Rdkdq6yizkwns2kohvhq

新潟

CATEGORY | 新潟

地元民のみ知る!新潟の隠れた観光名所8選

2018.04.02

新潟には何度か訪れている方には、少し遠くにある観光名所をおすすめします。金山の遺跡と大自然がいまだ残されている佐渡島、夕暮れ時が圧巻の福島潟、アルパカとたわむれることができるアルパカ牧場などがおすすめ。ぜひ新潟でベストワンの観光名所を見つけてください。

  1. 新潟の隠れた観光名所について
  2. ①ユネスコ世界遺産登録に王手の名所『佐渡金山遺跡』観光
  3. ②農村でありながらも新潟屈指の観光名所『結東の石垣田』
  4. ③新潟が生んだ画家『蕗谷虹児の記念館』を観光
  5. ④レトロで新しい新潟の新観光名所『沼垂(ぬったり)テラス商店街』を散策
  6. ⑤子どもも楽しめる観光名所『狐の嫁入り屋敷』
  7. ⑥夏休みに訪れたい人気の観光名所『山古志アルパカ牧場』
  8. ⑦新潟で大自然を満喫『水の公園 福島潟』
  9. ⑧新潟県民自慢の観光名所『笹川流れ』
  10. 新潟の隠れた観光名所のまとめ
都道府県で第四位の面積をもつ新潟は、数多くの素晴らしい観光名所をもっています。そのほとんどが大自然を満喫できるスポットであり、都会からの観光客ならば、リフレッシュして帰途につくこと間違いなしでしょう。
佐渡金山は、1601年に山師3人により開山されたと伝えられ、1603年には佐渡奉行所が置かれ、小判の製造が行われていました。その後、400年に渡って、稼働してきた佐渡金山ですが、1989年に資源枯渇のため操業を休止しました。現在(2018年3月)は、ユネスコ世界遺産の本登録に向けて準備が進んでいます。

山師になった気分で坑道を探検観光

当時の山師になった気分で、坑道を探検。「佐渡金山絵巻」に描かれた江戸時代の佐渡金山の仕事の様子を忠実に再現したジオラマや時価6,000万円の純金の延べ棒が展示されています。前日までに要予約のコースが多いので、お出かけ前には必ず公式サイトをご確認ください。

探検の後はお待ちかね、新潟の海の幸

「史跡 佐渡金山」から徒歩5分の金山茶屋の特選海鮮丼(数量限定)。なんと1,300円(2018年3月現在)!アツアツの佐渡産コシヒカリの上に佐渡沖でとれた魚たち。器はもちろん、ゴールド。

詳細情報

住所:新潟県佐渡市下相川1305番地/ゴールデン佐渡・史跡佐渡金山/電話番号:0259-74-2389/料金:(コースにより)大人900円~2,400円※公式サイトをご参照ください)
結東集落の北側にある棚田は、石垣で何段にも組まれ、その美しさから「全国農村景観百選」にも選ばれています。農民の高齢化などにより、現在はエコツーリズムなどと連携し農業体験を行い、この景観を守り続けています。国道405号線と平行して走る東秋山林道より、石垣田の全景を見渡すことができます。

観光客と新潟県民が一緒に楽しむ「けっとのほかげ」

石垣の棚田に数千個のキャンドルが灯される「けっとのほかげ」。地域おこし、集落の活性化を目的として、毎年6月に行われているイベントです。露天市が開かれ、踊りや太鼓の演奏などが行われます。「けっとのほかげ」のお問い合わせは、津南町観光協会、電話:025-765-5585まで。

詳細情報

新潟県中魚沼郡津南町大字下船渡戊585番地/地域振興課・商工観光班/電話番号:025-765-3115
「金襴どんすの帯しめながら・・・」ではじまる童謡「花嫁人形」の作詞家でもある画家、蕗谷虹児(ふきや こうじ:1898年-1979年)氏の作品を展示した記念館。蕗谷氏は、画家、イラストレーター、詩人、グラフィック・デザイナーなど多才な男性でした。平成10年(1998)に公共建築百選に選ばれた建物もかわいらしく女性におすすめの観光スポットです。

大正ロマンあふれる作品の数々

館内で販売されている絵葉書。有名な竹久夢二氏と同様、大正ロマンを感じさせるレトロな作風。「アラビアンナイト」や「人魚姫」など「アンデルセン童話」の挿絵も描いていたそうです。美輪明宏さんは蕗谷虹児の大ファンだと公言されています。

詳細情報

住所:新発田市中央町4-11-7/蕗谷虹児記念館/電話番号:0254-23-1013/入館料:大人500円、団体(高・中・小学生含む20名以上)400円、高校生200円、小・中学生100円/開館時間:午前9時から午後5時(入館は午後4時30分まで)/休館日:月曜日(祝日の場合翌日)、12月29日~1月3日/アクセス:JR新発田駅から徒歩で約15分
まるで昭和にタイムスリップしたかのようなレトロな街並みの「沼垂(ぬったり)テラス商店街」。レトロな印象を与える風情ですが、おしゃれなカフェや雑貨屋などが並びます。2010年から少しづつ新しいお店がオープンしはじめ、2015年春には、旧沼垂市場のすべての長屋が店舗として開業する運びとなりました。

