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佐渡へ旅行【新潟】おすすめの観光スポットや穴場スポット、予算は?

2018.08.08

佐渡島は、新潟県に所属する日本最大の離島です。周りを海に囲まれた佐渡島だからこそ、自然や文化、歴史を通してとっておきの旅行ができるはず。ここのページでは、観光スポットだけではなく、佐渡の概要や旅行予算を掲載しているので、ちょっと覗いてみてはいかが?

  1. 佐渡ってどんなところ?旅行前に知っておきたい基礎知識
  2. 佐渡旅行の準備
  3. 佐渡に到着。さぁ、旅行スタート!
  4. 佐渡旅行~スポット別・自然満喫編~
  5. 佐渡旅行~スポット別・歴史を感じる編~
  6. 佐渡旅行~スポット別・体験編~
  7. 旅行のおまけ・佐渡の酒造めぐり
  8. 地元民が全力でおすすめします!佐渡グルメを堪能しよう
  9. 佐渡のお土産、どこで買えばいい?
  10. 佐渡旅行まとめ

佐渡島について

引用: http://photo.visitsado.com/photo/356/attachment/iwakubishouryutanada3/
佐渡は、新潟県の西の日本海に浮かぶ、人口は約5万8千人、面積は東京都の約半分ほどの島で、佐渡島域全体は佐渡市(佐渡)となっています。佐渡の名物は、周囲の日本海で水揚げされるズワイガニやアワビ、牡蠣などの新鮮な海産物や、豊かな自然の中で育つおけさ柿やお米、佐渡牛です。また、絶滅危惧種のトキの人工繁殖が成功した、日本有数の地域でもあります。佐渡は、市域を北から相川・両津・国中・前浜・南佐渡の5つの地域に分けることが出来ます。
引用: http://photo.visitsado.com/photo/934/attachment/benizuwaigani/

佐渡の気候は?

佐渡を囲む日本海を北上する対馬海流のおかげで、年平均気温は比較的高く、気温差が少ないことが特徴です。夏と初冬には雨が多い地域ですが、積雪量はあまり多くありません。海上ですので、季節風や台風の影響が受けやすい地域でもあります。気温は、1年を通して関東地方の平均気温からマイナス1〜2℃と考えると良いです。

佐渡までのアクセス

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引用: https://www.photo-ac.com/dl/?p_id=188617&sz=s&f=5713767372467317d65c4f0fbeae2e91
佐渡島へ行くには、新潟県(新潟港・直江津港・寺泊港)から運航しているフェリーの利用をおすすめします。佐渡島へのフェリー便が一番多い新潟港からは、車を乗せるカーフェリーのほか、ジェットフォイルと高速フェリーが運航しており、いずれも一日5便程運航しています。所要時間はカーフェリーで片道約2時間半、予算は大人1人2170円です。直江津港と寺泊港から佐渡島へいくフェリーは、時期によって運休したり、便数が変わることがあるので注意してください。

宿泊施設はあるの?

佐渡島の両津地区の海岸沿い(佐渡島のちょうど窪み部分)に、旅館やホテル、民宿が密集しており、予算は1万円弱〜3万円程度となっています。アットホームな民宿から、高級趣向の宿まで、予算にあったプランを立てることが可能です。

佐渡島内の移動はレンタカーがおすすめ!

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引用: https://www.photo-ac.com/dl/?p_id=1198050&sz=s&f=27e5d6f26ed36a06f990a3ecc2567597
佐渡市内の交通では、路線バスと自動車が主な交通手段であり、鉄道はありません。佐渡島の玄関口である両津港には、レンタカーの店舗が5店舗以上あるので、島についたらレンタカーを借りることをおすすめします。予算は、普通乗用車24時間利用で1万円弱ですので、気軽に借りることができます!また、路線バスでも佐渡観光が可能です。オトクな路線バス乗り放題フリーパスもありますので、利用してみてくださいね。その他、定期観光バスや観光タクシーも充実しているので、用途と予算に合った島内観光が可能です。

相川地区・尖閣湾揚島遊園

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引用: http://photo.visitsado.com/photo/400/attachment/senkakuwan/
佐渡島の北西に位置する揚島峡湾は尖閣湾と命名されており、その海岸美が評価され、1950年に日本で最初の国定公園に指定されました。尖閣湾に連なる岩や崖の合間を縫うように進む海中透視ツアーが名物になっている他、尖閣湾を一望できるあげしま展望台からの景色は圧巻の眺めです。水族館が併設されており、全国でも珍しいイカの遊泳が観察できるスポットなので、家族連れにもおすすめです。

