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【2018】チェコのおすすめ料理!在住者おすすめの人気料理TOP10!

2018.08.17

チェコはビールのイメージが強いと思います。東京にはわずかしかチェコ料理店がないため、あまり我々に馴染みのない料理かもしれません。しかし、チェコにも美味しい料理がたくさんあります。では、チェコの美味しい料理についてこれから見ていきましょう。

  1. チェコの料理について
  2. チェコのおすすめ料理①ブランボラーク(チェコ風お好み焼き)
  3. チェコのおすすめ料理②スヴィチュコヴァー
  4. チェコのおすすめ料理③クネードリキ
  5. チェコのおすすめ料理④ウトペネツ
  6. チェコのおすすめ料理⑤グラーシュ
  7. チェコのおすすめ料理⑥フレビーチェク
  8. チェコのおすすめ料理⑦パラチンキ
  9. チェコのおすすめ料理⑧トゥルデルニーク
  10. チェコのおすすめ料理⑨メドヴニーク
  11. チェコのおすすめ料理⑩ビヴォ
  12. まとめ
チェコは四方いろいろな国に面していることから様々な影響を受けていると言えます。そのためチェコの料理は素朴でシンプル、そして味付けはマイルドな仕上がりになっているようですね。よくヨーロッパに旅行に行った人はチェコの料理を食べて「すごく美味しい!」と感じることが多いようです。チェコ料理はよく日本人好みの味と言えます。料理の中心はやはり肉です。肉といっても鶏、豚、牛だけではなく鴨やキジ、そしてアヒルや鹿なども料理として使われるそうです。もちろん肉だけではなく魚もチェコの食卓には並びます。しかし種類は少なく、コイやマスといった淡水魚が多いです。コイ料理の味はあまりチェコでは評判は良くないですが、クリスマス・イヴの縁起物として好まれています。東京にもチェコ料理店はいくつかありますので一度東京のあるお店に行ってみるといいかもしれません。
チェコの代表料理と言ったらまずはブランボラークです。この料理は簡単いうとジャガイモのお好み焼きと薄めのコロッケを足したような料理です。チェコの家庭的な料理のためなかなか旅行者が口にする機会は少ないようですが、香ばしいジャガイモの味でビールとの相性抜群です。また子供のお昼ご飯にも人気の一品です。中がモチモチなブランンボラークは日本にいても比較的簡単に作ることができます。下にブランボラークの作り方の動画を載せておきますのでぜひチェコに旅行した気分を楽しんでください。簡単に作ることができるのでおすすめです。東京にある「セドミクラースキー」というお店でも食べられます。
スヴィチュコヴァーは茹でた牛肉のサーロインやフィレ肉、そして野菜をじっくり煮込んだシチューのようなものです。それにクネドリーキや甘さ控えめのホイップクリームを乗せた料理です。かなり肉肉しい料理であるので食べ応えもかなりあります。またこの料理は正式には三日三晩かけて作ります。手間がかかりますが、チェコの代表的料理に一つであるので、「スヴィチュコヴァーが作れないとお嫁にいけない」なんて言われたりしています。濃厚なソースが病みつきになり、一度食べ始めたら止まらなくなります。東京にあるチェコ料理店でも食べられますが、ぜひチェコに旅行で訪れた際には一度食べて見てください。ビールと一緒に食べることはおすすめです。
チェコの主食といえばこのクネードリキです。丸い茹でたパンのような料理です。他の料理との付け合わせとしてスライスされた状態で出てくることが多く、ソースなどに絡めて食べるのが一般的です。先ほど紹介したスヴィチュコヴァーの隣にも置いてあります。餃子の皮から作られているので白い色をしています。ふわふわな食感のクネードリキはソースにつけて食べるだけではなく、甘いジャムをつけてお菓子のようにして食べるのもおすすめです。このクネードリキはチェコならではの料理で他のヨーロッパの国ではあまり味わえないのでチェコに旅行に行った時にはとてもおすすめです。
ウトペネツという料理はソーセージを酢漬けにしたものでお酒の肴として最高の料理です。もちろんチェコのビールとの相性も抜群です。少なくとも瓶の中で一週間は漬けておく必要があります。マリネの様な冷たいソーセージは日本ではなかなかない料理で新鮮ですね。またこの「ウトペネツ」という言葉はチェコ語で「溺死した水死体」という意味みたいです。ウトペネツみたいな変な名前が料理になっているチェコの料理は他にもいくつかあります。このウトペネツはそのままおつまみとして食べても美味しいですが、一緒に漬けた野菜をソーセージの間に挟んで食べる食べ方がおすすめです。
