 女子旅でおすすめの国内スポット:ガンガラーの谷
  21. 女子旅でおすすめの国内スポット:エメラルドビーチ
  22. 最後に
夏場は涼しく過ごすことができる東北エリア。おしゃれでインスタ映えするスポットを含んだおすすめの観光地を紹介します。美術館や温泉街、自然が豊かな場所を記載しました。東北での観光を考えている人は、ぜひ参考にしてみてくださいね。
青森県のお洒落スポットは「青森県立美術館」がおすすめです。施設は、縄文遺跡からの発想を得て、特徴的な建物の形に作られました。何よりこの美術館で印象的なものは、奈良美智作の「あおもり犬」です。巨大な白い犬の形をしたオブジェで、これを見に県外から来る人も多いですよ。美術館としては個性的な郷土作家の作品をコレクションをしています。おしゃれな展覧会をよく行っているので、興味を持った方は確認してみてはいかがでしょうか?
常設展は一般で510円になります。企画展の場合は展示ごとに料金が違うのでご確認ください。青森県出身アーティストのおしゃれな作品を、時間を掛けてゆっくりと見たい人におすすめです。新青森駅や青森駅からバスが出ているので、来館する場合は、そちらをご利用ください。

公式ホームページ

自然を満喫することができるリフレッシュしたい女子におすすめのスポットが「奥入瀬渓流」です。国の指定を受けて保護されている自然がいっぱいの場所ですよ。「阿修羅の流れ」と呼ばれる流れの速く力強い川は、写真撮影をするために多くの人が訪れています。その他にも滝や鬱蒼とした木々、そして野生の鳥などがある場所のため、時間をかけて散策することができますよ。
もし観光にいくのであれば、おしゃれな宿の奥入瀬渓流ホテルがおすすめです。ガイドが奥入瀬渓流を案内してくれるツアーも用意されています。その他にも様々なアクティビティがあるので、面白い体験をすることができますよ。

十和田湖国立公園協会ホームページ

おすすめの宿

レトロな雰囲気を残したおしゃれな「銀山温泉」も女子旅でおすすめです。1456年からの長い歴史を有しており、風情のある街並みを楽しむことができます。四季折々の美しい景色を見せてくれる場所ですが、特におすすめなのが冬の雰囲気です。夜になるとガス灯の明かりが雪に覆われた街並みを、幻想的に映してくれますよ。この温泉街には足湯もあるので、足湯に浸かりながら景色を眺め友人とおしゃべりをすると、より楽しい時間を過ごせるでしょう。
宿泊をするなら特におすすめの宿が「能登屋旅館」です。千と千尋の神隠しのモデルになったとも言われており、レトロで独特の雰囲気を楽しむことができます。

公式サイト

おすすめの宿

おすすめの関東の観光スポット「迎賓館赤坂離宮」「日原鍾乳洞」を今回は紹介します。両方とも都内にあるため、首都圏在住の人は日帰りでも観光することができますよ。女子旅でインスタ映えする場所を探している、首都圏在住者は必見ですよ。
都内にあるインスタ映えする観光地といえば「迎賓館赤坂離宮」です。おしゃれな内装のため、女子旅でおすすめですよ。明治42年に建設されたネオ・バロック様式による宮殿建築物。各国の要人を接遇するために使用されています。こちらの建物の一部を一般公開をしているので、見学することができます。和風別館ではガイドツアー付の見学になるので、説明を受けながら建物をじっくりと眺めることができます。
見学は有料です。場所ごとによって料金が違うので、公式ホームページでご確認をお願いいたします。またこちらでは、おしゃれなアフターティを行うことができるので、女子旅でもぴったりです。2人分で4200円になります。20食限定。赤坂離宮を眺めながらおしゃれに、豪華におしゃれに食事をすることができますよ。インスタ映えもするでしょう。

公式ホームページ

年間を通じて肌寒くひんやりとした気温の「日原鍾乳洞」は女子旅におすすめです。関東地方の中でもトップクラスに広く、時間をかけてじっくりと観光することができます。また、洞窟内ではライトアップも行われているので、幻想的でおしゃれな雰囲気を楽しむことができますよ。水琴窟もあり、落ちた水が反響して作り出す不思議の音色を聴くこともできます。
料金は大人が700円になります。暑い時期の休日は混みやすいですが、涼みにいくにはピッタリです。女子同士の旅行で足を伸ばしてこちらまで向かってみてはいかがでしょうか?東京都に位置するため、首都圏からの日帰り旅行でも向かいやすいですよ。

