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香港料理の特徴は?有名料理や東京で食べられるお店を紹介【2018】

2018.08.17

日本から飛行機で4時間で行けるご近所の国香港は、美味しい料理がいっぱいです。香港旅行を検討の方には香港で食べたい有名料理を紹介します。どうしても近々本場香港にいけない方も安心してください。東京でも美味しい香港料理が食べられるお店があるので合わせて紹介します。

  1. 香港料理の特徴は?
  2. 点心と飲茶の違い
  3. 広東(香港)料理はどんな料理?点心(甜点心)編
  4. 広東(香港)料理はどんな料理?点心(鹹点心)編
  5. 広東(香港)料理はどんな料理?点心(小吃)編
  6. 広東(香港)料理はどんな料理?点心(果子)編
  7. 広東(香港)料理はどんな料理?麺類編
  8. 広東料理はどんな料理?肉料理編
  9. 広東(香港)料理はどんな料理?魚料理編
  10. 広東(香港)料理はどんな料理?その他編
  11. 東京の美味しい広東(香港)料理点を紹介します!
  12. 東京の美味しい広東(香港)料理店~海鮮名菜 香宮(シャングウ)~
  13. 東京の美味しい広東(香港)料理店~香港麺 新記 ~
  14. 東京の美味しい広東(香港)料理店~龍天門(リュウテンモン)~
  15. 東京の美味しい広東(香港)料理店~CHINA BLUE(チャイナブルー) コンラッド東京~
  16. 東京の美味しい広東(香港)料理店~香港飲茶 唐朝~
  17. 東京の美味しい広東(香港)料理店~中華たかせ~
  18. 東京の美味しい広東(香港)料理店~SILIN 火龍園~
  19. 東京の美味しい広東(香港)料理店~新亜飯店 千駄ケ谷店~
  20. 東京の美味しい広東(香港)料理店~尖沙咀~
  21. 東京の美味しい広東(香港)料理店~ヌーベルシノワ 玻璃 青山~
  22. 香港のテーブルマナー
  23. まとめ

香港料理って中華料理⁇

日本人が中国語と呼んでる言語は実際には存在せず、多くは北京語のことを指します。ちなみに北京語と並んで中国では香港や中国南部で話される広東語もあります。同様に中華料理という言葉も実際は日本人が中国で食べられている料理をのことを指しており、実際は大きく8つに分けられる中国の地方料理を合わせて中華料理と呼んでいます。その中で、香港で食べられているのは広東料理です。

中国8大料理って何料理??

【福建料理】あっさりとした味で福建省で食べられている料理です。台湾で食べられているのも福建料理です。だしは魚介の干物を利用し、調味料紅麹、酒粕、魚醤、黒酢を多く使用します。味は塩ひかえめでたんぱくですが、砂糖も使用するので、日本料理とても似た味付けが特徴です。
【浙江料理】浙江省は魚介がよくとれるので、エビなど魚介が中心の料理です。そしてお茶をよく使うのも特徴敵です。また、料理や盛り付けは鮮やかで、歯ごたえはやわらかく、味付けは塩味でさっぱりとしています。調理法は炒めものや、炒め煮、蒸し物、あんかけ、揚げものなどが多いです。
【山東料理】中国北部で食べられている料理で北京料理もこれに含まれます。海の幸だけでなく山の幸も多く使われているのが特徴で、塩がよく効いいていて、歯ごたえは柔らかいものが多く、コンソメや牛乳、ネギが多く使われています。
【広東料理】香港や中国の南部で食べられている料理で比較的薄味、多種多様な具材を使うのが特徴です。ちなみに点心は広東料理が本場で、他の地方料理にも広まったものです。世界中で一番食べられている中華料理は広東料理です。
【四川料理】内陸の四川省で食べられている料理で、とにかく辛いのが特徴です。味付けは、酸(酸味)・辣(辛味)・麻(しびれ)・苦(苦味)・甜(甘味)・香(香り)・鹹(塩味)の7つの味から作られます。四川省は夏は温かく、冬は寒さが厳しいので保存のためにも香辛料を多く使います。内陸部の地方なので海産物はあまり使いません。
【湖南料理】南内陸部の湖南省で食べられている料理で四川省同様に辛く、さらにより酸っぱいものが多いのが特徴で、中国で一番からい料理ともいわれています。とはいえ湖南地方に旅行の際、辛い物が苦手な方も辛くないメニューがあるのでご安心ください。日本でも有名な酸辣湯(サンラータン)はここ湖南料理の料理です。
【江蘇料理】江蘇省で食べられている料理で、上海料理もこれに含みます。素材の味を楽しめるよう、塩味のものが多く、甘みのある味が特徴で、日本料理同様うまみを大事にする料理です。海の幸だけでなく、アヒルや野菜などをたくさん使うのも特徴です。
【安徽料理】安徽省で食べられている料理で油を多く使って濃い味に仕上げ、漢方などもよく料理に取り入れられるのが特徴です。食材としてはカエルやスッポンもスープなどによく使われることで有名です。カラダにとても気を使った料理が多いので、旅行の際はぜひ積極的にいろんな料理を食べてみてください。

