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セネガルの現在の治安は?観光前にチェック!【2018年度版】~外務省情報も~

2018.08.28

パリダカールで有名なセネガルは、ワールドカップでも世界のサッカーファンを楽しませてくれました。そんなセネガルに旅行で訪れてみたいと思った人も多いのではないでしょうか。しかし、治安が気になります。今回は、治安も含めてセネガルの魅力について紹介します。

  1. セネガルってどんな国?
  2. セネガルの気候は?
  3. セネガルの治安は?
  4. セネガルはなぜ治安が良いのか
  5. セネガルの治安で注意すること
  6. セネガルで治安の良い場所
  7. セネガルで治安の悪い場所
  8. セネガルの治安は外務省HPでチェック
  9. 治安の良いセネガルは見どころが一杯
  10. アフリカ旅行なら治安の良いセネガルがおすすめ!
セネガルは、正式名称を「セネガル共和国」と言い、西アフリカ、サハラ砂漠の西南端に位置します。公用語はフランス語ですが、様々な現地の言葉が使われています。首都は、パリダカールでも有名なダカール。ダカールは大都市で、アフリカはもとより、ヨーロッパ、アジア、アメリカなどから様々な人々が移り住んでいます。また、セネガルは、堅実な国家経営をしており、アフリカの中でも比較的安定した経済状態を誇っています。
セネガルはサッカーが強く、2018年のロシアワールドカップにおいて、日本と同じグループで戦ったことから、多くの日本人から注目されるようになりました。そして、セネガルの明るい国民性や礼儀正しい態度を見て、好感を持った人も多くいるのではないでしょうか。また、セネガルはセネガル相撲が人気のスポーツなので、相撲が国技の日本人から見ると、親しみを感じるようです。アフリカの中では、優等生で経済的にも年5%以上の経済成長率を遂げてきているセネガルは、豊富な鉱物資源を有しているので、今後の発展も期待できます。しかし、貧富の差や若年層の失業率などの問題を抱えていることも事実です。
セネガルの気候は、雨季と乾季がありますが、基本的には乾燥した気候です。海際に位置する国のため、沿岸沿いは割と過ごしやすい気候ですが、内陸は、気温差が激しくなります。雨季でも、特に7月~9月は激しい雷雨に見舞われる日があります。この時期に旅行を考えている人は折りたたみ傘を忘れないようにしましょう。また、内陸部を旅行する場合は、気候の温暖差が激しいので、トレーナーなどを持参することをおすすめします。乾季は、サハラ砂漠から熱風が吹くので、コンタクトレンズの人は注意が必要です。
セネガルを観光で訪れる際のベストシーズンは、乾季の12月~5月がおすすめ。降雨がほとんどなく、気温も下がるため過ごしやすい気候となります。
セネガルは、比較的治安が良く、旅行者が大きなトラブルに巻き込まれることは少ないと言われています。治安が安定しているのでヨーロッパやアメリカから多くの観光客が訪れている国でもあります。
しかし、近年は、首都ダカールを中心に、若者の失業問題や物価上昇、貧富の格差、都市部への人口流出による一部地域のスラム化などの問題が発生していることも事実です。しかし、アフリカの他の国と比べ、治安や経済が安定しているので、アフリカ方面では、最も旅行がしやすい国と言えるでしょう。
セネガルの人は、ほとんどがイスラム教ですが、他宗教にも理解が深く共存しています。他の国のように宗教対立がないので、治安は比較的安定していると言えるでしょう。
また、セネガルは、日本と同様「おもてなし」の精神が発達していると言われています。旅行者であっても、困った人を見かけると親切に助けようとしてくれます。時におせっかいのように感じるほど優しい国民性のようです。他にも、挨拶をとても大切にする習慣があり、「おはよう」から始まり「何を食べたの」「家族は元気?」など、結構なボリュームで会話をすることで治安は守られているのでしょう。
アフリカの中では、治安の良いセネガルですが、やはり旅行中は注意すべきことがいくつかあります。