公式ホームページ

北陸エリアでは「兼六園」と「黒部ダム」を紹介します。文化から成る美を楽しむことができる「兼六園」。大迫力の「黒部ダム」両方とも、インスタ映えがばっちりです。北陸地方の観光を考えている人は、是非参考にしてみてくださいね。
日本三名園の1つである美しい庭園の「兼六園」も女子旅におすすめのおしゃれな場所です。長い時間を掛けて歴代の加賀藩主に作られてきた、四季折々の景色を楽しむことができる美しい庭園です。明治7年に市民に開放されるようになり、そこから多くの人が訪れるようになりました。歴史を感じる建物の他に、「七福神山」と呼ばれる雪見灯籠や築山などがある場所もインスタ映えするので人気です。
入園料は大人が310円と安価です。石川県を訪れたら、一度は行ってみたい、じっくりと時間をかけて観光することができる場所です。庭を眺めながらお茶と和菓子をいただける場所もあるので、インスタ映えもばっちりです。歴史ある観光地でおしゃれな雰囲気の写真を撮れるので、おすすめですよ。

公式ホームページ

圧倒的なスケールのダムを景色を楽しむことができるスポット「黒部ダム」。時期によっては観光放水も行っており、運が良ければ虹がかかっているのを眺めることができます。自然が豊かな場所で過ごしたい人にもおすすめの観光地ですよ。またイベントも実施されており、トレッキングやスタンプラリーなども楽しむことができます。夜の黒部ダムと星空鑑賞会も公募抽選が行われており、こちらに参加すると普段とはまた違う、おしゃれな雰囲気を楽しむとができますよ。
扇沢駅からバスが出ているので、そちらを利用して黒部ダムに向かうことができます。また、体力に自信がある人は、観光で立山黒部アルペンルートを歩くのもおすすめです。関電トンネルトロリーバスの料金は1540円(片道)です。美しい迫力のある水しぶきを楽しむことができます。

観光地情報

中国地方のインスタ映えスポットは「尾道」「宮島」「鳥取砂丘」を紹介します。それぞれの特徴的な自然や文化を楽しむことができる場所です。中国地方の旅行を考えている人は必見ですよ。
広島のおしゃれな海辺の観光地として人気な「尾道」。中国地方の女子旅でしたら、外せないスポットになります。「坂」「猫」「海辺」「古民家」など、女子の心をくすぐる観光スポットが非常に多いです。猫の細道では、猫の置物が多くあるので、一つ一つを眺めていくのも楽しいでしょう。高い場所に位置する千光寺からの眺めは、尾道の景色を一望できるので格別です。
リノベーションした古民家のカフェやゲストハウスなども数多くあります。おしゃれな場所も多いので、インスタ映えは間違いないでしょう。ゆったりとした時間が流れるどこか懐かしい街で、女子旅をしてみるのはいかがでしょうか?忘れられない旅行になるでしょう。

尾道市ホームページ

厳島神社で有名な「宮島」も女子旅におすすめのスポットです。海に浮かんでいる鳥居が有名な厳島神社の他にも、様々な観光スポットがありますよ。豊かな自然を有しており、秋になると紅葉を楽しむことができます。ロープウェイもあるので自然散策もおすすめです。また、島にはいたるところに、くつろいでいる鹿もいるので、鹿を写真に収めることもできます。
食事は新鮮で美味しい海の幸をいただくことができます。アクセスは宮島口からフェリーで10分程度。広島の旅行で外すことのできない観光スポットです。

公式ホームページ

砂漠のような一面の砂を眺めることができる「鳥取砂丘」もインスタ映えスポットのため女子旅におすすめです。砂丘の面積は東西16km・南北2.4kmと広大です。砂浜を歩きながら広々とした絶景を見ると、その美しさに圧倒されるでしょう。大きくくぼんだ「スリバチ」と呼ばれる場所は特に圧巻です。スリッパ。長靴レンタルも出来るので、履物の心配をしなくても大丈夫なのは嬉しい点です。
らくだ遊覧やパラグライダーなどのイベントも体験することができます。鳥取駅から砂丘まではバスも出ているので、観光にはそちらの利用をおすすめします。またこちらの周辺には「砂の美術館」もあり、こちらのインスタ映えするので、砂丘にいったら合わせてこちらも立ち寄ると充実する時間を過ごせるでしょう。

