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プノンペンの空港2018年版【カンボジア】アクセスや空港で買えるお土産は?

2019.01.17

遺跡の国、カンボジア。世界遺産アンコールワットや可愛いお土産は日本でも大人気。成田空港から直行便も出てより一層行きやすくなりました。カンボジア最大のプノンペン空港のアクセス事情やプノンペン空港で買えるお土産、カンボジアの色々を詳しくご案内します。

  1. カンボジアってどこ?
  2. 大人気のカンボジア、その理由は?
  3. カンボジアってこんな国
  4. カンボジアで人気の食べ物
  5. カンボジアといえばあの遺跡
  6. プノンペン空港ってこんな所
  7. プノンペン空港からバスに乗ってみよう
  8. カンボジアで買うべきお土産
  9. プノンペン空港で買えるお土産は?
  10. まとめ

カンボジアの地理

カンボジアはインドシナ半島にある、西にタイ湾、東にベトナム、さらにラオスとタイに囲まれた人口約1400万人の国です。国を代表するメコン川が国を南北に流れ、下流はベトナムへと続いています。かつては森林が国土の半分以上を占めていましたが、現在では減少傾向にあります。中央には平原が広がり、東西南北を高原と山地、山脈に囲まれています。そして、東南アジア最大の湖トレンサップ湖は15キロの大きさを誇り、水量は琵琶湖の3倍、雨季には10倍にもなるという驚きの大きさです。

プノンペン空港が使いやすくリニューアル

2016年以前、カンボジアへのアクセスは悪く、入国するのに直行便がなかったために、タイのバンコク、またはベトナムのホーチミン経由でしか入国できませんでした。シェムリアップ空港が主に使われていましたが、2016年からは全日空の成田からプノンペンの直行便も就航したために、より一層カンボジアへはアクセスがしやすくなったと言えます。

治安は実はとっても良い国

一見、カンボジアといえば治安が悪そうな国に思えますが、実は治安はとても良い国。仏教徒が9割を占める仏教国でもあるため、人々は穏やかでシャイな人が目立ちます。また、市内では警察官も多く、とても治安は良く、日本人もとても行きやすい国でもあります。しかし、日本人は海外ではスリなどに狙われやすいため、観光地などでは最低限の用心は必要です。

通貨や時差は?

カンボジアの通貨はKHRと表記され、読み方はリエルです。KHR100=2,72円(2018年8月現在)ですので、物価は日本と比べると安いのも、人気の一つ。また米ドルも広く流通しているが、お釣りはリエルで返ってくるので、注意が必要です。また、時差はマイナス2時間。ほぼ日本と変わらないので、時差ボケにも悩みません。

民族や宗教

カンボジアの多く、9割を占めているのがクメール人。その次に多いのがベトナム人です。クメール人はタイの北部、ラオスからメコン川を下ってカンボジアに南下した一族で、アンコール王朝以前の王朝を建立した民族です。また、カンボジアには多くの山岳民族が住んでいて、チャム族、プノン族、ポー族、クイ族など、少数民族が各地に存在する多民族国家です。

カンボジアの人は礼儀を重んじる

国境である仏教を重んじ、大切にする国であるカンボジア。その多くが上座部仏教と呼ばれる、釈迦の教えを絶対とする保守派です。その中でさらに細かく、モハーニカイとトアンユマットの2派に分かれています。謙虚さや謙遜が美徳とされている国なので、人前で怒りをぶつけるのはタブーです。そして、男女の生活の見本となる伝統的な訓話の「男子訓」、「女子訓」というのがあり、厳しい規律があり、守らないと行儀が悪いと見られてしまいます。また、基本の挨拶は、顔の前で手を合わせるととても丁寧な印象になります。

国民食「クイティウ」

カンボジアの代表的な食べ物、クイティウ。米粉から作られた麺に、あっさりとしたスープがよく絡み、絶品です。豚のすり身や豚肉、野菜などが入っていたりと、バリエーションは様々。お店では、メインとなる牛肉や豚肉が選べます。好きなものをチョイスしたり、おススメにしても楽しめます。クイティウのほとんどが、麺の入ったスープ皿とは別に、もやしとライムが入った小鉢が付いてきます。味の変化を楽しめるので、こちらも入れて食べてみるとまた一味違った美味しさに出会えます。さらに、テーブルには様々な調味料が置かれており、甘めのタレやチリソースなども。気をつけたいのは、チリソースは日本のものよりも数倍辛味が強いことも。ちょっとずつ入れて楽しんで下さい。

クメール料理の定番「アモック」

クメール人の定番料理といえば、このアモックが挙げられます。聞きなれない食べ物ですが、魚とココナッツミルクとカレーをバナナの葉で包んで蒸した食べ物です。バナナの葉の入れ物に入って、ご飯と一緒に出てくるものもあります。味つけは、意外と優しめ。日本の料理で1番近いのは、親子丼か、茶碗蒸しです。ココナッツの甘みが効いた、魚の卵とじという感じです。このお料理は、極端に辛かったり、甘かったりはなく、非常に食べやすい一品で、どこでも食べられますので、カンボジアに行ったら是非食べてもらいたい一品です。

アンコール・ワット

カンボジアの国旗にもなっている、代表的な遺跡、アンコール・ワット。アンコール王朝時代のクメール建築の集大成で、試行錯誤を繰り返しながら、最も美しい寺院は造られ、クメール建築の最高傑作として世界中に知れ渡っています。1113年にスールヤヴァルマン2世が30年かけて建築した宗教寺院で、190mの幅の水濠が南北に1.3キロ、東西に1.4キロと寺院を取り囲み、全体の面積は東京ドーム15個分にもなります。建築するのに動員された市民は約2万5千人。王の死後は、王を祀る霊廟となりました。中は、第一回廊から第三回廊まで多重の作りになっていて、その全てに宗教神話がレリーフとして掘られています。

