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メルボルン空港ガイド・市内へのアクセスや施設情報【2018年版】

2018.08.09

メルボルンは世界で最も住みやすい都市にも選ばれている、緑と文化的な建物がたくさんある都市です。その玄関口であるメルボルン空港について、市内へのアクセス方法やタクシーでの行き方、ラウンジや食事・ショッピングガイドなど、空港の施設情報をご紹介します。

  1. メルボルン空港ガイド:メルボルン空港とは?
  2. メルボルン空港ガイド:市内へのアクセス①空港シャトルバス利用
  3. メルボルン空港ガイド:市内へのアクセス②タクシー利用
  4. メルボルン空港ガイド:市内へのアクセス③乗り合いシャトルバス利用
  5. メルボルン空港ガイド:施設情報①ラウンジ
  6. メルボルン空港ガイド:施設情報②食事
  7. メルボルン空港ガイド:施設情報③ショッピング
  8. メルボルン空港ガイド:施設情報④エアポートホテル
  9. メルボルン空港ガイド:施設情報⑤両替と通信、手荷物ほか
  10. まとめ
オーストラリア第2の都市であるメルボルン。メルボルン市内はヨーロッパの雰囲気が漂う建物が多く、レトロなトラム(市電)が行き交っています。また美味しいレストランやオシャレなカフェもたくさんあり、歩いているだけでも楽しい街です。メルボルン空港から市内までは24キロあるため、市内へはタクシーか空港シャトルバス、あるいは乗り合いシャトルバスが便利でアクセスが良いです。
メルボルンにはタラマリン空港とアバロン空港の2つの空港があります。国際空港のタラマリン空港の方が利用者が多く、通常メルボルン空港というとタラマリン空港を指します。ターミナルは4つでターミナル1と2が国際線、ターミナル3と4が国内線です。各ターミナル間は歩けますが、航空会社により端から端まで歩く必要があるため、乗り継ぎ時間は余裕をもってください。2階が出発ゲート、1階が到着ゲートです。
スカイバス(Sky Bus)とは、メルボルン空港から市内までを結ぶ空港シャトルバスのことです。メルボルン空港から市内中心部のサザンクロス駅までは約30~40分です。料金は大人片道19ドル、往復38ドルで、24時間毎日20〜30分おきに運行しているためとてもアクセスが良いです。チケットはオンラインか、バス乗り場そばのチケットカウンターで買えます。カウンターが閉まっている時は、乗車時に直接ドライバーから買えます。
往復チケットは購入日から半年有効で、オンラインでチケットを買うと片道18ドル、往復35ドルと更にお買い得です。スカイバスは2階建てバスで、大きな荷物は原則1人2つまでと制限はありますが、1階部分に大きな荷物置き場があるため、他の乗客の妨げにならない仕組みになっています。サザンクロス駅から各ホテルへ移動するには、スカイバスのミニバスかトラムに乗り換えますが、どちらも料金はかからずアクセスは良いです。
市内へのアクセスが簡単で確実なのが、タクシーです。到着ロビーを出るとタクシーの看板がありますので、すぐにたどり着けます。タクシーはメーター制です。3人以上ならば1人当たりの料金がスカイバスとほぼ変わらないので、乗り換えなしに直接ホテルまで行けるメリットがあります。
荷物の大きさにより、タクシー乗り場のスタッフがワゴンタイプやミニバンタイプのタクシーに案内してくれるので安心して乗れますし、どのタイプも料金は変わりません。タクシーに乗り込んだ後は、日本と同じようにドライバーに行き先やホテル名を告げるだけです。チップの目安は5~10%で、荷物が大きい時は多めに渡すとよいでしょう。料金は50~60ドルで市内までの所要時間はおよそ20~30分です。
乗り合いのシャトルバスも利用できアクセスも良いです。事前に予約しておけば、空港でチケットを買う必要もなく、タクシーと同じように直接ホテルまで乗り換えなしで行けるため便利で安心です。1人旅や初めてのメルボルン旅行でも、すぐに利用できるので重宝します。
料金は約20~30ドルに加え、荷物1個当たり1ドルほどのチップが上乗せされます。市内までの所要時間はおおよそ30~40分です。主にSTAR BUS SHUTTLE、STREAM SHUTTLE、BLUEBIRD AIRPORT SHUTTLE、CON-X-ION AIRPORT TRANSFERSなどのシャトルバス会社があります。どの会社もインターネットでの事前予約や電話予約が可能ですのでアクセスが良いです。
