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香港の治安2018年版・夜の歩き方などの注意事項をチェック!

2018.08.16

香港は観光客が訪れる地区は治安が良いといわれていますが、観光客の多い場所では、それだけ観光客を狙うスリなどの犯罪者も集まっています。香港観光を楽しむためにも、治安について知っておくことは大切です。今回は香港の治安や注意点についてご紹介します。

  1. 香港の治安・観光で注意すること①飲み水
  2. 香港の治安・観光で注意すること②盗難被害
  3. 香港の治安・観光で注意すること③公共場所のマナー
  4. 香港の治安・観光で注意すること④悪徳ドライバー
  5. 香港の治安・観光で注意すること⑤ホテル選び
  6. 香港の治安・観光で注意すること⑥デモ
  7. 香港の治安・観光で注意すること⑦チップ
  8. 香港の治安・観光で注意すること⑧薬物問題
  9. 香港の治安・観光で注意すること⑨鳥インフルエンザ
  10. 香港の治安・観光で注意すること⑩気候
  11. 実際に犯罪被害に遭った場合は?
  12. まとめ
香港の水道水はWHOの水質基準を満たしているため、安全といわれています。しかし、水道水はきれいであっても、水道水を運ぶ配管に衛生面の問題があり、香港の家庭や飲食店、ホテルなどの公共場所では給水機を設置しています。
観光でホテルの水道水を飲む場合は、水道水を十分に沸騰させて飲むか、給水機が設置されていれば給水機を利用する、ミネラルウォーターなど市販の水を購入することをおすすめします。
香港の観光で巻き込まれやすいトラブルが、スリなどの盗難被害です。特に人が多い観光場所はスリをする犯罪者も多く、盗難の被害に遭う確率が高くなるので注意が必要です。
商品や夜景を見るのに夢中になっているとき、立ち止まって地図の確認をするとき、周りが見えにくい夜間の歩行中、エスカレーターに乗っているとき、飲食店で食事するときは注意力がなくなり、スリの被害に遭いやすくなります。
香港を観光する際は、かばんや貴重品は肌身離さず持ち歩くこと、斜めがけかばんのように自分の前側に来るかばんで観光することで、スリの被害を減らすことができます。
香港の道、観光場所にごみを捨てる、つばを吐くなどの行為をすると罰金刑となります。煙草は交通機関、飲食店、バーも含め公共場所は全て禁煙となっています。
喫煙する場合は屋外にある喫煙所を使います。喫煙所以外の場所で煙草を吸うと罰金刑になるので注意が必要です。また、香港では一部撮影禁止の場所があるため、撮影するときは現地の人や観光相談所で確認を取っておくことをおすすめします。
飲食店でご飯を食べるときは、ご飯の茶碗以外は手に持たない、食器に口をつけないのが香港でのマナーです。香港では食べ終わった食器はそのままにして店を出るのが一般的です。
香港でタクシーに乗る場合、行き先を告げても広東語や英語で話をされ、強引に空港まで連れて行こうとする場合は悪徳ドライバーです。すぐに車を降りるか、運転手の名前や車のナンバーをメモしておき、警察に相談しましょう。
悪徳ドライバーは運賃を実際の金額以上の額を請求してくるため、タクシーに乗車する前に自分で目的地までの料金相場を調べておく、ホテルのスタッフに相談するなどの事前の準備が大切です。
香港のタクシーは後部座席に料金表が貼られているので、料金についてトラブルが発生したときは料金表と金額が違うことを指摘する、写真に撮っておき警察に相談するなどの対処法があります。
香港は場所によっては強盗やスリが多い治安の多い場所があるため、ホテル選びにも注意する必要があります。特にホテルにチェックインするのが夕方から夜にかけての時間帯は、治安のお悪い場所では被害に遭いやすいので事前に危険な場所を知っておくことが大切です。
香港で比較的安全性が高いホテルが並ぶ場所は、尖沙咀や中環など香港の都心部です。尖沙咀は観光客向けに開かれた場所で有名なホテルも多く、ショッピングや夜景を眺められるスポットが豊富なことでも人気の観光名所です。