アンコール・トム

大きな都城という意味を持つアンコール・トムは、城壁に囲まれた宗教都城です。総面積はなんと東京ドーム約60個分の広さ。アンコール王朝が栄華を極めた、最盛期の都市は、仏教の宗教観をもとに建築物が造られており、中央のバイヨンは須弥山を、城壁はヒマラヤ、周りを囲む濠は大海を表しています。最大の見所は4面仏塔が並んでいる上部テラスで、アンコール・トムの代名詞ともなっています。

首都にあるプノンペン空港

人口約132万人の首都、プノンペン。高層ビルが立ち並び、政治や経済の中心的な都市となっています。プノンペンの由来は、ペン婦人が洪水で流れてきた木材から仏像を見つけ、近くの丘に祀ったことが由来になっています。街はトレンサップ川、メコン川、バサ川に囲まれていて、トレンサップ川沿いには王宮と王様の菩提寺、シルバー・パゴダが有名スポットです。そんなプノンペンにあるプノンペン空港は、カンボジア最大の空港で、2016年からは日本からの直行便も出るようになりました。それ以前はバンコクや香港、ホーチミンからの乗り継ぎをしてからのアクセスが必須だったのですが、ANAが直行便を就航してからは、時間も短縮できるようになりました。著しい経済発展が展開されている都市なので、近年ではプノンペン観も増加中の人気都市です。

プノンペン国際空港の場所、アクセスや規模は?

プノンペン空港はカンボジアの南側、首都にあります。政治や経済の中心となる主要都市で、その市内までは約7キロほどとなっており、バスやタクシーでの市内へのアクセスもとても便利で、人気のアンコールワットまでの旅の拠点の一つになります。こじんまりした空港で、飲食店はカフェ、ファーストフードがやフードコートがあります。出発ターミナルはチェックインカウンターと待合スペース、カフェがあります。2階に出国審査と検査場、搭乗ゲートまでショップがあります。マッサージなどもでき、比較的ゆったりと過ごすことができる空港です。

プノンペン空港からはバスも出ている

空港から市内までは約7キロほどとアクセスが抜群です。ホテルに行くにはタクシーかバスを使うのが良いです。市内バスは3ラインが運行していて、びっくりするほど格安です。空港中央にある車の出入り口から、右手に100メートルほど進んだところにあります。小さな空港なので、迷うこともなくバス乗り場までは行けます。朝の5時過ぎから20時30分まで運行されているので、市内に行くにはこのバスを使うのがとても便利です。

市バスはプノンペン空港から乗れてびっくりするほど格安

市バスは運賃は1500KHRほどなので、日本円にしてなんと約40円。そして、市バスのいいところはなんと、一律で乗り放題というところです。路線図はカンボジアの文字と英語での表記になっているので、事前に行く場所を調べてから乗る方が安全です。バス停は全て番号があるので、英語やカンボジアの文字がわからなくても、数字があるのでわかりやすいです。しかし、バスの料金は、運転手に手渡し。そして、ドルで渡すとお釣りがリエルで返却されるので注意が必要です。また、お釣りがない場合もあるので、必ず両替をしてから乗るようにして下さいね。

伝統織物

カンボジアでは伝統的なシルクの織物や、クロマーと呼ばれる綿があります。ホテルのお土産物店でも購入できますし、街中の至る所で購入できます。特にクロマーはシルクだけで織られたものも、綿を混ぜて織ったものもあり、日よけや汗拭き、肌寒い時のちょっとしたストールがわりにもなる優れものです。カンボジアの人は、頭に巻いて暑さを防止している人もいます。

アンコール遺跡を模したクッキー

アンコールワットなどの遺跡をかたどった「アンコールクッキー」は、カンボジアのお土産としてとても人気です。アンコール・ワットの形をしているのももちろんですが、アンコール・ワットという文字も入っていて、誰にあげてもどこへ行ってきたかが一目でわかる定番のお土産物です。10枚入りから買えるので、ちょっとしたばらまき用のお土産としても大活躍です。

プノンペン空港でもお土産は買える!

国際空港としてはとてもコンパクトな造りのプノンペン空港ですが、しっかりお土産物も買うことができます。2階で出国審査を済ませた後に続く登場ゲートまでの間に、レストランや免税店、ショップなどがあります。そして、ここのショップではカンボジアのお土産物が一通り揃っているので、買い忘れがあっても安心できます。市内で買う物よりは割高にはなりますが、空港できちんと綺麗にパッケージがされているものなので、安心して購入することができます。お菓子やクロマーはもちろん、調味料や小物などが揃っているので、待ち時間が長くなっても楽しめます。
カンボジアへのアクセスは、プノンペン空港への直行便が就航されたことで一気に便利になりました。また、空港のラウンジもリニューアルされて綺麗に、さらにフリーWi-Fiも完備されています。お土産物の買い忘れをしても、空港内にショップがあるので、そちらで一通り買うことができます。また、空港で売っているお土産はカンボジア土産を一通り網羅していて、さらに綺麗にパッケージされているので、安心・安全にお買い物もできます。空港内のレストランでカンボジア料理を堪能しても楽しめますので、楽しいカンボジア旅行にして下さいね。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BmXaa7xlH2b/