点心って何のこと?

点心は広東語で間食という意味があります。つまり、なんでも間食として食べれるものは点心なのです。そして点心は味によって4つに分類されます。甘いデザート系は、甜点心(テンテンシン)。塩で味付けされた餃子やシューマイなどは鹹点心(シェンテンシン) 。メインディッシュが小皿に盛り付けられたものは小吃(シャオチー) でこれも点心の1つになります。チャーハンや酢豚、エビチリなども小吃に分類されます。最後は果子(グオズ)果物やナッツなど、シロップ漬けにされたものも多く、素材の原形をとどめているものが多いのが特徴です。点心という言葉の由来ですが、点心をレストランで食べる際はメニューの書かれた紙にチェックを自分でつけて店員さんに渡すというオーダー方法です。つまり心に決めたメニューをチェック(点)するということから点心でだそうです。ちなみに英語で点心はDimsum(ディムサム)です。

飲茶って何のこと?

点心はたくさんのお茶を飲みながら食べるのが正しい食べ方。お茶が余計な脂分を分解してくれるのだとか。飲茶とは、お茶を飲みながら点心を食べることを飲茶といいます。

ゴマ団子

日本で中華料理のデザートとして出てくるゴマ団子は点心の一つだったのです。日本だと餡子が入ったものが有名ですが、香港ではカスタードなどいろんな味が楽しめます。

香港エッグタルト

つい最近までイギリス領だった香港は欧州の影響を受け、エッグタルトもとても美味しくて有名です。

シューマイ

本場のシューマイは豚のミンチとエビからできており、プリっぷりの触感が特徴的です。日本のシュウマイはグリンピースが上にのっていますが、香港では魚の卵がのっています。シュウマイの皮が黄色いのも特徴です。日本で食べるものとは一味違うので、香港旅行で1度は食べておきたい定番メニューです。

餃子

餃子も点心の1つす。エビ、豚肉、野菜の餃子などがあり、皮が透明なもので作られる野菜餃子やエビ餃子は特徴的です。他にも中の具はお店によってたくさんありますのでぜひチェックしてみてください。点心といえば、シューマイ、餃子と並んで思いつくのが小籠包ですが、広東料理ではありません。上海で誕生した江蘇料理です。しかし最近ではあまりにも人気メニューなので香港のお店でも小籠包を点心のメニューで出すところが増えてきています。ちなみで小籠包で有名な鼎泰豊は台湾発祥です。

包(バオ)

日本の中華まんも点心です。香港では包(バオ)と呼ばれ、日本同様いろいろな具材をいれたものがあります。屋台などで朝早くから売られてますので、香港旅行の朝ごはんのメニューにおすすめです。

