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ハワイ旅行の持ち物・準備しておきたい一週間の持ち物をチェック!

2024.02.25

女性に人気の旅行先といえば、ハワイ。楽しみなハワイ旅行も、いざ荷造りとなると持ち物に悩みますよ。十分に用意したつもりでも、いざ現地につくと「持ってくるのを忘れた!」となりがち。ハワイ旅行を思いっきり楽しむために準備しておきたい持ち物をリストアップしました。

  1. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】①パスポート ESTA 海外旅行保険証
  2. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】②航空券(eチケット)ホテルの予約確認証
  3. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】③現金 クレジットカード
  4. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】④スーツケース、機内持ち込み用バック
  5. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑤移動用バッグ、エコバッグ
  6. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑥財布 2種類
  7. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑦着替え
  8. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑧靴
  9. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑨パジャマ、下着
  10. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑩ウィンドブレーカー、雨具
  11. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑪洗面具、シャンプー、コンディショナー
  12. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑫スマホ、デジカメ、充電器
  13. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑬化粧品、生理用品
  14. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑭常備薬
  15. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑮ガイドブック
  16. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑯日焼け止め 帽子 サングラス
  17. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑰洗濯用の洗剤、柔軟剤
  18. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑱水着
  19. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑲スリッパ
  20. 【一週間のハワイ旅行の持ち物リスト】⑳圧縮袋
  21. 【まとめ】
海外旅行に行くのに、パスポートは必須アイテムです。ハワイの場合、パスポートの有効期限は帰国日まであれば大丈夫ですが、「入国時90日以上が望ましい」ので、有効期限が迫っている場合は、更新するのをおすすめします。
ESTAとは、「電子渡航認証システム」のことで、ハワイやアメリカへの、90日以内の短期旅行の際、ビザの代わりに申請するものです。ハワイ旅行が決まったら必ずオンラインで申請してください。申請は無料で、「渡航認証許可」の回答が出れば、2年間有効です。
ESTAは2年間有効ですが、パスポートを更新したら取り直しをしなければいけませんので、注意してくださいね。
忘れがちなのが海外旅行保険証です。そもそも、「海外旅行保険って本当に必要?」と考える人も多いですが、日本とは習慣も法律も違う外国で、万一トラブルに巻き込まれたら、せっかくの楽しい旅行が台無しになります。
後で「入っておけばよかった!」なんて言うことにならないように、海外旅行保険には加入しましょう。もちろん、旅行の際には保険証も、持ち物の中にお忘れなく。
団体ツアーに参加する場合は、空港でeチケットを渡されたり、ホテルのチェックインを現地の係員が代行してくれたりすることもありますが、個人ツアーで行くときには、必ず航空券(eチケット)とホテルの予約確認証を持参しましょう。
eチケットは、ハワイに入国時に提示が必要なので、スーツケースには入れずに、パスポートと一緒に手荷物に入れておきましょう。
