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ラオス旅行を考えている人へ【これだけは知っておきたい11点】

2018.08.10

タイやベトナムなどに囲まれた、東南アジアの内陸の国であるラオス。近年は旅行先としても人気が高まっています。そこで今回は、ラオス旅行を考えている人が知っておきたい、予算や危険を回避するためのポイントを11点、ご紹介します。

  1. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【1】ラオスへの行き方
  2. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【2】宿泊費
  3. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【3】食費
  4. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【4】現地での移動費
  5. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【5】首都ビエンチャンでの移動方法
  6. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【6】ルアンパバーンでの移動方法
  7. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【7】雨季は天気に気を付ける
  8. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【8】飛行機会社をよく選ぶ
  9. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【9】バスでの移動は避ける
  10. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【10】托鉢のマナーを守ろう
  11. ラオス旅行の予算や危険回避まで!これだけは知っておきたい【11】ラオス人の国民性を知っておく
  12. まとめ:ラオスの情報をしっかり集めて楽しい旅行にしよう
日本からラオスへの直行便はありません。タイのバンコクや、ベトナムのハノイで乗り継ぎをして向かう必要があります。バンコク経由だと全部で約7時間半から8時間、ハノイ経由だと約6時間半から7時間ほどで行くことができます。料金は時期にもよりますが、約8万円から10万円前後です。便や時間帯によっては乗り継ぎ時間が多く取られている場合もあるので、ラオスだけでなくバンコクやハノイ観光も楽しむことができますね。

参考

ラオスには安宿から高級ホテルまでさまざまな宿泊施設のタイプがあるので、自分の旅に合わせて選んでみましょう。ホステルやゲストハウスのような格安の宿だと、首都のビエンチャンで約800円程度から、ルアンパバーンなどの地方都市になると約500円ほどからあります。日本ではなかなか敷居の高い高級ホテルでも約8000円ほどから宿泊することもできるので、奮発してちょっといいホテルに宿泊するのもおすすめです。また少し長めに滞在する予定なら、安宿からだんだんとホテルのランクを上げていくのもいろいろなラオスのホテルが楽しめるのでおすすめです。

参考

食事も街中の屋台やフードコートから高級なレストランまで種類はさまざまです。地元の人も利用する屋台などでは1食約300円程度で食べることもできるので、バックパッカーで出費を抑えたいときにはおすすめです。高級レストランでも1食約3000円〜4000円程度で食べることができるので、日によってメリハリをつけて食事を楽しむのも良いですね。ただし、屋台は衛生的に日本人にとっては心配なお店もあるので、調理している様子や食材の保管方法など、よく見極めてから利用しましょう。
現地での移動には、トゥクトゥクやタクシーが中心になります。距離や行き先にもよりますが、空港からビエンチャン市内までは、タクシーが57000キープ(約750円)、トゥクトゥクが40000キープ(約530円)ほどでいけます。ただしトゥクトゥクは交渉制なので、これよりも安くなったり高くなったりする可能性があります。観光客には多少多めに金額を言ってきますので、交渉に自信がある人は、ぜひ楽しみながら交渉してみてくださいね。
ビエンチャン市内では、トゥクトゥクやレンタル自転車での移動が一般的です。先ほど紹介したようにトゥクトゥクは行き先を告げたら料金を交渉する必要があります。日本のタクシーのようにメーターがあるわけではないので、乗る前に料金の確認をしっかりしておきましょう。レンタル自転車はトゥクトゥクよりも気軽に借りることができます。1日使い放題で約10000キープ(約150円)と格安なのがうれしいですね。ただし道路状況は日本と違いますので、安全に注意して乗りましょう。
ルアンパバーンも基本的にはトゥクトゥクやレンタル自転車、タクシーで移動することになります。レンタル自転車よりも広い範囲を自分で自由に回りたい場合は、バイクレンタルもあります。1日約50000キープ(約700円)で乗り放題なので、日本でもバイクを運転する機会がある人にはおすすめです。ただし、こちらも現地の交通ルールや道路状況を見ながらの運転が必要ですので、安全面では日本以上の注意が必要です。
ラオスは雨が多い国で、4月下旬ごろから10月下旬までの約6ヶ月間が雨季に当たります。都市部では水害対策がほどこされている場所が増えていますが、地方や山間部の街などでは未だに整備が追いついておらずに土砂崩れや洪水の被害が出ています。特に遺跡めぐりや山間部にいく予定がある場合は、最新情報を常にチェックして無理のない行動を心がけてくださいね。
ラオスには国営の「ラオス国営航空」「ベトナム航空」などのたくさんの航空機が乗り入れていますが、中には事故の件数が多い航空会社も乗り入れています。日本の航空会社は安全なことが多いので普段は気にしませんが、ラオス国内を行き来する際には「ラオス国営航空」「ベトナム航空」を選んでおくと安心です。また、最新の事故情報なども検索して調べておくとより安心ですね。

参考

ラオスのバスは値段も安く、バックパッカーを中心に人気があります。しかし近年は、山間部を通る夜行バスや長距離バスを中心に山賊や反政府組織などによるバスジャックの被害が出ています。また、ラオスの山間部は悪路の影響もあって交通事故が多発しているため、事故から身を守る意味でもバスは避けた方が無難です。外務省のホームページなどで最新情報をしっかりチェックしておきましょう。

参考

外務省海外安全ホームページ:https://www.anzen.mofa.go.jp
ラオスのルアンパバーンで観光客に人気なのが、早朝の托鉢の風景です。托鉢とは、仏教で僧侶に食料などの施しをすることで徳を積む習慣のことです。日本では見かけないものなのでぜひ見たい習慣ですが、いくつかルールがあります。「僧侶に話しかけない」「僧侶の持っている器に触らない」「肌の露出の多い服は控える」など、難しいものではないので、しっかりと守って見学をしましょう。
ラオス人の国民性を表す言葉としてよく聞くのが「優しい」「おだやか」「控えめ」というものです。それをよく表している現地の言葉で「ボーペンニャン」という言葉があります。「大丈夫」「問題ない」という意味で使われる言葉で、現地の人も良く口にします。のんびりとしていておおらかな様子を表す言葉ですが、一方で日本人のようにきっちりと仕事をすることや時間を守るといった文化はあまりありません。ラオスに行ったら、そのおおらかな雰囲気と時間の流れを理解して楽しんでみてくださいね。
いかがでしたか?日本とは違う文化を持つラオスでは、ラオスならではの体験をたくさんすることができます。この記事が、あなたのラオス旅行の参考になればうれしいです。しっかりと事前に準備と情報を集めた上で、癒しの国ラオスを楽しんでみてくださいね!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.photo-ac.com/main/search?q=ラオス&qt=&qid=&creator=&ngcreator=&nq=&srt=dlrank&orientation=all&sizesec=all&mdlrlrsec=all&sl=ja