ハチノス

日本でも最近よくホルモン焼き肉のお店などで見かけるハチノスです。香港では煮込み料理の定番です。弾力がありますが柔らかくて日本人好みの味。ご飯がものすごく進みます。

腸粉

米粉で作った薄い皮に具を包だもの。写真は甘くない揚げドーナツをくるんでありますが、エビ腸粉と合わせて定番メニューです。なめらかな米粉の舌触りは一度食べたらくせになります。パット見ただけでは、どんな料理か想像しずらいメニューですが、とっても美味しいです。次回の香港旅行の際にはぜひ要チェックです。

チャーハン

チャーハンも小皿で出されれば点心です。日本の中華料理で出されるチャーハン同様、ご飯はパラパラでとても美味しいです。

鳥の手

日本では一部の地方でしか食べられていない鳥の手ですが、香港ではコラーゲンも豊富で女性に大人気のメニューです。珍味を食べるのも広東料理の醍醐味です。香港旅行でみかけたらぜひ食べてみてください。

大根餅

見た目は全く大根ではないですが、一口食べれば納得。名前のとおり大根のお餅です。大根餅も有名な点心の一つです。どこか日本の懐かしい味もしますので、香港旅行で日本の味が恋しくなった時の強い味方です。

ちまき

ちまきも広東料理です。各家庭で若干味が異なるそうで、香港では母の味の1つだそうです。食べ歩きもしやすいメニューなので、小腹がすいたときなどに屋台でサクッとかって食べるのも香港旅行ならではの楽しみです。

フルーツ

果子の代表的なものが果物。ライチは香港のレストランではよく見かける一品です。日本とは違い冷凍されていません。香港旅行の際はフレッシュなフルーツも楽しんでみてください。ライチのほかにもポメロ(はっさくの大きいバージョン)、マンゴーなど日本ではあまり手に入らないフルーツが気軽に食べられます。

ワンタン麺

広東料理のラーメンは日本と比べてとっても薄味なのが特徴です。具にはワンタンをはじめ、お肉はガチョウや、豚、鳥、牛などなんでも入れちゃいます。香港に旅行に行った際は300円もあれば食べれてしまう庶民の味です。

汁なし麺

汁なし麺も同様ワンタン以外にもいろいろな具をトッピングします。弾力のあるゴムのような麺は一度食べたら病みつきです。

カリカリのベリーポーク

ポピュラーな肉料理と言えば、皮をカリッカリに焼いた豚の三枚肉。旅行で香港を訪れた際はレストラン以外でも屋台や市場でよく見かけます。

ローストグース

ローストされたガチョウは広東の肉料理の王様です。メニューの中でも特にお値段のするメニューなので、お正月やお祝いの時によく食べられています。香港に旅行すると、店先によくぶら下がったガチョウを目にします。

アワビ

広東料理では小ぶりのアワビがよく使われます。メニューの中ではやはり高めですが、日本で食べるよりは敷居は高くないので香港旅行の際にはぜひ食べてみたい一品です。

フカヒレ

広東料理のスープといえばフカヒレスープが1番有名ではないでしょうか。と同時にとっても高いことでも有名ですが、食べた次の日はお肌プルプル。香港女子の大好きなメニューです。日本より香港の方がお得に食べれるので、旅行した際はお忘れなく。

魚の煮つけ

日本の煮つけと同様醤油ベースで煮込んでありますが、どっさりと長ネギやショウガを載せて食べるのが広東風煮魚の特徴です。レストランによっては見事な手さばきでフォークとスプーンを使い魚を取り分けてくれます。

お粥

広東語でコンジといいます。日本のお粥に比べてしっかり味がついていてとっても美味しいです。上からアーモンドやクコの実、豚の皮をカリカリに焼いたものをふりかけて食べるのが広東風です。香港に旅行した際には朝ごはんで食べたい一品です。