旅行に行くなら、もちろん現金が必要ですよね。一週間分なら、いくら持っていけばいいか悩むところですが、ツアーに食事が付いているかどうか、観光があらかじめついているかどうかによっても、必要金額は変わってきます。
ハワイの通貨はUSドルなので、両替が必要になります。 両替は、日本の銀行や空港内でもできますし、ハワイの空港内やホテルなどでもできます。 USドルが余ったら、また日本円に両替しなければいけないので、初めから、予算すべてを両替するのではなく、足りなくなったら現地で両替する方がいいかもしれません。
わざわざ日本円を持ち歩かず、クレジットカードやキャッシュカードで、現地のATMからお金を引き出すこともできます。
また、最近では海外専用のプリペイドカードもありますから、現金を持っていくのが不安な女性にはおすすめです。
ハワイでも、ほとんどのお店でクレジットカードが使えるので、準備しておくと便利です。ただし、お店によって使えないブランドもあるので、できれば違う会社のカードを2枚以上持っていくと安心です。
ハワイに旅行に行くなら、スーツケースは少し大きめのサイズを準備しましょう。女性は着替えの服装や化粧品など、荷物が多くなりますし、帰りのお土産を入れるのに大きいサイズが便利です。
大きめのスーツケースがない場合は、レンタルすることもできますし、スーツケースを2つ持っていくのもOKです。航空会社によって、無料で預けられる大きさや数が違いますので、各航空会社のサイトで確かめましょうね。
ハワイを含むアメリカに渡航するときには「TSAロック」のついたスーツケースを準備しましょう。アメリカの同時多発テロ以後、アメリカへの出入国にはかなり厳重なセキュリティチェックが行われていて、観光客が航空会社に預けたスーツケースの中も、秘かに念入りにチェックされています。
この時、TSAロックが付いているものは、ロックを開錠して中身の検査を行い、TSAロックのないものは、無理やりカギを壊されてしまいます。 ただし、最近ではハワイからの帰国便では、TSAロックであっても、鍵をかけないようにと促されることがあります。
そんな時のために、スーツケースベルトは必ず準備しましょう。空港では、スーツケースの扱いは結構乱暴です。そのため、特にハードケースタイプのスーツケースは、鍵を掛けていないと、衝撃で開いてしまうこともあります。そのためには、必ずスーツケースベルトをしておきましょう。空港のターンテーブルでの目印にもなりますよ。
スーツケースベルトをおすすめする理由は、もう一つあります。残念ながら、鍵を掛けずに預けたスーツケースから、中身が盗まれることがあります。そんな時にも、スーツケースベルトあればベルトを摂るのに手間取るので、泥棒除けにもなります。
でも、くれぐれも貴重品など大事なものはスーツケースに入れないようにしましょう。貴重品や絶対になくなったら困るものは必ず手荷物として機内に持ち込みましょう。そのために、持ち歩き用のハンドバッグ以外に、機内持ち込み手荷物用のバッグを一つ準備しましょう。
ただし、機内持ち込み手荷物にも大きさの制限があります。 一般的には3辺の合計115㎝以内で、重量が10㎏以内ですが、詳しくは各航空会社のサイトで確認して、基準に収まるサイズのバッグを準備してください。
また、女性は化粧品や日焼け止めなどを機内持ち込み用のバッグに入れる人が多いですが、液体など持ち込み制限があるもの、持ち込み禁止のものもありますので注意しましょう。
ハワイを観光する際のバックは必須です。できれば、日焼け止め、サングラス、ペットボトル、ガイドブックなんかがちゃんと入るようなバッグが便利です。
人混みに行くときには、リュックはスリに狙われやすいので、女性なら斜めがけできるショルダーバックがおすすめです。
また、ハワイでは飲み物などを買ったとき、お店によってはビニール袋をくれない店もあるので、折り畳み式のエコバッグを持っていくと重宝します。
ハワイは、それほど治安は悪くないのですが、それでも、もしもの時のために財布は2種類準備しましょう。
一週間分の旅行資金を常に持ち歩くのは危険なので、その日に使う予定の分のみを安い財布に入れて持ち歩きましょう。残りは通常使っている財布に入れ、ホテルのセーフティボックスに入れておけば安心です。
女性は、財布にもこだわる人が多いですが、持ち歩き用の財布は、かさばるものだとバッグに入れて持ち歩きにくいし、あまり高価なものだとスリに狙われやすいので、100均などで売っている安いので十分ですよ。
治安がいいとはいえ海外旅行ですので、特に女性は服装も含め、スリなどの被害にあわないよう、注意しましょう。
せっかくのハワイ旅行、服装にもこだわりたいですね。ハワイは、常夏の国と言われるように、年間通して温かく、日中は半袖のシャツなど、夏の服装で過ごせます。
でも、建物内は空調が効いているので、建物内にいる時はそのままの服装では寒いかもしれません。上着やカーディガンが必要です。 夜になると気温が下がるので、夜にお出かけするときにも、羽織るものがあった方がいいでしょう。
