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富山の紅葉情報【2018年版】見逃せない時期や観光スポットのご紹介

2018.08.20

お盆を過ぎると秋の訪れを感じ始める季節です。そして秋といえば紅葉!今年の連休はどこに行く?今回は大スケールな景観を誇る富山県の紅葉情報をご紹介します。美しい紅葉の時期は一瞬です。富山県で訪れるべき観光スポットと紅葉の見頃を一緒にご紹介していきます。

  1. 富山おすすめ紅葉スポット①黒部峡谷
  2. 富山おすすめ紅葉スポット②立山室堂平
  3. 富山おすすめ紅葉スポット③有峰県立自然公園
  4. 富山おすすめ紅葉スポット④神通峡
  5. 富山おすすめ紅葉スポット⑤立山美女平
  6. 富山おすすめ紅葉スポット⑥高岡古城公園
  7. 富山おすすめ紅葉スポット⑦称名滝
  8. 富山おすすめ紅葉スポット⑧庄川挟
  9. 富山おすすめ紅葉スポット⑨富山城
  10. 富山おすすめ紅葉スポット⑩黒部ダム
  11. 富山おすすめ紅葉スポット⑪嘉例沢森林公園
  12. 富山おすすめ紅葉スポット⑫立山黒部アルペンルート・立山ロープウェイ
  13. おわりに
それでは最初にご紹介するのは、富山の観光名所【黒部峡谷(くろべきょうこく)】です。立山連峰と後立山連峰から成る深いV字を刻み込んだ峡谷をトロッコ電車でのんびり眺められます。全長は宇奈月温泉から20.1kmとされ、大小41個のトンネルを通過し、22個の橋を渡るルートのトロッコからは大スケールの絶景が臨めます。深い谷と赤や黄色に染まった自然林と、まるで一体化したかのような感覚は足を運んだ方のみが感じることのできる貴重な体験です。
トロッコを降りた後も欅平や鐘釣周辺を歩きながら、峡谷の見事な紅葉を楽しめる大人気のスポットです。秋の紅葉の時期は絶対に外せない場所です。

◆見頃:10月下旬~11月中旬

次に立山連峰を間近に臨め、色とりどりの高原を楽しむ事ができる【立山室堂平(たてやまむろどうだいら)】をご紹介します。室堂平の標高は2450m、”室”は宿泊所を意味し”堂”は宗教的な施設を意味し、江戸時代に建てられた日本最古の山小屋「立山室堂」でも知られています。秋にはナナカマドが色づき、辺り一面が鮮やかに染まり、その後ろには3000m級の雄大な立山連峰の姿も観られます。

◆見頃:9月下旬~10月上旬

【有峰県立自然公園(ありみねけんりつしぜんこうえん)】は、岐阜県との県境付近にある有峰湖は、1961年に建造されたダムによりできた人造湖となります。この湖の周囲には登山やハイキングもできる遊歩道やキャンプ場などの整備が整っていて、様々な楽しみ方で紅葉を満喫していただけます。ドライブにもおすすめですし、ダム湖と険しい渓谷を登山、ハイキングして大自然の空間をお楽しみください。

◆見頃:10月上旬~10月下旬

高原川と宮川が神通川に合流して形成された全長20km弱の峡谷【神通峡(じんづうきょう)】。穏やかなダム湖からV字の形をしている片路峡までの景色は、両岸に見事な紅葉を楽しめ、川面に映る風景も見応えのある観光スポットとして人気です。県内有数の景勝地である「県定公園神通峡」として片路峡の美しさを体験してみてください。

◆見頃:10月下旬~11月下旬

富山県側の立山黒部のアルペンルートへの玄関口【立山美女平(たてやまびじょだいら)】の標高は約1000mの豊かな森。周辺には”タテヤマスギ”や”ブナ”などの原生林が広がっていて、夏が去り10月を過ぎる時期になると、森の木々はカラフルな色合いに染められていきます。

