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秋田県のおすすめ博物館4選!アクセス方法や料金などもご紹介【2018年】

2018.09.03

秋田の博物館は武家屋敷や伝統工芸など、歴史のある事柄を取り扱った施設が多いんです!今回はそのなかでも特におすすめしたい、秋田の博物館を4つご紹介します。観光しながら学べる、そんな充実の観光をしたいという人はぜひ参考にしてみてくださいね。

  1. 秋田のおすすめ博物館①「青柳家」
  2. 秋田のおすすめ博物館②「角館樺細工伝承館」
  3. 秋田のおすすめ博物館③「新潮社記念文学館」
  4. 秋田のおすすめ博物館④「赤れんが郷土館」
  5. まとめ
みちのくの小京都と呼ばれる角館にある、武家屋敷「青柳家」。3,000坪の広大な敷地の中には、重要文化財に指定されている母屋や武具倉庫、日本庭園や甘味処など多くの観光スポットがあります。とくに武具倉庫には貴重な鎧や刀などを展示。実際に刀や槍を手に取ることができるコーナーがあり、その重さに驚きます。また、ハイカラ館と呼ばれるエリアでは、蓄音機や旧式のカメラが勢揃い。そのほか多様な展示が行われていながら、入村料金のみでの鑑賞ができるのが嬉しいポイントです。
また食事処では、秋田名物で日本三大うどんのひとつ「稲庭うどん」が食べられます。さらりとしたダシと、コシのある麺の相性がバツグン。するっと食べられるおいしさです。そのほか期間限定の青柳ぜんざいや、角館コーヒーゼリーなどが食べられる甘味処もありますよ。角館に来たなら、ぜひ立ち寄ってほしいスポットです。冬季は雪に埋もれる趣深い屋敷の様子が見られるうえに、人気も少なくゆっくりと鑑賞できるのでおすすめですよ。入村料金は1人500円となっています。
樺細工とは、ヤマザクラ類の樹皮を使って作る伝統工芸品のことをいいます。ヤマザクラの樹皮の光沢と、木の落ち着いた色合いが支持されており、幅広い世代に愛され続けている工芸品です。そんな樺細工についての展示をしているのが、この「角館樺細工伝承館」。
ここには全国の樺細工収集家がコレクションを寄贈しており、優れた品ばかりが揃っています。日によっては職人が実際に樺細工を手がけている姿を見学できることも。また、ここでは樺細工作り体験も開催しています。樺細工で手がけた、自分だけのミニ壁掛けを作ってみませんか?※体験料金は人数で変動します。
展示を見終わった後は、お土産エリアに立ち寄ってみましょう。本格的な茶筒や茶だんす・ブローチなどが所狭しと並べられています。樺細工のお土産を探すなら、本物の技が光るこの伝承館で購入することをおすすめします。観覧料金は1人300円とかなりリーズナブルです。
日本の出版社である「新潮社」の創始者が角館出身であるというゆかりから開設している「新潮社記念文学館」。ここでは新潮社のあゆみや、明治からの近代文学についてパネル・資料展示がなされています。またこの文学館は図書館が併設されており、1日文学に浸ることができますよ。ちなみに、新潮社からの図書寄贈も受けているそうです。
そんな文学記念館、正面に巨大な本のオブジェがあります。実はこれ、新版新潮文庫第一号にあたる川端康成「雪国」の文面が彫られてているのです。刻まれている文章は、やはりあのページから。気になる人はぜひ現地へ足を運んでみてください。観覧料金は1人300円です。
その名の通り、れんが造りの外壁が特徴的な「赤れんが郷土館」。建物自体は秋田銀行の旧本店であったものを使用。ルネサンス様式を基調としたこの建物は、国の重用文化財に指定されています。JR秋田駅から徒歩15分ほどの場所にあり、アクセスがしやすいというのも嬉しいポイント。
内部は旧営業室や旧頭取室がそのまま残されています。そのなかで秋田市の歴史や文化、伝統工芸品などを展示。秋田を代表する工芸家・関谷四郎と版画家・勝平得之を特集しているエリアもあります。レトロな雰囲気の中でゆったりと見学をすることができますよ。観覧料金は1人200円です。
秋田には著名な文人や美術家との縁が多く、それにちなんで開かれた博物館では実に丁寧な解説がなされています。また樺細工・楢岡焼などの伝統工芸品を見学できるうえに、実際に購入できる施設もありますよ。「学んで楽しめる」そういった充実した観光をしたい人に、秋田はイチオシの旅行スポットと言えるでしょう。
サムネイル画像は下記より引用しました。
出典: https://www.instagram.com/p/BkSrsKQnaTK/