日中はラフな、動きやすい服装でOKです。もしおしゃれなディナーに行く予定なら、オシャレな服装の純場が必要です。綺麗めのワンピースを1枚持っていくと便利です。余裕があるなら、ディナー用のバッグがあると便利ですね。
一週間分の着替えとなると、かなりたくさん持って行かないといけない気がしますが、夏物なのでそれほどかさばることはありません。
ただ、旅行だからといって女性の派手すぎる服装や、露出の多すぎる服装は、やめましょう。変に露出が多すぎる服装で、歩き回ると、トラブルに巻き込まれる恐れがありますよ。
持っていく目安としては、泊数分の着替え(6泊7日なら6日分)の着替え+キレイ目ワンピースを準備しましょう。汗をかいたり、海やプールの後にこまめに着替えたい人は、少し多めに持っていく方がいいですね。でも、かわいいTシャツやアクセサリーを、現地調達することもできますよ。
旅行の持ち物で、忘れがちなのが靴です。ハワイに旅行に行くなら、サンダルまたはビーチサンダルは必ず持っていきましょう。浜辺を散歩したり、そのまま海に入ることもあるので、とても便利です。
ハワイでも、ハワイらしい柄の、かわいいビーチサンダルが、10USドル以下で買えますよ。
観光に行くときには、歩きやすいスニーカーが便利です。ダイヤモンドヘッドのトレッキングや、街歩きツアーなどに参加する場合には必要です。
夜に高級なレストランでディナーを計画しているなら、キレイ目な服装とパンプスを用意していきましょう。
すべての服装に合わせて、靴を準備する必要はありませんが、女性ならスニーカー・ビーチサンダル(またはサンダル)・パンプスを用意しておけば、どんなシーンや服装でも対応できます。
下着も、着替えと同じ日数分を用意してください。まめに着替えをしたいなら、少し多めに準備してくださいね。
日本のホテルでは、寝間着っぽいものがホテルに常備されていますが、ハワイのホテルには寝間着はありません。 夜用のルームウェアかパジャマを用意しましょう。
日中に来ていた服装と同じものを夜そのまま着て眠る女性もいますが、夜はリラックスして過ごせるルームウェアを用意しましょう。パジャマトークにも花が咲くかも。
季節にもよりますが、ハワイではスコールが多いことがあります。なので、いい天気だなと思っていても、バッグの中に折りたたみ傘を入れておきましょう。
ハワイでも折りたたみ傘は売っていますが、女性用のかわいい柄は少ないので、バッグに入る小さめのサイズを、持っていきましょう。
また、傘の代わりにウィンドブレーカーやカッパをバッグの中に準備するのもおすすめです。ウィンドブレーカーなら、雨除けにもなるし、寒がり女性のための寒さ対策として、どんな服装にも合うので、便利ですね
ちなみに、ハワイでは雨が降った後、高確率で虹を見ることができますよ。
ハワイでは、ホテルによって置いてあるアメニティが異なります。また、歯ブラシは、日本の女性のサイズではなく、かなり大きいことがあるので、できるだけ持参しましょう。
もちろんハワイのコンビニやドラッグストアで調達することもできますが、気に入ったメーカのものがあるかどうかは分かりません。 せっかくのハワイですから、洗面具を買うための時間は、もったいないですよね。
日本でも、トラベルサイズの便利なものが売っているし、100均で小分け用のボトルが売っているので、それを持ってくれば、帰りは現地で捨ててくることもできます。
シャンプー、コンディショナーはホテルのお部屋にありますが、女性はそれぞれ、こだわりのシャンピー&コンディショナーがあることが多いですし、海で遊んで、潮風にあたった髪は傷みやすいので、いつも使っているシャンプー&コンディショナーを持参した方がいいですね。
その他、ボディーソープ、ボディータオルなども、必要なら持ち物リストに入れておきましょう。
ハワイのホテルでは、無料のWi-Fiを使えることが多いので、スマホを持っていくと便利です。また、旅の思い出を写真撮影するのにも、スマホを使うことも多いでしょう。
でも、女性は写真が大好きですよね。行く先々で、スマホで写真撮影していると、メモリも充電も、すぐに無くなってしまうということも多いのでは?せっかくのハワイ旅行なので、スマホではなくデジカメを持っていくことがおすすめです。
最近では、画質のいいデジカメや一眼レフカメラにはまる女性も多いそうです。ハワイなら、防水仕様のデジカメもいいかもしれません。
スマホやカメラを持っていくなら、必ず充電器もお忘れなく。 日本とハワイの電圧は違うので、すべての電気機器が使えるとは限りませんが、スマホやデジカメの充電器は、ほぼハワイでもそのまま使うことができます。
充電器の裏に「input(入力)AC100-240V」という表示があれば、そのまま使っても大丈夫です。
ハワイには、安い化粧品がありますが、旅行に持っていくなら、いつも使っているものを持っていく方がいいでしょう。もし、ハワイで買った化粧品が肌に合わなかった場合、楽しい旅行が台無しになります。
基礎化粧品はそのままではかさばるので、トライアルセットを購入して持ってくるという女性も多いようです。また、小分け用のボトルに入れて持ってきて、帰りにはそのまま捨ててくるという女性もいます。