◆見頃:10月上旬~11月上旬

前田利長が築いた「高岡城」の城跡を公園として開放している【高岡古城公園(たかおかこじょうこうえん)】は、高岡市の中心に位置し、約21万平方メートルの敷地の3分の1が水壕になっている自然豊かな公園です。お壕に映る色とりどりの紅葉を遊覧船から臨む景観もおすすめです。春には桜が、秋には紅葉の定番名所として、地元の方から観光客までたくさんの方が足を運んでいます。

◆見頃:11月上旬~11月下旬

日本一の落差を誇る【称名滝(しょうみょうたき)】は一度は訪れるべき観光スポットではないでしょうか?落差日本一と名高い称名滝は、”一度観てみたい!”と人気の高い場所となっています。その落差はなんと350m!中でも秋の紅葉する時期には特に人気があり、迫力の滝と紅葉の見事なコラボレーションは富山の絶景の一つと言えます。

◆見頃:10月下旬

【庄川挟(しょうがわきょう)】では、色鮮やかな紅葉が遊覧船から眺める事ができます。紅葉の時期には、”もみじ”や”イチョウ”などがきれいに色づき、美しい木々が水面に映る景観をお楽しみいただけます。川下りでもいいですね。自然豊かな渓谷でゆっくりと流れる時間に身を任せ、心癒される眺望を存分に味わえます。

◆見頃:11月下旬

続いておすすめするのは、富山では定番の観光スポット【富山城(とやまじょう)】です。水野勝重(後の神保長職)が1543年頃に築城したとされている、水に浮かぶ富山のランドマーク。お壕越しに眺める姿が美しいことから、”神通川の浮城”とも呼ばれている富山城は、1580年に佐々成政が入城し、その後前田利家の領有となり、明治を迎えました。現在本丸跡に建つ天守は、犬山城を模して再建されたものになります。
お城内部にある博物館では、築城から400年にもわたる歴史が模型と映像により紹介されています。その中でも前田利長が使用したとされる、140cmもの高さがある兜は必見です。また4階の天守展望台にも上ることができますので、ぜひお城も見学してみてください。小さなお城ですが、庭のお手入れも行き届き、とても美しい景色の中を散歩されるのも気持ちいいものがあります。
そして次にご紹介するのは、映画”黒部の太陽”でも知られる【黒部ダム】です。日本を代表するアーチ型のコンクリートダムで、富山県黒部川上流に建設されました。周囲は3000m級の山々がそびえ立ち、四季折々の表情を楽しむ事ができる観光名所です。また6月下旬~10月中旬と時期が限られている、日本一の高さからの放水の迫力は、見事で圧巻の一言です。晴れた日にはその放水に虹がかかることも。そして日本国内で最も高所を運行する遊覧船”ガルベ”では、黒部湖を30分かけて1周するため、湖上からしか見ることのできない景色が待っています!
【嘉例沢森林公園(かれいさわしんりんこうえん)】の展望台からは「朝日岳連山」や「黒部川扇状地」、遠くには「富山湾」や「能登半島」までを見渡す眺望があります。また、アスレチック施設や遊歩道も整備されていて、自然の中で思いっきり遊んだり、ゆっくりと散歩することができる場所になっていますので、お子様連れにも嬉しい紅葉スポットです。

◆見頃:10月下旬~11月下旬

最後におすすめするのは【立山黒部アルペンルート・立山ロープウェイ】です。立山黒部アルペンルートとは、北アルプスを突き抜ける世界有数の山岳観光ルートのことを言い、立山ロープウェイの大きな窓からは一面のレッドカーペットを満喫していただけます。また、西には大観峰を、東には後立山連峰と黒部湖を臨む絶景をご覧いただく空中散歩。こんなにも自然があったのかと、雄大な山々に圧倒されます。
ここまで富山で外せない紅葉スポットを、見頃の時期と合わせて12選ご紹介してきましたが、いかがでしたでしょうか?気になる場所はありましたか?少しでも行かれる際の参考になれば幸いです。どうぞすてきな紅葉を存分にお楽しみください。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BenJX8vgjLf/?tagged=%E9%BB%92%E9%83%A8%E5%B3%A1%E8%B0%B7