牛肉やパプリカ、玉ねぎなどの野菜などを煮詰めたビーフシチューの様な料理です。日本のビーフシチューとも見た目は似ていますが、日本のより濃厚でグラーシュもチェコビールに合うように作られています。グラーシュもクネードリキと一緒に食べるのがおすすめです。グラーシュはハンガリーが起源の料理ですが、プラハのレストランのほとんどに置いてあるほどの有名料理なのでチェコに旅行の際にはぜひ食べてください。
このかわいらしい料理はフレビーチェクです。サンドイッチののようにも見えますが、我々が知っているサンドイッチとの違いは具材がオープンになっているところですね。具材にはハム、チーズ、ピクルスや卵やマヨネーズなどを組み合わせて作ります。またとても彩りが鮮やかで「インスタ映え」しそうで今の若い世代には人気になるかもしれません。サンドイッチ同様に移動の時に食べたり軽食としてもぴったりの料理ですね。このフレビーチェクはチェコでは誕生日などのお祝い事や結婚式、お客さんがきたときのおもてなしの料理にも使われます。そのためチェコではとても重要視されている料理の一つです。
パラチンキは簡単にいうとチェコ版のクレープです。パラチンキはチェコだけではなく、ハンガリーやドイツなどのヨーロッパの広い地域で食べられているデザートです。薄く焼いたクレープの生地でジャムやチョコレートソースを包み込んだもので、フルーツを組み合わせたものからシンプルなものまで幅広くあります。日本のクレープみたいにたくさん組み合わせはありそうです。ハンガリーではこれを「パラチンタ」と呼びます。昔、ハンガリーでは「宮廷料理」として知られていましたが、今ではデザートにしたり塩味をきかせたりと様々な楽しみ方があります。
トゥルデルニークはチェコの伝統的で代表的なお菓子です。小麦粉を伸ばした生地を丸いパイプに巻きつけ焼き上げます。そのあとにシナモンや砂糖、ナッツなどをまぶしまた焼き上げたお菓子です。外がサクサクで中がとろとろのトゥデルニークはチェコでのお祭りや行事ごとで必ず見かけるほどのソウルフードです。ボリュームもあり、また製造過程を見ることができるのもワクワクするポイントですね。チェコの観光地ではトゥルデルニークを打っているお店は簡単に見つけられるほどたくさんあります。上にソフトクリームを乗せたトゥルデルニークも美味しいです。
メドヴニークはチェコを代表するスイーツの一つです。一言で言うとはちみつケーキです。ハチミツ、練乳、クルミが定番の材料で、生地とクリームが何層にもなっている構造でサクサクとふわふわの両方が一度に楽しめるケーキです。甘いケーキが主流のチェコですがこのメドヴニークは比較的に甘さが抑えてあり、甘いのが苦手な人にも親しまれやすいケーキです。メドヴニークはチェコのケーキ屋さんだけではなく、スーパーなどにも売っているので手に入れやすいです。三角の形がオーソドックスではありますが丸い形のメドヴニークも可愛らしくて美味しいです。日本でも東京を中心にたくさんの美味しいケーキがありますがそれらのお店に負けないほど絶品です。
チェコに旅行に行ったならばやっぱりビールをたのしみたいですよね。一人当たりのビール消費量が世界一と言われているチェコではビールのことを「ビヴォ」と言います。古くからヨーロッパの各地でビールは作られていましたが、今現在のような黄金色で透明なビールはチェコで誕生したとも言われています。チェコの料理の多くはこのビヴォと合うような料理が多いのでチェコの料理を楽しむ上では外せません。東京のビールイベントフェスでもチェコビールが楽しめます。しかしなんとチェコでは水よりもビールが安いことも時々あるようです。
チェコにはあまり日本では味わえない料理がたくさんあります。内陸国であることから肉料理がメインにはなりますが、様々な肉料理があり、どれもビールとの相性は抜群です。スイーツではインスタ映えしそうなものがたくさんあるのがチェコです。味も素朴であったり、甘さが控えめなものもあるので日本人が好きな味です。いきなりチェコに行くのは勇気がいる方はまず東京にあるチェコ料理店にまず足を運んでみてください。その後は、ぜひチェコへ旅行して本場のビールやチェコ料理を味わってみてください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BmbIbr-BCH7/?tagged=%E3%83%81%E3%82%A7%E3%82%B3