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イタリア旅行・チップは不要?行く前に知っておきたい習慣【2018年】

2018.08.16

海外旅行に行く前に現地でチップをどれくらい払うか、どのタイミングで払うかなど、知っておきたいお金のことがたくさんあると思います。今回はヨーロッパはイタリアに大注目!チップや文化など習慣をまとめました。イタリア旅行を考えている方すでに決定している方、必見です。

  1. イタリアの基本情報
  2. 1,イタリアの挨拶習慣
  3. 2,イタリアのお風呂の習慣は違う
  4. 3,イタリアでの支払い方法
  5. 4,イタリアでチップを払う場所
  6. 5,イタリアでチップの相場
  7. 6, イタリアでチップが不要な場所
  8. 7,イタリアでチップ払いの際に気を付けたいこと
  9. 番外編:イタリアでのチップ払い、臨機応変に対応したい場面
  10. まとめ
イタリアはヨーロッパ内ではもちろんのこと、世界でも先進国とされていて、経済でも文化でもとても進んでいます。イタリア人は基本的には陽気で明るくマイペースなことで知られていますが、、もちろん性格は人によってさまざま。また、南と北のイタリアでは同じ国民でも全く違う国にいるように性格も全く違います。イタリアに行くなら、南も北も体験することをお勧めします。歴史的にもとても長い歴史を持つ国で一言では語れない!そんな魅力あふれる国がイタリアです。
イタリアに限らず、ヨーロッパで旅行の際に買い物で店に入ったり、レストランに行くことは絶対にありますね。その際には、必ず目を合わせて、挨拶をしましょう。挨拶がないと、不審者に思われて、嫌な目でみられることも・・・。パブやカフェなどの入口で挨拶する必要はありませんが、レストランや小規模のブティックなどに入るときは挨拶をした方がいいですね。
また、イタリアの田舎に観光予定や行きたいと思っている人や、行く予定がある人は、頭に入れておいて欲しいことがあります。イタリアの田舎で人に会ったら、会釈したり、挨拶をしてくださいね。特に田舎では、みんな顔見知りで人々もとってもフレンドリー。気軽に挨拶をしてみましょう。
日本は毎日お風呂に浸かる習慣がありますが、イタリアでは毎日お風呂に浸かる習慣がありません。中にはシャワーにも一週間に数日のみ入る人も。人によって入浴の回数に個人差はありますが、観光で訪れたホテルでバスタブがないことも多いでしょう。どうしても旅行中にバスタブに浸かりたいという方は、ホテル予約時にその旨を追記しておいてくださいね。
日本とイタリアの支払い方法は大きく違います。日本では、最近では徐々にカード支払いも増えてきたものの、まだまだ現金払いが基本ですよね。イタリアはその逆で、現金を持ち歩く習慣がありません。特に観光客は現金を持っていると思われスリに狙われることもあるので、現金はコインや5ユーロから10ユーロに控えておくことをお勧めします。カフェなどで現金が必要な場合は、ATMが街中にありますから、その都度必要な分だけ手元に置いておくほうがよさそう。
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引用: https://www.instagram.com/p/Bmfpu_SHfIk/?tagged=euro
イタリアでチップを払う場所は、ホテル、タクシー、レストランやカフェなどです。ホテルでは、ポーター、客室係、ルームサービスに支払いますが、客室係へのチップはコインが主流です。また、ルームサービスは、トレイチャージといってサービス料をとられる場合がほとんどなので、多額のチップは不要です。ホテルに次ぎ、チップを払うべき場所はレストラン。そしてタクシーです。タクシーは、これまた多額のチップは不要。乗車料金にさらに上乗せして、何ユーロものコインの準備は必要ありません。
ホテルの客室係にチップを払う際は、ベッドの脇などに置いておくなどして、わかるようにしておくといいですね。大体の場合、2人1組で客室の掃除をするので、2ユーロは最低置いておくといいですね。ただ、こればかりは気持ちですから、長期滞在する場合などは、毎日2ユーロというわけにいかない場合もあると思います。そういった場合は、少ないチップでもいいでしょう。気持ちですから。
レストランでは、合計の支払い金額の約10%はチップを置いていくのが常識です。基本的にカードでの支払いとなると思いますが、その際はカードで支払い、10%は現金でテーブルに置いていくか、テーブル担当のスタッフに直接渡しましょう。現金で払う場合、10%を上乗せした金額を準備して渡してください。大きい金額のお札しかなく、おつりが必要になりそうな場合、支払いの前に小さい金額のお札にしてもらい、おつりがなく支払いができるようにしましょう。レストランによっては、おつりの金額をチップだと思って、おつりが返ってこないこともありますから注意してくださいね。
タクシーでは乗車料金を支払ったあとにチップを渡す必要はありません。 たとえば乗車料金が10ユーロ50セントだった場合、11ユーロ渡せばいいでしょう。レストランでのチップ支払いのように、10%のチップなどは不要です。
カフェなどでチップボックスをレジ脇に置いている場合は、1ユーロも入れる必要はありませんが、コインを少し置いて行ってもいいですね。ただ基本的にはチップは必要ありません。また、バーやパブも同様に基本的にはチップが必要ありませんから、間違ってもチップをテーブルに置いて行ったりはしないようにしてくださいね。次のお客さんがもらってしまい、スタッフの手元へは届きません。
レストランによっては、カード払いの際に、「チップを払いますか?」というボタンが表示されます。どうしてもコインがないときや、大きい金額のお札しかない場合などはカードで支払ってもいいですが、そういった場合、オーナーがすべて貰ってしまうレストランも多くあります。気になるのであれば、カードの支払いにチップを追加した場合、ウェイターやウェイトレスの手元に支払われるか、テーブル担当の人に聞いてみてください。お金のことを聞くのは気が引けますが、特に失礼には当たらないので、支払う前に聞くことをお勧めします。
また、レストランの中にはすでにサービスチャージを含めた支払金額を提示してくる場所もあります。レシートのだいたい一番下の方に「サービスチャージ」という部分がありますから、チップを払う前に必ずサービスチャージが含まれているのか、確認しましょう。サービスチャージがある場合は、チップをの支払いは不要です。
イタリアに限らず、ヨーロッパで公衆トイレを使用する際にコインが必要になることがありますから、お金をくずして少し持っておくと便利です。また、ナイトクラブのトイレなど、トイレを使用する際に料金はかかりませんが、なかにはクリーナーが常駐していて、チップボックスを置いているところもあります。必ずチップを支払うひつようはありませんが、なにも支払わないのは気が引ける・・・というのであれば、1ユーロまで大きな金額のチップは不要ですが、20セントくらいは置いて行ってもいいかもしれませんね
どうしても小銭もないし、ユーロは大きい金額のお札しかない・・・といった場合、日本の1000円を置いていくという手もあります。これは本当に最終手段ですが、海外のお金も、お札であれば郵便局や銀行で換金できますから、チップとして置いていくことができます。日本円でもコインだと換金ができず、もらっても意味がない・・・となってしまってあまりいい印象を残さないので、どうしても手持ちのユーロがない場合は、1000円札をチップとして置いていきましょう。
イタリアでは、ここに載せた以外でも、日本との文化の違いが多く存在します。日本では失礼に当たらないこともイタリアではマナー違反なこともあります。楽しんで旅行をするためにも旅行前に最低限のイタリアの文化や習慣について知っておくといいのではないでしょうか。あなたのイタリア旅行が素敵なものになりますように!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/VHoscBAK8K/?tagged=italymoney