両津地区・トキ保護センターとトキの森公園

引用: http://photo.visitsado.com/photo/654/attachment/tokifureaipuraza3/
トキは、ペリカン目トキ科に分類され、全身が綺麗なピンク色をしています。特別天然記念物や国際保護鳥に指定されており、絶滅が危惧されていましたが、1999年に、佐渡トキ保護センターでトキの人工繁殖が成功してから、佐渡では毎年少しずつトキが大空へ飛び立っていく姿を観察できます。保護センターに隣接するトキの森公園内には、トキに関する資料館や、トキ保護増殖に関するパネルが展示されている「トキふれあいプラザ」と「トキ資料展示館」があります。また、屋外にはトキを実際に観察できる施設も併設されています。トキの生態、トキの保護について知ることができる、佐渡ならではの施設です。
引用: http://photo.visitsado.com/photo/654/attachment/tokifureaipuraza1/

南佐渡地区・矢島、経島

引用: http://photo.visitsado.com/photo/657/attachment/3501-05/
矢島は、良質な矢竹の生産地であったことから呼ばれ、源頼政が使った矢はここのものだと平家物語に書かれています。また、経島はここに漂着した僧侶・日朗が読経して一夜を明かしたとの言い伝えから、経島と呼ばれています。二つの島には赤い太鼓橋が渡っており、島の緑と海の青、そして橋の赤が美しいコントラストを描く、美しい景勝地です。矢島体験交流館では、たらい舟の乗船体験ができます。

少しだけ歴史のお勉強。佐渡の歴史について

佐渡は、万葉集や日本書紀には「佐渡」という地名が書かれているほど、離島でありながら古くからの歴史を持つ島です。日本海に浮かぶ島ということで、飛鳥時代以降流刑地になった島でもありました。鎌倉時代以降、越後国・上杉景勝が治める島となり、江戸時代からは金や銀の産出量が多いということで、江戸幕府が治める直轄地となりました。古くから、佐渡には日本各地から文化人や政治家が流されてきたので、様々な芸能や文化が伝わり佐渡特有の文化が発達しています。

相川地区・佐渡金山遺跡

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相川地区は、日本最大とも言われた「佐渡金山」があった場所です。佐渡金山遺跡では、江戸時代から昭和にかけて約400年、金の採掘が続けられました。佐渡金山遺跡では、江戸時代や明治時代の金採掘方法や人々の暮らしぶりを、実際に坑道を探検しながら見学出来るスポットです。また、ガイド付きツアーも充実しているので、佐渡金山について深く知りたい方は利用してみるのもおすすめです!
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引用: http://photo.visitsado.com/photo/343/attachment/aikawakinginzan2-2/

両津地区・本間家能舞台

引用: http://photo.visitsado.com/photo/851/attachment/honmakenoubutai1-2/
両津地区は、古くから佐渡島の玄関口である両津港がある港町として発展したため、島外の文化や宗教が入り込みやすい地区でした。なかでも能は、室町時代に能を完成させた世阿弥が島流しをされた時に佐渡へ伝わり、以降佐渡島民に馴染みのある佐渡能が作られました。本間家能舞台は、佐渡能の普及に携わり、佐渡宝生流家元の本間家が所有する能舞台のことで、明治18年に建てられた本格的な能舞台です。毎年7月の最終日曜には定例能が行われています。
引用: http://photo.visitsado.com/photo/851/attachment/honmakenoubutai2-2/

国中地区・金井能楽堂

金井能楽堂は、佐渡に能を伝えた世阿弥ゆかりの地に建てられた総檜造りの能楽堂です。一年を通して演能など様々な催し物がされているので、能に触れたことのない方でも、旅行をきっかけに観劇してみてください!