メルボルン空港には、JALラウンジやカンタス航空ラウンジ、プラザ・プレミアム・ラウンジなどいくつかの空港ラウンジがあります。通常はどこも有料ですが、プライオリティパス付のクレジットカードを所有していれば、プラザ・プレミアム・ラウンジなどは無料で使用することができます。特にメルボルン空港はプライオリティパス対応店舗が多いので、持っていると有効に使えます。
空港ラウンジでは、搭乗時間までの空き時間をソファーにゆったりと座り、フリードリンクや食事を取りながら優雅にくつろぐことができます。また、スマートフォンやパソコンの充電も自由にできます。メルボルン空港内のプラザ・プレミアム・ラウンジは、その場でシェフが調理してくれる調理場もあり、できたてのパスタを食べることができます。ドリンクバーもあるので、好きなものを飲むことができます。
ターミナル2にはタパス・スタイルのバーや多国籍料理店、バラエティ豊かなレストランやカフェ&バー、コンビニなどがあります。ターミナル3には寿司屋やドーナツショップ、ファーストフード店やカフェ&バーなど、見て回れるほどたくさんのお店があります。ターミナル4にもドリンク・バーがありますが、それほど多くはありません。
空港内でも人気があるレストランがいくつかあります。ターミナル2のNooodlesはマレーシア料理を中心としたアジア料理のレストランです。特にマレーシア風チャーハンが人気です。ターミナル3にあるP. J. O'Brien'sです。アイルランド料理がメインのパブで、ちょっとしたビールと食事には最適です。ターミナル4にはTwo Johns Taphouseという軽食とビールが楽しめるバーがあり、エビタコスが人気です。
ショッピング・エリアとして最も充実しているのはターミナル2です。 GST免除とダウンタウン・デューティフリーのアウトレット店だけでなく、ブティックやギフトショップ、本屋や日用雑貨店などもあります。ターミナル3とターミナル4には主に日用雑貨店が入っていますがお店の数は限られます。
Australian Produce Storeはターミナル2にあり、カンガルーやコアラのぬいぐるみ、マヌカハニーやオーストラリア産ナッツなどお土産には最適です。またMelbourne & Beyondもターミナル2にあり、オーストラリア産のワインやお菓子、洋服や雑貨など見ているだけでも楽しいグッズが色々あります。Australian Wayはターミナル1にあり、アボリジニの工芸品や旅行用のアクセサリーなどオーストラリア製品にこだわったグッズがたくさんあります。
パーク・ロイヤル・メルボルン・エアポートホテルは、メルボルン国際空港に直結しているホテルです。ターミナル2と3から歩道で繋がっているため、非常にアクセスは良いです。ホテルの部屋の窓からも空港が見えるほど至近距離にあります。客室が276室もあり、ホテル内にはジムやレストラン、バーやカフェ、会議室など多くの施設が備わっています。客室も広くて清潔なので、安心感は抜群にあります。
空港直結の利点で、ホテルの部屋のテレビで搭乗ゲートまで確認できます。また大理石のバスルームなので、ゆったりとリゾート気分でくつろげます。チェックインやチェックアウトがスピーディーにできるため、待ち時間もなく快適です。スパプール付の屋内スイミングプールや24時間営業のフィットネスセンターもあるので、アクセスの良い最高の立地でリフレッシュすることができます。
両替はターミナル2の出発ロビーおよび到着ロビーにあるANZ銀行の支店で可能です。また外貨両替専門店トラベレックスもあります。「Wi-Fi ZONE」と書かれた場所やゲート付近で、Wi-Fiインターネット接続が無料で利用できます。カンタス航空を利用する場合は、ターミナル1でもWi-Fi接続が無料で利用できます。
手荷物一時預かり所はターミナル2の到着ロビーにあります。また長時間のフライトに備えて体をほぐしておきたい方は、ワンコイン(2ドル)で利用できるマッサージチェアもあります。シャワーもターミナル2には設置されており、汗を流してから搭乗することもできます。
メルボルン空港から市内までのアクセス方法、空港ラウンジ情報、空港内の施設情報などをまとめてご紹介しました。フライトまでの待ち時間をより快適に、楽しく過ごすために参考にしてくださいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BmId7C0g70k/