鳥取県観光連盟ホームページ

「湯布院」「屋久島」「ハウステンボス」はインスタ映えが良いスポットです。1日だけではなく、何日も滞在したくなるような観光地ですよ。アクティビティの体験や、絶景で心をワクワクさせることができます。
女性を中心に人気の観光スポットである「湯布院」。全国的に有名な温泉だけではなく、おしゃれな建物や美味しい食事をとることができます。訪れた際におすすめしたいのが「観光辻馬車」です。馬車に乗りながら、湯布院の長閑な景色を楽しむことができます。風を浴びながら馬の足音を聞き、のんびりとした時間を過ごしてみてはいかがでしょうか?
自然が豊かなため、新緑の時期でも紅葉の時期でも散策するのにぴったりの場所です。天然記念物に指定された樹齢1000年の大杉もあるので、一見の価値はありますよ。インスタ映えもばっちりです。遠方からの女子旅行でも、満足できる、綺麗な観光スポットですよ。

観光協会ホームページ

縄文杉で有名な「屋久島」も女子同士の旅行でおすすめのスポットです。縄文杉は樹齢7200年とも言われています。こちらを観に行くために徒歩10時間程度(往復)をかけていきますよ。遠いですが、歩いて見に行く価値のある観光スポットです。また、その他にも屋久島はトレッキングからマリンスポーツまで自然を満喫することのできる場所です。自然を満喫したいのであれば、屋久島は非常におすすめですよ。
もののけ姫の舞台となったと言われる白谷雲水峡もおすすめです。苔が鬱蒼としており、幻想的で美しいスポットです。そのためインスタ映えもします。海の幸も美味しくいただくことができますよ。

観光省ホームページ

九州の人気観光地である「ハウステンボス」。季節を通じで花が咲き誇り、美しいライトアップも楽しむことができます。また美食・音楽・ゲームなど様々な楽しみが用意されているので、1日中いても飽きることはありません。中でもおすすめなのが夏の大ひまわり展です。期間限定で行われており、ひまわりのアートや、一面が黄色の美しいヒマワリ畑を眺めることができます。
こちらのイルミネーションは、全国イルミネーションランキング1位になったこともあります。写真に収めておきたい画像ですね。友人たちとインスタに載せて楽しい思い出の1ページにすることをおすすめします。ホテルもあるので、ハウステンボスに数日間滞在するものおすすめです。

観光地情報

沖縄は絶景スポットが多い場所です。美しい海や、熱帯の植物など本州では見ることのできない景色を味わうことができます。今回は「ガンガラーの谷」「エメラルドビーチ」を紹介します。
亜熱帯の森である「ガンガラーの谷」もおすすめの観光地です。ガイドツアーでの観光となっており、現属のガイドにより説明を受けながら谷を回ることができます。この地の歴史や、文化を聞きながら散策をする格別の時間を過ごすことができますよ。ツアー時間は1時間程度になります。
ガンガラーの谷の入り口にあるケイブカフェは、鍾乳洞をそのまま使用したおしゃれなカフェです。食事やドリンクをいただくことができるので、おすすめですよ。

公式ホームページ

沖縄と言えば白い砂浜と青い海!「エメラルドビーチ」ではコーラルサンドの美しいビーチを楽しむことができます。沖縄美ら海水族館の近くに位置しているため観光の途中に立ち寄りやすい位置にありますよ。インスタ映えもばっちりです。ビーチで思いっきり遊ぶのも良いですが、人通りが少ない早朝などにゆったりと砂浜を歩くのもおすすめです。
透き通るような海がうつくしいです。パラソルや浮き輪なども売店で貸し出しているので、荷物は最低限でも問題がありません。またシャワーが無料なのも嬉しい点です。また近くに海岸遊歩道もあるので、遠くの島々を眺めながら歩くのもおすすめです。

海洋博公園ホームページ

いかがでしたか?これまでに国内の女子旅おすすめのスポットを紹介しました。インスタ映えをするような美しい景色が日本国内にはあります。絶景や、かわいらしいものを求めて女子同士で旅をしてみてはいかがでしょうか。記事内では日本国内の綺麗な景色の場所をピックアップしたので、これから旅をしたいと考えている女子の参考になれば幸いです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.pakutaso.com/20170251034post-10262.html