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タイのチップ習慣はある?相場は?【2018年度版】~渡し方まで徹底解説~

2018.08.19

今回ご紹介させていただくのはタイのチップについてです。日本はチップの習慣がない、世界から見たら珍しい国です。タイにはチップが決まりというわけではありませんが習慣としてあります。タイのチップの習慣について簡単に紹介させていただきます。

  1. 1:タイのチップの習慣について
  2. 2:タイのチップ習慣 タクシー編
  3. 3:タイのチップ習慣 ホテル編
  4. 4:タイのチップ習慣 レストラン編
  5. 5:タイのチップ習慣 ラーメン屋、焼肉屋など
  6. 6:タイのチップ習慣 バイクタクシー編
  7. 7:タイのチップ習慣 マッサージ店編
  8. 8:タイのチップ習慣 ゴルフ編
  9. 9:タイのチップ習慣 カラオケ編
  10. 最後に

そもそもチップとは?

チップ、チップと海外ではよくいいますがそもそもチップとはなんでしょうか?チップは英語でTipと書きます。辞書によると、チップとは規定料金以外にサービスを受けたことに対して、気持ちとして相手に現金を渡すことと定義されています。チップが習慣となっている国はサービス業の給与が全体と比較して安く設定されており、チップが生活費の一部として考えられているため大事な収入現になっています。最近、欧米ではチップを煩わしいと思うことが増えチップ制度が少なくなってきています。一方、タイを含む東南アジアでは依然、チップ習慣が根強く残っており、もらう側もチップをもらって当然という感じがあります。事項からはいろいろな場面でチップを支払うことに遭遇しますが、その場面での渡し方と相場について紹介します。

タクシー乗車の際のチップについて

まずはタクシーに乗車した際のチップについてです。バンコクの移動手段にタクシーは欠かすことができません。つチップの前にバンコクのタクシーには驚きの事実があります。日本の場合はタクシーを止めて行きたい場所を告げれば行くことができますが、バンコクのタクシーは行きたいところまで連れてってくれるかドライバーと交渉します。ドライバーが拒否したらタクシーに乗車することができません。にわかに信じることができませんが、ドライバーの予定、気分?によって乗車可否が決まります。さてタクシーに乗って降りる際にチップが暗黙の了解で必要になりますが、相場はメーターの提示金額に+αで20バーツくらいで、渡し方は運賃と一緒に多く渡すだけです。もしくはお釣りが必要な場合、正規のお釣りから20バーツ引いた額だけもらうという方法もあります。タクシーのドライバーは1000バーツなど大きな金額で支払った際のお釣りの小銭はもっていないことがあるので注意してください。

ホテル宿泊時のチップについて

タイのホテルでのチップの習慣はどうでしょうか?タイのホテルにもチップを渡す機会はたくさんあります。例えばホテルで宿泊した部屋のベットメイキングをしてくれた方や、ホテルのロビーでタクシを呼んでくれた方、ホテルで荷物を運んでくれた方なのど様々な場面でチップを渡す場面があります。それぞれの渡し方と相場についてですが、ベットメイキングをしてくれた方には直接払えないので、他の国同様枕の下に入れておきます。相場は50-100バーツです。ホテルのロビーでタクシーを呼んでくれた方には相場は20バーツです。渡し方は直接手渡します。ホテルで荷物を運んでくれた方にも相場は20バーツ、渡し方は荷物を部屋に入れて、出ていく際にそっと渡します。

レストラン利用時のチップについて

レストランのチップはどうでしょうか?ここでいうレストランというのはラーメン屋さんや、焼肉屋さんとは違う着席式の雰囲気のいい、タイ料理レストランやイタリアン、フレンチ、居酒屋といった場所をレストランと定義しておきます。レストランの場合、お会計の際レシートがケースに入れられてもってこられます。そこにお金やカードを挟んで支払います。お釣りはレシートとお釣りが同じケースに入れられて持ってこられるので、そのケースに50-100バーツ程度挟んで、そのまま机に置いておきます。これとは別に常連になると、お店の特定の人と顔見知りになるので、お店に支払うチップとは別に個人的に渡す場合があります。その際は支払う側の気持ちなので特に金額は決まりがなく、お札を4つ折りにして渡します。

ラーメン屋や焼肉屋などのチップ習慣について

それではレストラン以外の飲食店はどうでしょうか?実はレストラン以外の飲食店もレストランとチップの渡し方に大きな違いはありません。まだまだ数は少ないですが、最近、日本のように食券を購入して先払いするところがでてきたのですが、そういったところにはお店にチップを支払う必要はなく、店員さんに個人的に支払いたい場合は同じように4つ折りにして渡します。

バイクタクシー利用時のチップ習慣について

タクシーと同じくらい移動手段としてバンコク市内で使うのはバイクタクシーです。日本ではなじみがないですが、バイクの2人乗りです。バイクタクシーには特にチップの習慣はありません。ない代わりに乗車運賃に特に決まりはなく運転手に言われた金額を支払わなければいけません。

マッサージ店でのチップ習慣について

タイと言えば、タイ古式マッサージが有名ですね。バンコクのいたるところにマッサージのお店があるのでぜひ体験してみてください。マッサージ店でもチップの習慣があります。一般的なマッサージ店はだいたい1時間200-300バーツで全身マッサージをしてくれます。日本円に直すと700-1000円なのでタイのマッサージは安くてとてもお得です。チップはお店にではなくマッサージをしてくれた方に支払います。支払うタイミングはマッサージが終わった後にそっと渡すのが一般的です。チップの相場はだいたい50バーツ程度です。

ゴルフ場でのチップ習慣について

タイといえばゴルフ天国です。スワンナプーム空港につくと日本からの観光客の方でゴルフバックを持参している方を多く目にすると思います。タイは日本に比べてプレー代がやすく、1人に1人キャディーさんとカートが付くのでだいぶシステムが違います。そんなタイのゴルフ場にもチップの習慣があります。チップはゴルフ場に支払うものではなくキャディーさんに支払います。チップの相場は大体300バーツです。この300バーツとは別に、現地に駐在している駐在さんだと、固定のキャディーさんを指名する場合があります。その場合は暗黙の了解で指名料として+200バーツで計500バーツ支払います。渡し方は、クラブ確認が終わった後にキャディーさんに直接渡します。また、これは本人次第ですが、いいスコアが出た、バーディが取れた、ホールインワンが取れたなど特別なことがあった場合は+αで支払う方が多いです。

カラオケのチップ習慣について

最後にご紹介するのはカラオケのチップの習慣についてです。女性にはあまり関係のない場所ですがタイには日本でいうキャバクラのような場所がたくさんあります。カラオケに1人1人のお姉さんがつくシステムです。詳しくはここでは書きませんが、カラオケにもチップの習慣があります。渡し方は会計が終わってお店をでる際についてくれたお姉さんに相場の300バーツを四つ折りにしてそっと渡します。ゴルフ場と同様、常連さんはあらかじめ指名しておくケースもあるのでその場合は500バーツ支払います。
ここまでタイのチップ習慣についてご紹介させていただきましたいかがでしたでしょうか?紹介しながたタイにはチップを支払う場面がたくさんあるんだなということを改めて実感しました。日本にはない習慣なので最初はとまどうかもしれませんが、何回か経験すると普通にできるようになります。タイに行かれた際の参考にしていただければ幸いです。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.flickr.com/photos/22135174@N08/4494305184/sizes/o/