オリジナル雑貨と北欧グッズのおしゃれなお店「Kippis7265」

写真は、北欧雑貨のKippis7265。北欧のヴィンテージ布を利用したオリジナル雑貨を販売しています。ムーミングッズや食器も充実。

観光客と新潟県民交流の場『なり -nuttari NARI-』

写真はドミトリー(相部屋)や個室のある素泊まりの宿泊施設「なり -nuttari NARI-」。旅人同士の情報交換や、地元の人との交流の場となっています。2016年12月には、沼垂テラスサテライトの第2号店もオープン。

詳細情報

住所:新潟市中央区沼垂東3丁目5-22/株式会社テラスオフィス・沼垂テラス商店街/電話番号:025-384-4010/アクセス:「沼垂四ツ角」バス停より徒歩2分・「蒲原町」バス停より徒歩5分
館内では、毎年5月3日に新潟県阿川町の津川で行われる「つがわ狐の嫁入り行列」の様子を約1/30で再現したジオラマの展示があり、狐のメイク体験(1人600円)、狐の面づくり体験(絵つけ)(1ヶ1,500円)もできます。

新潟の人気イベント「つがわ狐の嫁入り行列」

年内結婚予定の公募で選ばれたカップルが狐のメークに花嫁、花婿衣装で行列を行うイベント。18時頃住吉神社を出発し、麒麟山公園まで2kmの行列。狐に扮した花嫁と仲人及びお供合わせて108人の行列が会津街道を練り歩きます。この日は行列に参加する人だけではなく、観光客や警備にあたる警官や機動隊も狐のメイクをして楽しみます。

詳細情報

住所:阿賀町津川3501-1/狐の嫁入り屋敷/電話番号:0254-92-0220/定休日:毎週木曜日(祝祭日の場合は翌日)/料金:狐のメイク体験 1人600円、狐の面づくり体験 1ヶ1,500円
2004年10月の中越地震のあとに、コロラド州の 「グリーンドッグアルパカランチ」 のオーナーが、村の復興事業として山古志に牧場を作り観光地にしてみてはどうかと考え、村にアルパカを寄贈したのが「山古志アルパカ牧場」のはじまりです。アルパカには、観光客もエサ(一袋100円)をあげることができるので、とても人に慣れています。アルパカは二か所にわかれて暮らしており、現在約35頭ほどが暮らしています。

詳細情報

住所:新潟県長岡市山古志竹沢169(竹沢乙284)/電話番号:0258-59-2343・0258-59-2062/入場料:無料/営業:雪解け~降雪期/アクセス:関越道長岡ICから車で約40分
福島潟には、220種以上の野鳥と450種以上の植物が生息しており、大自然を満喫することができます。特に国の天然記念物であるオオヒシクイ(カモ科)は9月下旬から飛来しはじめ、5000羽以上で越冬し、翌年3月には再び故郷のカムチャツカへ2400Kmの旅をして帰ります。またオニバス(スイレン科)は、日本の水生植物の中で一番大きな約2mの葉をつける一年草。この福島潟が自生の北限となります。

自然の中で癒されたい人向けの観光名所「福島潟」

冬の夕暮れの福島潟。誰もが名カメラマンに。

テレビがないからこそわかることがある、宿泊施設「菱風荘」

蔵の宿「菱風荘」は福島潟から最も近い年中無休の宿泊施設。あえて部屋にテレビは設置されていません。宿泊者同士が語り合いながら静かな新潟の夜を満喫できます。

詳細情報

住所:新潟県新潟市北区前新田乙493/水の駅「ビュー福島潟」/電話番号:025-387-1491/開館時間:9時~17時/休館日:毎週月曜日(休日の場合は翌日)、年末年始12月28日~1月4日
笹川流れは、村上市浜新保集落内「鳥越山」より村上市寒川集落内「狐崎」までの約11キロメートルにもおよぶ海岸線。国の名勝天然記念物(県立自然公園)に指定されています。「笹川流れ」はドライブしながら見るも良し、遊覧船から眺めるも良しの、新潟を代表する名所。

笹川流れは新潟屈指の写真撮影の名所

細かい波しぶきと岩のコントラストが美しい。ぜひ写真におさめておきたいシーンです。

新潟の観光名所に彩を加える赤い鳥居

写真は「弁天岩」。岩の上に祠を建てて弁天さまを祀っています。

詳細情報

住所:村上市浜新保集落内「鳥越山」より村上市寒川集落内「狐崎」までの約11キロメートルの海岸線/村上市観光協会山北支部(山北商工会内)/電話:0254-77-2259/アクセス:日本海東北道村上瀬波温泉ICから県道、国道345号線を北上し、約30分。鳥越山より狐崎まで約15分。
G26phpyw6vodwzwzke3q
引用: https://www.flickr.com/photos/124997345@N05/14303365124/
お米だけではなく、お酒も、水も、空気も美味しいと評判の新潟。素朴で温かい人柄の地元の人たちとの触れ合いも楽しみな県でもあります。2度目、3度目の新潟は、手つかずの大自然に触れてみませんか?渡り鳥の飛来地でもある新潟は、バードウォッチングのメッカでもあります。新潟旅行は、美味しいお料理に、地元の人たちとの交流、鳥や動物たちとの触れ合いで癒されること間違いなしです。※2018年3月時点の情報になります。最新情報は、公式サイトをご確認ください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.flickr.com/photos/124826148@N07/14841048181/