南佐渡地区・大蓮寺

1421年に、当時佐渡を治めていた本間氏の菩提寺して創建された由緒ある寺です。山門は、本間氏の住居であった羽茂城の東門を移設したもので、古い歴史があります。江戸時代には、佐渡奉行や幕府役人が宿泊する本陣としての役割も持ちました。境内には、江戸時代の仏師によって作られた羅漢の他、マリヤ観音を祀る観音堂もあり、隠れキリシタンの聖地であったとも考えられます。

相川地区・シーカヤックに乗って佐渡の海を楽しむ

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引用: https://www.photo-ac.com/dl/?p_id=1738424&sz=s&f=d0d4bbfe637081e8929909e15b2053ba
佐渡シーカヤック倶楽部では、シーカヤックに乗って佐渡の海を探検できるツアーを提供しています。初心者でも、必ず講習を受講できるので安心してツアーに参加することが出来ます。また、シーカヤック以外にシュノーケリングや釣りができるオプションもありますので、佐渡の海を十分満喫できるのではないでしょうか?気軽に参加できる体験ツアーも用意しているので、旅行の思い出に海へ駆け出してみましょう!(予算:5500円〜)

両津地区・F.WAVEで自然を満喫しよう

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引用: https://www.photo-ac.com/dl/?p_id=519466&sz=s&f=9b529b47040188101e211bd448f13c1c
佐渡の綺麗な海でダイビング体験をしてみませんか?両津港にてダイビングやトレッキングツアーを企画しているショップ・F.WAVEでは、各々のレベル・趣向に合ったツアーを提供してくれます。ダイビング初心者でも楽しめるツアーは、道具を貸し出してくれるので、気軽に参加することができます。また、大佐渡山脈を中心としたトレッキングツアーも行っているので、アウトドアを体験したい方は是非、F.WAVEへ!(予算:ダイビング大人一人1万円〜)

国中地区・玉堂窯元で無名異焼製作体験

引用: http://photo.visitsado.com/photo/923/attachment/mumyouiyaki1/
無名異(むみょうい)焼とは、佐渡金銀山中より産出する酸化鉄を多く含む鉱物・無名異を陶土に使った陶器のことで、江戸時代後期から佐渡で作られています。無名異焼は、調合する材料によって表面の色が変化するので、一つ一つオリジナルの作品が出来上がり、その成分からかお茶やお酒が美味しくなると注目されています。玉堂窯元では、作品の販売や見学に加えて制作体験も行っているので、旅行の思い出にオリジナル陶器を作ってみてはいかがですか?(予算:2000円〜)

国中地区・砂金を取って一攫千金?!佐渡西三川ゴールドパーク

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引用: https://www.photo-ac.com/dl/?p_id=1675244&sz=s&f=eeeebeaa23d743872bb0bbadbf154963
佐渡最古と言われている西三川砂金山跡地に建つ佐渡西三川ゴールドパークは、砂金取り体験ができる施設に、金についての資料館が併設されています。砂金取り体験は、初級・中級・上級に分かれているため、家族で楽しむことができます。また、取った砂金は目の前でキーホルダーやペンダントに加工してくれるので、佐渡旅行の記念におすすめです。併設している資料館では、金のことならなんでも分かるそうなので、せっかくですから金の知識を学んでみましょう!(砂金採り体験予算:500円)

南佐渡地地区・たらい舟力屋汽船でたらい舟乗船体験

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引用: https://www.photo-ac.com/dl/?p_id=359446&sz=s&f=8210a91001cd3828998d98017cda1f18
佐渡と言えば、笠を被った女性船頭さんがたらい舟を漕いでいる・・・という風景を思い浮かべる方も多いはず。南佐渡の小木地区では、江戸時代からからサザエやワカメ漁にたらい舟を使用しており、今は観光客向けにたらい舟乗船体験もできます。佐渡の海は透度が高く、たらい舟の上からでも水中の様子が見られるそう。海女さんの気分になって、佐渡でしか味わえない体験をしてみるのはいかが?また、佐渡版青の洞窟と言われる琴浦洞窟と、虫谷の入谷をモーターボートでクルージングするプランもおすすめです。
豊かな自然から湧き出る綺麗な水と、良質なお米の産地ということで、古くから営む酒蔵さんが島内に5か所点在しています。せっかくですから、旅行のついでに酒蔵にも立ち寄ってみませんか?

