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中国でチップ習慣はある?相場は?【2018年度版】~ホテルなどでのチップ~

2018.08.16

海外ではチップ習慣のある国が多いですよね。そのため海外旅行にはチップが必要不可欠と考える人も少なくないはず。でも日本と同じ東アジアの中国はどうなのでしょうか?ここではホテルなどにおける中国でのチップ習慣について簡単にご説明します。是非参考にしてくださいね。

  1. 中国のチップ習慣について知りたい!
  2. 中国には基本的にチップ習慣はない
  3. 中国都市部の外資系高級ホテルでは必要なことも
  4. 中国でチップは「心付け」の意味
  5. チップを上手に使って中国の旅を楽しもう!
日本にチップ習慣はありませんが、海外にはチップ習慣を持つ国が多いですよね。とくにヨーロッパやアメリカなど欧米諸国へ旅行する際はチップが必要不可欠という話をよく聞きます。ホテルやレストランでチップをはずむうちに、いつの間にかチップ貧乏になる人もいるのだとか。
一方、東アジアや東南アジアの国でチップ習慣があるという話はあまり聞きませんよね。ホテルやレストランでチップが必要かどうかすら、よくわかりません。そこでここでは中国でのチップ習慣について簡単にご説明しましょう。そうした習慣の有無や金額の相場などもご説明しますので、中国へ行く際は是非参考にしてくださいね。
まず、中国にチップ習慣はあるのか?ないのか?ということですが、中国には基本的にチップ習慣はありません。ホテルの宿泊料やレストランでの飲食代にはすでにサービス料が含まれています。高級ホテル内の一流レストランであっても、中国系のお店であれば飲食代に15%のサービス料がきちんと含まれていますよ。
そのため中国旅行ではチップを心配する必要はほぼありませんので、安心してくださいね。それでも手厚いサービスを受けたので、是非チップを置いていきたいという人もいるかもしれません。その場合は合計代金の10%程度を相場としてチップを置いていきましょう。ホテルやお店のスタッフは大喜びですよ。
先にも書いたように、中国には基本的にチップ習慣はありません。中国のローカルな飲食店や中国系のホテルチェーンなどを利用する際、チップのことは全く考えなくても大丈夫。但し、注意しなければならない点があります。
それは近年中国都市部に進出している外資系の高級ホテルやそのホテル内のレストランを利用した時です。外資系のホテルならば欧米諸国の人が頻繁に利用するでしょう。そのため基本的にはないはずのチップ習慣が、そうしたホテルでは普通に行われている可能性があります。
もし中国都市部へ行く際、中国系ではなく外資系の高級ホテルに宿泊するならチップを置いてくるのが無難でしょう。相場は1回につき10元前後。荷物を持ってもらったお礼や、チェックアウトの際の枕銭としてチップを置いてきましょう。
中国には基本的にチップ習慣はありませんが、チップをもらえばどんな人でも嬉しいもの。チップのことを中国語では「小費」と書きます。その意味は日本語で「心付け」のこと。受けたサービスに対して謝意を表すための、ちょっとしたお金です。
でも中国のホテルやレストランには基本的にチップ習慣がありませんから、ちょっとした感謝の気持ちを表したい時はどうすれば良いでしょうか?ここで提案したいのは、お金ではなくお菓子や果物を渡すという方法です。
ちょっとした果物やお菓子ならコンビニやスーパーですぐに買えますし、ホテルやお店のスタッフみんなで食べることができます。またもらった方もお金よりは気兼ねなく受け取れるのではないでしょうか?もしどうしても感謝の気持ちを伝えたい時はこの方法を試してみてください。お金じゃなくても十分喜ばれますよ。
ここでは中国のチップ習慣について簡単にご説明しましたが、いかがでしたか?日本と同様、中国には基本的にチップ習慣はないと考えて良いでしょう。ただ先にご説明したとおり、中国都市部に進出している外資系の高級ホテルを利用する際はチップを置いてくるのが無難。
中国も国際化する中で古くからの習慣が変わってきています。そのうち中国系のホテルや飲食店でもチップが必要になる時代が来るかもしれません。中国を旅行する際は是非この記事を参考にしてくださいね。チップを上手に使いながら、中国旅行を思いきり楽しみましょう!
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://unsplash.com/photos/Lbey-Fi5di0