油条

香港の揚げパンです。お粥につけて食べるのが広東スタイルです。甘くないのでとっても美味しいです。
日本人好みの美味しい料理ばかりの広東料理。香港に旅行にいって本場の料理を食べるのが1番ですが、東京にも本場さながらの美味しい広東料理が食べられるお店がたくさんできています。東京にある有名店を紹介したいと思います。
カラダにとっても優しい味で美味しく頂ける海鮮料理の数々は本場の広東料理そのものです。有名料理長による鮮度にこだわった、最高の食材がいつも食べれるのでどのメニューを選んでも外れがありません。
ぷりぷりのエビが入った王道ワンタン麺も汁ありとなしのメニューがあり、点心のメニューも充実しています。餃子は手作りで有名です。値段もお手頃ですので本場の香港麺が食べたければこのお店に決まりです。

龍天門(リュウテンモン)

このレストランの有名な総料理長は本場香港で修業し、一流ホテルの料理長も務めた広東料理一筋30年。伝統的な広東料理でありつつも、シェフのセンスでモダンな料理の数々。ついつい食べ過ぎてしまいます。

CHINA BLUE(チャイナブルー) コンラッド東京

ミシュラン星付きのレストランです。現在のシェフはシンガポールの高級ホテル、フォーシーズンの中華レストランの有名な料理長だったとか。目で見ても楽しめる美味しい料理だけでなく、コンラッド東京28Fというロケーション。都心の眺めを楽しみながら素敵なひと時が過ごせます。
フカヒレスープも1980円~と良心価格。普段使いできるけど贅沢な本場広東料理が食べられるお得なお店です。

中華たかせ

中華たかせはお任せコース30000円のみのお店。凄腕有名シェフの料理はファンも多いです。高級食材のフカヒレ、鮑、燕の巣、ナマコなど贅沢なコースは特別な日のチョイスにピッタリです。
オーナーシェフは炎の料理人で有名な周富徳の愛弟子です。日本の旬の素材を使ったモダンな広東料理が食べれると大評判。火加減や味付けが日本人好みでいつも席が埋まっている人気てです。

新亜飯店 千駄ケ谷店

ランチがお得で、フカヒレの手羽餃子と杏仁豆腐が美味しくて有名なお店です。いつも満席で行列必至のお店です。

尖沙咀

本格飲茶ができるお店です。本場同様、点心は550円のメニューが多く気軽に入れるお店です。お味はどれも本場そのもの。それもそのはず、香港にも店舗があります。お店の名前、尖沙咀(チムサーチョイ)は香港一の繁華街として有名な街の名前です。お昼は行列ができるので、余裕をもって来店してください。

ヌーベルシノワ 玻璃 青山

料理長はなんと高級ホテルペニンシュラとマンダリンオリエンタル東京の料理長を務めていたとってもすごい方。にもかかわらず、メニューは2000円以下のものもたくさんあり、とってもお得に高級レストランと同じ味が食べれるのはうれしいです。
最後に香港でのテーブルマナーを紹介します。日本の広東料理店でも目にすることがあるかもしれませんので、覚えておくとスマートです。

黒い箸と白い箸?!

レストランに行くと黒い箸と白い箸がセットしてあることがあります。この使い分けご存知でしょうか。黒い箸は食べるための箸。白い箸は大皿から自分のお皿に料理を取る際に使います。

レディーファースト?!

香港ではお茶をついだり、大皿から小皿によそうのは男性の仕事です。イギリス統治時代の名残なのかもしれませんね。

大衆食堂での食器洗いは自分でします?!

大衆食堂ではお茶で自分の食器や箸を料理を待っている間に洗います。香港の方は手慣れた手つきで上手に洗いますのでチェックしてみてください。高級レストランでは必要ありません。
広東料理は食べ飽きないほどたくさんの美味しい料理があります。香港に旅行の際は食べ忘れにご注意を!また旅行の予定のない方も、東京には気軽に食べれる本場の広東料理のレストランもあれば、有名シェフによる最高級の広東料理レストランたくさんあります。次のランチやディナーは広東料理を楽しんでみてはいかがでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BmhJbnUhG_n/?tagged=dimsum