北雪酒造

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引用: http://photo.visitsado.com/photo/964/attachment/hokusetsushuzou/
明治5年創業してから今日まで、日本酒づくりの伝統と歴史を守りながらも、新しい方法にチャレンジしている酒蔵さんです。特に、24時間連続で音楽を聞かせた「音楽酒」や、超音波で酒に振動を与えた「超音波熟成酒」など、ユニークな酒づくりへの取り組みもしています。イタリアやアメリカのレストランでも提供されていて、ハリウッドスターもお墨付きなのだとか。

尾畑酒造

引用: http://photo.visitsado.com/photo/964/attachment/obatashuzou1/
明治25年創業の酒蔵さんです。冬期間無休の蔵人泊り込みによる早朝仕込みを実践し、酒造りに情熱を掛けている、手間を惜しまない酒づくりが魅力の一つです。代表作は「真野鶴」で、フランスの航空会社の機内酒として提供されるほど、世界的に評価を受けています。無料で酒蔵見学が出来る酒蔵さんでもあります。

天領盃酒造

引用: http://photo.visitsado.com/photo/964/attachment/tenryouhai/
1983年創業の比較的新しい酒蔵さんですが、最新設備を使って作り出したお酒はとてもクオリティが高いと評判です。全国新酒鑑評会では、8回も金賞を受賞した腕前を持つほど。また、佐渡唯一のコンピュータ制御で作られるお酒は、スッキリとした優しい味わいです。

逸見酒造

引用: http://photo.visitsado.com/photo/964/attachment/henmishuzou/
明治5年創業の、地元民にとりわけ愛されている酒蔵さんだそうです。酒づくりは全て手作業で行われ、創業当時からの伝統を忠実に守っています。作られたお酒は、ほとんどが地元で消費されることから、ある種幻のお酒とも言うことができます。代表作の「眞稜」は、米の優しい味わいが口いっぱいに広がるそうな。

加藤酒造

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引用: http://photo.visitsado.com/photo/964/attachment/katoushuzou/
大正4年創業の酒蔵さんで、、佐渡の素材にとことんこだわっている姿勢が伺えます。酒づくりで使う米は全て佐渡産を用い、自社で無農薬栽培に挑戦しています。また、平成5年には、さらに良質な水が湧出する場所に製造所を移転し、より一層素材にこだわった酒づくりを行なっています。酒づくりの基礎部分から手間暇かけた代表作の「金鶴」は、雑味のない清流のような仕上がりだそうです。

ご当地グルメ!佐渡天然ブリカツ丼

引用: http://photo.visitsado.com/photo/934/attachment/burikatsudon/
佐渡沖で水揚げされた天然ブリ、豊かな自然で育った米など食材全て佐渡産にこだわったご当地グルメです。佐渡の地産地消と町おこしをテーマに作られたブリカツ丼は、実は細かい定義とテーマがあります。それらをクリアしたブリカツ丼だけが、佐渡天然ブリカツ丼として提供できるとのことです。特製あご出汁醤油タレをまとわせた、サックサクのブリカツを、モチモチのご飯と一緒に召し上がれ。

佐渡牛

佐渡牛とは、佐渡島で生まれ、佐渡島で育ち、佐渡で収穫したエサで飼育された和牛のことで、生産数が少ないため幻の和牛と呼ばれています。島という周りを海に囲まれた環境であるからこそ、佐渡牛が食べるエサには潮風の影響を受けてミネラルが豊富のため、健康な牛が育つということです。幻の和牛と言われているだけあって、佐渡島内でも佐渡牛を食べられるお店は少なく、お手頃価格…というわけにはいきませんが、旅行の思い出の一つにご賞味あれ。

シータウン商店街

佐渡両津港に隣接したショッピング街です。定番のお菓子類はもちろん、佐渡近郊で水揚げされた海産物や特産品のおけさ柿、そしてお酒など、様々なジャンルのお土産がところ狭しと並んでいます。フェリーターミナルに隣接しているので、買い忘れたお土産もここで十分買うことができます。

佐渡道の駅 芸能とトキの里

佐渡の美しい自然と、佐渡の芸能を発信する拠点を目指し「美術館道の駅」として運営されています。道の駅全体には佐渡をテーマにした水彩画やアート作品をはじめ、ロボットによる能の上演も見学できるスポットとなっています。また、道の駅内では佐渡で作られたバターやチーズなどの加工品や、地元産の農産物を購入することができます。ドライブついでに、ちょっと立ち寄ってみませんか。
いかがでしたか?佐渡の概要から、おすすめ観光スポットまで紹介しました。のどかな島だからこそ、独特な文化や雄大な自然に囲まれた特別な時間を過ごすことができると思います。是非、佐渡で貴重な経験をしてみてください!
引用: http://photo.visitsado.com/photo/396/attachment/toki2-2/
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: http://photo.visitsado.com/photo/527/attachment/kanzou-oonogame1/