スリや置き引きに注意

外務省のホームページでも注意喚起していますが、強盗やスリ、置き引き、ひったくりなどの犯罪が多発しています。例えば、「バナバナ」と呼ばれる路上行商人が数人で寄ってきて注意を引いている間に、バッグやズボンのポケットから財布や携帯を盗み取る手口が常態化しているようです。

乗り物に注意

外務省でも注意喚起していますが、公共のバスやフェリーに乗船中もしくは、乗ろうとしている時に引ったくりに合う被害が増えています。また、タクシーに乗ると外部からの強盗に襲われるケースがあります。タクシーに乗ったら、すぐにロックをするなどの注意が必要です。タクシーから降りる時も荷物をひったくられることがあるので、十分に気を付けるようにしましょう。セネガルは、道路状況が悪く、運転マナーも良くないので、乗り物に乗る時は事故にも注意しましょう。
セネガルは、夜に女性が一人で歩いても安全と言われています。また、観光地も多く、海岸沿いのリゾート地でのんびりと過ごしている観光客も多くいます。
セネガルでは、「ここしか安全ではない」と言う場所はありません。むしろ、どこでも比較的治安は安定しているので、十分、旅行を楽しむことができるでしょう。気候の良い時期に行けば、多くの観光客を見ることができるので、治安の良さを実感できるのではないでしょうか。
セネガルでも、治安が不安定な場所はあります。特に外務省のホームページによるとセネガルの隣国マリの情勢不安により、国境沿いは治安が悪く渡航中止勧告が出ています。
また、外務省よりジガンショール市を除くカザマンス地方は渡航中止勧告が出ています。この地方は、セネガル政府軍と反政府武装組織カザマンス民主勢力運動の間で交戦と停戦が繰り返されています。状況は改善されつつありますが、銃撃戦では死傷者も出ています。
セネガルは、2018年のワールドカップを見てわかるように、サッカー愛に溢れています。そのため、サッカーの試合がある日は、注意が必要となります。また、不要にサッカーファンを刺激するような言動は慎みましょう。
セネガルの治安や情勢については、外務省のホームページ「海外安全ホームページ」を参考にすると良いでしょう。セネガル国内の危険度マップやスポットで様々な情報が出ています。
また、外務省のホームページでは、治安や情勢以外にも、現地の医療情報や在日本大使館の場所、連絡方法などが記載されています。他にも現地語や一口メモなどが記載されているので、参考にすることをおすすめします。
アフリカでも治安の良いセネガルは、観光スポットが数多くあります。例えば、「ラックローズ湖」は、正式名称を 「レトバ湖」と言い、塩分濃度が濃いため、それを好むプランクトンが多く生息し、乾季に光合成するために湖一面がピンク色になります。ピンク色に見えるのは、11月から5月までで観光に最も適した気候の時です。
ゴレ島は、ダカールの沖合に浮かぶ島で、16世紀中ごろから始まった奴隷貿易のために多くの黒人たちがこの島に連れてこられました。新大陸への渡航は多くの危険や劣悪な環境で行われ、たくさんの人の命が失われた場所です。フランス統治時代の大砲や要塞が残されており、1978年に負の遺産としてユネスコの世界遺産に登録されました。
他にも「バンディア自然保護区」でアフリカらしいサファリを楽しむこともできます。セネガル産の動物は少ないバンディア自然保護区ですが、南アフリカやボツワナからやってきた動物たちで種類は多く十分に楽しめます。アフリカでのサファリ体験は一生の思い出になるでしょう。
アフリカの中でも優等生のセネガルは、治安も良く優しい国民性で旅行者にとても人気のある国です。また、フランス統治の歴史があるので食べ物も美味しいと評判です。アフリカ旅行を考えている人にとって、とてもハードルが低くおすすめの国セネガル。外務省のホームページで治安をチェックして安全に旅行を楽しんでみてはいかがでしょうか。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BmsX3jvHkda/?hl=ja&tagged=senegal