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モーリシャス

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モーリシャスに行ったら絶対訪れるべき定番観光スポット8選

2018.04.02

直行便がなくアフリカに近いモーリシャスは、日本人には「観光地」というイメージはあまりないかもしれません。でも、数枚の写真を見るだけで、旅行好きなら誰もが「行ってみたい国」に変わるのではないでしょうか。そんなモーリシャスは、欧米人たちには大人気の観光地なのです。

  1. モーリシャスの観光について
  2. ①モーリシャスのグランドキャニオン『ブラックリバー渓谷』観光
  3. ②緑の中のクレーター『トゥル・オ・セルフ』観光
  4. ③首都ポートルイスの『コーダンウォーターフロント』散策
  5. ④水平線が見える岬『グリグリ岬』観光
  6. ⑤モーリシャスの悲しい世界遺産『ル・モーンブラバン』観光
  7. ⑥砂糖の一大産地『パンプルムース』観光
  8. ⑦モーリシャスで1、2を争う透明度『イル・オ・セルフ』で海水浴
  9. ⑧七色の大地と滝を観光『シャマレル』
  10. モーリシャスの観光のまとめ
モーリシャスを訪れた「トムソーヤーの冒険」の作者、マーク・トゥエインは「神はモーリシャスを最初に創り、そしてモーリシャスを真似て天国を創った」と語ったそうです。現在は、シンガポール、ドバイやヨーロッパを経由しなければならず、モーリシャスを旅行する日本人はそれほど多くはありませんが、ヨーロッパでは、「インド洋の貴婦人」と称され、憧れのリゾート地となっています。目が覚めるような青い海や、心癒される美しい滝を見に、遠出をしてみませんか?一生の思い出になること間違いありません。
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引用: https://www.flickr.com/photos/64517568@N04/35813885595/
ブラックリバー渓谷のある、ゴルジュ・ド・リヴィエール・ノワール国立公園(Black River Gorges National Park) は、モーリシャス島南西部にある国立公園です。広大な公園へは、ホテルのカウンターや街中の旅行代理店に依頼し、ツアーに参加したり、タクシーを貸切るのが一般的。ブラックリバー渓谷は「モーリシャスのグランドキャニオン」と呼ばれるほどの絶景。キュルピップ(Curepipe)から車で約30分ほどの場所にあります。

ビーチだけではなく渓谷も最高のモーリシャス

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引用: https://www.flickr.com/photos/40132124@N00/9375085445/
ゴルジュ・ド・リヴィエール・ノワール国立公園は手つかずの「渓谷」が自慢。ビーチのイメージの強いモーリシャスですが、同時に山や川も楽しめる贅沢なリゾート地なのです。

グリーンとブルーの組み合わせ、地上の天国「モーリシャス」

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引用: https://www.flickr.com/photos/carrotmadman6/4823918620/
ゴルジュ・ド・リヴィエール・ノワール国立公園の展望台からの眺め。緑の森のはるか向こうには、インド洋が臨めます。モーリシャス航空の機体に描かれた「パイプのような尾」という意味の「 パイオンキュー(白い尾長鳥)」や野生の猿もご覧いただけます。
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引用: https://www.flickr.com/photos/13523064@N03/4419966600/
トゥル・オ・セルフ(Trou aux Cerfs)はモーリシャス島の中央部、Curepipe(キュールピップ)にある休火山。クレーターの直径は約300m、深さは800mとなります。トゥル・オ・セルフとは、フランス語で「鹿の穴」を意味します。ここからもはるか向こうにインド洋が見えます。

ウォーターアップルを売るお店

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引用: https://www.flickr.com/photos/33037982@N04/24707007300/
ウォーターアップルやカットフルーツを販売するお店。ウォーターアップル(ミズレンブ)は、真っ赤な果実が特徴のトロピカルフルーツです。リンゴと梨を合わせたような味で、爽やかな酸味があります。
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引用: https://www.flickr.com/photos/carrotmadman6/4721896008/
コーダンウォーターフロントは、モーリシャスの首都ポートルイスにある大型商業施設です。1996年に開業。港に面して、多くのショップやレストランがあり、ホテル、ブルーペニー博物館、カジノなどもあり充実した観光スポット。ブルーペニー博物館は、世界で最も価値の高い切手といわれているビクトリア女王の横顔をデザインしたモーリシャスで最も古い1ペニーと2ペンスの切手を所有しています。ウォーターフロントにあるフードコートは比較的リーズナブルな料金設定となっています。

山に囲まれた美しい港町「ポートルイス」

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引用: https://www.flickr.com/photos/freakyyash/6377968225/
首都ポートルイスの街並み。人口約15万人の街。街はポートルイス・モカ山脈 (Port-Louis Moka Range) と呼ばれる山脈に囲まれています。市民の多くは、19世紀にインドから来た移民の子孫。

「インド洋の貴婦人」の名にふさわしいモーリシャスの海

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引用: https://www.flickr.com/photos/antoinedebroye/6621443997/
海上から見た山々に囲まれるポートルイスの街。エメラルドグリーンの海と緑の山々のコントラストが美しい。

イスラム教はキリスト教、ヒンズー教につぐ第三の宗教

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引用: https://www.flickr.com/photos/wolfgangjung/2440253377/
街のメインストリート、SSR通り(S.S.R street=ラ・ル・デスフォルゲ (La Rue Desforges))は、イスラム教徒が多く、北バスターミナルの裏手にはジャマー・モスク(ポートルイス・モスク)があります。 またこの付近には、市場やチャイナタウンがあり中華料理店がいくつかあります。ちなみにモーリシャス全体の宗教は、ヒンズー教(50%)、キリスト教(32%)、イスラム教(17%)、仏教(0.7%)(外務省より)となっています。

詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/43238018@N00/4017337023/
グリグリ(Gris Gris)岬は、モーリシャス島、最南端のスイヤック(Souillac)から車で5分程度の場所にある岬。スイヤックには、モーリシャスを代表する詩人ロバート・エドワード・ハートが晩年を過ごした家があり、博物館として公開されています。

断崖絶壁に打ち寄せる波は大迫力

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引用: http://www.igosso.net/id/10325364446.html
断崖絶壁に打ち寄せる波が見物。グリグリ岬からは、水平線が見えます。
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引用: https://www.flickr.com/photos/fencreative/14729336084/
ル・モーン・ブラバン(Le Morne Brabant)は、モーリシャス島の南西端に位置する半島。この半島には名前の由来になった玄武岩のル・モーン山(標高556m)がそびえています。この山は、19世紀、逃亡してきた奴隷たちの隠れ家になっていたのですが、奴隷制度が廃止されたことを告げにきた警官隊の来訪理由を誤解した奴隷たちが、山から身を投げて亡くなったという悲しい歴史があります。2008年に「自由を求めた奴隷たちの戦いのシンボル」として、世界遺産への登録が認められました。

実はモーリシャスのトレッキングコース?!ル・モーン山

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引用: https://www.flickr.com/photos/plassen/201865824/
靴などの準備が必要ですが、ル・モーン山は、トレッキング可能。途中に奴隷たちが隠れていた洞窟群があります。頂上からは、想像を絶する風景が広がります。トレッキング希望の方は旅行会社にご相談ください。
パンプルムース (Pamplemousses) は、モーリシャス北部にある県です。ほとんどがサトウキビ畑で、観光地は、植物園と砂糖博物館(L' Aventure du Sucre)のみ。両者間は徒歩10分の距離です。ポートルイスやグラン・ベから、パンプルムースへのバスは現在1時間に1本となりますので、タクシーのチャーターがおすすめです。

巨大オニバスで有名な「パンプルムース植物園」

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引用: https://www.flickr.com/photos/tomward17/32600466324/
11万坪の広さを誇るパンプルムース植物園は、特にアマゾンの「オニバスの池」が圧巻。入り口のところで、フランス語か英語のガイドを頼むこともできます。植物館の入園料は無料ですが、ガイド代は有料。

砂糖のテーマパーク「砂糖博物館」

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引用: https://www.flickr.com/photos/winkelbohrer/5771243041/
砂糖博物館(L'Aventure du Sucre)は、モーリシャスの地場産業である砂糖に関する資料やサトウキビの圧搾機、サトウキビの積出港を再現したセットを展示した博物館。砂糖製造工場を改築して博物館にしています。砂糖のテイスティングや何種類もの砂糖が購入できます。特にお菓子作りをする方にはおすすめの博物館。

詳細情報

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引用: https://www.flickr.com/photos/clry2/8291143931/
イル・オ・セルフ (Île aux Cerfs) はモーリシャスの東海岸にある小島。ビーチの美しさはモーリシャス1、2位を争うほどです。イル・オ・セルフとはフランス語で「鹿の島」。隣にあるイル・ド・レスト(Île de I'Est(東島))と、干潮の間は、歩いて行き来することができます。水中ウォーキングによる魚の餌付け体験やマングローブの森のジャングルクルーズが人気。

残念ながら宿泊はできません!

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引用: https://www.flickr.com/photos/selene_w/2431635686/
島は、「シャングリラズ・ル・テスロック・リゾート & スパ」の所有物であり、島にウォーターアクティビティデスク、レストランやカフェなどはありますが、無人島です。島に宿泊施設はなく、観光客は日帰りツアーに参加するのが一般的。この夕日を見たら、島にさようならということになります。
「ブラックリバー渓谷」の近くシャマレル。モーリシャスの西海岸にある西部の丘に位置し、海抜は約260mとなります。

季節によって、時間によって、別の顔を見せる「七色の大地」

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引用: https://www.flickr.com/photos/finefella/2592945923/
「七色の大地(Chamarel coloured earths)」は、火山の噴火によって地層が変化したことが原因で、大地が七色に見えます。 天候や時間、季節によってもその姿は様々な色を放ちます。早朝、朝日によって朝露が照らされる時間帯に、近くで観察すると最も美しいとされています。砂が七色になる原因は、火山性鉱物の主成分である鉄とアルミニウムの酸化反応とのこと。

100mの滝を上から見下ろす

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引用: https://www.flickr.com/photos/freakyyash/5656673362/
シャマレルの滝は、落差が100mほどの、モーリシャス国内最大規模の滝。展望台が滝よりも高い位置にあるため、滝の水がかなり下の滝つぼへと落ちていくのを上から見下ろすような形になります。
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引用: https://www.flickr.com/photos/playamongfriends/27063523238/
海と山、どちらも楽しめるモーリシャス。しかも普通の海や山ではなく天国の美しさ。また、WHOが公表する「空気の質」のランキングでは、モーリシャスは世界で最高の水準とされています。やはり神さまは、モーリシャスを見本に天国を作ったのかもしれません。島にはバスも走っていますが、本数が少なく観光客にはちょっと難しい。おすすめはタクシーをチャーターするかホテルに依頼し現地の旅行会社主催のツアーに参加する方法です。日本からは長旅となりますが、それだけ価値のある旅になるはずです。※2018年3月現在の情報になります。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.flickr.com/photos/finefella/2698626660/