中環はホテルはもちろん、高級ブランドショップや話題のグルメが楽しめるスポットが集まっています。中環のホテルに宿泊すると、ビクトリアピークで夜景を楽しんだ後にアクセスが楽なメリットがあります。
香港では7月1日と6月4日は民間人が政府への要求を行うデモ行進が頻繁に行われているため、6月~7月の時期に香港へ行く際はトラブルに巻き込まれないようデモのグループを見かけたらなるべく近づかないようにしましょう。
香港のデモ行進は基本的に平和的に行われていますが、一部のデモ参加者が暴れ出して被害に巻き込まれる可能性があります。また、日中関係に関する事件が起こると、反日デモが行われるなどの日本人にとっては危険性があるので、日中関係の問題が起きている場合は観光を控えることもトラブルを避ける方法の1つです。
香港のホテルでは、ルームサービスを頼んだ場合はチップを払う習慣があります。レストランの場合は料金にサービス料が含まれていない場合は、注文した全額の10%ほどを支払うのが一般的です。香港のタクシーではチップが不要となっています。
香港の観光場所など人の多い場所には、薬物の売人が観光客に薬を売ろうとしてくることがあります。自分でできる対策としては、話しかけられても無視する、しつこい場合は警察へ行く、怪しい雰囲気の人にはなるべく近寄らないことが大切です。
日本とは違い、人の多い場所であっても薬物を使用している人が歩いていることもあるので、危険な雰囲気を感じたら近づかないようにしましょう。
香港では鳥インフルエンザが流行することがあり、対策としては手洗い、うがいをきちんと行う、鳥を含む動物や家畜に触らないことが大切です。鳥インフルエンザに感染すると、初期症状として鼻血や歯肉出血が起こる場合があります。進行すると高熱、咳、腹痛、筋肉痛、嘔吐などの症状が現れ始めます。
鳥インフルエンザに感染したかもしれないと思ったら、命の危険に関わることもあるので、感染を広げないためにもすぐに現地の病院へ行きましょう。
香港は一年中温かい気候が続く国で、春から夏は高温多湿な気候、秋から冬は乾燥した風が吹くため過ごしやすい気候となります。ただし雨が降ると気温が急激に低下する場合があるので、ジャケットやカーディガンなどの羽織ものを1枚持って行くことをおすすめします。
夏場は猛烈な暑さになるため、日焼け対策の帽子、日焼け止めは必須になります。夏は1日1時間ほどスコールが降るので、その時間は外に出ずホテルや建物の中で過ごすのが安全です。
秋は最も観光に適したシーズンで、観光名所ではクリスマスのイルミネーションも見られるようになり、夜景を一目見ようと観光客が多く訪れます。冬は日本と比べると温暖ですが、2月の旧正月の時期は気温が10℃を下回る日が多くなります。旧正月の時期にビクトリアピークの夜景を見に行くときには、十分な厚着をして向かうことをおすすめします。
香港で犯罪被害に遭った場合、すぐに最寄りの警察署へ相談に行く必要があります。パスポートが盗まれた場合はそのままだと帰国できないので、警察へ行きパスポートを盗まれたことを相談しましょう。
警察で相談すると証明書(ポリスレポート)という書類が発行されます。証明書を手に入れたら最寄りにある日本大使館へ行き、失効手続きを行います。事前にパスポートの番号を控えておくと、手続きがスムーズに進められます。
香港の治安や観光場所での注意点についてご紹介しました。香港観光は日本とは違う気候や治安の問題など、気を付けることが多くなりますが、香港のことを事前によく知っておくことでトラブルへの対処がしやすくなります。香港観光を楽しむためにも、自分が観光する場所でのマナーや治安について調べておくことをおすすめします。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BmZgkWDH7oR/?tagged=%E3%83%93%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%94%E3%83%BC%E3%82%AF