女性の場合、環境が変わると生理がきてしまうことがあるので、生理用品を持ち物の中に必ず入れていきましょう。
ハワイでも、ABCストアなどで医薬品を買うことができますが、ハワイで売られているお薬は、小柄な日本の女性にとっては、少しきつすぎて合わない可能性があります。できれば、飲みなれたものを持参しましょう。
普段はそれほど薬を飲まないという人も、旅先で何かあったら大変なので、頭痛薬と胃腸薬くらいは準備しておきましょう。
また、マリンスポーツや船に乗るオプショナルツアーに参加する予定なら、酔いやすい人は酔い止めを持って行った方がいいですよ。
ハワイに旅行に行くときには、持ち物の中にガイドブックを1冊バッグに入れておきましょう。飛行機の中や、バス・レストランの待ち時間に、次の目的地の情報を軽くおさらいするのに便利です。話題のスポットや、人気の商品を確認しておけば、後で「見忘れた!」「買い忘れた!」と後悔することもないはずです。
ガイドブックを1冊持ち歩くのが面倒だというなら、地図だけでもいいのでバッグに入れておきましょうね。英語表示しているものも多いので、道を聞くときに便利ですよ。
ハワイでは、思った以上に日差しが強いので、紫外線対策が必要です。 日焼けをしたくないなら、日焼け止めは必ず持っていきましょう。
液体タイプのものと、こまめに塗りなおした方がいいので、化粧の上からスプレーできるタイプのものを2種類準備すると便利です。外出するときもバッグに入れて持ち歩きましょう。スプレータイプは、肌だけではなく髪の毛にも使えるのが、おすすめです。
また目の保護のため、サングラスを持っていきましょう。ハワイでは、外を歩いているほとんどの人がサングラスをかけています。オシャレだけではなくて、紫外線から目を守るためです。バッグの中に、サングラスを必ず入れておきましょう。
ハワイでは、日傘をさしている人はほとんどいません。逆に、日傘をさしていると、変な目で見られる可能性があるので、できれば帽子を準備しましょう。ハワイでも、おしゃれな帽子がたくさんありますので、持っていないなら、現地でハワイテイストたっぷりの帽子を買うのもおすすめです。
一週間のハワイ旅行となると、女性は着替えの準備がたくさん必要ですね。もし、現地で時間がありそうなら、途中で洗濯するのもいいでしょう。ハワイのホテルの中には、コインランドリーがあるところもあります。
予約したホテルにコインランドリーがあれば、洗濯用の洗剤や柔軟剤を持参して、ハワイでお洗濯ができます。
また、水着や薄手のTシャツなど、手洗いしたい時にも、便利です。肌着などもすぐに手洗いすれば荷物も減らせます。
ハワイに行くなら、絶対海に行きますよね。それなら水着は必需品です。水着は、日本から持って行ってもいいですし、現地でも安くてかわいい水着がたくさんあります。
日本ではあまり見られないようなトロピカルカラーやセクシーな水着もあるので、ぜひ水着屋さんを覗いてみましょう。 アラモアナショッピングセンターにもかわいい水着屋さんがありますし、ABCストアや、ワイキキの「H&M」でも購入できます。
ハワイでは、水着を街歩きの服装としてアレンジしている人もいます。ハワイならではの、ステキな水着を探してみてはいかがでしょうか。
日本では、ホテルにスリッパが付いているのは当たり前ですが、ハワイでは用意されていない所が多いので、スリッパは必要ですよ。
日本から持っていくのが面倒なら、ハワイでビーチサンダルを買って、一つは室内専用にしてもいいかもしれません。そのままお土産として持って帰れますからね。
また、日本からハワイまでの飛行機の所要時間は、行きが約6時間半から7時間、帰りは向かい風の影響で、約8時間かかります。飛行中ずっと靴を履いていると疲れるので、機内用として、バッグにスリッパを準備しておくと便利ですよ。
ちなみに、航空会社によっては、使い捨てのスリッパが用意してあるところもあります。
安物でもいいので、大きめの圧縮袋を準備しましょう。帰国準備の時に、服や水着、タオルなど何でも圧縮してしまえば、スーツケースのスペースを確保することができます。
一週間のハワイ旅行なら、思った以上にお土産物も多いはず。特に女性は、かわいい小物やハワイの化粧品など、たくさんほしくなりますからね。
最近は、旅行用のかわいい圧縮袋も、たくさんあります。ただし、詰め込みすぎてスーツケースの重量をオーバーしないように気を付けましょう。
ハワイ旅行に一週間行くとなると、案外持ち物はたくさん必要ですね。特に女性は男性よりも服装にこだわったり、あれこれ持っていきたいものです。ハワイ旅行を思い存分楽しむために、持ち物リストをチェックして、忘れ物がないようにしましょう。
でも、もし忘れ物があっても、パスポートとお金さえあれば、ほぼほぼ現地で調達することもできますから、あわてずに旅行を楽しみましょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://lh3.googleusercontent.com/WX3CVWkFtY-DIphFmfy_x65Z54wJbudRvr_pM8-J-Ltr4WLfkZ3bCqdAmTzojoJMFBzzRg=s114