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バンコク一人旅!【2018年度版】男性も女性も本当に楽しめるおすすめスポット

2024.02.25

ここではバンコク一人旅に男性でも女性でも本当に楽しめる、おすすめのスポットを紹介します。またタイ・バンコクに一人旅で行くときには注意点もいくつかあるので、それらの情報も合わせて紹介しますので、これを見れば安全にタイ・バンコクを観光する方法もわかります!

  1. バンコクに一人旅をするときに気になるタイの治安について
  2. バンコクに一人旅をするときには屋台の水には注意が必要
  3. バンコクに一人旅をするときには財布の管理や排気ガスなどにも注意が必要
  4. バンコクに一人旅をするときには特に夜の繁華街では気をつける必要がある
  5. バンコクに一人旅をするときにはタクシーにも注意が必要
  6. バンコク一人旅!【2018年度版】男性も女性も本当に楽しめるおすすめスポット①ワット・ポー
  7. バンコク一人旅!【2018年度版】男性も女性も本当に楽しめるおすすめスポット②ワット・アルン
  8. バンコク一人旅!【2018年度版】男性も女性も本当に楽しめるおすすめスポット③カオサン通り
  9. バンコク一人旅!【2018年度版】男性も女性も本当に楽しめるおすすめスポット④アジアンティーク
  10. まとめ

まずはタイ・バンコクに旅行に行くときの注意点を説明していきます。タイの治安はここ最近では治安もかなり良くなっているので、一人旅でも安心して旅行に行くことができます。タイは英語は空港では会話できるのですが、市内となるとほぼ話せない人ばかりなのですが、ホテルの受付の人とかショップの店員などは英語でも話をすることができますので、英語だけでもそれほど問題なく観光を楽しむことができます。

一人旅でバンコクに行くときには危険なこともあります。まず屋台が意外と危険なのですが、これは物を盗まれるとかではなくて、水が危険なのです。タイ人は普通に無料で出してくれる水を飲んでいるのですが、観光客が飲むとお腹を壊してしまう人が多いのです。なのでそれを避けるためには、セブンイレブンの水を購入したりして持ち込むのがおすすめです。タイでは持ち込みでも問題ありません。

タイの治安は良くはなっているのですが、日本と比べるとやはり治安は悪いので、日中でも注意は必要になります。リュックを切り裂かれて財布を抜き取られるようなこともあるので、財布はリュックの中ではなくて、ポケットに入れるようにして、肩にかけるタイプのを使う場合には前にチャックがくるようにすると、盗難防止に効果があります。

また排気ガスやスモークにも注意をする必要があります。タイでは規制がないので、日本人にはとてもきつくバスが通っていくだけで前が見えなくなってしまうときもあるほどです。なのでマスクを持参して使うと、排気ガスやスモークなどからの身を守ることができます。

タイでは特に夜の繁華街では注意が必要です。特に日本人男性の場合のトラブルのほとんどが夜でのことです。酔ってしまうと冷静な判断ができなくなってしまうので、トラブルに巻き込まれることが極端に増えてしまいます。特に気をつけなければならないのがオカマです。隣にオカマがきたときには財布だけは絶対に離さないようにする必要があります。タイのオカマは女性よりも綺麗だったりするのですが、財布を狙って誘ってきます。

またキャッチにも注意をする必要があります。日本でもキャッチはぼったくりの店に連れて行くことが多いですが、タイでも同じことでキャッチはぼったくりの店に連れて行こうとすることが多いです。特に2階には絶対に行くべきではありません。一度入ってしまうと扉を閉められてしまって、出ることができなくなってしまいます。なのでもしこのようなお店で遊びたいときは1階なら客も多いので比較的安全ではあります。

タイ・バンコクに観光にいくときにはタクシーを使うことも多いかもしれませんが、タイの交通の状況はかなりひどくて、車の免許は数日で取れるので、タイ人の運転は非常に危険ですし、渋滞ばっかりしています。他にもタクシーではトラブルが多いので注意が必要です。なのでもしタクシーを利用するときにはシートベルトを着用しておくと、少しは安全に移動をすることができます。

黄金ブッタが横になっている像が有名なワット・ポーのこの像は全身を入れる写真を撮ることがとても難しいほど大きい像になっています。タイに旅行に行くならほとんどの人が行くほどの有名な観光スポットです。ワット・ポーはアユタヤ時代に作られて寺院になっていて、タイでは最古の寺院とも言われているほどの歴史がある寺院です。

格式が高くなっている寺院なので服装にも気をつける必要があります。露出が高めの服装は避けるべきで、ダメージジーンズなども避ける必要があります。また服の色合いも可能であればダーク系にしておくべきです。タイに観光に行くときには通常は服装はそれほど気にする必要はないのですが、このような寺院に行くようなときにはマナーを守って見るようにする必要があります。

【ワット・ポー】の入場時間や入館料について

入場時間:8時~18時30分まで 寝釈迦仏のお堂:8時~16時まで マッサージ:8時~18時まで 入館料金:100バーツ(タイ人は無料)

ワット・アルンは三島由紀夫の小説の舞台になっていることでも有名で、ワット・ポーと並ぶほどの人気が高い観光スポットです。一人旅でバンコクに旅行に行くときには絶対に行っておきたい場所です。タイの寺院は仏教色が強くなっている黄金に輝いている寺院が多くなっていますが、ワット・アルンはヒンドゥー教の色が強い寺院になっています。

ワット・アルンに行くときにはワット・アルンとは対岸にある、ターティアン船着場に行って、チャオプラヤー川を渡り、ワット・アルンに行く方法が便利な移動方法です。船着き場に到着したら3バーツを乗船場まえにある受付で支払いをして、渡し船に乗ってワット・アルンに移動します。このときに見えるワット・アルンもとても魅力的で特に夕焼けが見えるときにはワット・アルンをより綺麗に見ることができます。

【ワット・アルン】の入館料や入館時間や注意事項

入館料:50バーツ 入館時間:8時~18時まで 注意事項:日本語不可

世界中のバックパッカーが集まっている観光地で、バンコクに旅行に行くのであればここも行っておきたい観光スポットです。カオサンロードは特に夜が魅力的な場所ですが、昼でもお土産を買ったりすることができる店が多いのでショッピングを楽しむこともできます。夜になったらお酒を飲んだりバックパッカーや現地の人と盛り上がれて楽しめる場所です。オシャレな雰囲気のバーやレストランなどもあるので、騒ぐのが苦手な場合にはそのようなお店に行くのもおすすめです。

2012年に旧倉庫地を再開発したことで作られたまだ新しい、バンコクのナイトスポットです。様々なアトラクションがありますし、ショッピングやショーや飲み食いもバンコクの夜景とともに楽しむことができる人気がある観光スポットです。また100年前のアーチ形の建造物も見ることができたりと、レトロな雰囲気も見ることができます。

【アジアンティーク】アジアンティークの営業時間などの情報

営業時間:16時~24時 レストラン営業時間:10時~24時(店によって異なる) クレジットカード:ほとんどの店で使えるが使えない店もある

タイ・バンコクは治安は良くなっているので、比較的安全ではあるのですが、日本と比べるとやはり危険なところが多いので、気をつけなければならないことも多いです。しかしタイには日本にはない魅力的な観光スポットが多いので、一度は行っておきたい国の一つです。男性でも女性でも一人旅でも楽しめる場所が多いので、タイ・バンコクはおすすめの旅行先です。

サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://d1f5hsy4d47upe.cloudfront.net/bd/bdc4ff9e241a00bdf477ea2403600290_t.jpeg